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Yamareco

記録ID: 581296
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後白山 「川内山塊とその周辺」を展望する

2015年01月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
6.5km
登り
893m
下り
927m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:15
合計
4:30
9:46
115
スタート地点
11:41
11:53
135
14:08
14:11
5
14:16
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■五泉市「黄金の里会館」のサイトをご覧下さい。
http://www.city.gosen.lg.jp/kanko/shisetsu/004388.html
9時22分、県道571号・白山村松線を南下して走行します。前方『越後白山(1012.4m)』が見えてきました。本日の天気はいま一つです…
2015年01月26日 09:22撮影 by  SO-03F, Sony
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9時22分、県道571号・白山村松線を南下して走行します。前方『越後白山(1012.4m)』が見えてきました。本日の天気はいま一つです…
9時30分、『黄金の里会館』前の駐車場にやってきました。ここは登山者の駐車場にもなっています。

◆写真1〜16は事情により帰りに撮影した写真です。事情につきましては、後ほど「写真19」で説明いたします。
2015年01月26日 14:25撮影 by  SO-03F, Sony
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9時30分、『黄金の里会館』前の駐車場にやってきました。ここは登山者の駐車場にもなっています。

◆写真1〜16は事情により帰りに撮影した写真です。事情につきましては、後ほど「写真19」で説明いたします。
『黄金の里会館』です。中で食事ができ、おみやげ・トイレがあります。開設期間は4月1日〜11月30日です。この場所には大変立派なイチョウの木があり、秋にはすばらしい黄金色に染まります。
2015年01月26日 14:26撮影 by  SO-03F, Sony
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『黄金の里会館』です。中で食事ができ、おみやげ・トイレがあります。開設期間は4月1日〜11月30日です。この場所には大変立派なイチョウの木があり、秋にはすばらしい黄金色に染まります。
駐車場にも屋外のトイレが設置されています。
2015年01月26日 14:24撮影 by  SO-03F, Sony
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駐車場にも屋外のトイレが設置されています。
ただしこの「屋外トイレ」は冬期期間のため、現在は閉鎖中。ご注意下さい。
2015年01月26日 14:24撮影 by  SO-03F, Sony
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ただしこの「屋外トイレ」は冬期期間のため、現在は閉鎖中。ご注意下さい。
9時35分、支度を調えて登山開始です。本日の私の足元は「ピンスパイク付き長靴」です。
2015年01月26日 14:22撮影 by  SO-03F, Sony
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9時35分、支度を調えて登山開始です。本日の私の足元は「ピンスパイク付き長靴」です。
立派な杉が立ち並ぶ、うっそうとした林の中を歩きます。
2015年01月26日 14:21撮影 by  SO-03F, Sony
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立派な杉が立ち並ぶ、うっそうとした林の中を歩きます。
この場所は「新潟県森林浴の森百選」にも選ばれているんですね…
2015年01月26日 14:09撮影 by  SO-03F, Sony
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この場所は「新潟県森林浴の森百選」にも選ばれているんですね…
林道の脇には沢が流れています。
2015年01月26日 14:19撮影 by  SO-03F, Sony
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林道の脇には沢が流れています。
駐車場から数分歩くと、林道脇の左手に名刹『慈光寺』が現れます。
2015年01月26日 14:13撮影 by  SO-03F, Sony
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駐車場から数分歩くと、林道脇の左手に名刹『慈光寺』が現れます。
そして何かの建物脇を通過。おや…窓に何かが張ってあります。
2015年01月26日 14:09撮影 by  SO-03F, Sony
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そして何かの建物脇を通過。おや…窓に何かが張ってあります。
この『越後白山』で遭難者があったらしいです。まだ見つかっていないのでしょうか…
2015年01月26日 14:08撮影 by  SO-03F, Sony
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この『越後白山』で遭難者があったらしいです。まだ見つかっていないのでしょうか…
そして数メートル歩くと…
2015年01月26日 14:08撮影 by  SO-03F, Sony
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そして数メートル歩くと…
登山ポストあり
2015年01月26日 14:08撮影 by  SO-03F, Sony
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登山ポストあり
そしてこれは登山ルートを示した看板。ざっくりしてます(^^;)
2015年01月26日 14:08撮影 by  SO-03F, Sony
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そしてこれは登山ルートを示した看板。ざっくりしてます(^^;)
さらに林道を進みます。
2015年01月26日 14:07撮影 by  SO-03F, Sony
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さらに林道を進みます。
堰堤の脇を通過し…
2015年01月26日 09:44撮影 by  SO-03F, Sony
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堰堤の脇を通過し…
雪の積もった橋で沢を渡って…
2015年01月26日 09:49撮影 by  SO-03F, Sony
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雪の積もった橋で沢を渡って…
9時52分、「1合目」を通過します。登りは「尾根線」、下りは「田村線」を歩いて周回します。

◆この日、天気がすぐれなかったためにレコをアップすることは考えず、トレーニングのつもりでやって来ました。そのため「駐車場→6合目」まで写真がありません(T_T)/
2015年01月26日 09:52撮影 by  SO-03F, Sony
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9時52分、「1合目」を通過します。登りは「尾根線」、下りは「田村線」を歩いて周回します。

◆この日、天気がすぐれなかったためにレコをアップすることは考えず、トレーニングのつもりでやって来ました。そのため「駐車場→6合目」まで写真がありません(T_T)/
【あわてて写真撮影を開始!】
10時44分、6合目付近を歩いていると、空がだんだん晴れ上がってきました。「トレーニング」という予定を変更し、ここからあわてて写真撮影を開始します(^^;)
2015年01月26日 10:44撮影 by  SO-03F, Sony
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【あわてて写真撮影を開始!】
10時44分、6合目付近を歩いていると、空がだんだん晴れ上がってきました。「トレーニング」という予定を変更し、ここからあわてて写真撮影を開始します(^^;)

*登り・尾根線
 高度660m・6合目付近です。
2015年01月26日 10:48撮影 by  SO-03F, Sony
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*登り・尾根線
 高度660m・6合目付近です。
●●
*左手側、写真中央の奥に『大蔵山(864.3m)』『菅名岳(909.2m)』が見えてきました。
2015年01月26日 10:48撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*左手側、写真中央の奥に『大蔵山(864.3m)』『菅名岳(909.2m)』が見えてきました。
●●●
2015年01月26日 10:48撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
●●●●
*トレースはバッチリです。カンジキは不要です。
2015年01月26日 10:48撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*トレースはバッチリです。カンジキは不要です。

*10時51分、登山口駐車場から1時間15分歩きました。
2015年01月26日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
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*10時51分、登山口駐車場から1時間15分歩きました。
●●
*風はありません。穏やかです。
2015年01月26日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*風はありません。穏やかです。
●●●
*前方『越後白山』が見えました。尾根が「S字」を描いています。
2015年01月26日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*前方『越後白山』が見えました。尾根が「S字」を描いています。
●●●●
*右側は灌木帯となっています。
2015年01月26日 10:51撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*右側は灌木帯となっています。
雪道、登り続けます。
2015年01月26日 10:52撮影 by  SO-03F, Sony
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雪道、登り続けます。
2015年01月26日 10:54撮影 by  SO-03F, Sony
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日が差してきましたね…
2015年01月26日 10:57撮影 by  SO-03F, Sony
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日が差してきましたね…
目印となる「赤い旗」がところどころに立っています。
2015年01月26日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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目印となる「赤い旗」がところどころに立っています。
【雪庇・美しいカーブ 
10時58分、「7合目」手前にやって来ました。高度720m付近です。
2015年01月26日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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【雪庇・美しいカーブ 
10時58分、「7合目」手前にやって来ました。高度720m付近です。
【雪庇・美しいカーブ◆
ここでは大きな「雪庇」を見ることが出来ました。きっと谷間から風が吹き上げてくるのでしょう…
2015年01月26日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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【雪庇・美しいカーブ◆
ここでは大きな「雪庇」を見ることが出来ました。きっと谷間から風が吹き上げてくるのでしょう…
【雪庇・美しいカーブ】
雪庇が雪のコブ状となって連続しています。山の稜線、そして雪庇が美しいカーブを描いていました。いいですねぇ〜
2015年01月26日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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【雪庇・美しいカーブ】
雪庇が雪のコブ状となって連続しています。山の稜線、そして雪庇が美しいカーブを描いていました。いいですねぇ〜
【雪庇・美しいカーブぁ
足を止めて立ち止まり、しばらくこの風景を楽しみました(^^)
2015年01月26日 10:58撮影 by  SO-03F, Sony
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【雪庇・美しいカーブぁ
足を止めて立ち止まり、しばらくこの風景を楽しみました(^^)
2015年01月26日 10:59撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、そろそろ前に進みましょうか…
2015年01月26日 11:00撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、そろそろ前に進みましょうか…
次々と現れる曲線を眺めながら歩き続けます。
2015年01月26日 11:00撮影 by  SO-03F, Sony
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次々と現れる曲線を眺めながら歩き続けます。
2015年01月26日 11:01撮影 by  SO-03F, Sony
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雪道のすぐ脇には、ポッカリと穴が開いている場所もあります。
2015年01月26日 11:02撮影 by  SO-03F, Sony
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雪道のすぐ脇には、ポッカリと穴が開いている場所もあります。
11時03分、「7合目」を通過です。
2015年01月26日 11:03撮影 by  SO-03F, Sony
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11時03分、「7合目」を通過です。
本日は「ピンスパイク付き長靴」を履いています。地元では「ピン長」の愛称で親しまれています。この日はカンジキを使う必要はなく、この長靴だけで十分でした。
2015年01月26日 11:04撮影 by  SO-03F, Sony
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本日は「ピンスパイク付き長靴」を履いています。地元では「ピン長」の愛称で親しまれています。この日はカンジキを使う必要はなく、この長靴だけで十分でした。
7合目からすこし歩くと、「馬の背」と呼ばれる急登区間があります。
2015年01月26日 11:06撮影 by  SO-03F, Sony
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7合目からすこし歩くと、「馬の背」と呼ばれる急登区間があります。

*11時12分・登り・尾根線
 高度800m付近です。
2015年01月26日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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*11時12分・登り・尾根線
 高度800m付近です。
●●
2015年01月26日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
●●●
*こちらが進行方向です。やや急坂の斜面です。
2015年01月26日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*こちらが進行方向です。やや急坂の斜面です。
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2015年01月26日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:12撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:16撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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左手側、木の枝を透かして『大蔵山』『菅名岳』が見えます。
2015年01月26日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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左手側、木の枝を透かして『大蔵山』『菅名岳』が見えます。

*11時19分・登り・尾根線
 高度900m付近です。
2015年01月26日 11:19撮影 by  SO-03F, Sony
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*11時19分・登り・尾根線
 高度900m付近です。
●●
*風はまったくと言っていいほどありません。
2015年01月26日 11:20撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*風はまったくと言っていいほどありません。
●●●
*依然として、やや急坂の斜面が続いています。
2015年01月26日 11:20撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*依然として、やや急坂の斜面が続いています。
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2015年01月26日 11:20撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
2015年01月26日 11:20撮影 by  SO-03F, Sony
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黙々と高度を稼ぎます。雪道はよく踏まれており、歩きやすいです。
2015年01月26日 11:20撮影 by  SO-03F, Sony
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黙々と高度を稼ぎます。雪道はよく踏まれており、歩きやすいです。
だいぶ上がってきました。写真の左端『五頭山(912.5m)』、さらに中央のずっと奥には『飯豊連峰』が見えます。
2015年01月26日 11:23撮影 by  SO-03F, Sony
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だいぶ上がってきました。写真の左端『五頭山(912.5m)』、さらに中央のずっと奥には『飯豊連峰』が見えます。
2015年01月26日 11:22撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:26撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:26撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:26撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:30撮影 by  SO-03F, Sony
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*11時30分・登り・尾根線
 高度960m付近です。
2015年01月26日 11:30撮影 by  SO-03F, Sony
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*11時30分・登り・尾根線
 高度960m付近です。
●●
2015年01月26日 11:31撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
●●●
*周りの木々が無くなりました。山頂まであと少しです…
2015年01月26日 11:31撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*周りの木々が無くなりました。山頂まであと少しです…
●●●●
2015年01月26日 11:31撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
2015年01月26日 11:29撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:31撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:29撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:32撮影 by  SO-03F, Sony
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【後方・五泉市の町並み 
11時31分、後方の風景がよく見えました。まずは南西の方角。左端のピーク『宝蔵山(896.9m)』、そこから右へと枝尾根が続いて右の小ピーク「P820」…
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【後方・五泉市の町並み 
11時31分、後方の風景がよく見えました。まずは南西の方角。左端のピーク『宝蔵山(896.9m)』、そこから右へと枝尾根が続いて右の小ピーク「P820」…
【後方・五泉市の町並み◆
そこから右回転、ほぼ北西の方角。写真の右には『護摩堂山(268.3m)』が見えます。
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【後方・五泉市の町並み◆
そこから右回転、ほぼ北西の方角。写真の右には『護摩堂山(268.3m)』が見えます。
【後方・五泉市の町並み】
さらに右回転、北の方角。眼下に五泉市があります。写真の中央、白くなって見えるのは田んぼに雪が積もっているんですね…
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【後方・五泉市の町並み】
さらに右回転、北の方角。眼下に五泉市があります。写真の中央、白くなって見えるのは田んぼに雪が積もっているんですね…
【後方・五泉市の町並みぁ
さらに右回転、北東の方角です。
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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【後方・五泉市の町並みぁ
さらに右回転、北東の方角です。
ちょっと休憩です…
2015年01月26日 11:34撮影 by  SO-03F, Sony
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ちょっと休憩です…
進行方向
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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進行方向
宝蔵山方面
2015年01月26日 11:33撮影 by  SO-03F, Sony
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宝蔵山方面
さて、進みます。
2015年01月26日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、進みます。
2015年01月26日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*真っ白なカーブ。数学の「カテナリー」「サイクロイド」などといった曲線群を想像させました。
2015年01月26日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*真っ白なカーブ。数学の「カテナリー」「サイクロイド」などといった曲線群を想像させました。
●●●
*前方、小屋が見えてきました。あそこが山頂です。
2015年01月26日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*前方、小屋が見えてきました。あそこが山頂です。
●●●●
2015年01月26日 11:35撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:36撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:38撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:38撮影 by  SO-03F, Sony
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斜面を登ります。
2015年01月26日 11:37撮影 by  SO-03F, Sony
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斜面を登ります。
完全に晴れましたね。
2015年01月26日 11:38撮影 by  SO-03F, Sony
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完全に晴れましたね。
2015年01月26日 11:39撮影 by  SO-03F, Sony
1/26 11:39
小屋まであと少しです…
2015年01月26日 11:39撮影 by  SO-03F, Sony
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小屋まであと少しです…
2015年01月26日 11:39撮影 by  SO-03F, Sony
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11時40分、山頂『白山避難小屋』に到着です。いや〜、着きましたね(^o^)
2015年01月26日 11:40撮影 by  SO-03F, Sony
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11時40分、山頂『白山避難小屋』に到着です。いや〜、着きましたね(^o^)
『白山避難小屋(1010m)』は築年1992年、収容人数28人。通年無人開放・無料。水場無し・トイレ無し。
2015年01月26日 11:40撮影 by  SO-03F, Sony
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『白山避難小屋(1010m)』は築年1992年、収容人数28人。通年無人開放・無料。水場無し・トイレ無し。
ご覧下さい。1階部分が雪で埋まっているため、ハシゴを登って2階から出入りします。
2015年01月26日 11:41撮影 by  SO-03F, Sony
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ご覧下さい。1階部分が雪で埋まっているため、ハシゴを登って2階から出入りします。
さて、小屋を右から回り込み裏へと進みます。あそこからは『粟ヶ岳(1292.7m)』のすばらしい展望が得られるのです。
2015年01月26日 11:41撮影 by  SO-03F, Sony
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さて、小屋を右から回り込み裏へと進みます。あそこからは『粟ヶ岳(1292.7m)』のすばらしい展望が得られるのです。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景 
さて、ここで周りを見回してみます。まずは南東の方角。写真の左見える平らなピーク『五剣谷岳(1187.6m)』、右に一番高く見えるのが『青里岳(1215.5m)』…
2015年01月26日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景 
さて、ここで周りを見回してみます。まずは南東の方角。写真の左見える平らなピーク『五剣谷岳(1187.6m)』、右に一番高く見えるのが『青里岳(1215.5m)』…
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景◆
そこから右回転、南の方角。中央に大きく見えるのが『粟ヶ岳(1292.6m)』、そのすぐ左隣に鋭く『一本岳(1240m)』があります。
2015年01月26日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景◆
そこから右回転、南の方角。中央に大きく見えるのが『粟ヶ岳(1292.6m)』、そのすぐ左隣に鋭く『一本岳(1240m)』があります。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景】
さらに右回転、南西の方角。中央になだらかなピーク『宝蔵山(896.9m)』。この『白山』からの縦走ルートが見えます。
2015年01月26日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景】
さらに右回転、南西の方角。中央になだらかなピーク『宝蔵山(896.9m)』。この『白山』からの縦走ルートが見えます。
【粟ヶ岳・宝蔵山の風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
2015年01月26日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
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【粟ヶ岳・宝蔵山の風景ぁ
さらに右回転、西の方角です。
粟ヶ岳・ズーム写真1
2015年01月26日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
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粟ヶ岳・ズーム写真1
粟ヶ岳・ズーム写真2
2015年01月26日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
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粟ヶ岳・ズーム写真2
粟ヶ岳・ズーム写真3
2015年01月26日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
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粟ヶ岳・ズーム写真3
粟ヶ岳・ズーム写真4
2015年01月26日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
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粟ヶ岳・ズーム写真4
粟ヶ岳…強烈なエネルギー…
2015年01月26日 11:43撮影 by  SO-03F, Sony
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粟ヶ岳…強烈なエネルギー…
さらに近づきます…
2015年01月26日 11:42撮影 by  SO-03F, Sony
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さらに近づきます…
『宝蔵山』へのルート。トレースは全くありません。「けれど、あそこまでなら行けそうな気がする…」
2015年01月26日 11:44撮影 by  SO-03F, Sony
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『宝蔵山』へのルート。トレースは全くありません。「けれど、あそこまでなら行けそうな気がする…」
2015年01月26日 11:44撮影 by  SO-03F, Sony
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*もう一度、粟ヶ岳方面を見渡します。
2015年01月26日 11:45撮影 by  SO-03F, Sony
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*もう一度、粟ヶ岳方面を見渡します。
●●
*中央『五剣谷岳(1187.6m)』、右『青里岳(1215.5m)』
2015年01月26日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*中央『五剣谷岳(1187.6m)』、右『青里岳(1215.5m)』
●●●
*真っ白な『粟ヶ岳』があまりにも大きく、そして険しく見えます。
2015年01月26日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*真っ白な『粟ヶ岳』があまりにも大きく、そして険しく見えます。
●●●●
*「オレは毎年あんな山に登っていたのか…」などと、自分のことながら驚きました。
2015年01月26日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
*「オレは毎年あんな山に登っていたのか…」などと、自分のことながら驚きました。
2015年01月26日 11:46撮影 by  SO-03F, Sony
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11時47分、下り・田村線コースへと向かいます。
2015年01月26日 11:47撮影 by  SO-03F, Sony
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11時47分、下り・田村線コースへと向かいます。
2015年01月26日 11:48撮影 by  SO-03F, Sony
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気分がしだいに高揚してきました…
2015年01月26日 11:49撮影 by  SO-03F, Sony
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気分がしだいに高揚してきました…
小屋まで戻り、そこから先の稜線上を歩きます。
小屋の中からはにぎやかな笑い声が聞こえてきます。
2015年01月26日 11:50撮影 by  SO-03F, Sony
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小屋まで戻り、そこから先の稜線上を歩きます。
小屋の中からはにぎやかな笑い声が聞こえてきます。
2015年01月26日 11:52撮影 by  SO-03F, Sony
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小屋から出てきた男性に追い越されます。
「いや〜、思いのほか青空になりましたね!」「ホントに最高の日ですね〜。」
2015年01月26日 11:52撮影 by  SO-03F, Sony
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小屋から出てきた男性に追い越されます。
「いや〜、思いのほか青空になりましたね!」「ホントに最高の日ですね〜。」
2015年01月26日 11:53撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:53撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*稜線上を歩きます。ほとんど高低差はありません。
2015年01月26日 11:54撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*稜線上を歩きます。ほとんど高低差はありません。
●●●
*あれ?『白山』の最高地点はどこでしたでしょうか?もしかしてこの辺りだったりして…
2015年01月26日 11:54撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*あれ?『白山』の最高地点はどこでしたでしょうか?もしかしてこの辺りだったりして…
●●●●
2015年01月26日 11:54撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
先ほどの『粟ヶ岳』展望の余韻を残しつつ、歩き続けます。こちらの風景はもっとすごいはず…
2015年01月26日 11:55撮影 by  SO-03F, Sony
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先ほどの『粟ヶ岳』展望の余韻を残しつつ、歩き続けます。こちらの風景はもっとすごいはず…
一歩進めるごとに、徐々に見えてきます…。あの先、「田村線」への下りにさしかかるあたりまで行きます。
2015年01月26日 11:55撮影 by  SO-03F, Sony
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一歩進めるごとに、徐々に見えてきます…。あの先、「田村線」への下りにさしかかるあたりまで行きます。
ん…!?
2015年01月26日 11:56撮影 by  SO-03F, Sony
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ん…!?
「な、なんと…」
あまりの光景に、私は立ち尽くしてしまいました。
2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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「な、なんと…」
あまりの光景に、私は立ち尽くしてしまいました。
【川内山塊とその周辺 
まずは北東の方角。一番左のピーク『五頭山(912.5m)』、その手前『大蔵山(864.3m)』、右側のずっと奥『飯豊連峰』が峰々を連ねています…
2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊とその周辺 
まずは北東の方角。一番左のピーク『五頭山(912.5m)』、その手前『大蔵山(864.3m)』、右側のずっと奥『飯豊連峰』が峰々を連ねています…
【川内山塊とその周辺◆
そこから右回転、東の方角。この辺りから川内山塊が始まります。右奥の一番高いピーク『木六山(825m)』、その手前にある稜線上に見えるのは『毛石山(793.7m)』ではないだろうか?
2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊とその周辺◆
そこから右回転、東の方角。この辺りから川内山塊が始まります。右奥の一番高いピーク『木六山(825m)』、その手前にある稜線上に見えるのは『毛石山(793.7m)』ではないだろうか?
【川内山塊とその周辺】
さらに右回転、南東の方角。先ほどの木六山から続く稜線上、左から順に『七郎平山(906m)』『銀次郎山(1052m)』『銀太郎山(1112m)』、そして平たいピーク『五剣谷岳(1187.6m)』…
2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊とその周辺】
さらに右回転、南東の方角。先ほどの木六山から続く稜線上、左から順に『七郎平山(906m)』『銀次郎山(1052m)』『銀太郎山(1112m)』、そして平たいピーク『五剣谷岳(1187.6m)』…
【川内山塊とその周辺ぁ
さらに右回転、ほぼ南の方角。左端のピーク『青里岳(1215.5m)』です。「いや、待てよ…」さらに奥に何かが見えます。
2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊とその周辺ぁ
さらに右回転、ほぼ南の方角。左端のピーク『青里岳(1215.5m)』です。「いや、待てよ…」さらに奥に何かが見えます。
青里岳・ズーム写真1
2015年01月26日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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青里岳・ズーム写真1
青里岳・ズーム写真2
2015年01月26日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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青里岳・ズーム写真2
青里岳・ズーム写真3
2015年01月26日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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青里岳・ズーム写真3
青里岳・ズーム写真4
*青里岳の向こうに、ちょこんとピークがみえる。ひょっとしたら、あれこそが川内山塊の核心部『矢筈岳(1257.4m)』ではないだろうか?
2015年01月26日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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青里岳・ズーム写真4
*青里岳の向こうに、ちょこんとピークがみえる。ひょっとしたら、あれこそが川内山塊の核心部『矢筈岳(1257.4m)』ではないだろうか?
2015年01月26日 12:03撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 11:57撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:04撮影 by  SO-03F, Sony
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ザック、降ろそうかな…
2015年01月26日 12:06撮影 by  SO-03F, Sony
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ザック、降ろそうかな…
【川内山塊・感慨に浸る 
新潟と福島の国境にまたがる「川内山塊」には、1000m前後の山々が連なっています。
2015年01月26日 12:05撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊・感慨に浸る 
新潟と福島の国境にまたがる「川内山塊」には、1000m前後の山々が連なっています。
【川内山塊・感慨に浸る◆
標高こそ低いのですが、冬には豪雪、そして無雪期には猛烈なヤブ・メジロアブ・ヤマヒルが容易に人を寄せ付けません。
2015年01月26日 12:05撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊・感慨に浸る◆
標高こそ低いのですが、冬には豪雪、そして無雪期には猛烈なヤブ・メジロアブ・ヤマヒルが容易に人を寄せ付けません。
【川内山塊・感慨に浸る】
そのため、あの核心部に到達できるのは「技術」「体力」「経験」を兼ね備えたエキスパートのみです。
2015年01月26日 12:05撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊・感慨に浸る】
そのため、あの核心部に到達できるのは「技術」「体力」「経験」を兼ね備えたエキスパートのみです。
【川内山塊・感慨に浸るぁ
まるで荒波の如く、幾重にも重なる山また山…。私はこれこそが「新潟の山」を代表する風景ではないかと思うのです。
2015年01月26日 12:05撮影 by  SO-03F, Sony
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【川内山塊・感慨に浸るぁ
まるで荒波の如く、幾重にも重なる山また山…。私はこれこそが「新潟の山」を代表する風景ではないかと思うのです。
おやつ食べましょうか…(^^)
2015年01月26日 12:08撮影 by  SO-03F, Sony
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おやつ食べましょうか…(^^)
2015年01月26日 12:09撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:08撮影 by  SO-03F, Sony
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後方、うっすらと飛行機雲が見えます。静かだなぁ…
2015年01月26日 12:13撮影 by  SO-03F, Sony
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後方、うっすらと飛行機雲が見えます。静かだなぁ…
「あぁ〜この感じ、いいなぁ〜」
2015年01月26日 12:09撮影 by  SO-03F, Sony
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「あぁ〜この感じ、いいなぁ〜」
さてと…。帰りますか…
2015年01月26日 12:14撮影 by  SO-03F, Sony
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さてと…。帰りますか…
12時14分、名残を惜しみつつ「田村線コース」から下山開始です(T_T)
2015年01月26日 12:14撮影 by  SO-03F, Sony
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12時14分、名残を惜しみつつ「田村線コース」から下山開始です(T_T)
2015年01月26日 12:15撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*ここから下ります。
2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*ここから下ります。
●●●
2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
●●●●
2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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下り・田村線の最初は、まあまあの急坂があります。スリップ注意です。
2015年01月26日 12:18撮影 by  SO-03F, Sony
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下り・田村線の最初は、まあまあの急坂があります。スリップ注意です。
下りながら後方を振り返ります。
2015年01月26日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
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下りながら後方を振り返ります。

*12時16分・下り・田村線
 高度1000m付近です。
2015年01月26日 12:16撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時16分・下り・田村線
 高度1000m付近です。
●●
*こちらが後方です。
2015年01月26日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*こちらが後方です。
●●●
2015年01月26日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
●●●●
2015年01月26日 12:17撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●●
爽快な下りです。
2015年01月26日 12:20撮影 by  SO-03F, Sony
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爽快な下りです。
2015年01月26日 12:19撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:20撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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【田村線・飯豊連峰 
白山・周回コースの後半「田村線」では、絶景を見ながらの下りとなります。こちらは北の方角。
2015年01月26日 12:21撮影 by  SO-03F, Sony
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【田村線・飯豊連峰 
白山・周回コースの後半「田村線」では、絶景を見ながらの下りとなります。こちらは北の方角。
【田村線・飯豊連峰◆
そこから右回転、北東の方角。これからたどる尾根が続いています。写真の右奥、『飯豊連峰』がよく見えます。
2015年01月26日 12:21撮影 by  SO-03F, Sony
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【田村線・飯豊連峰◆
そこから右回転、北東の方角。これからたどる尾根が続いています。写真の右奥、『飯豊連峰』がよく見えます。
【田村線・飯豊連峰】
さらに右回転、東の方角。写真の中央から右へ『川内山塊』核心部へと通じる尾根が続きます。
2015年01月26日 12:21撮影 by  SO-03F, Sony
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【田村線・飯豊連峰】
さらに右回転、東の方角。写真の中央から右へ『川内山塊』核心部へと通じる尾根が続きます。
【田村線・飯豊連峰ぁ
さらに右回転、南東の方角です。
2015年01月26日 12:21撮影 by  SO-03F, Sony
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【田村線・飯豊連峰ぁ
さらに右回転、南東の方角です。
飯豊連峰・ズーム写真1
2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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飯豊連峰・ズーム写真1
飯豊連峰・ズーム写真2
2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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飯豊連峰・ズーム写真2
飯豊連峰・ズーム写真3
2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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飯豊連峰・ズーム写真3
飯豊連峰・ズーム写真4
*中央の鋭峰、飯豊連峰『大日岳(2128m)』です。
2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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飯豊連峰・ズーム写真4
*中央の鋭峰、飯豊連峰『大日岳(2128m)』です。
段差のある下り
2015年01月26日 12:23撮影 by  SO-03F, Sony
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段差のある下り
「ピンスパイク付き長靴」は絶好調です。
2015年01月26日 12:22撮影 by  SO-03F, Sony
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「ピンスパイク付き長靴」は絶好調です。
2015年01月26日 12:23撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:24撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時26分・下り・田村線
 高度920m付近です。
2015年01月26日 12:26撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時26分・下り・田村線
 高度920m付近です。
●●
2015年01月26日 12:27撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
●●●
*こちらは後方の風景。傾斜は緩みました。気持ちのいい下りです。
2015年01月26日 12:27撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*こちらは後方の風景。傾斜は緩みました。気持ちのいい下りです。
●●●●
2015年01月26日 12:27撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:25撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:29撮影 by  SO-03F, Sony
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雪道をどんどん下ります。カンジキは不要です。
2015年01月26日 12:30撮影 by  SO-03F, Sony
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雪道をどんどん下ります。カンジキは不要です。
2015年01月26日 12:31撮影 by  SO-03F, Sony
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*こちらが進行方向です。
2015年01月26日 12:35撮影 by  SO-03F, Sony
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*こちらが進行方向です。
●●
*まだまだ展望は楽しめます。
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●●
*まだまだ展望は楽しめます。
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●●●●
*こちらが後方です。
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*こちらが後方です。
2015年01月26日 12:35撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:39撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時42分・下り・田村線
 高度800m付近です。
2015年01月26日 12:42撮影 by  SO-03F, Sony
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*12時42分・下り・田村線
 高度800m付近です。
●●
*前方、「袴腰(798m)」が見えてきました。鞍部まで下りた後、登り返してあそこを越えていきます。
2015年01月26日 12:42撮影 by  SO-03F, Sony
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●●
*前方、「袴腰(798m)」が見えてきました。鞍部まで下りた後、登り返してあそこを越えていきます。
●●●
*こちらが進行方向です。
2015年01月26日 12:42撮影 by  SO-03F, Sony
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●●●
*こちらが進行方向です。
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2015年01月26日 12:43撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:45撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 12:47撮影 by  SO-03F, Sony
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12時48分、ブナの大木「天狗の腰掛け」を通過。
2015年01月26日 12:48撮影 by  SO-03F, Sony
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12時48分、ブナの大木「天狗の腰掛け」を通過。
12時52分、「袴腰(798m)」を通過。
2015年01月26日 12:52撮影 by  SO-03F, Sony
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12時52分、「袴腰(798m)」を通過。
何の問題もなく下り続けて…
2015年01月26日 13:01撮影 by  SO-03F, Sony
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何の問題もなく下り続けて…
13時03分、「6合目」を通過。高度730m付近です。
2015年01月26日 13:03撮影 by  SO-03F, Sony
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13時03分、「6合目」を通過。高度730m付近です。
13時18分、高度640m付近で「ブナ」と「杉」の混合林に入ります。展望はありません。
2015年01月26日 13:18撮影 by  SO-03F, Sony
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13時18分、高度640m付近で「ブナ」と「杉」の混合林に入ります。展望はありません。
2015年01月26日 13:22撮影 by  SO-03F, Sony
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13時23分、「ブナ」「杉」の混合林を少し歩いた先に、急斜面のトラバースがあります。ステップは切ってあるものの、嫌な感じです。昨年もこの場所で「ちょっと危ないかな…」と感じました。
2015年01月26日 13:23撮影 by  SO-03F, Sony
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13時23分、「ブナ」「杉」の混合林を少し歩いた先に、急斜面のトラバースがあります。ステップは切ってあるものの、嫌な感じです。昨年もこの場所で「ちょっと危ないかな…」と感じました。
2015年01月26日 13:28撮影 by  SO-03F, Sony
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2015年01月26日 13:33撮影 by  SO-03F, Sony
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13時47分、高度340m付近まで下りました。送電線鉄塔の脇を通ります。
2015年01月26日 13:47撮影 by  SO-03F, Sony
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13時47分、高度340m付近まで下りました。送電線鉄塔の脇を通ります。
2015年01月26日 13:48撮影 by  SO-03F, Sony
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定番の写真を撮影します(^^)
2015年01月26日 13:49撮影 by  SO-03F, Sony
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定番の写真を撮影します(^^)
山頂からだいぶ下りてきました。
2015年01月26日 13:51撮影 by  SO-03F, Sony
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山頂からだいぶ下りてきました。
2015年01月26日 13:52撮影 by  SO-03F, Sony
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13時53分、「2合目」を通過。
2015年01月26日 13:53撮影 by  SO-03F, Sony
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13時53分、「2合目」を通過。
14時01分、眼下にお堂が見えてきました。
2015年01月26日 14:01撮影 by  SO-03F, Sony
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14時01分、眼下にお堂が見えてきました。
こちらが「天狗堂」です。両手を合わせました。
2015年01月26日 14:03撮影 by  SO-03F, Sony
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こちらが「天狗堂」です。両手を合わせました。
階段を下りて…
2015年01月26日 14:04撮影 by  SO-03F, Sony
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階段を下りて…
鉄製の鳥居をくぐります。
2015年01月26日 14:05撮影 by  SO-03F, Sony
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鉄製の鳥居をくぐります。
14時10分、「慈光寺」まで戻ってきました。
2015年01月26日 14:10撮影 by  SO-03F, Sony
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14時10分、「慈光寺」まで戻ってきました。
慈光寺
2015年01月26日 14:12撮影 by  SO-03F, Sony
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慈光寺
2015年01月26日 14:15撮影 by  SO-03F, Sony
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静かなせせらぎが、耳に心地よかった…
2015年01月26日 14:15撮影 by  SO-03F, Sony
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静かなせせらぎが、耳に心地よかった…
2015年01月26日 14:14撮影 by  SO-03F, Sony
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14時26分、駐車場まで無事に戻りました。お疲れさまでした!
2015年01月26日 14:26撮影 by  SO-03F, Sony
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14時26分、駐車場まで無事に戻りました。お疲れさまでした!
【バックショット】
トレーニングのつもりでやって来ましたが、思いがけず雪山のすばらしい展望に出会えました。山って来てみないと分かりませんよね(^^;) それでは、また…
2015年01月26日 14:35撮影 by  SO-03F, Sony
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【バックショット】
トレーニングのつもりでやって来ましたが、思いがけず雪山のすばらしい展望に出会えました。山って来てみないと分かりませんよね(^^;) それでは、また…
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ 行動食 飲料 コンパス GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ ピンスパイク付き長靴

感想

1月に入り、新潟県は相変わらずどんよりとした天気が続いている。たまに晴れてもほんの2〜3時間で、その隙を狙って『大蔵山・菅名岳』他あちこちに登ってはみたものの、満足できる写真は撮れなかった。
そんな中、1月26日(月)に『越後白山』に向かった。天気予報では「晴れ」となっていたが、空はどんよりとしていてとても晴れそうになかった。そのため、当初「トレーニング」のつもりで登り始めたのだが…


■地元では雪山として人気があるため、トレースはしっかりついている。この日はカンジキは必要なく、ピンスパイク付き長靴だけで大丈夫だった。
■登り「尾根線」・下り「田村線」という周回コースを歩いたが、下り「田村線」の最初はけっこう急坂である。そのため、この逆回りの周回はオススメできない。
■山頂からの展望はすばらしい。特に『川内山塊』の白い山並みは見事だった。


登り始めると徐々に晴れてきて、思いがけない雪山の景色に出会うことが出来た。『越後白山』は標高1012.4mで決して高くはないが、『粟ヶ岳』や『川内山塊』のすばらしい展望が得られた。だが一方で遭難者も出ている。あなどってはならない。


(参考文献)
・新分県登山ガイド『新潟県の山』 山と渓谷社
・『新潟100名山』新潟県山岳協会 監修 新潟日報事業社
・『新 にいがた 花の山旅』新潟県山岳協会 監修 新潟日報事業社
・『越後百山』佐藤れい子 著 新潟日報事業社
・『関越道の山88』打田0 著 白山書房
・『越後の山旅』藤島玄 著 富士波出版社
・五泉市発行『山岳観光ガイドマップ』
・三条市発行『下田山塊 山岳地図』

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コメント

お見事!
Forestさん、こんにちは〜♪

いつも見事な写真をありがとうございます!
いやぁ〜、きれいな景色でしたね〜
トレーニングとは
普段から鍛えあげているんですね、さすがです(^^)v

ピン長! 良さそうですね〜♪
皆さんどんなピン長履いているんでしょうか?
私も購入したいと考えているので教えて下さい!
2015/1/30 11:33
新潟の流行??
Forestさん、今回は越後白山でしたか!!
お疲れさまでした

しかし、最近、越後白山のレコをよく見ますが・・・新潟の流行??

今週、来週と遠出できないので近場の山、何処に登ろうか迷ってますが、越後白山は行きたいような行かなくていいような・・・
んーー、3月末に行くから今は行かなくていいかなww

さて、何処へ登ろう??
2015/1/30 15:08
『越後白山』はちょうどいいんですよ、yama_pound さん!
yamaさん、ど〜もです

冬場ですと、時間があっても遠くに行くのがおっくうになるんです(^^;)
「遠く」と言いましても、私の場合は「新潟県内」になりますが…
地元から近い『越後白山』や『大蔵山・菅名岳』あたりは標高もそれほど高くなく、その割には展望もよくて「ちょうどいい」ですね〜

3月末ももちろん参加します

おぉ…yamaさんが県内の山に登る予定ですか!それは嬉しいです!
あれ?…でも、何で嬉しいんだろう?

ちなみに私はこの冬から春にかけて、『鳥屋ヶ峰』『威守松山』『桑ノ木山・ネコブ山』『浅草岳』『日向倉山』…のどこかに行けたらなぁ、と思っています(^^)
2015/1/30 15:49
bamosuさん、こんにちは(^^)
bamosuさん、そしてwa-raさんのレコを見て、私も『越後白山』に行ってみたくなったんですよ レコのアップ、ありがとうございました
山頂からは周りの景色を楽しむことができてよかったです♪

トレーニング、してますよ〜。ダイエットも兼ねてですが(笑)
今年は家の周りの除雪作業も少なく済んでいるせいか、「体重UP」がちょっと気がかりに…(^^;)



【ピンスパイク付き長靴 について】
私はこの冬、「ピンスパイク付き長靴」を初めて購入して履いてみました。私のものは、昔のスパイクタイヤのような細めの「金属ピン」が靴裏のゴムに埋め込まれたタイプです。ホームセンター「ひらせい」で購入しました。この長靴を履いてみて感じた「長所」「短所」を箇条書きにしてみます。

●長所
・値段が安い。(ホームセンターで2500円程度)
・脱いだり履いたりするのがたやすい。軽い。
・長いのでスパッツが不要。
・多少凍っていても、確かに滑らない。
・カンジキと相性がよく、カンジキのベルトがずれてこない。
・足が冷たくなるのでは…と思ったが、そうでもない。
●短所
・ハイカットの登山靴とは異なり、足首が固定されていないため不安定。捻挫しやすいかも知れない。
・超ガリガリに凍った斜面の下りではスリップしそう。
・歩いていると、ソックスが脱げてくる。
・登山靴よりもダサイ。←これが最大の弱点かも…(笑)

トータルで考えますと、「ピン長」は使い勝手がよく、何よりもコストパフォーマンスに優れています!ここ最近、山に行くときはいつも「ピン長」ですよ〜
2015/1/30 15:25
ピン長!
Forestさん、さっそくピン長について
詳細をありがとうございました!
長所、短所参考にピン長検討してみますm(__)m
2015/1/30 18:22
bamosu さん!
「ピン長」は私の周りにも愛用者がいます♪どうかご検討下さい

いつか「ピン長」のレコがあがってくるのを、楽しみにしてます(^^)/
2015/1/31 8:33
お疲れ様でした〜!!
写真180からのパノラマ、さすがです!!!

しかし越後白山、良い山ですよね。
菅名と白山は、五頭に並んで冬に人気の里山ですよね。
小屋もあって、食事して帰るにはもってこいの山だと思います

確かこの周辺は、蛭野(ひるの)という集落でしたよね。
夏はヤマビルでいっぱいで、粟よりも凄かったと思います。
私はいつも田村線から登って尾根線を下ってました。
慈光寺で犬によく吠えられました

矢筈岳、残雪期に行ってみたい所の一つです
新潟の山屋なら、避けては通れないピークだと思います

春の白山山行、楽しみにしています
2015/1/30 21:18
ebichanさん、おはようございます(^^)
そうなんです、この『越後白山』はヤマヒルが多いんですよ
ですので、やっぱり登るとしたら「晩秋〜春の残雪の頃」が最適でしょうか
『宝蔵山』への縦走ルート、面白そうでした。アタックしてみたいです

『矢筈岳』ですね!この山と『毛猛山』はどちらも行ってみたいですが、私レベルにはとてもムリですっ…
もし登れたら、最高の景色 に出会えることでしょう。 ebichanさんがレコを上げてくれないかなぁ…

また春の『白山』山行で会いましょう
2015/1/31 8:43
こんばんわ〜!(^^)!
きれいな雪景色ですね

いつも写真が素晴らしいし 流石です
2015/1/30 21:28
hiroko_3845 さん、ありがとうございます♪
おはようございます

新潟県はこのところず〜と曇りか雪ばかりで、いやになっちゃいます…
太平洋側のhirokoさんが羨ましい

それでも、たまたま今回は晴れに恵まれ、そして山頂からの雪景色に出会うことができました。久しぶりだったので、なんだか気分爽快でしたよ〜

春の残雪や花を見に行くため、現在はトレーニング中です!
さぼってませんからね〜(^^)/
2015/1/31 8:50
さすがです、最高です(´◡`๑)!
Forest21さん、こんにちは!

やはりForest21さんのパノラマ画は見応えがありますね〜( ´艸` )
ワタシは129からのパノラマと解説が好きです!!
見ているだけで川内に向かいたくなるほどのナイスショット♪

スパイク長靴、本当に良さそうですね!ワタシも購入を検討してみます!
商品レビューもおおいにに参考になりましたヾ(´∀`*)
(ダサイのが最大の弱点www
2015/2/2 9:40
pusukeさん、ど〜もです(^-^)
pusukeさん、いつも私のレコをご覧いただき、ありがとうございます

あと1〜2ヶ月もすれば、いよいよ『川内山塊』の季節がやって来ますね!
『矢筈岳』を狙うには、この時期しかありませんからね〜
もちろん、私のようなトウシローの弱小ハイカーには夢のような話ですが…
pusukeさんとDSAさんがタッグを組んで、そのうち『矢筈岳』か『毛猛山』のレコをきっとあげてくれることでしょう

でも、せめて『五剣谷岳』くらいまでは私も行ってみたいです
「山また山…」のすばらしい風景が待っているんでしょうねぇ…

その時は、もちろん「ピン長」が相棒です
2015/2/2 18:02
Forestさん、こんばんわです(^^)/
あいかわらず 登られてますね

下越地方の方は冬場よく白山に登られている様ですが、滑り系の人もいるんですか?
下りの写真にトラックがついているので、スキーやボードの人もいるのかなぁ〜なんて思ったのですが・・・

越後白山には以前残雪期にお邪魔したことがあるんですが、そちら方面のお山はどこも良く手入れがされている印象でしたnote

駐車場から取り付きまでの距離も短いので、今度ski滑りに行こぅかななんて
2015/2/3 18:18
tomofox2 さん、うらやましいですね!
tomofox2 さん、こんばんは

ヤマレコユーザーの皆さまのマネをして、私もこの冬はちょいちょい登ってました〜
まあ、私の場合は「低山」が専門ですが…(^^;)

『越後白山』ですが、スキーのシュプールは見ませんでしたよ〜
下りの写真に写っていたのは、きっと「尻セード」の跡ですね
『越後白山』で山スキーは聞いたことがないのですが、『大蔵山』でしたらスキーの方がいましたよ(^^)

それにしても、スキーを乗りこなせるtomofox2 さんがうらやましいです!
私はミニスキーしかできませんから…(笑)

もしスキーが得意だったら『八海山』に行くんだけどなぁ…(T_T)
2015/2/3 20:24
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