金峰山[18]

2023年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 9.9km
• 登り: 716m
• 下り: 708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 1:18
• 合計: 5:27

距離 9.9km 登り 716m 下り 713m

8:10 大弛峠
8:38 朝日峠
9:00 朝日岳前の展望岩場
9:09 9:11 朝日岳
9:37 鉄山
10:06 10:16 金峰山
10:18 10:35 五丈石
10:36 金峰山
10:46 10:58 金峰山小屋
11:15 11:17 金峰山
12:13 朝日岳
12:22 朝日岳前の展望岩場
12:39 12:42 朝日峠
13:02 13:34 大弛峠
13:37 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠
・時間：24h
・台数：30台程度(8時時点で路肩しか空いていませんでした)
・料金：無料

山梨県側から行くと道路がすれ違えない箇所が多いです。
また、大きな穴が開いているのでスピードを出しすぎるとパンクします。
谷側が崩れていて陥没している個所もあるので路肩による時は気をつけてください。

コース状況／危険箇所等

コース定数：18
体力度：2

よく舗装されてる

その他周辺情報

食事
・大弛小屋：お店の中は10人程度が座れる広さです。
軽食
・金峰小屋

写真

8/27 8:09

8時の時点で駐車場は埋まっていました。
駐車場近くのトイレ前の路肩(山側)に路駐するしかありませんでした。

8/27 8:17

8/27 8:21

午前は雲が多く雲海が見れました。
午後は雲に入って下山後に雨が降ってしまいました。

8/27 8:21

8/27 8:25

前日の雨でぬかるみが多いです。
運動靴（登山用ではない）の人が割といましたが、泥だらけになってつらいだろうなと見てました。

8/27 8:25

金峰山はきのこの山

8/27 8:25

とにかくキノコが多い

8/27 8:30

8/27 8:35

3mくらいですが少し岩が路頭している個所がありました。
特に危険はないです。

8/27 8:37

朝日峠のケルン
大きい

8/27 8:38

8/27 8:39

苔の小人

8/27 8:40

8/27 8:41

8/27 8:42

富士山が雲から頭を出していました。

8/27 8:43

8/27 8:44

8/27 8:45

8/27 8:45

8/27 8:48

8/27 8:51

8/27 8:51

8/27 8:55

8/27 9:01

このころには雲が増えてきて富士山が見える最後の時でした。

8/27 9:01

8/27 9:02

8/27 9:10

朝日岳

8/27 9:12

朝日岳を超えて目的の金峰山が見えてきました。
左の岩が一番高そう。

8/27 9:29

8/27 9:35

鉄山へ向かいました。
ロープは貼ってあったのですが、左右が結構開いていて簡単に進むことができました。
特に看板も無く何のロープ化がわかりませんでした。

8/27 9:37

鉄山

8/27 9:37

小さい看板

8/27 9:41

鉄山は金峰側が不明瞭な道が多くあまりお勧めできません。
鉄山から下るのはいいですが、登らない方がいいかも。
朝日岳側は1っ本道で明瞭です。

8/27 9:41

木が倒れている個所がありました。
もとは、気が倒れている中に登山道があったのかも。

8/27 9:42

巻き道との合流箇所ですが、奥の気が横たわっているところが、金峰山側の鉄山へ登る道です。
まず、登山道がわかりません。

8/27 9:56

瑞牆山が見えます。
だいぶ低かった。

8/27 9:58

8/27 10:04

山頂直前に岩のトンネル

8/27 10:06

8/27 10:06

金峰山

8/27 10:14

おそらく岩の上が一番高いところです。
挑戦しましたが、上間では登れませんでした。
上から1段下のテーブルに登ろうとして諦めました。

8/27 10:58

金峰山小屋
結構下りました。

8/27 11:13

8/27 11:18

8/27 11:41

8/27 11:45

8/27 12:13

撮影機器：

NIKON D7500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ COCOHERI

感想

おっちゃん

金峰山の山頂にある岩は何人か挑戦していましたが、上まで登れていたのは1人しかいませんでした。
次はヘルメットを持って行って上まで登ろうかと思います。

金峰小屋に行く予定はありませんでしたが、少し早く着いたので寄り道しました。
山頂から結構下るので覚悟がないと行くのはしんどいです。
大弛峠に戻って国師ヶ岳にも登ろうと思っていましたが、金峰小屋に行って疲労がたまってしまったので、断念しました。
天気予報は16時までは雨が降らない予報でしたが、雲も予想よりも厚くなってきていたので止めておきました。
その後、車で峠を降り始めて30分くらいして大雨が降ってきたので、今思うと国師ヶ岳に登らなくてよかったと思います。