ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 590666
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

トクモリ南尾根(Vルート)、トクモリ〜お坊山〜東峰〜棚洞山〜入道山(南尾根)

2015年02月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.9km
登り
837m
下り
962m

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:30
合計
7:35
7:50
230
11:40
11:55
20
12:15
25
12:40
12:55
31
13:26
45
14:11
69
15:20
5
15:25
0
吉久保バス停
15:25
ゴール地点
新中橋バス停近くの駐車ポイント7:50―笹子トンネル大月側入り口7:54―神社8:12―尾根取付8:23―沢筋離脱8:38―尾根8:55ー尾根分岐 (標高1050m)9:55―尾根分岐1 (標高1175m) 10:30―トクモリ11:40/11:55ーお坊山12:15 ―見晴らしポイント12:22ー分岐12:26―東峰12:40/12:55―棚洞山13:26―入道山14:11―尾根(標高810m)14:38―中央高速北側の保守道路15:02―中央高速笹子バス停15:10―国道20号の吉久保バス停15:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹子駅を通過するバス:
http://www.yamanashibus.com/2014ootuki/2014.aratasenn.pdf
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
特になし。
上部は雪が深いところで25cmほどありますが締まっておりました。また凍結箇所もありませんでした。したがってスパッツ(ゲイター)やアイゼンは使用しませんでした。

不明瞭箇所:
今回の登り始めはトクモリ南尾根ではなくその一つ西北の尾根です。その後1050m付近でトクモリ南尾根に合流しました。
この尾根の取りつきは、林道を最後まで進んで車が入れる広い道が終わるところに堰堤があり、そこから踏み跡に入ります。20mも進むと道が二手に分かれるので右に登る踏み跡に入ります。15分くらい沢沿いに歩くと踏み跡は消え右上に尾根筋が見えるのでそこを適当に目指せば良いです。
なお最初からトクモリ南尾根を登りたい場合は以下を参照してください。

最初からトクモリ南尾根を上がる場合のポイント:
トクモリ南尾根に上がるまでのポイントはトンネル入口で国道から分かれて発電所まで来たら、上を見廻して送電線を探します。送電線が右手の尾根に向かっているところに15号鉄塔がありますので、そこへ行く方向を見極めます。方向だけ確かめたら先へ進み、発電所の100mほど先の笹子トンネルの空気取り入れ口建物まで進むと右側にある白い柱に15と書かれているところがありますが、そこが尾根への取付点です。
ここから先ず上へ10mほど進むと左右に横切る踏み跡があるので左へ行きます。ヒノキの幹にテープが付いているのでそれにしたがってジグザグに登って行きますが、最初に見当を付けた鉄塔の右方向へ進むことを忘れないでください。テープをたどって行けば一応大丈夫ですが全体的には高みを目ざしながら国道方向へ戻る様に行くとNo15鉄塔に着きます。
鉄塔からの尾根は踏み跡が明瞭になり、尾根を忠実にたどればトクモリまで迷うようなところは有りません。

トクモリ南尾根を下る場合:
このトクモリ南尾根を下る場合は2ヶ所迷いやすい所があります。
最初は1175m付近の尾根が広くなったところですが、ここは右(南南西方向)へ進みます。僅かですがピンクや赤のテープがあります。
二番目は、ちょうど中央高速の新笹子トンネルの真上の標高1050mくらいの尾根が分かれるところで(写真参照)、太い尾根は真直ぐに続いているように見えるのですが南尾根はここを左斜めに下ります。ここにも以前付けたテープがありますので、50mも進めば下るべき尾根が分かると思います。

逆コースでお坊山へ続く南東尾根は尾根に上がる場合:
中央高速上り線笹子バス停の横を北へ50mほど進むと左へ戻るような道があります。そこを25mほど戻ると右(西側)の赤テープの目印がありますのでそこの斜面を強引に登り始めます。しばらく進むと赤テープが所々にあるのでとにかく上へ登ると踏み跡が消える場所もありますがしばらくすれば踏み跡が明瞭になります。古いお坊山への案内板もあるので、ここからは迷うところはありません。
その他周辺情報 駐車場:
・国道20号笹子トンネル200m手前の左側に5台。その右側の営業していない笹子ドライブインに20台。
・国道20号笹子トンネル手前を右に入って行くと発電所付近の路肩に10台。
・国道20号笹子トンネル400m手前のカーブの右側の公園に20台(新中横バス停近く)
国道20号の笹子トンネルの東側入口から右へ分かれる林道を入るとすぐにトンネルへの送風設備がある。
2015年02月16日 07:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 7:56
国道20号の笹子トンネルの東側入口から右へ分かれる林道を入るとすぐにトンネルへの送風設備がある。
林道を進み最初の小さな堰堤の横にある無名の小さな神社。
2015年02月16日 08:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 8:11
林道を進み最初の小さな堰堤の横にある無名の小さな神社。
林道終点付近の大きな堰堤。
2015年02月16日 08:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 8:23
林道終点付近の大きな堰堤。
林道が終わるのこの様な踏み後が続いているが20mほど進むと右へ登る道があるのでそちらへ進んだ。
2015年02月16日 08:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 8:24
林道が終わるのこの様な踏み後が続いているが20mほど進むと右へ登る道があるのでそちらへ進んだ。
右へ登る道は明瞭だが15分も進むと不明瞭になる。この辺で右上に尾根が見えるのでこの斜面を適当に登って行く。尾根まで行くところは踏み跡なし。
2015年02月16日 08:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 8:50
右へ登る道は明瞭だが15分も進むと不明瞭になる。この辺で右上に尾根が見えるのでこの斜面を適当に登って行く。尾根まで行くところは踏み跡なし。
もうすぐ尾根に到着。
2015年02月16日 08:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 8:51
もうすぐ尾根に到着。
尾根の上の下方向。
2015年02月16日 08:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 8:55
尾根の上の下方向。
尾根の上の上方向。
踏み跡はないが尾根なので迷う心配はなし。
2015年02月16日 08:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
2/16 8:55
尾根の上の上方向。
踏み跡はないが尾根なので迷う心配はなし。
この尾根は岩があるが登りなら危険個所はなし。
2015年02月16日 09:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 9:09
この尾根は岩があるが登りなら危険個所はなし。
あい変わらず岩が続く。
とにかく寒い。
2015年02月16日 09:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 9:20
あい変わらず岩が続く。
とにかく寒い。
途中から笹子雁ヶ腹摺山が見える。
2015年02月16日 09:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 9:22
途中から笹子雁ヶ腹摺山が見える。
その後急斜面をしばらく登ると標高1050mでトクモリ南尾根に合流。今登ってきた尾根方向には”進むな”を意味する木が横に置いてあった。
2015年02月16日 09:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 9:54
その後急斜面をしばらく登ると標高1050mでトクモリ南尾根に合流。今登ってきた尾根方向には”進むな”を意味する木が横に置いてあった。
前の写真の反対方向はこんな感じ。ここからはトクモリ南尾根を登る。
2015年02月16日 09:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 9:58
前の写真の反対方向はこんな感じ。ここからはトクモリ南尾根を登る。
標高1100m付近からトクモリ山頂まではこの様な明るい自然林。
2015年02月16日 10:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 10:41
標高1100m付近からトクモリ山頂まではこの様な明るい自然林。
時々こんなテープの目印があります。
2015年02月16日 11:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 11:01
時々こんなテープの目印があります。
傾斜が緩くなるとトクモリ山頂が近い。
2015年02月16日 11:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 11:34
傾斜が緩くなるとトクモリ山頂が近い。
トクモリ山頂到着。
ここでまで足跡なしでしたが、稜線には数名の足跡がありました。
2015年02月16日 11:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
2/16 11:41
トクモリ山頂到着。
ここでまで足跡なしでしたが、稜線には数名の足跡がありました。
トクモリ山頂には南尾根の下り口を示すテープがある。
2015年02月16日 11:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 11:53
トクモリ山頂には南尾根の下り口を示すテープがある。
トクモリ山頂からお坊山へ向かうと雪が多くなった。ここからは一般登山道。
2015年02月16日 11:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 11:57
トクモリ山頂からお坊山へ向かうと雪が多くなった。ここからは一般登山道。
雪はあるところと無いところがある。
2015年02月16日 11:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 11:57
雪はあるところと無いところがある。
前方左はお坊山、右は東峰。
2015年02月16日 11:59撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 11:59
前方左はお坊山、右は東峰。
トクモリとお坊山の鞍部。
2015年02月16日 12:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:01
トクモリとお坊山の鞍部。
お坊山への道。
2015年02月16日 12:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:07
お坊山への道。
中央はトクモリ。その右は米沢山。左は笹子雁ヶ腹摺山。
2015年02月16日 12:13撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
2/16 12:13
中央はトクモリ。その右は米沢山。左は笹子雁ヶ腹摺山。
お坊山山頂。
2015年02月16日 12:14撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
2/16 12:14
お坊山山頂。
お坊山から甲州側の眺望。
2015年02月16日 12:16撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
2/16 12:16
お坊山から甲州側の眺望。
お坊山から前方の東峰への道。
2015年02月16日 12:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:17
お坊山から前方の東峰への道。
途中の眺望の良いところ。
連続写真1。大菩薩から大蔵高丸まで見えます。
2015年02月16日 12:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 12:22
途中の眺望の良いところ。
連続写真1。大菩薩から大蔵高丸まで見えます。
連続写真2。大蔵高丸から滝子山。
2015年02月16日 12:22撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 12:22
連続写真2。大蔵高丸から滝子山。
東峰への道の途中に大鹿峠への分岐。
2015年02月16日 12:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:26
東峰への道の途中に大鹿峠への分岐。
東峰に到着。
2015年02月16日 12:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 12:41
東峰に到着。
東峰から下山地点へ向かう方向には2〜3人の足跡。
2015年02月16日 12:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:41
東峰から下山地点へ向かう方向には2〜3人の足跡。
雪の無いところ。
2015年02月16日 12:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 12:55
雪の無いところ。
棚洞山到着。
2015年02月16日 13:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
2/16 13:26
棚洞山到着。
左鶴ヶ鳥屋山から本社ヶ丸までの眺望。
2015年02月16日 13:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
2/16 13:29
左鶴ヶ鳥屋山から本社ヶ丸までの眺望。
途中のベンチと後ろは笹子山。
2015年02月16日 13:34撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 13:34
途中のベンチと後ろは笹子山。
この付近尾根を真っ直ぐ下りる道の他、ジグザグに下りる道もあります。
2015年02月16日 13:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 13:51
この付近尾根を真っ直ぐ下りる道の他、ジグザグに下りる道もあります。
またベンチ。
2015年02月16日 13:56撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 13:56
またベンチ。
入道山山頂。
2015年02月16日 14:11撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
2/16 14:11
入道山山頂。
入道山から5分ほど行くと尾根が分かれるところがある。
この地点が目印ですがここは右の尾根へ進みます。注意すると赤テープがそのように案内しています。
2015年02月16日 14:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:17
入道山から5分ほど行くと尾根が分かれるところがある。
この地点が目印ですがここは右の尾根へ進みます。注意すると赤テープがそのように案内しています。
尾根上の鉄塔。
2015年02月16日 14:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:32
尾根上の鉄塔。
尾根上の倒木帯が終わりった付近。
2015年02月16日 14:38撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:38
尾根上の倒木帯が終わりった付近。
前の写真の反対側はかなり広いところですが、ここから右へ下りてしまいそうですが、真っ直ぐに進みます。
2015年02月16日 14:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:39
前の写真の反対側はかなり広いところですが、ここから右へ下りてしまいそうですが、真っ直ぐに進みます。
真っ直ぐに進むと前方やや左に高川山を確認することができます。
2015年02月16日 14:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:41
真っ直ぐに進むと前方やや左に高川山を確認することができます。
赤やピンクのテープを目印に下りますが、道は錯綜して踏み後ほどになりますが、ここまでくればどこを下りても問題ありません。
2015年02月16日 14:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 14:49
赤やピンクのテープを目印に下りますが、道は錯綜して踏み後ほどになりますが、ここまでくればどこを下りても問題ありません。
今回はここへ降り立ちました。
2015年02月16日 15:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 15:02
今回はここへ降り立ちました。
ここは中央高速の北側のフェンスがあるところです。
2015年02月16日 15:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 15:02
ここは中央高速の北側のフェンスがあるところです。
フェンスに沿って少し東へ進むとこんな感じ。
2015年02月16日 15:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 15:05
フェンスに沿って少し東へ進むとこんな感じ。
フェンス沿いの道が左へ曲るので少し進むとテープの目印があります。
前回はここから登りました。
2015年02月16日 15:06撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
2/16 15:06
フェンス沿いの道が左へ曲るので少し進むとテープの目印があります。
前回はここから登りました。
古いお坊山の案内板。
2015年02月16日 15:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2/16 15:07
古いお坊山の案内板。
今歩いてきた尾根。
あと7〜8分で吉久保入口バス停。
登山終了です。吉久保バス停から新中橋までバスに乗車。
2015年02月16日 15:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
2/16 15:20
今歩いてきた尾根。
あと7〜8分で吉久保入口バス停。
登山終了です。吉久保バス停から新中橋までバスに乗車。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 アイゼン コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 酒類 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
1.5リットル持参し約0.9リットル消費

感想

昨年の12月27日歩いたコースとほぼ同じところを歩いてきました。しかし今回は登り始めのみ違う尾根を歩きました。

午前中はとても寒く何度も登山中止をする口実を考えていましたのでダラダラ歩きでした。しかし午後はポカポカで暑いくらいでした。

トクモリ南尾根は落葉樹の林が楽しめます。しかし落葉樹の林は東峰から棚洞山間の方が更に素晴らしいです。
トクモリ南尾根は急なので下るよりは登る方が歩きやすいです。また今回最初に登った尾根は更に急なところがあるので下らない方が良いです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1287人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら