9時22分、県道571号・白山村松線を南下して走行します。前方『越後白山(1012.4m)』が見えてきました。本日の天気はいま一つです…
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1/26 9:22
9時22分、県道571号・白山村松線を南下して走行します。前方『越後白山(1012.4m)』が見えてきました。本日の天気はいま一つです…
9時30分、『黄金の里会館』前の駐車場にやってきました。ここは登山者の駐車場にもなっています。
◆写真1〜16は事情により帰りに撮影した写真です。事情につきましては、後ほど「写真19」で説明いたします。
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1/26 14:25
9時30分、『黄金の里会館』前の駐車場にやってきました。ここは登山者の駐車場にもなっています。
◆写真1〜16は事情により帰りに撮影した写真です。事情につきましては、後ほど「写真19」で説明いたします。
『黄金の里会館』です。中で食事ができ、おみやげ・トイレがあります。開設期間は4月1日〜11月30日です。この場所には大変立派なイチョウの木があり、秋にはすばらしい黄金色に染まります。
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1/26 14:26
『黄金の里会館』です。中で食事ができ、おみやげ・トイレがあります。開設期間は4月1日〜11月30日です。この場所には大変立派なイチョウの木があり、秋にはすばらしい黄金色に染まります。
駐車場にも屋外のトイレが設置されています。
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1/26 14:24
駐車場にも屋外のトイレが設置されています。
ただしこの「屋外トイレ」は冬期期間のため、現在は閉鎖中。ご注意下さい。
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1/26 14:24
ただしこの「屋外トイレ」は冬期期間のため、現在は閉鎖中。ご注意下さい。
9時35分、支度を調えて登山開始です。本日の私の足元は「ピンスパイク付き長靴」です。
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1/26 14:22
9時35分、支度を調えて登山開始です。本日の私の足元は「ピンスパイク付き長靴」です。
立派な杉が立ち並ぶ、うっそうとした林の中を歩きます。
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1/26 14:21
立派な杉が立ち並ぶ、うっそうとした林の中を歩きます。
この場所は「新潟県森林浴の森百選」にも選ばれているんですね…
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1/26 14:09
この場所は「新潟県森林浴の森百選」にも選ばれているんですね…
林道の脇には沢が流れています。
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1/26 14:19
林道の脇には沢が流れています。
駐車場から数分歩くと、林道脇の左手に名刹『慈光寺』が現れます。
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1/26 14:13
駐車場から数分歩くと、林道脇の左手に名刹『慈光寺』が現れます。
そして何かの建物脇を通過。おや…窓に何かが張ってあります。
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1/26 14:09
そして何かの建物脇を通過。おや…窓に何かが張ってあります。
この『越後白山』で遭難者があったらしいです。まだ見つかっていないのでしょうか…
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1/26 14:08
この『越後白山』で遭難者があったらしいです。まだ見つかっていないのでしょうか…
そして数メートル歩くと…
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そして数メートル歩くと…
登山ポストあり
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1/26 14:08
登山ポストあり
そしてこれは登山ルートを示した看板。ざっくりしてます(^^;)
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1/26 14:08
そしてこれは登山ルートを示した看板。ざっくりしてます(^^;)
さらに林道を進みます。
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1/26 14:07
さらに林道を進みます。
堰堤の脇を通過し…
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1/26 9:44
堰堤の脇を通過し…
雪の積もった橋で沢を渡って…
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1/26 9:49
雪の積もった橋で沢を渡って…
9時52分、「1合目」を通過します。登りは「尾根線」、下りは「田村線」を歩いて周回します。
◆この日、天気がすぐれなかったためにレコをアップすることは考えず、トレーニングのつもりでやって来ました。そのため「駐車場→6合目」まで写真がありません(T_T)/
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1/26 9:52
9時52分、「1合目」を通過します。登りは「尾根線」、下りは「田村線」を歩いて周回します。
◆この日、天気がすぐれなかったためにレコをアップすることは考えず、トレーニングのつもりでやって来ました。そのため「駐車場→6合目」まで写真がありません(T_T)/
【あわてて写真撮影を開始!】
10時44分、6合目付近を歩いていると、空がだんだん晴れ上がってきました。「トレーニング」という予定を変更し、ここからあわてて写真撮影を開始します(^^;)
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1/26 10:44
【あわてて写真撮影を開始!】
10時44分、6合目付近を歩いていると、空がだんだん晴れ上がってきました。「トレーニング」という予定を変更し、ここからあわてて写真撮影を開始します(^^;)
●
*登り・尾根線
高度660m・6合目付近です。
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1/26 10:48
●
*登り・尾根線
高度660m・6合目付近です。
●●
*左手側、写真中央の奥に『大蔵山(864.3m)』『菅名岳(909.2m)』が見えてきました。
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1/26 10:48
●●
*左手側、写真中央の奥に『大蔵山(864.3m)』『菅名岳(909.2m)』が見えてきました。
●●●
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●●●
●●●●
*トレースはバッチリです。カンジキは不要です。
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1/26 10:48
●●●●
*トレースはバッチリです。カンジキは不要です。
●
*10時51分、登山口駐車場から1時間15分歩きました。
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1/26 10:51
●
*10時51分、登山口駐車場から1時間15分歩きました。
●●
*風はありません。穏やかです。
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●●
*風はありません。穏やかです。
●●●
*前方『越後白山』が見えました。尾根が「S字」を描いています。
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●●●
*前方『越後白山』が見えました。尾根が「S字」を描いています。
●●●●
*右側は灌木帯となっています。
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●●●●
*右側は灌木帯となっています。
雪道、登り続けます。
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1/26 10:52
雪道、登り続けます。
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1/26 10:54
日が差してきましたね…
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日が差してきましたね…
目印となる「赤い旗」がところどころに立っています。
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1/26 10:58
目印となる「赤い旗」がところどころに立っています。
【雪庇・美しいカーブ
10時58分、「7合目」手前にやって来ました。高度720m付近です。
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1/26 10:58
【雪庇・美しいカーブ
10時58分、「7合目」手前にやって来ました。高度720m付近です。
【雪庇・美しいカーブ◆
ここでは大きな「雪庇」を見ることが出来ました。きっと谷間から風が吹き上げてくるのでしょう…
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1/26 10:58
【雪庇・美しいカーブ◆
ここでは大きな「雪庇」を見ることが出来ました。きっと谷間から風が吹き上げてくるのでしょう…
【雪庇・美しいカーブ】
雪庇が雪のコブ状となって連続しています。山の稜線、そして雪庇が美しいカーブを描いていました。いいですねぇ〜
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1/26 10:58
【雪庇・美しいカーブ】
雪庇が雪のコブ状となって連続しています。山の稜線、そして雪庇が美しいカーブを描いていました。いいですねぇ〜
【雪庇・美しいカーブぁ
足を止めて立ち止まり、しばらくこの風景を楽しみました(^^)
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1/26 10:58
【雪庇・美しいカーブぁ
足を止めて立ち止まり、しばらくこの風景を楽しみました(^^)
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さて、そろそろ前に進みましょうか…
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1/26 11:00
さて、そろそろ前に進みましょうか…
次々と現れる曲線を眺めながら歩き続けます。
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1/26 11:00
次々と現れる曲線を眺めながら歩き続けます。
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1/26 11:01
雪道のすぐ脇には、ポッカリと穴が開いている場所もあります。
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1/26 11:02
雪道のすぐ脇には、ポッカリと穴が開いている場所もあります。
11時03分、「7合目」を通過です。
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1/26 11:03
11時03分、「7合目」を通過です。
本日は「ピンスパイク付き長靴」を履いています。地元では「ピン長」の愛称で親しまれています。この日はカンジキを使う必要はなく、この長靴だけで十分でした。
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1/26 11:04
本日は「ピンスパイク付き長靴」を履いています。地元では「ピン長」の愛称で親しまれています。この日はカンジキを使う必要はなく、この長靴だけで十分でした。
7合目からすこし歩くと、「馬の背」と呼ばれる急登区間があります。
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1/26 11:06
7合目からすこし歩くと、「馬の背」と呼ばれる急登区間があります。
●
*11時12分・登り・尾根線
高度800m付近です。
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1/26 11:12
●
*11時12分・登り・尾根線
高度800m付近です。
●●
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●●
●●●
*こちらが進行方向です。やや急坂の斜面です。
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●●●
*こちらが進行方向です。やや急坂の斜面です。
●●●●
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左手側、木の枝を透かして『大蔵山』『菅名岳』が見えます。
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1/26 11:19
左手側、木の枝を透かして『大蔵山』『菅名岳』が見えます。
●
*11時19分・登り・尾根線
高度900m付近です。
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●
*11時19分・登り・尾根線
高度900m付近です。
●●
*風はまったくと言っていいほどありません。
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●●
*風はまったくと言っていいほどありません。
●●●
*依然として、やや急坂の斜面が続いています。
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●●●
*依然として、やや急坂の斜面が続いています。
●●●●
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●●●●
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黙々と高度を稼ぎます。雪道はよく踏まれており、歩きやすいです。
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黙々と高度を稼ぎます。雪道はよく踏まれており、歩きやすいです。
だいぶ上がってきました。写真の左端『五頭山(912.5m)』、さらに中央のずっと奥には『飯豊連峰』が見えます。
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1/26 11:23
だいぶ上がってきました。写真の左端『五頭山(912.5m)』、さらに中央のずっと奥には『飯豊連峰』が見えます。
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●
*11時30分・登り・尾根線
高度960m付近です。
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●
*11時30分・登り・尾根線
高度960m付近です。
●●
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●●
●●●
*周りの木々が無くなりました。山頂まであと少しです…
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●●●
*周りの木々が無くなりました。山頂まであと少しです…
●●●●
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【後方・五泉市の町並み
11時31分、後方の風景がよく見えました。まずは南西の方角。左端のピーク『宝蔵山(896.9m)』、そこから右へと枝尾根が続いて右の小ピーク「P820」…
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1/26 11:33
【後方・五泉市の町並み
11時31分、後方の風景がよく見えました。まずは南西の方角。左端のピーク『宝蔵山(896.9m)』、そこから右へと枝尾根が続いて右の小ピーク「P820」…
【後方・五泉市の町並み◆
そこから右回転、ほぼ北西の方角。写真の右には『護摩堂山(268.3m)』が見えます。
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1/26 11:33
【後方・五泉市の町並み◆
そこから右回転、ほぼ北西の方角。写真の右には『護摩堂山(268.3m)』が見えます。
【後方・五泉市の町並み】
さらに右回転、北の方角。眼下に五泉市があります。写真の中央、白くなって見えるのは田んぼに雪が積もっているんですね…
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【後方・五泉市の町並み】
さらに右回転、北の方角。眼下に五泉市があります。写真の中央、白くなって見えるのは田んぼに雪が積もっているんですね…
【後方・五泉市の町並みぁ
さらに右回転、北東の方角です。
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【後方・五泉市の町並みぁ
さらに右回転、北東の方角です。
ちょっと休憩です…
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ちょっと休憩です…
進行方向
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進行方向
宝蔵山方面
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宝蔵山方面
さて、進みます。
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さて、進みます。
●
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●
●●
*真っ白なカーブ。数学の「カテナリー」「サイクロイド」などといった曲線群を想像させました。
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●●
*真っ白なカーブ。数学の「カテナリー」「サイクロイド」などといった曲線群を想像させました。
●●●
*前方、小屋が見えてきました。あそこが山頂です。
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●●●
*前方、小屋が見えてきました。あそこが山頂です。
●●●●
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●●●●
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斜面を登ります。
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斜面を登ります。
完全に晴れましたね。
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1/26 11:38
完全に晴れましたね。
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小屋まであと少しです…
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1/26 11:39
小屋まであと少しです…
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11時40分、山頂『白山避難小屋』に到着です。いや〜、着きましたね(^o^)
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1/26 11:40
11時40分、山頂『白山避難小屋』に到着です。いや〜、着きましたね(^o^)
『白山避難小屋(1010m)』は築年1992年、収容人数28人。通年無人開放・無料。水場無し・トイレ無し。
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1/26 11:40
『白山避難小屋(1010m)』は築年1992年、収容人数28人。通年無人開放・無料。水場無し・トイレ無し。
ご覧下さい。1階部分が雪で埋まっているため、ハシゴを登って2階から出入りします。
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1/26 11:41
ご覧下さい。1階部分が雪で埋まっているため、ハシゴを登って2階から出入りします。
さて、小屋を右から回り込み裏へと進みます。あそこからは『粟ヶ岳(1292.7m)』のすばらしい展望が得られるのです。
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1/26 11:41
さて、小屋を右から回り込み裏へと進みます。あそこからは『粟ヶ岳(1292.7m)』のすばらしい展望が得られるのです。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景
さて、ここで周りを見回してみます。まずは南東の方角。写真の左見える平らなピーク『五剣谷岳(1187.6m)』、右に一番高く見えるのが『青里岳(1215.5m)』…
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景
さて、ここで周りを見回してみます。まずは南東の方角。写真の左見える平らなピーク『五剣谷岳(1187.6m)』、右に一番高く見えるのが『青里岳(1215.5m)』…
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景◆
そこから右回転、南の方角。中央に大きく見えるのが『粟ヶ岳(1292.6m)』、そのすぐ左隣に鋭く『一本岳(1240m)』があります。
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景◆
そこから右回転、南の方角。中央に大きく見えるのが『粟ヶ岳(1292.6m)』、そのすぐ左隣に鋭く『一本岳(1240m)』があります。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景】
さらに右回転、南西の方角。中央になだらかなピーク『宝蔵山(896.9m)』。この『白山』からの縦走ルートが見えます。
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景】
さらに右回転、南西の方角。中央になだらかなピーク『宝蔵山(896.9m)』。この『白山』からの縦走ルートが見えます。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
粟ヶ岳・ズーム写真1
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粟ヶ岳・ズーム写真1
粟ヶ岳・ズーム写真2
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粟ヶ岳・ズーム写真2
粟ヶ岳・ズーム写真3
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粟ヶ岳・ズーム写真3
粟ヶ岳・ズーム写真4
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粟ヶ岳・ズーム写真4
粟ヶ岳…強烈なエネルギー…
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1/26 11:43
粟ヶ岳…強烈なエネルギー…
さらに近づきます…
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1/26 11:42
さらに近づきます…
『宝蔵山』へのルート。トレースは全くありません。「けれど、あそこまでなら行けそうな気がする…」
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『宝蔵山』へのルート。トレースは全くありません。「けれど、あそこまでなら行けそうな気がする…」
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●
*もう一度、粟ヶ岳方面を見渡します。
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●
*もう一度、粟ヶ岳方面を見渡します。
●●
*中央『五剣谷岳(1187.6m)』、右『青里岳(1215.5m)』
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●●
*中央『五剣谷岳(1187.6m)』、右『青里岳(1215.5m)』
●●●
*真っ白な『粟ヶ岳』があまりにも大きく、そして険しく見えます。
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1/26 11:46
●●●
*真っ白な『粟ヶ岳』があまりにも大きく、そして険しく見えます。
●●●●
*「オレは毎年あんな山に登っていたのか…」などと、自分のことながら驚きました。
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●●●●
*「オレは毎年あんな山に登っていたのか…」などと、自分のことながら驚きました。
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1/26 11:46
11時47分、下り・田村線コースへと向かいます。
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11時47分、下り・田村線コースへと向かいます。
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1/26 11:48
気分がしだいに高揚してきました…
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気分がしだいに高揚してきました…
小屋まで戻り、そこから先の稜線上を歩きます。
小屋の中からはにぎやかな笑い声が聞こえてきます。
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1/26 11:50
小屋まで戻り、そこから先の稜線上を歩きます。
小屋の中からはにぎやかな笑い声が聞こえてきます。
1
1/26 11:52
小屋から出てきた男性に追い越されます。
「いや〜、思いのほか青空になりましたね!」「ホントに最高の日ですね〜。」
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小屋から出てきた男性に追い越されます。
「いや〜、思いのほか青空になりましたね!」「ホントに最高の日ですね〜。」
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●
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●
●●
*稜線上を歩きます。ほとんど高低差はありません。
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●●
*稜線上を歩きます。ほとんど高低差はありません。
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*あれ?『白山』の最高地点はどこでしたでしょうか?もしかしてこの辺りだったりして…
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●●●
*あれ?『白山』の最高地点はどこでしたでしょうか?もしかしてこの辺りだったりして…
●●●●
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●●●●
先ほどの『粟ヶ岳』展望の余韻を残しつつ、歩き続けます。こちらの風景はもっとすごいはず…
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先ほどの『粟ヶ岳』展望の余韻を残しつつ、歩き続けます。こちらの風景はもっとすごいはず…
一歩進めるごとに、徐々に見えてきます…。あの先、「田村線」への下りにさしかかるあたりまで行きます。
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一歩進めるごとに、徐々に見えてきます…。あの先、「田村線」への下りにさしかかるあたりまで行きます。
ん…!?
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ん…!?
「な、なんと…」
あまりの光景に、私は立ち尽くしてしまいました。
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「な、なんと…」
あまりの光景に、私は立ち尽くしてしまいました。
【川内山塊とその周辺
まずは北東の方角。一番左のピーク『五頭山(912.5m)』、その手前『大蔵山(864.3m)』、右側のずっと奥『飯豊連峰』が峰々を連ねています…
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【川内山塊とその周辺
まずは北東の方角。一番左のピーク『五頭山(912.5m)』、その手前『大蔵山(864.3m)』、右側のずっと奥『飯豊連峰』が峰々を連ねています…
【川内山塊とその周辺◆
そこから右回転、東の方角。この辺りから川内山塊が始まります。右奥の一番高いピーク『木六山(825m)』、その手前にある稜線上に見えるのは『毛石山(793.7m)』ではないだろうか?
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【川内山塊とその周辺◆
そこから右回転、東の方角。この辺りから川内山塊が始まります。右奥の一番高いピーク『木六山(825m)』、その手前にある稜線上に見えるのは『毛石山(793.7m)』ではないだろうか?
【川内山塊とその周辺】
さらに右回転、南東の方角。先ほどの木六山から続く稜線上、左から順に『七郎平山(906m)』『銀次郎山(1052m)』『銀太郎山(1112m)』、そして平たいピーク『五剣谷岳(1187.6m)』…
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【川内山塊とその周辺】
さらに右回転、南東の方角。先ほどの木六山から続く稜線上、左から順に『七郎平山(906m)』『銀次郎山(1052m)』『銀太郎山(1112m)』、そして平たいピーク『五剣谷岳(1187.6m)』…
【川内山塊とその周辺ぁ
さらに右回転、ほぼ南の方角。左端のピーク『青里岳(1215.5m)』です。「いや、待てよ…」さらに奥に何かが見えます。
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【川内山塊とその周辺ぁ
さらに右回転、ほぼ南の方角。左端のピーク『青里岳(1215.5m)』です。「いや、待てよ…」さらに奥に何かが見えます。
青里岳・ズーム写真1
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青里岳・ズーム写真1
青里岳・ズーム写真2
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青里岳・ズーム写真2
青里岳・ズーム写真3
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青里岳・ズーム写真3
青里岳・ズーム写真4
*青里岳の向こうに、ちょこんとピークがみえる。ひょっとしたら、あれこそが川内山塊の核心部『矢筈岳(1257.4m)』ではないだろうか?
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青里岳・ズーム写真4
*青里岳の向こうに、ちょこんとピークがみえる。ひょっとしたら、あれこそが川内山塊の核心部『矢筈岳(1257.4m)』ではないだろうか?
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ザック、降ろそうかな…
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ザック、降ろそうかな…
【川内山塊・感慨に浸る
新潟と福島の国境にまたがる「川内山塊」には、1000m前後の山々が連なっています。
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【川内山塊・感慨に浸る
新潟と福島の国境にまたがる「川内山塊」には、1000m前後の山々が連なっています。
【川内山塊・感慨に浸る◆
標高こそ低いのですが、冬には豪雪、そして無雪期には猛烈なヤブ・メジロアブ・ヤマヒルが容易に人を寄せ付けません。
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【川内山塊・感慨に浸る◆
標高こそ低いのですが、冬には豪雪、そして無雪期には猛烈なヤブ・メジロアブ・ヤマヒルが容易に人を寄せ付けません。
【川内山塊・感慨に浸る】
そのため、あの核心部に到達できるのは「技術」「体力」「経験」を兼ね備えたエキスパートのみです。
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【川内山塊・感慨に浸る】
そのため、あの核心部に到達できるのは「技術」「体力」「経験」を兼ね備えたエキスパートのみです。
【川内山塊・感慨に浸るぁ
まるで荒波の如く、幾重にも重なる山また山…。私はこれこそが「新潟の山」を代表する風景ではないかと思うのです。
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【川内山塊・感慨に浸るぁ
まるで荒波の如く、幾重にも重なる山また山…。私はこれこそが「新潟の山」を代表する風景ではないかと思うのです。
休憩
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休憩
おやつ食べましょうか…(^^)
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おやつ食べましょうか…(^^)
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後方、うっすらと飛行機雲が見えます。静かだなぁ…
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後方、うっすらと飛行機雲が見えます。静かだなぁ…
「あぁ〜この感じ、いいなぁ〜」
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「あぁ〜この感じ、いいなぁ〜」
さてと…。帰りますか…
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さてと…。帰りますか…
12時14分、名残を惜しみつつ「田村線コース」から下山開始です(T_T)
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12時14分、名残を惜しみつつ「田村線コース」から下山開始です(T_T)
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*ここから下ります。
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*ここから下ります。
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下り・田村線の最初は、まあまあの急坂があります。スリップ注意です。
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下り・田村線の最初は、まあまあの急坂があります。スリップ注意です。
下りながら後方を振り返ります。
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下りながら後方を振り返ります。
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*12時16分・下り・田村線
高度1000m付近です。
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*12時16分・下り・田村線
高度1000m付近です。
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*こちらが後方です。
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*こちらが後方です。
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爽快な下りです。
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爽快な下りです。
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【田村線・飯豊連峰
白山・周回コースの後半「田村線」では、絶景を見ながらの下りとなります。こちらは北の方角。
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【田村線・飯豊連峰
白山・周回コースの後半「田村線」では、絶景を見ながらの下りとなります。こちらは北の方角。
【田村線・飯豊連峰◆
そこから右回転、北東の方角。これからたどる尾根が続いています。写真の右奥、『飯豊連峰』がよく見えます。
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【田村線・飯豊連峰◆
そこから右回転、北東の方角。これからたどる尾根が続いています。写真の右奥、『飯豊連峰』がよく見えます。
【田村線・飯豊連峰】
さらに右回転、東の方角。写真の中央から右へ『川内山塊』核心部へと通じる尾根が続きます。
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【田村線・飯豊連峰】
さらに右回転、東の方角。写真の中央から右へ『川内山塊』核心部へと通じる尾根が続きます。
【田村線・飯豊連峰ぁ
さらに右回転、南東の方角です。
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【田村線・飯豊連峰ぁ
さらに右回転、南東の方角です。
飯豊連峰・ズーム写真1
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飯豊連峰・ズーム写真1
飯豊連峰・ズーム写真2
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飯豊連峰・ズーム写真2
飯豊連峰・ズーム写真3
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飯豊連峰・ズーム写真3
飯豊連峰・ズーム写真4
*中央の鋭峰、飯豊連峰『大日岳(2128m)』です。
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飯豊連峰・ズーム写真4
*中央の鋭峰、飯豊連峰『大日岳(2128m)』です。
段差のある下り
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段差のある下り
「ピンスパイク付き長靴」は絶好調です。
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「ピンスパイク付き長靴」は絶好調です。
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*12時26分・下り・田村線
高度920m付近です。
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*12時26分・下り・田村線
高度920m付近です。
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*こちらは後方の風景。傾斜は緩みました。気持ちのいい下りです。
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*こちらは後方の風景。傾斜は緩みました。気持ちのいい下りです。
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雪道をどんどん下ります。カンジキは不要です。
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雪道をどんどん下ります。カンジキは不要です。
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*こちらが進行方向です。
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*こちらが進行方向です。
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*まだまだ展望は楽しめます。
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*まだまだ展望は楽しめます。
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*こちらが後方です。
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*12時42分・下り・田村線
高度800m付近です。
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*12時42分・下り・田村線
高度800m付近です。
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*前方、「袴腰(798m)」が見えてきました。鞍部まで下りた後、登り返してあそこを越えていきます。
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*前方、「袴腰(798m)」が見えてきました。鞍部まで下りた後、登り返してあそこを越えていきます。
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*こちらが進行方向です。
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*こちらが進行方向です。
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12時48分、ブナの大木「天狗の腰掛け」を通過。
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12時48分、ブナの大木「天狗の腰掛け」を通過。
12時52分、「袴腰(798m)」を通過。
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12時52分、「袴腰(798m)」を通過。
何の問題もなく下り続けて…
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何の問題もなく下り続けて…
13時03分、「6合目」を通過。高度730m付近です。
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13時03分、「6合目」を通過。高度730m付近です。
13時18分、高度640m付近で「ブナ」と「杉」の混合林に入ります。展望はありません。
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13時18分、高度640m付近で「ブナ」と「杉」の混合林に入ります。展望はありません。
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13時23分、「ブナ」「杉」の混合林を少し歩いた先に、急斜面のトラバースがあります。ステップは切ってあるものの、嫌な感じです。昨年もこの場所で「ちょっと危ないかな…」と感じました。
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13時23分、「ブナ」「杉」の混合林を少し歩いた先に、急斜面のトラバースがあります。ステップは切ってあるものの、嫌な感じです。昨年もこの場所で「ちょっと危ないかな…」と感じました。
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13時47分、高度340m付近まで下りました。送電線鉄塔の脇を通ります。
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13時47分、高度340m付近まで下りました。送電線鉄塔の脇を通ります。
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定番の写真を撮影します(^^)
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定番の写真を撮影します(^^)
山頂からだいぶ下りてきました。
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山頂からだいぶ下りてきました。
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13時53分、「2合目」を通過。
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13時53分、「2合目」を通過。
14時01分、眼下にお堂が見えてきました。
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14時01分、眼下にお堂が見えてきました。
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こちらが「天狗堂」です。両手を合わせました。
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こちらが「天狗堂」です。両手を合わせました。
階段を下りて…
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階段を下りて…
鉄製の鳥居をくぐります。
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鉄製の鳥居をくぐります。
14時10分、「慈光寺」まで戻ってきました。
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14時10分、「慈光寺」まで戻ってきました。
慈光寺
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慈光寺
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静かなせせらぎが、耳に心地よかった…
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静かなせせらぎが、耳に心地よかった…
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14時26分、駐車場まで無事に戻りました。お疲れさまでした!
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14時26分、駐車場まで無事に戻りました。お疲れさまでした!
【バックショット】
トレーニングのつもりでやって来ましたが、思いがけず雪山のすばらしい展望に出会えました。山って来てみないと分かりませんよね(^^;) それでは、また…
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【バックショット】
トレーニングのつもりでやって来ましたが、思いがけず雪山のすばらしい展望に出会えました。山って来てみないと分かりませんよね(^^;) それでは、また…
Forestさん、こんにちは〜♪
いつも見事な写真をありがとうございます!
いやぁ〜、きれいな景色でしたね〜
トレーニングとは
普段から鍛えあげているんですね、さすがです(^^)v
ピン長! 良さそうですね〜♪
皆さんどんなピン長履いているんでしょうか?
私も購入したいと考えているので教えて下さい!
Forestさん、今回は越後白山でしたか!!
お疲れさまでした
しかし、最近、越後白山のレコをよく見ますが・・・新潟の流行??
今週、来週と遠出できないので近場の山、何処に登ろうか迷ってますが、越後白山は行きたいような行かなくていいような・・・
んーー、3月末に行くから今は行かなくていいかなww
さて、何処へ登ろう??
yamaさん、ど〜もです
冬場ですと、時間があっても遠くに行くのがおっくうになるんです(^^;)
「遠く」と言いましても、私の場合は「新潟県内」になりますが…
地元から近い『越後白山』や『大蔵山・菅名岳』あたりは標高もそれほど高くなく、その割には展望もよくて「ちょうどいい」ですね〜
3月末ももちろん参加します
おぉ…yamaさんが県内の山に登る予定ですか!それは嬉しいです!
あれ?…でも、何で嬉しいんだろう?
ちなみに私はこの冬から春にかけて、『鳥屋ヶ峰』『威守松山』『桑ノ木山・ネコブ山』『浅草岳』『日向倉山』…のどこかに行けたらなぁ、と思っています(^^)
bamosuさん、そしてwa-raさんのレコを見て、私も『越後白山』に行ってみたくなったんですよ
山頂からは周りの景色を楽しむことができてよかったです♪
トレーニング、してますよ〜。ダイエットも兼ねてですが(笑)
今年は家の周りの除雪作業も少なく済んでいるせいか、「体重UP」がちょっと気がかりに…(^^;)
【ピンスパイク付き長靴 について】
私はこの冬、「ピンスパイク付き長靴」を初めて購入して履いてみました。私のものは、昔のスパイクタイヤのような細めの「金属ピン」が靴裏のゴムに埋め込まれたタイプです。ホームセンター「ひらせい」で購入しました。この長靴を履いてみて感じた「長所」「短所」を箇条書きにしてみます。
●長所
・値段が安い。(ホームセンターで2500円程度)
・脱いだり履いたりするのがたやすい。軽い。
・長いのでスパッツが不要。
・多少凍っていても、確かに滑らない。
・カンジキと相性がよく、カンジキのベルトがずれてこない。
・足が冷たくなるのでは…と思ったが、そうでもない。
●短所
・ハイカットの登山靴とは異なり、足首が固定されていないため不安定。捻挫しやすいかも知れない。
・超ガリガリに凍った斜面の下りではスリップしそう。
・歩いていると、ソックスが脱げてくる。
・登山靴よりもダサイ。←これが最大の弱点かも…(笑)
トータルで考えますと、「ピン長」は使い勝手がよく、何よりもコストパフォーマンスに優れています!ここ最近、山に行くときはいつも「ピン長」ですよ〜
Forestさん、さっそくピン長について
詳細をありがとうございました!
長所、短所参考にピン長検討してみますm(__)m
「ピン長」は私の周りにも愛用者がいます♪どうかご検討下さい
いつか「ピン長」のレコがあがってくるのを、楽しみにしてます(^^)/
写真180からのパノラマ、さすがです!!!
しかし越後白山、良い山ですよね。
菅名と白山は、五頭に並んで冬に人気の里山ですよね。
小屋もあって、食事して帰るにはもってこいの山だと思います
確かこの周辺は、蛭野(ひるの)という集落でしたよね。
夏はヤマビルでいっぱいで、粟よりも凄かったと思います。
私はいつも田村線から登って尾根線を下ってました。
慈光寺で犬によく吠えられました
矢筈岳、残雪期に行ってみたい所の一つです
新潟の山屋なら、避けては通れないピークだと思います
春の白山山行、楽しみにしています
そうなんです、この『越後白山』はヤマヒルが多いんですよ
ですので、やっぱり登るとしたら「晩秋〜春の残雪の頃」が最適でしょうか
『宝蔵山』への縦走ルート、面白そうでした。アタックしてみたいです
『矢筈岳』ですね!この山と『毛猛山』はどちらも行ってみたいですが、私レベルにはとてもムリですっ…
もし登れたら、最高の景色
また春の『白山』山行で会いましょう
きれいな雪景色ですね
いつも写真が素晴らしいし 流石です
おはようございます
新潟県はこのところず〜と曇りか雪ばかりで、いやになっちゃいます…
太平洋側のhirokoさんが羨ましい
それでも、たまたま今回は晴れに恵まれ、そして山頂からの雪景色に出会うことができました。久しぶりだったので、なんだか気分爽快でしたよ〜
春の残雪や花を見に行くため、現在はトレーニング中です!
さぼってませんからね〜(^^)/
Forest21さん、こんにちは!
やはりForest21さんのパノラマ画は見応えがありますね〜( ´艸` )
ワタシは129からのパノラマと解説が好きです!!
見ているだけで川内に向かいたくなるほどのナイスショット♪
スパイク長靴、本当に良さそうですね!ワタシも購入を検討してみます!
商品レビューもおおいにに参考になりましたヾ(´∀`*)
(ダサイのが最大の弱点www
pusukeさん、いつも私のレコをご覧いただき、ありがとうございます
あと1〜2ヶ月もすれば、いよいよ『川内山塊』の季節がやって来ますね!
『矢筈岳』を狙うには、この時期しかありませんからね〜
もちろん、私のようなトウシローの弱小ハイカーには夢のような話ですが…
pusukeさんとDSAさんがタッグを組んで、そのうち『矢筈岳』か『毛猛山』のレコをきっとあげてくれることでしょう
でも、せめて『五剣谷岳』くらいまでは私も行ってみたいです
「山また山…」のすばらしい風景が待っているんでしょうねぇ…
その時は、もちろん「ピン長」が相棒です
あいかわらず
下越地方の方は冬場よく白山に登られている様ですが、滑り系の人もいるんですか?
下りの写真にトラックがついているので、スキーやボードの人もいるのかなぁ〜なんて思ったのですが・・・
越後白山には以前残雪期にお邪魔したことがあるんですが、そちら方面のお山はどこも良く手入れがされている印象でした
駐車場から取り付きまでの距離も短いので、今度
tomofox2 さん、こんばんは
ヤマレコユーザーの皆さまのマネをして、私もこの冬はちょいちょい登ってました〜
まあ、私の場合は「低山」が専門ですが…(^^;)
『越後白山』ですが、スキーのシュプールは見ませんでしたよ〜
下りの写真に写っていたのは、きっと「尻セード」の跡ですね
『越後白山』で山スキーは聞いたことがないのですが、『大蔵山』でしたらスキーの方がいましたよ(^^)
それにしても、スキーを乗りこなせるtomofox2 さんがうらやましいです!
私はミニスキーしかできませんから…(笑)
もしスキーが得意だったら『八海山』に行くんだけどなぁ…(T_T)
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