ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 588734
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

うどんメインの鍋割山とオマケ眺望の塔ノ岳(大倉〜二俣〜鍋割山〜塔ノ岳〜大倉)

2015年02月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
dai_t その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
20.7km
登り
1,588m
下り
1,574m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
1:57
合計
8:11
8:06
61
9:07
9:13
16
9:29
9:33
46
10:19
10:23
50
11:13
12:05
28
12:33
12:33
7
12:51
12:53
6
12:59
12:59
14
13:13
13:48
13
14:01
14:01
4
14:05
14:07
7
14:14
14:17
19
14:36
14:36
16
14:52
14:59
6
15:05
15:05
9
15:14
15:14
25
15:39
15:39
3
15:42
15:42
12
15:54
15:55
18
16:13
16:13
4
天候 終日快晴!!!
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
新宿06:31発の急行で渋沢へ。渋沢には07:42着。
渋沢07:50発のバスで大倉へ。この時期にも関わらずバスはかなり混んでおり、立ち席含めて満車です。大倉には08:00過ぎに到着。

■帰り
大倉発16:18のバスに飛び乗って渋沢へ。
渋沢発16:40の急行で新宿へ、17:59着。電車は結構、混んでおり、二人で座って帰ろうとすると、最後部車両まで移動する必要がありました。

新宿から大倉までの往復の場合、丹沢周遊パスが少し(渋沢・大倉間のバス片道分くらい)お得な模様。途中で同行者の方に教えてもらってので、今回、私は利用しておりません。
コース状況/
危険箇所等
■大倉〜鍋割山
長く続く林道を抜け、登り始めのところで少し凍結箇所あり。稜線に出ると、急に展望が開けると同時に、風が強くなります。
鍋割山山頂近くからぬかるみ始めます。私は山頂まで10分くらいのところで(ようやく)ゲイターを着けました。
山頂は雪のところもかなり多く残っています。が、基本的に人が通るところはぬかるみです。

■鍋割山〜塔ノ岳
鍋割山荘を過ぎると、すぐに雪道です。
その後は雪道、凍結路、ぬかるみ、乾燥路と道の状態がめまぐるしく変わります。
坂での凍結箇所も多いため、アイゼンは必須だと思います。中には10本爪以上の方もいらっしゃいました。
道の状態が変わるため、チェーンアイゼンがお勧めです。

■塔ノ岳〜鍋割山
アイゼンが必要な箇所は金冷しを過ぎてしばらくのところまで。昨年に比べると、かなり雪は少ないですね。
そのあと、堀山の家あたりまではぬかるみの箇所も多くあります。そこから下は乾燥路。
登りはじめて振り返ると、朝日に照らされた相模湾がきれいに見えます。
2015年02月14日 08:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 8:12
登りはじめて振り返ると、朝日に照らされた相模湾がきれいに見えます。
林道は杉の中。もうすでにかなり飛んでいる模様。鼻の中が腫れてしまっており、息苦しい。。。
2015年02月14日 08:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 8:32
林道は杉の中。もうすでにかなり飛んでいる模様。鼻の中が腫れてしまっており、息苦しい。。。
これから向かう鍋割山が見えてきた!
って、ここまで1時間もかかっているのね。
2015年02月14日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 9:16
これから向かう鍋割山が見えてきた!
って、ここまで1時間もかかっているのね。
二俣での渡渉点。
2015年02月14日 09:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 9:31
二俣での渡渉点。
沢が凍っていました。きれいな自然の造形。
2015年02月14日 09:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 9:33
沢が凍っていました。きれいな自然の造形。
歩荷用の水。私は2本、入れていきます。
2015年02月14日 09:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7
2/14 9:56
歩荷用の水。私は2本、入れていきます。
歩荷箇所を過ぎると、雪が見られます。
2015年02月14日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 10:02
歩荷箇所を過ぎると、雪が見られます。
もうすぐで稜線。向うに見える青空がきれい。
2015年02月14日 10:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 10:18
もうすぐで稜線。向うに見える青空がきれい。
稜線に出てから、かわいいお地蔵様が。
2015年02月14日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 10:46
稜線に出てから、かわいいお地蔵様が。
鍋割山山頂に到着です。
2015年02月14日 12:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
2/14 12:07
鍋割山山頂に到着です。
振り返ると伊豆大島。
2015年02月14日 11:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
2/14 11:16
振り返ると伊豆大島。
そしてやっぱり富士山!
2015年02月14日 11:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
14
2/14 11:17
そしてやっぱり富士山!
今日のメイン、鍋焼きうどんです。
噂に違わず、おいしゅうございました。
2015年02月14日 11:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
13
2/14 11:27
今日のメイン、鍋焼きうどんです。
噂に違わず、おいしゅうございました。
天城方面。
2015年02月14日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 11:45
天城方面。
今日は南アルプスも顔を出していてくれました。北岳。
2015年02月14日 11:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6
2/14 11:46
今日は南アルプスも顔を出していてくれました。北岳。
赤石岳〜荒川岳〜聖岳。
2015年02月14日 11:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
6
2/14 11:46
赤石岳〜荒川岳〜聖岳。
これもメインかな。左下には先週、登った不老山。
2015年02月14日 11:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7
2/14 11:47
これもメインかな。左下には先週、登った不老山。
これから向う塔ノ岳。
2015年02月14日 12:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/14 12:10
これから向う塔ノ岳。
箱根方面。
2015年02月14日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 12:15
箱根方面。
鍋割から金冷しはかなり積もっている箇所があります。我々は、ここでアイゼンを装着しました。
2015年02月14日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 12:24
鍋割から金冷しはかなり積もっている箇所があります。我々は、ここでアイゼンを装着しました。
振り返ると伊豆半島に神津島まで見渡せます。
2015年02月14日 12:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 12:31
振り返ると伊豆半島に神津島まで見渡せます。
蛭ヶ岳。ここから見ると、あまり雪はついてなさそう。
2015年02月14日 13:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 13:05
蛭ヶ岳。ここから見ると、あまり雪はついてなさそう。
塔ノ岳山頂。
塔ノ岳は、人がいないタイミングを見計らうのが難しい。
2015年02月14日 13:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
11
2/14 13:48
塔ノ岳山頂。
塔ノ岳は、人がいないタイミングを見計らうのが難しい。
都内方面。スカイツリー。
2015年02月14日 13:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
2/14 13:17
都内方面。スカイツリー。
東京湾越しに房総半島。
2015年02月14日 13:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 13:18
東京湾越しに房総半島。
北岳。
2015年02月14日 13:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
2/14 13:19
北岳。
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山。写真を拡大すると、地蔵のオベリスクも見えます。
2015年02月14日 13:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/14 13:19
甲斐駒ヶ岳と鳳凰三山。写真を拡大すると、地蔵のオベリスクも見えます。
富士から愛鷹。オマケのつもりの塔ノ岳でしたが、眺望は最高です!
2015年02月14日 13:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
2/14 13:21
富士から愛鷹。オマケのつもりの塔ノ岳でしたが、眺望は最高です!
八ヶ岳も。見えるの知らんかった。
2015年02月14日 13:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5
2/14 13:30
八ヶ岳も。見えるの知らんかった。
金峰山。
2015年02月14日 13:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/14 13:30
金峰山。
甲武信ヶ岳。
2015年02月14日 13:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/14 13:30
甲武信ヶ岳。
刻一刻と姿を変える富士。
2015年02月14日 13:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9
2/14 13:31
刻一刻と姿を変える富士。
あんまり気にしたことがなかったのですが、塔ノ岳山頂のお地蔵さんたち。
2015年02月14日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
2/14 13:39
あんまり気にしたことがなかったのですが、塔ノ岳山頂のお地蔵さんたち。
降り始めて降り返った塔ノ岳。
2015年02月14日 14:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 14:09
降り始めて降り返った塔ノ岳。
花立を下ったあたり。このあたりのアングルの富士山は大好きです。
2015年02月14日 14:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 14:26
花立を下ったあたり。このあたりのアングルの富士山は大好きです。
微妙に位置を変えて。
2015年02月14日 14:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 14:27
微妙に位置を変えて。
堀山の家から。大倉尾根からの富士山はこれが最後です。
2015年02月14日 15:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
2/14 15:00
堀山の家から。大倉尾根からの富士山はこれが最後です。
この時間の下の方でも、日陰には霜柱が残っています。
2015年02月14日 15:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2/14 15:04
この時間の下の方でも、日陰には霜柱が残っています。
帰りは丹沢クリステルさんが待っていてくれます。
お疲れさまでした!
2015年02月14日 16:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
2/14 16:12
帰りは丹沢クリステルさんが待っていてくれます。
お疲れさまでした!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー 非常食 レインウェア ジャケット 防寒着 アンダーウェア(着替え) 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル;チェーンアイゼン ネックウォーマー 水筒(保温性)

感想

鍋焼きうどんを食べに行こう!ということで、鍋割山へ。
先週末の予報では今週末は天気イマイチ、それがフタをあけてみたら晴れ予報。眺望悪くても鍋焼きうどんが食べられればいいか、と思っていたら、スタート前から(良い意味で)大きな誤算です。

林道を歩き始めると、早くもハナがムズムズと・・・
それもそのはず、杉林の中を歩いていますから、花粉攻撃にさらされていると思われます。予報でも飛び始めているということでしたが、かなり顕著。
鼻水こそ垂れてきませんが、ハナの奥が腫れてしまって、息ができません。

息は苦しい状態ですが、鍋焼きうどんを食べに行くのであれば、水歩荷は協力しないわけにはいきません。リュックの空きスペースに詰めることができるたけ・・・と思っていたら、2本が入るだけ。そんなに大した量にはなりませんでしたが、気持ちが大事だと考えて運びます。

山頂に着くと、かなりの人です。が、意外にも鍋焼きうどん以外の方が多いのにびっくり。興味がないのか、知らないのか。
我々は当然、予定通りの鍋焼きうどんにGO!です。今日の待ち時間は10分弱。これくらいの待ち時間であれば、言うことはありません。
できたてアツアツの鍋焼きうどん、我々は外でおいしくいただきました。

しかし、ここの鍋焼きうどん、一日に何食くらい売れているのでしょうね?
今日の様子だと、200食くらいはいってそうな気もしますが。

鍋割山で景色を楽しんだ後は、金冷しに向かいます。
この時点では、金冷しからそのまま大倉尾根を降りるか、塔ノ岳に向かうか流動的。
この区間はかなりの雪道。多いところだと、30〜40兩僂發辰討い燭任靴腓Δ。もっとも、登山道は踏まれているため、そこまで積もっているわけではありません。

金冷しに着くと、同行者の方が「ランナーズハイ状態っぽい」ということで、そのままの勢いで塔ノ岳へ行きたいと。まあ、私もこれだけ景色がよさそうなタイミングはなかなかないので、行ってもいいなあ、と思っていたので、二つ返事で塔ノ岳に向かいます。

塔ノ岳で待っていたのは、午後にも関わらずの素晴らしい眺望。塔ノ岳には登るのは6回目ですが、今回が一番、景色に恵まれました。
360度の眺望で、伊豆大島、神津島、天城山、箱根、愛鷹、富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰・甲武信、筑波山と一望。当然、都内方面もはっきりと。
神津島、筑波山、八ヶ岳は初めて。八ヶ岳などは、塔ノ岳から見えるのは知りませんでした。

景色を堪能した後、大倉尾根を降り始めると、雪景色なのは花立山荘の上まで。ここから先、ぬかるんでいる箇所はあるものの、普段の大倉尾根といった形です。
が、堀山の家から下は、かなり花粉が飛んでいます。ここから先は、ハナミズがズベズベで、ツラかったです・・・
下ってきて、これだけ顕著に花粉の影響が現れると思っていませんでした。

そんな状態の中で下りきると、大倉尾根入口では、いつものように丹沢クリステルさんが出迎えてくれました。
気が付けば今日も20km越え。この10日間で大野山・不老山24.0km(2/7)、奥武蔵30.1km(2/11)、鍋割山・塔ノ岳20.7km(2/14)とガッツリ歩いており、年もあってかなり疲れがたまりました・・・

しばらく冬の低山を楽しんで来ましたが、これからは花粉が飛んでくるシーズン。登っているときにはハナが中心でしたが、帰ってきてからは目もショボショボしています。しばらく低山はお預けです。
これからしばらくは雪山ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1134人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
鍋割山〜塔ノ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
蓑毛から丹沢表尾根&鍋割山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら