前夜18時過ぎに寝て、当日朝2時過ぎ、宿泊先(素泊まり4,950円)を出発!
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8/19 2:01
前夜18時過ぎに寝て、当日朝2時過ぎ、宿泊先(素泊まり4,950円)を出発!
飲料1.5L含め5.6kgの荷を担ぎ、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック♪
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8/19 2:16
飲料1.5L含め5.6kgの荷を担ぎ、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック♪
登山口へ向かう道中、長井市上空の星空!
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8/19 2:35
登山口へ向かう道中、長井市上空の星空!
野川林道はかなりの悪路。これ以上の深入りはレンタカーの車体を傷つけると判断し、祝瓶山荘の手前2.2km、最終分岐点に駐車!
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8/19 3:34
野川林道はかなりの悪路。これ以上の深入りはレンタカーの車体を傷つけると判断し、祝瓶山荘の手前2.2km、最終分岐点に駐車!
林道歩くこと30分、本来の登山口である祝瓶山荘へ到達!車や人の気配はありません!トイレだけお借りします!
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8/19 4:08
林道歩くこと30分、本来の登山口である祝瓶山荘へ到達!車や人の気配はありません!トイレだけお借りします!
入山早々に角楢吊橋!mont-bell寄贈ってことにビックリ。mont-bell、こうした社会貢献もしているんですね♪
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8/19 4:23
入山早々に角楢吊橋!mont-bell寄贈ってことにビックリ。mont-bell、こうした社会貢献もしているんですね♪
夜の帳!申し訳ないけど、破壊して進みます!
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8/19 4:34
夜の帳!申し訳ないけど、破壊して進みます!
樹間より、なんとも凛々しい祝瓶山が見えた!
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8/19 4:51
樹間より、なんとも凛々しい祝瓶山が見えた!
その名の通り平坦な桑住平を通過!
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8/19 4:55
その名の通り平坦な桑住平を通過!
しばらくはブナ林の急登を登ります!
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8/19 5:10
しばらくはブナ林の急登を登ります!
左手奥、雲海の先には吾妻連峰が薄っすらと!
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8/19 5:24
左手奥、雲海の先には吾妻連峰が薄っすらと!
本来のご来光時刻より30分以上過ぎ、後方の中沢峰〜前御影森山辺りからご来光!
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8/19 5:30
本来のご来光時刻より30分以上過ぎ、後方の中沢峰〜前御影森山辺りからご来光!
東北山遠征、9日連続登山の最終9日目、見事なご来光が見れました!
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8/19 5:30
東北山遠征、9日連続登山の最終9日目、見事なご来光が見れました!
あちらは復路で下る赤鼻尾根!
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8/19 5:44
あちらは復路で下る赤鼻尾根!
右は夏道はないけど、祝瓶山より稜線でつながる柴倉山!左奥は吾妻連峰!
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8/19 5:44
右は夏道はないけど、祝瓶山より稜線でつながる柴倉山!左奥は吾妻連峰!
早々に森林限界を越え、格好のよい祝瓶山は常時見えるように♪
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8/19 5:46
早々に森林限界を越え、格好のよい祝瓶山は常時見えるように♪
直射日光が暑くてたまらないのですが、たまにある日陰が嬉しい!
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8/19 6:28
直射日光が暑くてたまらないのですが、たまにある日陰が嬉しい!
山頂に近づくにつれ、岩場も増えてきます!
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8/19 6:30
山頂に近づくにつれ、岩場も増えてきます!
吾妻連峰に加え、右には磐梯山も見えてきました!
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8/19 6:34
吾妻連峰に加え、右には磐梯山も見えてきました!
来し方、急峻な尾根道を振り返る。
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8/19 6:34
来し方、急峻な尾根道を振り返る。
右は磐梯山!(左は櫛ヶ峰)
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8/19 6:35
右は磐梯山!(左は櫛ヶ峰)
中央が吾妻連峰の最高峰・西吾妻山!その右は西大巓!
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8/19 6:35
中央が吾妻連峰の最高峰・西吾妻山!その右は西大巓!
中央が、吾妻連峰の左端にあたる一切経山!
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8/19 6:35
中央が、吾妻連峰の左端にあたる一切経山!
奥は偽ピーク!誤ってこの一枚岩の直登を始めてしまうも、10mほどで誤りに気づき引き返す!正解は左から偽ピークを巻きます!
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8/19 6:42
奥は偽ピーク!誤ってこの一枚岩の直登を始めてしまうも、10mほどで誤りに気づき引き返す!正解は左から偽ピークを巻きます!
山頂直下のガレガレ斜面!転倒・滑落に注意!
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8/19 6:47
山頂直下のガレガレ斜面!転倒・滑落に注意!
このロープの次のロープは、少し荷重を掛けただけで支点が解け、落ちてきた。後続者に危険が及ぶため、草むらに投げておきましたが、やはりロープは補助であり、脚力で登らないと危険と改めて認識!
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8/19 6:49
このロープの次のロープは、少し荷重を掛けただけで支点が解け、落ちてきた。後続者に危険が及ぶため、草むらに投げておきましたが、やはりロープは補助であり、脚力で登らないと危険と改めて認識!
祝瓶山荘から2時間45分、スタートから3時間15分で、三百名山38座目となる祝瓶山へ!
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8/19 6:54
祝瓶山荘から2時間45分、スタートから3時間15分で、三百名山38座目となる祝瓶山へ!
青空広がる山頂からは360度パノラマビュー!まずは左端に大朝日岳を入れて、朝日連峰主稜線!
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8/19 6:55
青空広がる山頂からは360度パノラマビュー!まずは左端に大朝日岳を入れて、朝日連峰主稜線!
続けて、今回の東北山遠征のスタート山域として、8/11〜12で歩いた朝日連峰主稜線!右は大朝日岳で、左奥が以東岳!
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8/19 6:55
続けて、今回の東北山遠征のスタート山域として、8/11〜12で歩いた朝日連峰主稜線!右は大朝日岳で、左奥が以東岳!
右より、大朝日岳、中朝日岳、西朝日岳!8/12に歩きました!
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8/19 6:55
右より、大朝日岳、中朝日岳、西朝日岳!8/12に歩きました!
続けて、8/13〜14にかけて歩いた飯豊連峰主稜線!
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8/19 7:04
続けて、8/13〜14にかけて歩いた飯豊連峰主稜線!
【参考】二王子岳から見えた真っ白な朝日連峰主稜線!
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4/28 11:21
【参考】二王子岳から見えた真っ白な朝日連峰主稜線!
【参考】二王子岳から見た祝瓶山
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4/28 11:20
【参考】二王子岳から見た祝瓶山
左は飯豊連峰最高峰の大日岳!主稜線から外れるため、今回は経由していません!
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8/19 7:07
左は飯豊連峰最高峰の大日岳!主稜線から外れるため、今回は経由していません!
再び、雲海の奥に磐梯山(右)!
1
8/19 7:08
再び、雲海の奥に磐梯山(右)!
再び、雲海の奥に吾妻連峰!
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8/19 7:08
再び、雲海の奥に吾妻連峰!
山頂は25℃ほどで、風速3〜4m。適度な風で暑さが和らぎます。
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8/19 7:11
山頂は25℃ほどで、風速3〜4m。適度な風で暑さが和らぎます。
朝日連峰内の三百名山3座を全制覇!連峰主稜線をバックに♪
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8/19 7:12
朝日連峰内の三百名山3座を全制覇!連峰主稜線をバックに♪
本来は以東岳〜大朝日岳〜祝瓶山と縦走でつなぎたかったのですが、悪天で断念したのが1週間前。こうして祝瓶山に晴天時登頂できてご満悦♪。この後「赤鼻」までは当初計画した縦走路を通ります!
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8/19 7:15
本来は以東岳〜大朝日岳〜祝瓶山と縦走でつなぎたかったのですが、悪天で断念したのが1週間前。こうして祝瓶山に晴天時登頂できてご満悦♪。この後「赤鼻」までは当初計画した縦走路を通ります!
まずは眼前の鈴振尾根分岐まで下り、そこから右折して大朝日岳方面へ向かいます!
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8/19 7:42
まずは眼前の鈴振尾根分岐まで下り、そこから右折して大朝日岳方面へ向かいます!
その後、(大朝日岳へ続く縦走路である)赤鼻まで進み、そこから右折して桑住平へ下ります!
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8/19 7:42
その後、(大朝日岳へ続く縦走路である)赤鼻まで進み、そこから右折して桑住平へ下ります!
下山開始10分足らずで、鈴振尾根分岐!ここを右折します!
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8/19 7:52
下山開始10分足らずで、鈴振尾根分岐!ここを右折します!
振り返ると、往路で見た荒々しい姿と違い、優しい感じの山容が♪
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8/19 7:57
振り返ると、往路で見た荒々しい姿と違い、優しい感じの山容が♪
ジグザグした進行方向!
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8/19 8:02
ジグザグした進行方向!
結構日陰があって助かります!
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8/19 8:24
結構日陰があって助かります!
山頂から小一時間で赤鼻へ到達!本来計画した大朝日岳〜祝瓶山の縦走路との重なりはここで終了!ここを右折します!
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8/19 8:37
山頂から小一時間で赤鼻へ到達!本来計画した大朝日岳〜祝瓶山の縦走路との重なりはここで終了!ここを右折します!
眼下には、木地山ダムが見えてます!
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8/19 8:37
眼下には、木地山ダムが見えてます!
木地山ダムをドーンと♪
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8/19 8:37
木地山ダムをドーンと♪
赤鼻から望む祝瓶山は、「東北のマッターホルン」と呼ぶにふさわしい山容♪
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8/19 8:38
赤鼻から望む祝瓶山は、「東北のマッターホルン」と呼ぶにふさわしい山容♪
赤鼻からは一気下り!アカハナ沢(右)とカクナラ沢(左)の合流点を通過!
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8/19 9:09
赤鼻からは一気下り!アカハナ沢(右)とカクナラ沢(左)の合流点を通過!
尽きかけた水を注ぎ足します!
0
8/19 9:08
尽きかけた水を注ぎ足します!
桑住平〜祝瓶山荘間は倒木多し。注意深く通過!
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8/19 9:27
桑住平〜祝瓶山荘間は倒木多し。注意深く通過!
ここらへんは沢クロスが数多。ここでヘルメット取って、頭を洗いました!
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8/19 9:36
ここらへんは沢クロスが数多。ここでヘルメット取って、頭を洗いました!
右の谷側に転倒しないよう、細心の注意を払ってトラバース!
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8/19 9:39
右の谷側に転倒しないよう、細心の注意を払ってトラバース!
mont-bell吊橋(角楢吊橋)まで戻ってきました!
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8/19 9:50
mont-bell吊橋(角楢吊橋)まで戻ってきました!
吊橋中央部辺りより。ここらへんから「野川」と称するようです!
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8/19 9:51
吊橋中央部辺りより。ここらへんから「野川」と称するようです!
万一、角楢吊橋がなくても、岩手側から和賀岳へ登る時に通過する和賀川渡渉よりはイージー(石跳びで渡れそう)に見えます!
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8/19 9:52
万一、角楢吊橋がなくても、岩手側から和賀岳へ登る時に通過する和賀川渡渉よりはイージー(石跳びで渡れそう)に見えます!
祝瓶山から2時間15分、祝瓶山荘まで帰還!4棟もあることにビックリ!また、悪路の野川林道を越え、車が5台も停まっていたことにもっとビックリ!
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8/19 10:00
祝瓶山から2時間15分、祝瓶山荘まで帰還!4棟もあることにビックリ!また、悪路の野川林道を越え、車が5台も停まっていたことにもっとビックリ!
こんな悪路は車高高い車でないと厳しいですねー。5台中4台はジムニーや軽トラなど車高の高い車でした!
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8/19 10:17
こんな悪路は車高高い車でないと厳しいですねー。5台中4台はジムニーや軽トラなど車高の高い車でした!
最後の林道歩きは30分ほどで、マイレンタカーが見えた!祝瓶山から2時間45分、トータル6時間で駐車地点まで帰還!これにて東北山遠征、9日連続登山が終幕!
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8/19 10:31
最後の林道歩きは30分ほどで、マイレンタカーが見えた!祝瓶山から2時間45分、トータル6時間で駐車地点まで帰還!これにて東北山遠征、9日連続登山が終幕!
祝瓶山への往復で見た花々♪
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8/20 21:42
祝瓶山への往復で見た花々♪
駐車地点すぐの悪路。暗闇でここを通過して、これ以上の運転を断念した直接的な原因箇所。今日一日のハイライト箇所かもしれません。
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8/19 10:40
駐車地点すぐの悪路。暗闇でここを通過して、これ以上の運転を断念した直接的な原因箇所。今日一日のハイライト箇所かもしれません。
木地山ダムまで戻ってくると、端正な祝瓶山が!
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8/19 11:04
木地山ダムまで戻ってくると、端正な祝瓶山が!
先程登頂してきた祝瓶山ドーン!
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8/19 11:03
先程登頂してきた祝瓶山ドーン!
川西町の浴浴センターまどかにて、山形最後の汗を流します!
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8/19 12:27
川西町の浴浴センターまどかにて、山形最後の汗を流します!
温泉施設内でランチタイム!山形のソウルドリンクらしいパインサイダーを頂く!
1
8/19 12:44
温泉施設内でランチタイム!山形のソウルドリンクらしいパインサイダーを頂く!
カレーセットに天ぷらトッピングでガッツリいきます!
1
8/19 12:56
カレーセットに天ぷらトッピングでガッツリいきます!
帰京前に、道の駅米沢へ立ち寄り、家族へお土産を♪
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8/19 14:08
帰京前に、道の駅米沢へ立ち寄り、家族へお土産を♪
一気に東京までロングドライブ!地元に戻ってから、行きつけの店でスープカレー!
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8/19 20:40
一気に東京までロングドライブ!地元に戻ってから、行きつけの店でスープカレー!
8/10夕方に東京を発ってから、10日間で計1,880kmをソロドライブ!
百名山3(大朝日岳、飯豊本山、鳥海山)、二百名山3(以東岳、杁差岳、和賀岳)、三百名山2(摩耶山、祝瓶山)を踏破する密度濃い山旅となりました〜♪。
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8/20 12:24
8/10夕方に東京を発ってから、10日間で計1,880kmをソロドライブ!
百名山3(大朝日岳、飯豊本山、鳥海山)、二百名山3(以東岳、杁差岳、和賀岳)、三百名山2(摩耶山、祝瓶山)を踏破する密度濃い山旅となりました〜♪。
道の駅米沢で調達した家族、及び自分への戦利品!上杉鷹山のこの名句、10余年前の山形市在住時より好きな言葉なんです♪
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8/20 21:47
道の駅米沢で調達した家族、及び自分への戦利品!上杉鷹山のこの名句、10余年前の山形市在住時より好きな言葉なんです♪
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