富士宮口五合目
十数年前に訪れた時は、五合目までの道路脇に車を駐めて自転車でここまで登ったが、今回は水ヶ塚駐車場(駐車料金1000円)に駐めてシャトルバス(往復2200円)で到着
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8/30 7:45
富士宮口五合目
十数年前に訪れた時は、五合目までの道路脇に車を駐めて自転車でここまで登ったが、今回は水ヶ塚駐車場(駐車料金1000円)に駐めてシャトルバス(往復2200円)で到着
富士宮ルート五合目
表口と書いてあるのは静岡県の意地なのか
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8/30 7:47
富士宮ルート五合目
表口と書いてあるのは静岡県の意地なのか
6合目までの道中
天気の良い平日を狙って来た甲斐があり、駿河湾まで一望できた
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8/30 8:00
6合目までの道中
天気の良い平日を狙って来た甲斐があり、駿河湾まで一望できた
6合目までの道中(広角)
天気の良い平日を狙って来た甲斐があり、駿河湾まで一望できた
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8/30 8:00
6合目までの道中(広角)
天気の良い平日を狙って来た甲斐があり、駿河湾まで一望できた
6合目あたり
報道されている様な混雑は無く、冒険家三浦さんが登頂を目指している最中らしいが、人はまばらで登りやすい
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8/30 8:20
6合目あたり
報道されている様な混雑は無く、冒険家三浦さんが登頂を目指している最中らしいが、人はまばらで登りやすい
新七合目過ぎてからの眺望
ちらほら下山者とすれ違う。ご来光からの下山と思われる
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8/30 9:11
新七合目過ぎてからの眺望
ちらほら下山者とすれ違う。ご来光からの下山と思われる
元祖七合目手前
結構ペースを抑えて登っているのと、単独なのとで振り向いて眺望を収める
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8/30 9:30
元祖七合目手前
結構ペースを抑えて登っているのと、単独なのとで振り向いて眺望を収める
元祖七合目手前(広角)
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8/30 9:30
元祖七合目手前(広角)
元祖七合目
心理的トラップの元祖七合目。
六合目から新七合目まである程度登り、更に登る事一時間弱。
八号目なのか?!と思いきや、元祖七合目。
登山者達の「なんじゃそりゃっ!」という心の中のツッコミが聞こえる。
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8/30 9:45
元祖七合目
心理的トラップの元祖七合目。
六合目から新七合目まである程度登り、更に登る事一時間弱。
八号目なのか?!と思いきや、元祖七合目。
登山者達の「なんじゃそりゃっ!」という心の中のツッコミが聞こえる。
元祖七合目(ズーム)
「標高3000mまで来た」と言う達成感を味合わせつつ、それでも「まだ七合目だよ。」と心をへし折ってくれる。
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8/30 9:45
元祖七合目(ズーム)
「標高3000mまで来た」と言う達成感を味合わせつつ、それでも「まだ七合目だよ。」と心をへし折ってくれる。
元祖七合目
標高3000mからの眺望
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8/30 9:45
元祖七合目
標高3000mからの眺望
元祖七合目(広角)
標高3000mからの眺望
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8/30 9:48
元祖七合目(広角)
標高3000mからの眺望
元祖七合目(ズーム)
自衛隊の演習か訓練と思われる連続した爆発音が下界から響いてくる
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8/30 9:49
元祖七合目(ズーム)
自衛隊の演習か訓練と思われる連続した爆発音が下界から響いてくる
元祖七合目
一息入れるべく取り出したSOYJOYさん。
パンパンではち切れそうになっていた。
小袋になっている飴、塩タブレットはいくつか破裂した痕跡有り。
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8/30 9:54
元祖七合目
一息入れるべく取り出したSOYJOYさん。
パンパンではち切れそうになっていた。
小袋になっている飴、塩タブレットはいくつか破裂した痕跡有り。
宝永山
幾人かは宝永山経由で登っている。
余裕があるのか、泊まりなのか、宝永山目的なのかは分からない。
下から見る宝永山より、上から見る宝永山の方が美しく見えた。
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8/30 10:50
宝永山
幾人かは宝永山経由で登っている。
余裕があるのか、泊まりなのか、宝永山目的なのかは分からない。
下から見る宝永山より、上から見る宝永山の方が美しく見えた。
宝永山(広角)
雲も少なく麓まで宝永山越しに一望できる。
体感気温はまだ20度弱。
半袖で汗をかきながらひたすら登る。
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8/30 10:50
宝永山(広角)
雲も少なく麓まで宝永山越しに一望できる。
体感気温はまだ20度弱。
半袖で汗をかきながらひたすら登る。
八合目
元祖七合目で少し長めの休憩をした為、11:00頃八合目に到着。
八合目まで来ると、あとはひたすら登るだけだ。
という覚悟の様な気持ちが生まれるのは何故だろうか。
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8/30 11:01
八合目
元祖七合目で少し長めの休憩をした為、11:00頃八合目に到着。
八合目まで来ると、あとはひたすら登るだけだ。
という覚悟の様な気持ちが生まれるのは何故だろうか。
富士山衛生センター
いわゆる救護所。高山病や怪我などで運ばれてくる人がいると、ネットニュースや富士山関連番組で目にする。
その横には「これより奥宮境内地」と書かれた看板が有り、ここから浅間神社の敷地となっている。
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8/30 11:03
富士山衛生センター
いわゆる救護所。高山病や怪我などで運ばれてくる人がいると、ネットニュースや富士山関連番組で目にする。
その横には「これより奥宮境内地」と書かれた看板が有り、ここから浅間神社の敷地となっている。
八合目
ようやく下山者も減り、ベンチに座れるくらいの人数になって来た。
中国人を筆頭に、外国人はある程度の割合で登っている。感覚的には2割は中国人。1割は他のアジア人。たまに欧米人。
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8/30 11:03
八合目
ようやく下山者も減り、ベンチに座れるくらいの人数になって来た。
中国人を筆頭に、外国人はある程度の割合で登っている。感覚的には2割は中国人。1割は他のアジア人。たまに欧米人。
八合目過ぎ
八合目から少し上がると、可愛らしいお地蔵さんと、ここから神社である事を誇示する鳥居が現れる。
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8/30 11:19
八合目過ぎ
八合目から少し上がると、可愛らしいお地蔵さんと、ここから神社である事を誇示する鳥居が現れる。
八合目過ぎ
少し雲が出て来たものの、天気は良好、風も少なく眺望も良好。
少し登ると九合目手前で90歳女性がサポートを受けながら下山している一行に遭遇。
同じく90歳の三浦さんの影に完全に隠れてしまっているが、前に2人、後ろに1人のサポートがありつつもしっかりした足取りで一歩一歩降りていた。
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8/30 11:20
八合目過ぎ
少し雲が出て来たものの、天気は良好、風も少なく眺望も良好。
少し登ると九合目手前で90歳女性がサポートを受けながら下山している一行に遭遇。
同じく90歳の三浦さんの影に完全に隠れてしまっているが、前に2人、後ろに1人のサポートがありつつもしっかりした足取りで一歩一歩降りていた。
九合目手前
鳥居だったのか何なのか分からないが、木の割れ目に小銭が挟み込んである。
ちょっと気味悪い。
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8/30 11:57
九合目手前
鳥居だったのか何なのか分からないが、木の割れ目に小銭が挟み込んである。
ちょっと気味悪い。
九合目
素敵な石積みの石垣が見えて来ると、そこは九合目。
脚を温存しながら登っていた為、少しペースダウンして12:00を過ぎての到着だが、想定内。
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8/30 12:12
九合目
素敵な石積みの石垣が見えて来ると、そこは九合目。
脚を温存しながら登っていた為、少しペースダウンして12:00を過ぎての到着だが、想定内。
九合目
山頂まで1kmと書かれた看板。
あと1000mなら平地で10分くらいだが、ここからは疲労の蓄積との戦い。
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8/30 12:14
九合目
山頂まで1kmと書かれた看板。
あと1000mなら平地で10分くらいだが、ここからは疲労の蓄積との戦い。
九合五勺
九合目から約30分、現れたのは九合五勺。
山荘という事は泊まれるのだと思うが、ここからならご来光狙いのなら良いかなと思う。
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8/30 13:09
九合五勺
九合目から約30分、現れたのは九合五勺。
山荘という事は泊まれるのだと思うが、ここからならご来光狙いのなら良いかなと思う。
九合五勺
雲が出て来たが、晴れ渡る九合五勺。
やはり富士登山は天気が重要だとしみじみ思う。
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8/30 13:09
九合五勺
雲が出て来たが、晴れ渡る九合五勺。
やはり富士登山は天気が重要だとしみじみ思う。
富士山頂まで200m
富士山山頂まで200mの看板出現。
これが気持ちを鼓舞するものなのか、折るものなのかは個人次第。
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8/30 13:50
富士山頂まで200m
富士山山頂まで200mの看板出現。
これが気持ちを鼓舞するものなのか、折るものなのかは個人次第。
富士山頂手前
出ました、鳥居。
ここまで来れば登頂したも同然。
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8/30 14:07
富士山頂手前
出ました、鳥居。
ここまで来れば登頂したも同然。
浅間神社
アジア人が国旗を持って記念撮影していた。
わざわざ国旗を持って登るのも大変だろう。
後にこの国旗を外務省のHPで調べると出てこないが、「台湾」の国旗だと言うことが判明。
外務省のページに掲載が無いのは、中国への配慮なのかと思われる。
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8/30 14:10
浅間神社
アジア人が国旗を持って記念撮影していた。
わざわざ国旗を持って登るのも大変だろう。
後にこの国旗を外務省のHPで調べると出てこないが、「台湾」の国旗だと言うことが判明。
外務省のページに掲載が無いのは、中国への配慮なのかと思われる。
富士山火口
時間と体力があればお鉢巡りをしたいところだが、残念ながら今回は(今回も)断念。
この辺りでおにぎりを頂くが、断続的に吹く強風と10度を下回る気温で20分程度の休憩で下山を始める。
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8/30 14:14
富士山火口
時間と体力があればお鉢巡りをしたいところだが、残念ながら今回は(今回も)断念。
この辺りでおにぎりを頂くが、断続的に吹く強風と10度を下回る気温で20分程度の休憩で下山を始める。
山頂から下山開始
また別の筋肉に負担を与えるが、温存し様子を見ながら下り始める。
自分を含む日帰り登山者がちらほら。
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8/30 14:46
山頂から下山開始
また別の筋肉に負担を与えるが、温存し様子を見ながら下り始める。
自分を含む日帰り登山者がちらほら。
八合目を望む
恐らく今日山荘宿泊の登山者達が次々と登ってくる。
もちろん登り優先なので端で待機するが、ツアーが多いのか行列を待つのは時間を費やす。
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8/30 16:08
八合目を望む
恐らく今日山荘宿泊の登山者達が次々と登ってくる。
もちろん登り優先なので端で待機するが、ツアーが多いのか行列を待つのは時間を費やす。
七合目あたり
登りの時間の陽のあたり方とは違う景色の宝永山。
機会があれば寄り道したいところ。
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8/30 16:32
七合目あたり
登りの時間の陽のあたり方とは違う景色の宝永山。
機会があれば寄り道したいところ。
五合目
下山時の登山者待機が多過ぎて想定していたバスに乗れず約50分の待機。
無駄にお土産でも買おうかな、と仮設の土産物屋に寄るも既に閉店。
駐車場への帰路は静岡側と対立していると話題の山梨側の富士急バスが来ていた。
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8/30 17:33
五合目
下山時の登山者待機が多過ぎて想定していたバスに乗れず約50分の待機。
無駄にお土産でも買おうかな、と仮設の土産物屋に寄るも既に閉店。
駐車場への帰路は静岡側と対立していると話題の山梨側の富士急バスが来ていた。
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