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Yamareco

記録ID: 5914488
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

初秋の比婆山✿さんぽ

2023年09月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
15.6km
登り
1,189m
下り
1,180m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:04
合計
7:50
距離 15.6km 登り 1,199m 下り 1,199m
7:45
35
8:20
8:21
75
9:36
18
10:29
10:30
19
10:49
11:32
16
11:48
16
12:04
3
12:07
12:12
0
12:12
11
13:00
16
13:16
13:17
1
13:35
13:39
31
14:44
14:45
30
15:15
15:16
17
15:33
2
15:35
ゴール地点
この時期の✿を観察しながら熊野神社から比婆山を歩く。
天候 晴れ→ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道180号で高梁市落合町まで,国道313号で成羽,県道33号で高梁市備中町油野,県道438号で新見市野馳,広島の東城からは国道314号で比婆いざなぎ街道を通って熊野神社登山口へ。下道で移動。
コース状況/
危険箇所等
熊野神社〜竜王山→よく整備された登山道。足下の荒れた上り下りあり。
竜王山〜比婆山→よく整備されたハイキングコース,竜王山の山頂周辺等,ササが刈られ大変歩きやすい。
その他周辺情報 格式の高い熊野神社。参道入り口「いざなみ茶屋」は閉まっていた。転車台等を見てみたいと思うが,スルーしてしまう備後落合駅。「おでんうどん」で有名なおちあいドライブインに寄ってみたい。♨いくつか。
下道を通り3時間半。1年ぶりに熊野神社へやって来た。日本神話に登場する伊邪那美命が祀られている。大鳥居の上には青空が広がった。
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下道を通り3時間半。1年ぶりに熊野神社へやって来た。日本神話に登場する伊邪那美命が祀られている。大鳥居の上には青空が広がった。
階段を上がっていく。瑞々しいツリフネソウ。
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階段を上がっていく。瑞々しいツリフネソウ。
朝日の差し込む参道。ツルボ,キンミズヒキ,アキノタムラソウ,ゲンノショウコ,ヤマトウバナと小さな花がそこかしこに。立派な杉が立ち並ぶ。足が止まる。
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朝日の差し込む参道。ツルボ,キンミズヒキ,アキノタムラソウ,ゲンノショウコ,ヤマトウバナと小さな花がそこかしこに。立派な杉が立ち並ぶ。足が止まる。
奥の方にはカリガネソウも。花いっぱいです。
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奥の方にはカリガネソウも。花いっぱいです。
一番奥手にある三宮の社。黄泉津事解男神(よもつことさかのをのみこと)が祀られていた。伊邪那美神,伊邪那岐神伝説に関わりがあるそうだ。「黄泉」という文字や立地が,あの世への入り口をイメージさせる...。足下はヤマゼリ,ヤマジノホトトギス,終わりかけのキバナアキギリ。
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一番奥手にある三宮の社。黄泉津事解男神(よもつことさかのをのみこと)が祀られていた。伊邪那美神,伊邪那岐神伝説に関わりがあるそうだ。「黄泉」という文字や立地が,あの世への入り口をイメージさせる...。足下はヤマゼリ,ヤマジノホトトギス,終わりかけのキバナアキギリ。
那智の滝をめざし上がって行くと,今季初のツルニンジン(バアソブ)。今年まだ会ってなかったよ。
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那智の滝をめざし上がって行くと,今季初のツルニンジン(バアソブ)。今年まだ会ってなかったよ。
那智の滝。落差30mほど。本家和歌山熊野神社の那智の滝にはかなわないが,厳かな雰囲気が漂う。
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那智の滝。落差30mほど。本家和歌山熊野神社の那智の滝にはかなわないが,厳かな雰囲気が漂う。
この辺りの主役はモミジハグマ。道沿いに延々と咲いていた。
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この辺りの主役はモミジハグマ。道沿いに延々と咲いていた。
ツルリンドウ。思い出したように咲く。
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ツルリンドウ。思い出したように咲く。
オヤマボクチ。今年初物。これも思い出したように。
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オヤマボクチ。今年初物。これも思い出したように。
那智の滝の上の天狗岩。熊野神社を守る天狗が住む場所とあった。横には小さな滝がかかる。
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那智の滝の上の天狗岩。熊野神社を守る天狗が住む場所とあった。横には小さな滝がかかる。
こんなところで!今季初アケボノソウみっけ。
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こんなところで!今季初アケボノソウみっけ。
沢沿いの道を離れ竜王山へ。幽霊様ご一行(ギンリョウソウモドキ)のお出迎え。
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沢沿いの道を離れ竜王山へ。幽霊様ご一行(ギンリョウソウモドキ)のお出迎え。
竜王山キャンプ場跡。廃れて久しいようだ。登山コースは草が刈られ整備されている。ウツボグサ,キンミズヒキ,ゲンノショウコの道。カワラナデシコ,ツリガネニンジンはお終いモード。
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竜王山キャンプ場跡。廃れて久しいようだ。登山コースは草が刈られ整備されている。ウツボグサ,キンミズヒキ,ゲンノショウコの道。カワラナデシコ,ツリガネニンジンはお終いモード。
本日一座目,竜王山1256m。東方向は真っ白け。山頂にうっすら日が差す程度。奥に気になる看板アリ。
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本日一座目,竜王山1256m。東方向は真っ白け。山頂にうっすら日が差す程度。奥に気になる看板アリ。
マムでなく,ヤマカガシちゃん。ペロペロしてました。
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マムでなく,ヤマカガシちゃん。ペロペロしてました。
雫を纏ったマツムシソウ。
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雫を纏ったマツムシソウ。
周辺にはイブキトラノオ,アキノキリンソウ,ヒヨドリバナも。眺望が無いので先へ。
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周辺にはイブキトラノオ,アキノキリンソウ,ヒヨドリバナも。眺望が無いので先へ。
ゴマナ,ノブキの花が続く平行移動の道を立烏帽子駐車場まで。Pは車が1台だけ。濡れたノアザミ,まだ開いていないミゾソバ,ゲンノショウコはずっ〜と主役。立烏帽子上空は☀。
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ゴマナ,ノブキの花が続く平行移動の道を立烏帽子駐車場まで。Pは車が1台だけ。濡れたノアザミ,まだ開いていないミゾソバ,ゲンノショウコはずっ〜と主役。立烏帽子上空は☀。
立烏帽子山へ。上りらしいところは山頂直下のみ。木の切れ間の伯耆大山ポイント。毛無,伊良谷,牛曳から向こうは雲の中。道べりはアキチョウジとサンインヒキオコシが続く。
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立烏帽子山へ。上りらしいところは山頂直下のみ。木の切れ間の伯耆大山ポイント。毛無,伊良谷,牛曳から向こうは雲の中。道べりはアキチョウジとサンインヒキオコシが続く。
本日,最高ポイント立烏帽子山1299m。眺望はない。この時間は天気回復し,ママコナやホクチアザミがいきいき。
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本日,最高ポイント立烏帽子山1299m。眺望はない。この時間は天気回復し,ママコナやホクチアザミがいきいき。
池の段上空は☀。吾妻山方面は雲を纏っていた。
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池の段上空は☀。吾妻山方面は雲を纏っていた。
太陽が出るとイヨフウロやワレモコウもよい色に。池の段手前の鞍部はフウロが多い。
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太陽が出るとイヨフウロやワレモコウもよい色に。池の段手前の鞍部はフウロが多い。
池の段とうちゃこ。正面のとんがりは立烏帽子山。何名かの方が休憩中。遠くの見通しはない。
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池の段とうちゃこ。正面のとんがりは立烏帽子山。何名かの方が休憩中。遠くの見通しはない。
周辺散策。池の段南陵は1279mと思ったよりも高い。オトギリソウ,アキノキリンソウ,キュウシュウコゴメグサ最終,ヨメナ,リンドウは今季お初。ウメバチソウは真っ盛り。
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周辺散策。池の段南陵は1279mと思ったよりも高い。オトギリソウ,アキノキリンソウ,キュウシュウコゴメグサ最終,ヨメナ,リンドウは今季お初。ウメバチソウは真っ盛り。
これより歩く比婆山方面。吾妻山に雲がかかる。眺望がなければパス予定。
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これより歩く比婆山方面。吾妻山に雲がかかる。眺望がなければパス予定。
池の段と比婆山の間の鞍部に下りる。この辺りから登山道脇にブナの森が続く。
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池の段と比婆山の間の鞍部に下りる。この辺りから登山道脇にブナの森が続く。
特徴的なイチイの木。いろいろ岩エリアにて太鼓岩を叩き,産子の岩戸を眺め,烏帽子山へ。
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特徴的なイチイの木。いろいろ岩エリアにて太鼓岩を叩き,産子の岩戸を眺め,烏帽子山へ。
烏帽子山で炭水化物を補給。蛇の多い山頂付近,居合わせたハイカーの方の悲鳴に驚かされた(^^;)。
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烏帽子山で炭水化物を補給。蛇の多い山頂付近,居合わせたハイカーの方の悲鳴に驚かされた(^^;)。
烏帽子岩と条溝石を見る。どっちを見てもガッスガスで三瓶も大山も見えない。吾妻山に行くのはやめピストン。
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烏帽子岩と条溝石を見る。どっちを見てもガッスガスで三瓶も大山も見えない。吾妻山に行くのはやめピストン。
帰路,比婆山山頂1280m付近。伊邪那美命の御陵がある。周辺ブナ林は国の天然記念物に指定されている。古来より神域とされた森は,たたら製鉄の燃料としての伐採を免れたそうだ。
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帰路,比婆山山頂1280m付近。伊邪那美命の御陵がある。周辺ブナ林は国の天然記念物に指定されている。古来より神域とされた森は,たたら製鉄の燃料としての伐採を免れたそうだ。
帰りは立烏帽子山を巻き登山口へ。千曳岩は,火の神を産んで焼け死んだ伊邪那美命と,彼女を追って黄泉の国に来た伊邪那岐命がやりとりした伝説の地。
伊邪那美「あなたの人草を日に千人絞め殺す」
伊邪那岐「それなら一日に千五百の産屋を建てる」
と問答したことが千引岩の謂われ。
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帰りは立烏帽子山を巻き登山口へ。千曳岩は,火の神を産んで焼け死んだ伊邪那美命と,彼女を追って黄泉の国に来た伊邪那岐命がやりとりした伝説の地。
伊邪那美「あなたの人草を日に千人絞め殺す」
伊邪那岐「それなら一日に千五百の産屋を建てる」
と問答したことが千引岩の謂われ。
再び立烏帽子山登山口へ。水場でさっぱりし行動食補給。竜王山方面は空が青い。駐車場に立派なキツリフネ,ミゾソバは小さく開いていた。
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再び立烏帽子山登山口へ。水場でさっぱりし行動食補給。竜王山方面は空が青い。駐車場に立派なキツリフネ,ミゾソバは小さく開いていた。
久しぶりにソウシチョウに大接近。怒られる筋合いはないけど,ジャジャジャッ!と大声で叱られる...。
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久しぶりにソウシチョウに大接近。怒られる筋合いはないけど,ジャジャジャッ!と大声で叱られる...。
帰路にもう一度寄った竜王山。ヤマカガシ君不在でした。道後山は雲の中。
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帰路にもう一度寄った竜王山。ヤマカガシ君不在でした。道後山は雲の中。
下りは1時間ほどで。熊野神社本宮(一宮)にお礼をし山を出る。境内の千年杉は広島県下ナンバー1の幹周りだそうだ(ナンバー1が落雷で倒れて繰り上がったらしい)。
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下りは1時間ほどで。熊野神社本宮(一宮)にお礼をし山を出る。境内の千年杉は広島県下ナンバー1の幹周りだそうだ(ナンバー1が落雷で倒れて繰り上がったらしい)。
駐車場は自分を入れて4台。ノンアルで締める。本物は帰ってからのお楽しみ♪。帰路も長い(T_T)。
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駐車場は自分を入れて4台。ノンアルで締める。本物は帰ってからのお楽しみ♪。帰路も長い(T_T)。
出会った花たち。イワショウブ。マツムシソウとツーショット。
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出会った花たち。イワショウブ。マツムシソウとツーショット。
wikiには「西限を伯耆大山とし,本州の日本海側に分布し,亜高山帯の湿原や山稜の雪田の縁などの湿り気のある場所に自生する。」とある。実際はもっと西ですな。
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wikiには「西限を伯耆大山とし,本州の日本海側に分布し,亜高山帯の湿原や山稜の雪田の縁などの湿り気のある場所に自生する。」とある。実際はもっと西ですな。
○ンバイ○ウ。先達のお助けでギリギリ・セーフ?で謁見。花は盛りを過ぎて黒くなっているものが多い。
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○ンバイ○ウ。先達のお助けでギリギリ・セーフ?で謁見。花は盛りを過ぎて黒くなっているものが多い。
アップで。距が突出しこの類いの花らしい形。
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アップで。距が突出しこの類いの花らしい形。
ブナの林床にあるとあった。ここのは茎が20〜30cm。葉は根元に2枚。
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ブナの林床にあるとあった。ここのは茎が20〜30cm。葉は根元に2枚。
今季やっと近くで見たシラヒゲソウ。チリチリ花弁,三裂したおしべの先っぽに黄色いアクセントあり。
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今季やっと近くで見たシラヒゲソウ。チリチリ花弁,三裂したおしべの先っぽに黄色いアクセントあり。
たくさん咲いてました。丸いつぼみも愛らしい。
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たくさん咲いてました。丸いつぼみも愛らしい。
アケボノ・おばけちゃん。○ヤマ○ズラよりカラフルだけど,バーッ!てやってるように見えてしまう。そろそろ終わりで黒くなってしまった残念さんが多い。
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アケボノ・おばけちゃん。○ヤマ○ズラよりカラフルだけど,バーッ!てやってるように見えてしまう。そろそろ終わりで黒くなってしまった残念さんが多い。
少し太めのGhostbusters!それでもたくさん出迎えてもらい,うれしくなる。
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少し太めのGhostbusters!それでもたくさん出迎えてもらい,うれしくなる。
見返り美人。花弁は想像していたよりも淡い色だった。見せていただけたことに感謝。
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見返り美人。花弁は想像していたよりも淡い色だった。見せていただけたことに感謝。
見返り美人でカラスアゲハもお食事中。備北方面,楽しみは尽きない。
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見返り美人でカラスアゲハもお食事中。備北方面,楽しみは尽きない。

感想

毎年この時期訪れる比婆山系へ。もう少し早いタイミングで出かけたかったが9月半ばになってしまった。✿たち,今年はどうだろうか?
岡山市内から下道で現地入り。道中見えた猫山など,1000m辺りはガスっていた。到着したとき熊野神社の入り口は青い空が広がっていた。気温は17℃ほどで涼しい。秋の気配が漂う空気の中を出発する。
熊野神社の境内から,この時期のいろんな✿が始まった。カリガネソウ,ツリフネソウが朝日を浴びていた。熊野神社本宮,二宮,三宮などのお社,広島県内では最大級という杉の巨木などを見ながらゆっくりと上がっていく。竜王山までの道はところどころ急な場所があるが,よく整備され歩きやすい。道標や説明板も充実し,歴史好きな方も楽しめそうな道。
竜王山キャンプ場跡地,竜王山山頂やコースは草が刈られている。天気がよければ周囲の山々を見通すことができそう。山頂でテント張ったら,気分よさそうな場所だった。
竜王山からは,鳥たちの賑やかな声を聞きながら,車道の上に付いた山道を立烏帽子山の登山口まで進む。駐車場は1台だけ先行の方あり。多くは県民の森からの周回のようだ。ここから人の気配が多くなる人気のコース。前後して歩く方は5,6名。この時間,池の段〜立烏帽子山周辺は青空が広がった。
池の段〜比婆山〜烏帽子山までは,多くのハイカーとスライドする。「せっかく来たので歩いておこう」という貧乏性で烏帽子山まで進んだ。大膳原へ下って吾妻山へ上がろうかと考えたが,眺望もなく帰りも遅くなるので,熊野神社へピストン。帰路,比婆山付近を見物。
先行された先達のいろんな情報を頼りに,今まで見なかった花を含め初秋の比婆山系さんぽを堪能することができた。備北の山は懐が深くておもしろい。
JR備後落合駅の転車台と「おでんうどん」はまたの機会にする。

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