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Yamareco

記録ID: 5897
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

(こやp班)雲ノ平〜新穂高温泉 秘境縦走

2012年08月15日(水) ~ 2012年08月18日(土)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
47.1km
登り
3,750m
下り
4,019m

コースタイム

一日目:7:15折立出発‐11:00五光岩ベンチ‐12:15太郎平小屋−12:50薬師峠キャンプ場
二日目:2:30薬師峠キャンプ場出発−3:40薬師岳山荘−4:50薬師岳山頂−5:50薬師岳山荘−7:00薬師岳キャンプ場着−8:00薬師岳キャンプ場発−9:00薬師沢−10:35薬師小屋−13:35アラスカ庭園−15:30雲の平キャンプ場
三日目:6:30散策開始−7:30祖母岳−8:10雲の平山荘−8:25こあがりの岩−9:20キャンプ場着−10:00雲の平キャンプ場発−10:25スイス庭園−10:50祖父庭園分岐−11:20日本庭園−12:40黒部源流−13:20三俣蓮華岳キャンプ場着
四日目:3:10三俣蓮華キャンプ場発−4:05鷲羽岳山頂−6:00三俣山荘−9:00双六小屋−11:20鏡平山荘−14:10わさび平小屋−15:20新穂高温泉着
天候 7月15日雨時々晴 16日曇時々晴 17日晴 18日晴のち雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:芝浦〜高速バスで有峰口、有峰口〜折立まで路線バス どちらも要予約
復路:新穂高温泉〜新島々まで路線バス3本乗り継ぎ、新島々〜松本まで電車(640円)、松本〜新宿(特急あずさ利用)
ファイル
非公開 5897.xls
計画書
(更新時刻:2012/08/08 13:59)
〜ここからhitomimi写真館〜
折立行きのバスはこんなバスだったよ。
〜ここからhitomimi写真館〜
折立行きのバスはこんなバスだったよ。
こやぴー、ザックの大きさが。。
こやぴー、ザックの大きさが。。
食材わさわさ
これはダイコンです
これはダイコンです
玉ねぎみじん切り
玉ねぎみじん切り
他、食材の数々。
他、食材の数々。
外から怪しい影。こわい。
1
外から怪しい影。こわい。
そのまなざしの先にあるもの。
そのまなざしの先にあるもの。
トウモロコシ、しめじ入りまーす。
トウモロコシ、しめじ入りまーす。
これ、何だっけ?これも入りまーす。
これ、何だっけ?これも入りまーす。
下界でもなかなか食べられないであろう贅沢なスープカレー。
下界でもなかなか食べられないであろう贅沢なスープカレー。
その先にあるのは太郎平小屋です。
その先にあるのは太郎平小屋です。
hitomimiは持ち上げられなかったこやぴーのザック。ゆうに30キロ?ここから急登。女性メンバーの荷物を担いでくださいました。軽くなったはずの荷物を背負ったフックちゃんの「重い〜」の一声にヒロシさんが固まる。
hitomimiは持ち上げられなかったこやぴーのザック。ゆうに30キロ?ここから急登。女性メンバーの荷物を担いでくださいました。軽くなったはずの荷物を背負ったフックちゃんの「重い〜」の一声にヒロシさんが固まる。
暑かったからね。
暑かったからね。
汗もたくさんかいたからね。
汗もたくさんかいたからね。
くつろぎのフックちゃん。
くつろぎのフックちゃん。
鳥そぼろ。夕飯の食担は初でしたが、美味しく食べていただきよかったです♪
鳥そぼろ。夕飯の食担は初でしたが、美味しく食べていただきよかったです♪
4人のパーティだったが、なぜか朝食は5人前のラーメン+お餅。1人前前日に食べました♪うます♪
4人のパーティだったが、なぜか朝食は5人前のラーメン+お餅。1人前前日に食べました♪うます♪
日がでたよ。
晴れたよ。
右1人は9月に槍。左2人+hitomimiは10月に槍。登ってやるぞー!
右1人は9月に槍。左2人+hitomimiは10月に槍。登ってやるぞー!
赤い袋が揺れてて可愛い。
赤い袋が揺れてて可愛い。
雲ノ平上空を飛行機が飛ぶ。
雲ノ平上空を飛行機が飛ぶ。
黒部川水源地標の前で誰かが倒れてます。
黒部川水源地標の前で誰かが倒れてます。
問題1 誰の足でしょう?
問題1 誰の足でしょう?
3日目の晩御飯はパスタ!野菜たっぷり!
3日目の晩御飯はパスタ!野菜たっぷり!
うまーい!!
むー、明日の天気はよろしくないです。
むー、明日の天気はよろしくないです。
朝焼けとフック。
朝焼けとフック。
槍です。
クマ牧場前のバスの案内。
”ある日、森のくまさんに・・・・・出会いませんか?”
クマ牧場前のバスの案内。
”ある日、森のくまさんに・・・・・出会いませんか?”
<こやp写真館>
出発地の竹橋です。
今回は毎日アルペン号を利用します。
<こやp写真館>
出発地の竹橋です。
今回は毎日アルペン号を利用します。
翌朝、有峰口で下ろされました。
しばし、近辺散策です。
レトロな有峰駅
翌朝、有峰口で下ろされました。
しばし、近辺散策です。
レトロな有峰駅
女性陣は何かを見てる様です。
女性陣は何かを見てる様です。
良い感じの駅ですね。
良い感じの駅ですね。
さぁ、更に登りましょう。
さぁ、更に登りましょう。
徳p班もドンドン追い付いて来ます。
徳p班もドンドン追い付いて来ます。
少し晴れ間が覗いて来ました。
少し晴れ間が覗いて来ました。
晴れ間が覗くとウキウキしますね。
晴れ間が覗くとウキウキしますね。
目指す稜線も見えて来ました。
目指す稜線も見えて来ました。
この様に整備された道が続いてます。
この様に整備された道が続いてます。
さぁ、もう直ぐ小屋ですよ。
さぁ、もう直ぐ小屋ですよ。
明けて翌日、2日目。
薬師岳頂上。
明けて翌日、2日目。
薬師岳頂上。
朝焼けの中に佇む、フック。
朝焼けの中に佇む、フック。
富山が見えて喜ぶフックw
富山が見えて喜ぶフックw
うーん。
この山名って誰かを思い出すんですよねぇ・・・。
うーん。
この山名って誰かを思い出すんですよねぇ・・・。
さぁ、下山です。
さぁ、下山です。
今日の行程は長いのです。
今日の行程は長いのです。
と言いつつ、雷鳥の親子が居たので、
マッタリします。
と言いつつ、雷鳥の親子が居たので、
マッタリします。
さぁ、さぁ、早く下りなきゃ!
さぁ、さぁ、早く下りなきゃ!
ササッとテント撤収して、太郎平小屋へ向かいます。
ササッとテント撤収して、太郎平小屋へ向かいます。
薬師沢へ下ります。
薬師沢へ下ります。
正面の雲ノ平は雲の中。
正面の雲ノ平は雲の中。
それでもドンドン邁進します。
それでもドンドン邁進します。
雲ノ平へ!
今回はドラマチックに直登ルートです。
今回はドラマチックに直登ルートです。
キツイ登りです!
キツイ登りです!
そして・・・。
おぉぉ?
ホラ、アレが「○○岳だよ」
もう顔まで思い出すので、その名前伏せちゃいますw
ホラ、アレが「○○岳だよ」
もう顔まで思い出すので、その名前伏せちゃいますw
そんなアラスカ庭園を後にします。
そんなアラスカ庭園を後にします。
青空も覗けば気分もリフレッシュ!
青空も覗けば気分もリフレッシュ!
水晶が見えて来ました。
水晶が見えて来ました。
定番おしとやかフックver.
定番おしとやかフックver.
カメラを奪われました。
カメラを奪われました。
そして何故か干してるし・・・。
そして何故か干してるし・・・。
遊び疲れて、ダレながら写真を撮るフック。
遊び疲れて、ダレながら写真を撮るフック。
お花ちゃん。
更にお花ちゃん。
更にお花ちゃん。
何してるんでしょうね。
何してるんでしょうね。
翌朝!3日目。
今日は適当に遊んで三俣山荘までしか行きません。
翌朝!3日目。
今日は適当に遊んで三俣山荘までしか行きません。
黒部五郎岳も綺麗に見えてます。
黒部五郎岳も綺麗に見えてます。
水晶岳もクッキリ!
水晶岳もクッキリ!
小屋を見てます。
小屋を見てます。
うーん。本当に良いですね。
うーん。本当に良いですね。
雲ノ平最高です!
雲ノ平最高です!
空も真っ青に輝いてます。
空も真っ青に輝いてます。
写真ばかり撮って中々進みませんw
写真ばかり撮って中々進みませんw
黒部五郎は雄大です。
黒部五郎は雄大です。
それを見る。爽やかGIRLS。
それを見る。爽やかGIRLS。
やっと小屋の前に着きました。
やっと小屋の前に着きました。
朝露が光ってます。
朝露が光ってます。
祖母岳です。
コレから登ります!
登ると言う表現は微妙だけどw
コレから登ります!
登ると言う表現は微妙だけどw
朝日が眩しいです。
朝日が眩しいです。
薬師岳にガスが掛かり始めました。
本当に良くガスが掛かる山です。
薬師岳にガスが掛かり始めました。
本当に良くガスが掛かる山です。
尾瀬みたい。
祖母岳からのパノラマ。
祖母岳からのパノラマ。
黒部五郎。
長大な尾根を抱える水晶岳。
長大な尾根を抱える水晶岳。
そんな他愛の行動を山々が見てます。
そんな他愛の行動を山々が見てます。
題名「雲ノ平の朝」
題名「雲ノ平の朝」
綺麗な雲です。
写真ばかり撮ってるので置いてかれた・・・。
写真ばかり撮ってるので置いてかれた・・・。
こんなに綺麗な風景ならしょうがない!
撮りまくらなければ!
こんなに綺麗な風景ならしょうがない!
撮りまくらなければ!
木道も絵に成ります。
木道も絵に成ります。
看板も!
題名「ジオラマ風 雲ノ平山荘」
ミニチュア写真
1
題名「ジオラマ風 雲ノ平山荘」
ミニチュア写真
雲ノ平山荘の対岸の小岩に登りました。
雲ノ平山荘の対岸の小岩に登りました。
皆、思い思いに風景を堪能します。
皆、思い思いに風景を堪能します。
いつまでもココに居たいね。
いつまでもココに居たいね。
いやぁ、昨日頑張った甲斐が有りましたね。
いやぁ、昨日頑張った甲斐が有りましたね。
テン場で準備中。
テン場で準備中。
三俣山荘へ向けて出発です。
三俣山荘へ向けて出発です。
水晶が綺麗に見えるように成りました。
水晶が綺麗に見えるように成りました。
逆さ水晶。
チョイ寄り道です。
チョイ寄り道です。
スイス庭園にて
雲が大分出て来たけど、それも絵に成ります。
雲が大分出て来たけど、それも絵に成ります。
ほんと水晶は良い山ですね!
ほんと水晶は良い山ですね!
今度こそ三俣山荘へ向かいます。
今度こそ三俣山荘へ向かいます。
未だ雪渓が残ってます。
今度はコレで何か作りましょう。
未だ雪渓が残ってます。
今度はコレで何か作りましょう。
サヨナラ雲ノ平・・・。
サヨナラ雲ノ平・・・。
後ろ髪を惹かれるメンバー。
後ろ髪を惹かれるメンバー。
それでも前に進まねば!
それでも前に進まねば!
さぁ、今度は日本庭園を探す旅に出ます。
さぁ、今度は日本庭園を探す旅に出ます。
何処かな〜。
祖父岳。
ココかな?
(核心は持てないけど、多分ココ)
ココかな?
(核心は持てないけど、多分ココ)
うーん。かなり下の雪田まで来ちゃいました。
ココじゃ無い見たいね。
また、次回探しましょう。
うーん。かなり下の雪田まで来ちゃいました。
ココじゃ無い見たいね。
また、次回探しましょう。
向かいに三俣山荘が見えます。
向かいに三俣山荘が見えます。
黒部源流にて
落ちないでね!
やっぱ、チョイ落ちてみてw
やっぱ、チョイ落ちてみてw
コレが源流の元です。
コレが源流の元です。
初めてガスを付けるらしいw
初めてガスを付けるらしいw
パスタに成ります!
美味しかったですw
パスタに成ります!
美味しかったですw
翌朝!4日目。
最終日・・・マジで!?早いよ・・・。
翌朝!4日目。
最終日・・・マジで!?早いよ・・・。
少し出て来ました。
少し出て来ました。
また、何かし始めました・・・。
また、何かし始めました・・・。
この2人はナンでしょうね・・・。
この2人はナンでしょうね・・・。
こうすると身体が温まるそうですw
こうすると身体が温まるそうですw
鷲羽から見た水晶岳。
鷲羽から見た水晶岳。
今日も天気がもって欲しい・・・。
今日も天気がもって欲しい・・・。
いつまでも朝焼けを眺めます。
いつまでも朝焼けを眺めます。
槍穂が見えます。
槍穂が見えます。
前回撮った最高ポジションだけど、
雲が多くて駄目でした。
前回撮った最高ポジションだけど、
雲が多くて駄目でした。
笠ヶ岳も見え始めました。
笠ヶ岳も見え始めました。
名残惜しいですね・・・。
名残惜しいですね・・・。
雲が綺麗です。
青空が見えて来ました。
青空が見えて来ました。
さぁ、山荘目指して帰ります。
さぁ、山荘目指して帰ります。
ミニュチュア風で槍を撮って見ました。
ミニュチュア風で槍を撮って見ました。
三俣山荘もミニュチュア化。
3
三俣山荘もミニュチュア化。
鷲羽岳の由来は、この角度で見た時に
鷲が羽を広げた風に見えるかららしいです。
鷲羽岳の由来は、この角度で見た時に
鷲が羽を広げた風に見えるかららしいです。
鷲羽に水晶が見えます。
鷲羽に水晶が見えます。
槍にも雲が掛かり始めました。
槍にも雲が掛かり始めました。
三俣蓮華岳直下。
三俣蓮華岳直下。
真剣に地図を見るヒロシ。
真剣に地図を見るヒロシ。
さあ、邁進しましょう!w
さあ、邁進しましょう!w
一気に双六山荘です。
勿論、ミニチュア化!プラモみたいw
一気に双六山荘です。
勿論、ミニチュア化!プラモみたいw
そして、鏡平小屋もミニチュア化w
2
そして、鏡平小屋もミニチュア化w
題名「爽やかGIRLS。ぱーと「陸」」
ミニチュア写真
1
題名「爽やかGIRLS。ぱーと「陸」」
ミニチュア写真
ここからはhiroi写真館
2012年08月15日 05:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/15 5:22
ここからはhiroi写真館
2012年08月15日 07:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 7:20
2012年08月15日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 10:56
2012年08月15日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/15 11:10
2012年08月15日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/15 11:13
こちらはボー'Z。
2012年08月15日 14:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
8/15 14:52
こちらはボー'Z。
待ってました!
2012年08月15日 17:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/15 17:39
待ってました!
2012年08月15日 18:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/15 18:22
ナン!!スープカレーうま!!
2012年08月15日 18:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/15 18:24
ナン!!スープカレーうま!!
薬師岳にしゅっぱーつ!AM2:30
2012年08月16日 03:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 3:42
薬師岳にしゅっぱーつ!AM2:30
2012年08月16日 06:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 6:34
2012年08月16日 08:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 8:29
2012年08月16日 08:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 8:29
2012年08月16日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 8:32
2012年08月16日 10:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 10:58
2012年08月16日 11:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 11:01
この橋怖いです。トラップあります。
2012年08月16日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 11:07
この橋怖いです。トラップあります。
2012年08月16日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 14:11
2012年08月16日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 14:26
2012年08月16日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 14:29
2012年08月16日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 14:31
2012年08月16日 14:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/16 14:42
小屋だあ☆
2012年08月16日 14:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 14:46
小屋だあ☆
2012年08月16日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 15:05
抜ける真夏の青空
2012年08月16日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 15:17
抜ける真夏の青空
この岩の上に徳さん班います。よーく見てね☆
2012年08月16日 15:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 15:23
この岩の上に徳さん班います。よーく見てね☆
2012年08月16日 15:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 15:25
2012年08月16日 17:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/16 17:13
2012年08月17日 06:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 6:38
最高の晴れ!おはようさん♪
2012年08月17日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 6:50
最高の晴れ!おはようさん♪
2012年08月17日 06:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 6:55
2012年08月17日 07:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 7:07
2012年08月17日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 7:23
2012年08月17日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 7:23
空に続くかのような木道。飛んで行けそうです
2012年08月17日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 7:27
空に続くかのような木道。飛んで行けそうです
美しい婆や。
2012年08月17日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 7:27
美しい婆や。
2012年08月17日 07:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 7:28
2012年08月17日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 8:02
2012年08月17日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 8:17
2012年08月17日 08:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 8:20
2012年08月17日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 8:26
テン場。快適だったよ
2012年08月17日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 9:20
テン場。快適だったよ
2012年08月17日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 10:17
また来るよ〜
2012年08月17日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 10:59
また来るよ〜
2012年08月17日 12:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 12:24
2012年08月17日 17:18撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/17 17:18
スパゲティうまー!!(^◇^)
2012年08月17日 18:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 18:22
スパゲティうまー!!(^◇^)
やり!!
2012年08月17日 18:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 18:57
やり!!
展望食堂の明かりがきれいだね
2012年08月17日 18:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/17 18:57
展望食堂の明かりがきれいだね
北と東を間違えて朝日を待つ(*^_^*)
2012年08月18日 04:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/18 4:25
北と東を間違えて朝日を待つ(*^_^*)
2012年08月18日 04:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/18 4:55
鷲羽から三俣山荘を望む
2012年08月18日 05:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/18 5:25
鷲羽から三俣山荘を望む
2012年08月18日 05:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/18 5:53
2012年08月18日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/18 9:40
2012年08月18日 09:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/18 9:41
2012年08月18日 09:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/18 9:48
2012年08月18日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
8/18 9:50

感想

今回、前回自分が通った事の有る折立→雲ノ平→新穂高へ抜けるコースを選定したが、
結構大変なコースだったので、体力的・気力的な面で心配していた。
それに大半のメンバーが、新人メンバーで更にメンバーの殆どが初の3泊4日・・・。

何処まで出来るのか? 正直な所、行く前は心配だった。

が、かなり早めの告知を行っていたので、それぞれ課題を持って
個々で事前トレーニングが出来ていた為、本番では着々とノルマをこなして行く。
その辺は良かったと思います。

次に今回の山行で大変だったと思うのが以下3点

 ∩當、真っ暗闇での行動。
◆4日間の長期山行に於ける疲れ。
、全装備を背負って相当大変な急登と長時間下降。


,砲弔い
恐らく、こんな時間から山に登るのは初めてでしょう。
ご来光は2回とも残念でしたが、朝焼けが見れたのはラッキーでした。

夏は大気が中々安定しないので、ご来光や朝焼けも一瞬でもガスればパーです。
でも、雲一つ無いと綺麗な朝焼けには成らず、中々サラリーマン登山だと難しいです。
でも、コレから冬に掛けて気温が落ちれば、かなりの確率は上がるので、頑張って見て下さい。

その他は特に目立った遅れ等も無く、鷲羽の時は予定より30分近く早かった。
只、危ないと思ったので、自分が先行した為、早朝行動に於いて
どれだけルーファイが重要なのか教え切れて無いのが心残りでした。


△砲弔い
多少、手伝いはしたが苦しい時でも、根を上げずに付いて来てくれたのは、本当に助かりました。

但し、今回かなり自分が手助けしてたので、本来の大変さは味わえなかったのかも知れません。

只、総括としては、この企画の運営が全てで、無事に出来れば時間内に終着点まで支えるのを一番に考えました。
変な冒険心で荷物を持たせた結果、潰れても困りますしね。

その辺は悩みましたが、やはり全体的な体力を考えると手伝う方に力を注ぎました。

全体的に考えて、コースタイム通りの時間で歩いて居たので「もう少し余裕が有った」とか
「一杯一杯だった」とか「コレ以上持たされてたら、ヤヴァかったカモ」と言う
個々の意見が有れば、今後の山行に役立てて欲しいと思います。

後、今後については、基本的にテント泊山行と言う事やコースは、事前に周知してた筈なので、
先ずはエアリアを買う、若しくは参考書を見た上で、
自分の体力や技量と相談した上で、参加の可否を決めた方が良いです。

当然、テントも持たされるのを覚悟の上でね。


について
コレは、もう慣れしか無いです。
特に下りは、個々の技量差や経験の差が出るので、ドンドン色んな山を下って、
色んな石に乗って見るしか無いです。
まぁ慣れ過ぎて、気を許した途端に自分の様にすっ転ぶ事も有りますがw

昔は、もっと転んでましたよ。

登りもコツさえ掴めば、大抵の斜度や容量は持ち上げられます。
本当の歩荷職人は、80kgとか持ち上げます。
20kgくらい直ぐに持ち上げられる様に成りますよ。

但し、練習は必要なので、丹沢とか大山で鍋パーティーとか宴会をすれば、
楽しく歩荷トレが出来ると言う寸法です。

当然、下る時は体重が増えてるけどねw

まぁ、何にしても初の長期山行、体力的にも精神的にも大変だったと思いますが、
徳p班を含め良いメンバーで楽しく過ごせた数日間、良い山行に成りました。

有り難う御座いましたm(__)m

ひとみです。

雲ノ平メンバーのみなさまありがとうございました!
おかげでカモに入った大目的である”雲ノ平”に1年目にして辿り着くことができました。

早々に目標達成できたのは、
・環境を変えたこと(山に行ける環境を整えたこと)
・頂いたアドバイスを愚直に続けたこと・常に頭に置いて考えながら山に行っていたこと(歩き方、行ける時には山に行ってトレなど)
・できるかわからないけど、まずは何でもやってみるの精神
・運(ここで企画をいただいたのは運以外にない?)
というところでしょうか。

遅くなりました&長いですが、気づきと感想を書き込みます。

<気づき>※まだ途中
・軽量化の重要性
  荷物を担げるようになることはもちろん、同時に軽量化することで快適な登山につながる
  ウイダー系は重い
  水持って行きすぎ(3Lはいつも持っていた)

・役割
 気象の役割をいただいていましたが、事前の気象を予測することや、ラジオをつけても途中からだったり、聞き取れなかったり、、とほぼ何もできていませんでした。
 各都道府県での局番を控えておく

・歩き方
 登りの時に力を入れるところが間違っていたかも?こちら検証中。


<感想>
1日目
雲ノ平の前に約2週間ぶりとなった12日の山行。
そこで若干筋肉痛になったことから出だし不安な雲ノ平でした。

そして夜行バスも一度乗って寝れなかったので大丈夫かな―と心配していましたが、
事前に先輩方から共有いただいていた耳栓とアイピローのおかげでバスの中では爆睡です♪

初日の天気はあまり優れないとのことで、折立に着いた途端に雨。
けれども登っていくと徐々に晴れ間が!
有峰湖も富山湾もがっつり見えました。

登りにかなり弱い自分はほぼ無口でしたが(笑)
こやぴー、ヒロシさん、フックちゃんのおかげで楽しんで初日歩けました。

そしてこやぴーシェフの贅沢スープカレーとさっぱりダイコンサラダを美味しくいただきました!
中に入っていたのは、
ルー、仕込んだ鶏肉、ジャガイモ、ニンジン、ナス、ズッキーニ、あとシシトウ、
シメジ、トウモロコシ。
山の中でこんなに美味しいものがいただけるなんて。
荷物持てるようになればこんなに美味しいごはんも作れる!と歩荷の魅力をここで感じました。がんばろー。

そして翌日に備え早々に就寝。


2日目

朝なんと2時起き!
2時っていったら寝るタイミングか寝てるタイミング。人生初,2時起き体験でした。

頭がぽやーっと回らない中準備をして、歩く。
体も起きていないのか、よく石に突っかかる登りでした。
周囲はガスで囲まれ、小屋まで大きな石を登っていき、その後は砂地となっていました。

ここでもスローな感じで登っていき(みなさんペース合わせてくださりありがとうございます!)、
頂上に到達!百名山GET★
薬師岳は山らしい山で綺麗と知りあいに聞いていたので登れてめっちゃ嬉しい!
日の出は見れませんでしたが、綺麗な朝焼けが見れたので満足。

こんなに大きな石を登ってきたのかと驚きながら下山。
すると鳥発見。
おぉーライチョウ!人生初△離薀ぅ船腑Α
脚がめっちゃ速かった。
そして何だか変な泣き声でしたが、その後に親子のライチョウが見れて満足です。

テント撤収。
そして向かうは薬師沢。
この日も晴れており景色抜群!
しかし樹林体の中は風がない。暑い。

薬師沢からの急登が本当に急登でした。というか最初の30分は直登。
北岳の雪渓後のハシゴもきつかったけど、この2時間の登りは非常に素晴らしかったです。
ここでもスローなペースに合わせていただいたおかげでバテることなく登りきれました。
登りがなくなったと思ったら平地を1時間くらい歩く。
簡単には辿りつかせてくれない雲ノ平でした。

そして雲ノ平入り★
やったーーーー!憧れの雲ノ平!周りは高い山しか見えないけど、
アラスカ庭園の案内がある。

朝登った薬師岳を遠くに見て、かなり歩いたことを実感。
今回の山行前に荷物測るため体重計を購入しましたが、
薬師岳を見てその時一緒に売っていた活動計も欲しくなりました。

先にスタートしていたとくp班のとくさん、すがちゃん、まこちゃんが
遠くの祖母岳からこちらに向かって手を振っており、目の良さにビックリ!
小屋でご飯も食べたらしい。

そして小屋!
雑誌で見た小屋だー!と嬉しく手ぬぐい買いました。
バッチも特に集めてないけど、雲ノ平だけは特別。買いました。どこに飾ろうか未だ決まってません。

そして夕飯は人生初の自分担当。
鳥そぼろ丼でした。
鳥のひき肉ってもも肉?むね肉?と迷って両方を合わせた鳥そぼろでしたが、
美味しいと言っていただき嬉しかったです!
結論としてはもも肉のほうが美味しいかな。
なのに野菜スープを忘れ、翌日の朝食がなぜか4人パーティなのに5人前だったので、
1人分のラーメンをスープにさせていただきました。

雲ノ平キャンプ場にいた給食のおじさん・とくさんと写真も撮れました!
満足。

そして3日目はまったりDAY★
それを楽しみに就寝。


3日目

晴れた3日目。
4時起き予定が5時起きになりました。
祖母岳⇒小屋(ケーキなかった)⇒見晴らし台
と早朝のうちに周り、景色に感動。

いつまでもここにいたいなー。
毎年来ようかなー。
小屋でまったり働くのもいいなー。
もうここで人生過ごしてもいい。

と開放的になった時間でした。

そしてテント撤収。

スイス庭園、どこかにあった日本庭園を過ぎ、急坂を下る。
下った先には黒部側源流。
えっ?どこに?源流?もう大きな沢になってるよ!
と、こやp隊長が偵察に行っている間、ヒロシさん、フックちゃんと幽体離脱のマネっこして遊びました。

そしてスローに人生初ぢ瑤鯏个蝓∋伊鷯屋へ。
登った瞬間、とくさんに出会う。
またもや小屋でごはんを食べていたらしい。

いいなー。
と、こやp班も三俣小屋に向かい宴会。
うどんとサイフォンで淹れたコーヒーをいただきました。うます。
小屋にはたくさん山の雑誌があって飽きませんでした。

そして夕飯はヒロシシェフによるパスタ★
たくさんの具が入っており、なんとチーズまで。美味しかったー!
ポタージュってパスタに使えるんですね!?本当、1つ1つが学びになります。

テントでは端っこが寝入りやすいと気がつきました。


4日目
もう、ひたすらに下った4日目。

早朝、鷲羽岳に登りました。
あれ?なんか息が切れない。登るのラクチン♪あれ?
と考えて登っている間に頂上到達。
1時間半のCTを55分で登れたようです。
おぉー!すごーい!ひょいひょい登れるって何て嬉しいんだろ!

2日目の急登を登り、3日目の休憩があったから登りやすくなったのか、
それとも力入れる場所を変えてみたからラクに登れたのか。

ちょっとまだそこは検証中です。

そして4日目は長丁場。

三俣から双六、そして鏡平へ。
鏡平ではまたもやとくp班がかき氷と牛丼を食べていました。
我々も牛丼!と食べているうちに豪雨。
雷もゴロゴロ鳴り、これは下れるのか?と思っていると出発。
人生初ネ襪涼罎硫嫉魁

早歩きで下り、わさび平へ着くと、
またもやとくp班がご飯食べてる。
ご飯を食べている姿しか見ていないような。。。

下りきったころには脚がプルプルしました。
下山ちょっと前に雨は過ぎ、温泉へ。
あーーーーーーーーーーーーーーーー、めっちゃ至福。
もう最高。

そして帰りのバスの乗り継ぎが奇跡。
間に合ってよかった♪

といった大満足な雲ノ平でした。


こやぴー師匠、ヒロシさん、続けてのご指導よろしくお願いします♪
フックちゃん、いつも癒されてます♪そして登りでの声掛けもすごくありがたいです!また一緒に山行ってください♪

とくp班のみなさま
あの軽量化は感動モノです。マネします!そしてあれだけ食べても太らない体づくり目指して頑張ります!
また一緒に山に行ってください♪

雲ノ平に行けたのはみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました!

ひとみ

こんばんは!!

hiroiです!!

楽しみにしてた雲の平終わってしまいました〜!

3泊4日なんてあっという間でしたね!!
どのテント場も印象に残っていて楽しい思い出しかありません!

先輩方にはお礼をいくら言っても言ってもたりません!
本当にありがとうございました。

とにかくお礼が言いたいという思いをすべて込めた熱いメールを、先日皆さんに送ってしまったのでここでは、強烈な思い出ランキングを発表しようと思います。

3位!みんなでフィットネス!
3日目の夜に徳さん班と合流したのですが、hitomimiさんの指導のもと大フィットネス大会となりました! ”腹圧”を鍛えるべく皆で奮闘!
超たのしかったよhitomimiコーチありがとう!

2位!超ウマ食事!!
一日目、スープカレー!!二日目、そぼろごはん!!三日目、スープスパゲティ!!なんてウマいんだあ!!
なんてゴージャス!!
どの夕飯も最高においしかったです!!地上よりはるかにリッチ!!はるかに栄養価たかい!はるかにうまーい!!☆

1位!先輩、メンバーの愛情!
大先輩方のの完璧なペース配分、完璧なルーファイ、重い荷物を持ってくれる優しさ、いつも気にかけてくれる注意力、底なしの体力、忍耐強さ、後輩思いの先輩方本当に尊敬してます!!
そしてHitomimi、いつもありがとう☆ほっとします☆また一緒に行こうね!


以上、強烈な思い出ランキングでした☆

もちろん景色は常に最高!!また雲の平に行きたいです。
でも、皆さんと楽しい思い出ができたことが何よりもうれしいです!!☆またよろしくお願いします!!


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