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Yamareco

記録ID: 5835182
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:35
距離
10.7km
登り
720m
下り
712m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:49
合計
6:29
距離 10.7km 登り 720m 下り 726m
8:13
78
9:31
9:33
30
10:03
10:04
3
10:07
34
10:41
10:48
55
11:43
12:13
38
12:51
12:52
26
13:18
19
13:37
13:38
51
14:29
14:32
3
14:35
14:38
2
14:40
14:41
1
14:42
鳩待峠バス停
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾瀬戸倉第一駐車場に車を停めさせていただき、
鳩待峠までは乗り合いタクシーで移動しました。

駐車場は1日1000円
乗り合いタクシーは片道1000円(バスも同額)
往復ともバスは決まった時間に出発しますが、
乗り合いタクシーは人数がまとまれば随時出発してくれるようでした。

この日は台風が来るかもしれないという感じだったためか、
思っていたよりは人が少なく、第一駐車場も空きがあり、
第二駐車場は使われなかったようでした。
コース状況/
危険箇所等
とても良く整備が行き届いた道で、ほぼ危険を感じるような箇所はありませんでした。
登山口−小至仏山間は、8〜9割程度?で木道や階段がバッチリ整備されています。
その他周辺情報 戸倉駐車場そばに日帰り温泉施設あり
今回はペンションでベースキャンプ状態のため直帰して入浴となりました
今日は至仏山です
鳩待峠から元気に出発
k>筋肉痛あり
2023年08月13日 08:06撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 8:06
今日は至仏山です
鳩待峠から元気に出発
k>筋肉痛あり
ほとんどの人は尾瀬の湿原方面へ
こちらの登山道は静かでした
2023年08月13日 08:13撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 8:13
ほとんどの人は尾瀬の湿原方面へ
こちらの登山道は静かでした
砕石が敷かれたりしていて
結構快適です
木道が出てくると
小至仏山の山頂直下まで続いていました
2023年08月13日 08:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 8:21
砕石が敷かれたりしていて
結構快適です
木道が出てくると
小至仏山の山頂直下まで続いていました
今日は午前中は天気が持つはず
風も弱いけど
弱すぎで今日も暑い
2023年08月13日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 8:40
今日は午前中は天気が持つはず
風も弱いけど
弱すぎで今日も暑い
ふー
今日もヘロヘロ確実

すでに汗がしたたり落ちる
2023年08月13日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 8:40
ふー
今日もヘロヘロ確実

すでに汗がしたたり落ちる
目標の至仏山が見えた?
小至仏山?
2023年08月13日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 8:42
目標の至仏山が見えた?
小至仏山?
お天気も持ってくれるかな?
2023年08月13日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 8:59
お天気も持ってくれるかな?
展望がいいところにでました
武尊山方面
2023年08月13日 09:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 9:03
展望がいいところにでました
武尊山方面
振り返って一枚
2023年08月13日 09:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 9:03
振り返って一枚
山頂の雲はかかったり外れたり
2023年08月13日 09:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 9:05
山頂の雲はかかったり外れたり
燧ヶ岳のアップ
まさかコッチ側から見るとは思わなかった
shun
2023年08月13日 09:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
8/13 9:28
燧ヶ岳のアップ
まさかコッチ側から見るとは思わなかった
shun
んー
まだ遠いけど
登りのピークは小至仏山までかな?
2023年08月13日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 9:30
んー
まだ遠いけど
登りのピークは小至仏山までかな?
尾瀬の湿原も見えてきました
広いよね

k>だだっ広い、、
ちょっとゴルフコースに見えてくる
2023年08月13日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
8/13 9:30
尾瀬の湿原も見えてきました
広いよね

k>だだっ広い、、
ちょっとゴルフコースに見えてくる
チリンチリンと鳴りそう
2023年08月13日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
8/13 9:32
チリンチリンと鳴りそう
とげとげー、ポンポン
2023年08月13日 09:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 9:33
とげとげー、ポンポン
階段が整備された道
東京電力さん
ありがとうございます

年代でTEPCOのマークだったり、文字だったりする
2023年08月13日 09:44撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 9:44
階段が整備された道
東京電力さん
ありがとうございます

年代でTEPCOのマークだったり、文字だったりする
オヤマ沢田代の入口ゲート
鹿の食害防止ですね
2023年08月13日 10:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:01
オヤマ沢田代の入口ゲート
鹿の食害防止ですね
小さな湿原です
2023年08月13日 10:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:03
小さな湿原です
2023年08月13日 10:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:03
小さな池塘
2023年08月13日 10:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:04
小さな池塘
笠ヶ岳への分岐
笠ヶ岳方面は
普通の登山道のようでした
2023年08月13日 10:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:07
笠ヶ岳への分岐
笠ヶ岳方面は
普通の登山道のようでした
おー
いい景色だこと

少し風〜
2023年08月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:10
おー
いい景色だこと

少し風〜
立派な木道が続く
2023年08月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:10
立派な木道が続く
とっても歩きやすいけど
ふー
2023年08月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:10
とっても歩きやすいけど
ふー
この立派な木道
いったいどこまで続くんだ?
2023年08月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:10
この立派な木道
いったいどこまで続くんだ?
まさか
アソコまで?
はたまた
至仏山まで?
と見ているところ
2023年08月13日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:10
まさか
アソコまで?
はたまた
至仏山まで?
と見ているところ
尾根の西側も
いい景色です
2023年08月13日 10:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:26
尾根の西側も
いい景色です
小至仏山山頂まで
もう少し
2023年08月13日 10:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 10:26
小至仏山山頂まで
もう少し
かな?
2023年08月13日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:32
かな?
リンドウさん
2023年08月13日 10:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 10:35
リンドウさん
ツリガネズイセン
と言うらしい
2023年08月13日 10:45撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 10:45
ツリガネズイセン
と言うらしい
撫子
2023年08月13日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 10:47
撫子
ちょっと段差が大きくなり
重い体を持ち上げる前に
一休み
2023年08月13日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 10:48
ちょっと段差が大きくなり
重い体を持ち上げる前に
一休み
そして小至仏山山頂
2023年08月13日 10:48撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/13 10:48
そして小至仏山山頂
さあ
アソコまで
もうひと頑張り
2023年08月13日 10:49撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/13 10:49
さあ
アソコまで
もうひと頑張り
燧ヶ岳に雲がかかってきたけど
湿原はいい天気
2023年08月13日 10:54撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 10:54
燧ヶ岳に雲がかかってきたけど
湿原はいい天気
高山の雰囲気で
イイ感じ
2023年08月13日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:56
高山の雰囲気で
イイ感じ
トラノオ系かな?
2023年08月13日 10:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 10:57
トラノオ系かな?
ウスユキソウの仲間でしょうね
まだ咲いていました
2023年08月13日 10:58撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 10:58
ウスユキソウの仲間でしょうね
まだ咲いていました
この時期は花が多くないので、元気な花は見ていてきもちいい
2023年08月13日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 11:02
この時期は花が多くないので、元気な花は見ていてきもちいい
本当にちっちゃい花が咲く
2023年08月13日 11:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 11:08
本当にちっちゃい花が咲く
花畑
2023年08月13日 11:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 11:10
花畑
さっきのウスユキソウ系とは
ちょっと違う感じ
2023年08月13日 11:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 11:17
さっきのウスユキソウ系とは
ちょっと違う感じ
山頂はあそこ?
2023年08月13日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:19
山頂はあそこ?
なんか違う気配
2023年08月13日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:19
なんか違う気配
騙しが続き
ヘロヘロ絶不調ちゅう
2023年08月13日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:35
騙しが続き
ヘロヘロ絶不調ちゅう
シュロソウ
2023年08月13日 11:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:41
シュロソウ
やっと至仏山山頂に到着
こっちも立派な標柱でした
2023年08月13日 11:46撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/13 11:46
やっと至仏山山頂に到着
こっちも立派な標柱でした
三角点タッチ
ぴ!

昨日と違って
見慣れた角が落ちた三角点
2023年08月13日 11:46撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/13 11:46
三角点タッチ
ぴ!

昨日と違って
見慣れた角が落ちた三角点
立派な標柱の上には、地図あり
2023年08月13日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:47
立派な標柱の上には、地図あり
ふむふむ
2023年08月13日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 11:47
ふむふむ
山頂で昼食後
雲が湧いてきた道を戻ります
2023年08月13日 12:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/13 12:28
山頂で昼食後
雲が湧いてきた道を戻ります
さらば尾瀬
また来る機会があるのかな?
2023年08月13日 13:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
8/13 13:09
さらば尾瀬
また来る機会があるのかな?
快適な木道をスタスタ降りる
2023年08月13日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/13 13:33
快適な木道をスタスタ降りる
鳩待峠に到着
2023年08月13日 14:29撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/13 14:29
鳩待峠に到着
今日も天気はもちました
おつかれさま
2023年08月13日 14:29撮影 by  RICOH GR III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/13 14:29
今日も天気はもちました
おつかれさま

装備

MYアイテム
しゅん
重量:7.76kg
個人装備
登山靴 雨具 防寒着 帽子・バンダナ タオル・手拭い 手袋 ザックカバー ストック ヘッドランプ ナイフ・スコップ(小) サバイバルブランケット 笛・鈴 カットバン・包帯・テーピング トイレットペーパー・ティッシュ 携帯トイレ 身分証明書・保険証 ハンディー無線機 予備電池 地形図・コンパス 筆記用具 計画書 時計 デジカメ 携帯電話 コッヘル ガスストーブ ガスカートリッジ 水分 おやつ(非常食) 食事 ツェルト GPS スリング カラビナ インリーチ

感想

前日の奥白根山に続き、今日は至仏山。
天気予報で決めた山行順でした。
でも、風が無さすぎて汗だく。
今日も15分おきの水分補給で、焦らずゆっくりと歩きます。

計画では欲張って湿原経由で登る予定でしたが、
午後から天気が崩れるような気配だったので、
ルートを変更してピストンにしました。
(連チャン山行で体力的にも少々不安な面もあったし)

至仏山は以前、燧ヶ岳に登った時に見ていましたが、
正直に言って、まさか登ることになるとは思っていなかった山でした。

コマは登る気満々で、スキーを使うとか、色々と考えていたみたいですが、
実際に登ってみると、たしかにスキーだと思いっきり滑りを楽しめそうな斜面でした。

でも今は夏山。
最近は月イチ山行が続いていたし、それほど長い時間は歩いていなかったので、
連日の山行に体がついていけるか?と、少々不安な面がありましたが、
ガッチリと整備された木道のおかげで、何とか無事に登ることができました。
本当に東京電力さんには感謝です。

鳩待峠には昨日に続き大勢の人がいましたが、そのほとんどは湿原方面へと進むハイカーさん達。
今日は登山口から静かな山歩きになりました。

山の雰囲気は、昨日の奥白根山と少し違った雰囲気で、なんとも言えない良い感じ。
木の種類が微妙に違うんでしょうね。
樹林帯を抜けると、これまた良い雰囲気で、関東に来た!という感じがする景色でした。

でも、やはりヘロヘロになり、至仏山山頂手前に続く騙しピークの途中で、
思考が止まりつつあるのを感じたり、足元がおぼつかなくなって行くのを感じましたが、
それほどキツくない傾斜に助けられ、何とか無事に山頂に着くことができました。

山頂に着いた時は、残念ながら雲に覆われてしまい、展望は全くありませんでしたが、
それでも満足感を感じながら、昨日に続いて美味しいお昼ご飯を食べ、
それによって元気に下山することができました。

本来の予定では、次の日も山に登る予定でしたが、男体山は雨の予報。
雨プラス12〜3mの風が吹くとの事。
風的には行ける範囲だとは思いましたが、この暑さで雨となると、
雨具を着込むと蒸れて持たないだろうということで、次の日の山行は中止にしました。

こうなることも考えにはあったので、次の日はショッピング。
なーんか近年の遠征山行には、ショッピングがセットになってしまっていますね。
あはは。

最初は佐野のアウトレットのつもりでしたが、
ペンションの奥さんが軽井沢も行けるのよ、との情報を教えてくれて、
通ったことはあるけど、実際に地に足を付けたことがなかった軽井沢へと。
ガッチリと足を軽井沢の地に付け、一日楽しみ、その次の日に無事に帰宅しました。

今回も楽しい遠征山行になりました。
おつかれさま!

この山はきっと残雪気に来るもんだと思っていました。
夏に来るとは、、、
夏が来れば思い出す、のあの歌
ですが、湿地は目もくれずに山登り
もっともっとたくさんの人であふれかえっていることを想定・覚悟していましたが、意外にも(当初台風予測ありましたからね)比較的すいている印象です。
登山口までもするするっと、混雑無縁。
ツアーの団体さんが押し寄せるかと思いきや、別ルート。
二日目で暑熱順化全然できていないがため、すでにヘロヘロなのでとにかくゆっくりです。
周囲のハイキングの人たちよりもさらにゆっくりです
サクサク行っても、ほかに予定ないですからね、堪能します
花盛りは過ぎて、夏後半戦ですが、それでもかわいらしく咲いている
地元の青森と植生と緯度が違うため、久しぶりのこういう「夏・高原・高山」の雰囲気が新鮮です
登山道は本当にきれいだし(木道だらけで財力の差を痛感する)

結局心配した天気はもってくれました
山頂ランチ(宿で作ってもらった「おにぎらず」、中身は厚いハムと卵のサンド)中に曇ってきましたが、少し経つとまた展望が開ける状態でした。

帰りは木道になったらストック出して、サクサク下る
相変わらずの下山番長なのでした

ペンションに入ったとたんに、大豪雨。
車はすっかり洗車されたのでした。

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訪問者数:285人

コメント

こんばんは
ようこそ グンマーへ
至仏山は、
鳩待峠から 一旦 山の鼻へ下り、そこから至仏山のコースも楽しいですよ!
以前は、至仏山から尾瀬ヶ原を見ながら 山の鼻へ下る事が出来た時は 最高級なコースでした。

アウトレットは、佐野より軽井沢の方が品数が多いので 楽しいですよ😃

2023/8/18 19:38
ウメちゃんさんへ

おじゃましておりました〜
天気が万全なら山の鼻も考えていたのですが、一日万全な天気予報は得られない状況だったので断念しました
何時か、湿原散策できたらなあ〜
でも、それより滑ったら楽しそうなので、そっちかもしれません
そしたら最高な展望が楽しめそうですね
2023/8/18 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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