木曽駒ヶ岳(クラシックルート 桂小場)

2023年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,888m
• 下り: 1,882m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:43

距離 20.7km 登り 1,888m 下り 1,882m

4:29 桂小場
5:24 5:28 野田場
5:39 5:40 横山道分岐
5:47 5:48 馬返し
5:52 5:52 白川分岐
6:10 6:10 大樽小屋
6:20 6:20 胸突八丁（信大コース分岐）
6:54 6:56 津嶋神社
7:14 7:15 胸突の頭
7:37 7:40 水場
7:43 7:50 西駒山荘
8:04 8:04 遭難記念碑（聖職の碑）
8:18 8:18 黒沢分岐
9:05 9:05 馬ノ背分岐
9:20 9:35 木曽駒ヶ岳
9:45 9:46 馬ノ背分岐
10:29 10:30 濃ヶ池分岐
10:44 10:44 遭難記念碑（聖職の碑）
10:55 10:55 西駒山荘
10:59 11:03 水場
11:23 11:24 胸突の頭
11:37 11:39 津嶋神社
12:04 12:04 胸突八丁（信大コース分岐）
12:11 12:12 大樽小屋
12:27 12:27 白川分岐
12:31 12:31 馬返し
12:37 12:37 横山道分岐
12:47 12:49 野田場
13:20 桂小場

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場登山口には30台停められます

コース状況／危険箇所等

とてもよく整備されていて、歩きにくい場所もなく、気持ち良い登山道でした。
コースの途中には何箇所もベンチが設置してあったり、たくさん標識があります。
水場は、ぶどうの泉と、西駒小屋の長命水が使用できます。

その他周辺情報

道の駅大芝高原の、大芝の湯に入りました(入浴料500円)JAF割引が50円あります。

写真

8/27 4:29

夜が明けないうちに出発

8/27 4:29

8/27 4:30

入り口にはあずま屋がありました

8/27 4:47

ぶどうの泉で水分チャージ。十分水が出てました

8/27 4:47

8/27 5:28

一方、野田場は水がありません

8/27 5:28

8/27 5:47

馬返しまでは足元もゴツゴツせず、歩きやすいです

8/27 5:48

これこそクラシックなのか、峠までの道は笹に覆われていました

8/27 5:48

8/27 5:52

白川、奈良井ルート使われているのでしょうか

8/27 5:59

茶臼山が望めました

8/27 6:10

避難小屋

8/27 6:20

ここからが急な登りです

8/27 6:26

ブナの道

8/27 6:39

ここにきて六合目だとわかりました

8/27 6:53

この岩が神社のようです

8/27 7:13

あと少しで急登おわり

8/27 7:14

ここまで来れば落ち着きます

8/27 7:16

目指す山頂方面が見えます

8/27 7:17

茶臼山への分岐

8/27 7:18

雲海が見えます

8/27 7:18

茶臼山

8/27 7:18

8/27 7:23

8/27 7:37

西駒山荘の水場は水量豊富です、徒歩1分以内に着きます

8/27 7:41

西駒山荘

8/27 7:47

登録文化財とのこと

8/27 7:50

8/27 7:53

8/27 7:59

駒ヶ岳がやっと見えてきました

8/27 7:59

8/27 7:59

8/27 8:00

乗鞍岳

8/27 8:00

御嶽山

8/27 8:18

濃ヶ池との分岐

8/27 8:30

これまで歩いてきた稜線を望みます

8/27 8:30

8/27 8:31

濃ヶ池が見えますが干上がってます

8/27 8:59

中岳

8/27 9:03

いよいよ山頂です

8/27 9:16

山頂に着きました！

8/27 9:17

神社

8/27 9:23

8/27 9:24

8/27 9:24

頂上山荘

8/27 10:45

聖職の碑

8/27 11:19

8/27 13:25

降りてきました

8/27 13:25

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

tentenoyako

ずっと残っていた、わ木曽駒ヶ岳のクラシックルートに行ってきました。
今はロープウェイが中心ですが、ここはあえてクラシックルートを歩き、歴史と展望を堪能しました。
道がとても整備されていて、とても歩きやすく、個人的には大満足でした。