記録ID: 5823590
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無雪期ピークハント/縦走
東海
小秀山
2023年08月12日(土) [日帰り]
長野県
岐阜県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:05
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 820m
- 下り
- 1,244m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:00
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 11:12
距離 11.0km
登り 824m
下り 1,257m
15:47
ゴール地点
中央アルプス4座(経ヶ岳・南木曽岳・奥三界岳・小秀山)を4日かけて登る。第四座目、小秀山。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
「三ノ谷登山道ルートは伐採作業区域内の為仮説歩道による迂回路は設けておりますが、大変危険ですので、できる限り避けて頂くようお願い致します。」という張り紙が登山口にされていたが、二ノ谷を下るわけにはいかないので三ノ谷を下る。迂回路は特に問題なかった。 |
その他周辺情報 | 中津川市保健福祉施設かたらいの里 440円シャンプー石鹸無し 10:00〜21:30 きれいな風呂 休憩室あり ※今日で3日利用する |
写真
感想
朝4:30出発ヘッドをつけて歩き出す、しばらくすると後ろにヘッドの灯りがみえたと思ったら、すごいスピードで追い越された、木段をぴょんぴょんと跳ねるように駆け上がる、まるでカモシカのようだった。このカモシカとカモシカ渡りで出会いたかった、カモシカ渡りをカモシカのようにぴょんぴょんと跳ね上がるのを想像する。ノロノロ歩きのカメは変な妄想をする。
夫婦滝まではハイキングコース広い木道、木段でよく整備されていた。かなりお金がかかっていそう。夫婦滝まで行く人はそんなにいるのだろうか。
2ノ谷・3ノ谷分岐から頂上までは、陽を遮る物がなく小さなをアップダウンもありバテた。
3ノ谷の下りジグザグの幅が長く傾斜があまり無いので、標高が中々下がらない。やっと林道に出たと思ったらキャンプ場まで2km、頭がクラクラした。
乙女渓谷キャンプ場は、ボーイスカウトの団体などもいて、すごい人出だった、駐車場も満車状態だった。歩いている人に夫婦滝まで行きますかと声をかけたかった。
小秀山は中々おもしろい山でした。
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