記録ID: 5884537
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ハイキング
谷川・武尊
苗場山
2023年08月30日(水) [日帰り]
zxpakn
その他3人
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,332m
- 下り
- 1,031m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:44
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 8:38
6:27
16分
記念碑
6:43
12分
苗場神社
6:55
22分
丸がもの池(勝手に銘打って)ここが、竜の峰?
7:17
7:49
0分
苗場山自然交流センター
8:41
10分
上ノ芝
9:05
17分
7号目半
9:22
12分
6合目半
9:34
21分
6合目
10:05
*時間は大体です。
9:55頃から、和田小屋の舗装道に出て、祓川駐車場まで走りました!
暑かった!
*龍の峰の三角点までは行っていません。トレースの写しです。
9:55頃から、和田小屋の舗装道に出て、祓川駐車場まで走りました!
暑かった!
*龍の峰の三角点までは行っていません。トレースの写しです。
天候 | 快晴 朝露キラキラ、ぬかるみ多し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
@危険個所 注意箇所 一応の整備はしてありますが、沢道の小岩は浮石多い。粘土質の火山灰(黄土色)と赤色チャートの岩、(苗場山頂近く)は滑りやすいです。 登り中心の注意点 *尻こすり岩 神楽ヶ峰を上った先ここまでは何の変哲もない、ガレ気味の沢路と普通の登山道の連続だが、ここからは、注意が必要な岩も出てきます。背丈ほどある大きな岩ですが、2段に分かれているところをうまく利用しましょう。 *お花畑の後 苗場山の山容がきれい。お花より、クマザサの小道を行く。苗場山への最後の登りが見えますが、細いトラバースの上は、岩難所?濡れた岩などもあるので、アプローチに注意。ロープ1か所あり。 下り中心の注意点 *雨降り後、(下界は36℃ピーカン予想でも、ここは、ぬるい雨が降ったりする場所。冷たくない)水はすぐには枯れな場所)ぬかるみ、水たまりあり、濡れたクマザサの落ち葉などで滑らないようにしましょう。 高層湿原なので、湯沢町が乾いていても、別世界。想像イメージの乾いた感じはない。 @祓川コースのトイレ箇所2か所 トイレは1,祓川コース入口駐車場(無料、水洗トイレ)と、2,苗場山頂ヒュッテの仮設トイレ(協力金¥100、使用済み紙は備え付きゴミ箱)2か所です。 @祓川駐車場からやぶ蚊が多いです。虫よけ、虫刺され忘れずに! 美しいけど、湿原にもいろいろな虫やら蛇やら、カエルやら、生き生きしています。 |
その他周辺情報 | *湯沢駅付近には、マツモトキヨシなど、ディリーなお店もあり便利!あまり、不自由感のない場所です。 *温泉も多数ありますが、 道の駅三俣近くの、街道の湯¥600が利用しやすく有名。 モンベル会員様だと、ソフトクリーム400円が100円引きに! 牛乳¥140と、割と、庶民的な価格。 湯沢の旅館系より、リーズナブルで親しみやすい。売店には、必要小物があるときも? *苗場山山頂ヒュツテの自販機 1000円札は使えても、新500円硬貨が使えません。小屋番さんに両替してもらいました。 コカ・コーラ系各種飲料500ml¥350 ビール350ml¥600 ペットボトルは持ち帰り。 |
写真
装備
個人装備 |
熊鈴
クマよけ爆竹
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
テントマット
シェラフ
ヘルメット
携帯トイレ
手ぬぐい
|
---|
感想
お花畑の主人公は、トリカブト、ハハコグサ、イワショウブ、リンドウたちでした。ボクチ、アザミも咲いていました。ウスユキソウはもう少ない。フウロがピンクで華やか。下のほうでは、ノコンギクやヨメナが咲いていました。それなのに相当暑い。
珍しく、水分2.3lぐらいのみ、驚きました。(そんなに飲めないよね普通は。)
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