ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5915581
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】御在所岳、鎌ヶ岳、雲母峰+鈴鹿300

2023年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:57
距離
28.7km
登り
2,871m
下り
2,887m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:05
休憩
0:53
合計
12:58
5:55
39
6:34
6:34
26
7:00
7:05
22
7:27
7:27
13
7:40
7:41
18
7:59
8:02
55
8:57
8:58
48
9:46
9:55
8
10:03
10:04
45
10:49
10:55
9
11:13
11:15
24
11:39
11:40
32
12:12
12:12
4
12:16
12:17
17
12:34
12:37
2
12:39
12:39
5
12:44
12:44
7
12:51
12:51
16
13:07
13:09
24
13:33
13:33
6
13:49
13:50
5
13:55
13:55
6
14:12
14:12
5
14:17
14:17
4
14:21
14:22
21
14:43
14:43
23
15:06
15:08
4
15:12
15:14
3
15:17
15:18
32
15:50
15:50
48
16:38
16:41
50
17:31
17:31
10
17:46
17:46
30
18:23
18:24
12
18:36
18:38
9
18:47
18:47
6
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス 鳥居道駐車場、無料、10台程度、トイレ有。
※すぐしたに広い菰野富士駐車場があります。トイレはなし。
コース状況/
危険箇所等
今回は鈴鹿300のマイナーピークを登りました。踏み跡やテープがあるところが多いですが、不明瞭な場所も多くGPSは必須です。藪はほとんど気にならない程度でした。鈴鹿の道はあまり整備がされていないことが多いので油断禁物です。
以下、ポイントのみ。

馬の背、笠山への道は橋を渡ってすぐに尾根に取り付く。その後は道はなく適当に登ると道が出てくる。部分的に痩せ尾根あり。
ネコは特に問題なくピストン。
ネコから風越峠への道はやや分かりにくく、適当に方向を修正してたどり着く。
南コブはメイン道からやや入った場所にピーク。
神懸はふみ跡やテープを辿る、急坂で帰りの登り返しが辛い。
ハライドから腰越峠への道は入りが分りづらく変な踏み跡を辿り引き返しました。
ザレ気味の岩場を下っていきます。崩壊気味で悪い道でした。
腰越峠からの道も崩壊、不明瞭、沢の渡渉などバリエーションに近い印象でした。
細かいアップダウンがあり思ったより時間がかかりました。
割谷の頭はやや岩場になっていますが特に問題なかった。
国見尾根を歩く予定でしたが、実際には裏道を歩いていました。分岐に気が付かなかったようです。
鎌ヶ岳から岳峠への道は足場不安定でザレています。落石にも注意です。
鎌ヶ岳を下って岳峠から雲母峰へ行く分岐は巻道になっています。宮津峡方面へ向かいます。それが分からず、一度鎌尾根へ戻ってしまいました。
蛇不老山へは林道を行き、途中で山に入りました。林道入り口には立入禁止とありました。少しだけ入らせてもらいました。
宇曽利山へのピストンは特に問題ありませんでした。
最後の東海自然歩道はヒル天国です。なんど引きはがしてもついてきます。
今日は鈴鹿300のピークハントと体力づくりがメイン。暑さが心配ですが水は5L持ちました。日帰り装備ながら10kgはあります。
2023年09月09日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 5:55
今日は鈴鹿300のピークハントと体力づくりがメイン。暑さが心配ですが水は5L持ちました。日帰り装備ながら10kgはあります。
橋を渡ってすぐに取り付き、馬の背へ。
2023年09月09日 06:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 6:06
橋を渡ってすぐに取り付き、馬の背へ。
陸軍用地の石柱が多数見られました。
2023年09月09日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 6:21
陸軍用地の石柱が多数見られました。
馬の背、ピークという気はしないが鈴鹿300はそんなもの。ふみ跡やテープを辿って容易に到着。
2023年09月09日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 6:34
馬の背、ピークという気はしないが鈴鹿300はそんなもの。ふみ跡やテープを辿って容易に到着。
笠岳へ向かう途中。真新しく見える石垣。なんだろう。いくつか見られた。
2023年09月09日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 6:55
笠岳へ向かう途中。真新しく見える石垣。なんだろう。いくつか見られた。
笠岳。こちらも問題なし。
2023年09月09日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 7:01
笠岳。こちらも問題なし。
ネコもあっさりでした。ネコらしいものは見当たらず。他にネコという名前の山ってあるのだろうか。暑い。
2023年09月09日 07:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 7:27
ネコもあっさりでした。ネコらしいものは見当たらず。他にネコという名前の山ってあるのだろうか。暑い。
2023年09月09日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 7:36
風越峠への下りは途中で道を見失いました。
2023年09月09日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 7:39
風越峠への下りは途中で道を見失いました。
南コブ。鈴鹿300ということを忘れていましたが、立ち寄っておいてよかったです。
2023年09月09日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 8:00
南コブ。鈴鹿300ということを忘れていましたが、立ち寄っておいてよかったです。
今日はやたらとキノコを見ました。多分食べたら死ぬやつです。
2023年09月09日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 8:48
今日はやたらとキノコを見ました。多分食べたら死ぬやつです。
2023年09月09日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 8:51
神懸山。帰路が憂鬱です。今日は上ったり下りたりの繰り返しで気力体力を消耗します。
2023年09月09日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 8:57
神懸山。帰路が憂鬱です。今日は上ったり下りたりの繰り返しで気力体力を消耗します。
ハライド。珍しい名前ですね。
2023年09月09日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 9:47
ハライド。珍しい名前ですね。
ここは展望があります。御在所、国見岳が良く見えます。
2023年09月09日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 9:47
ここは展望があります。御在所、国見岳が良く見えます。
風越峠への下り入り口が少しわかりにくかったです。道はかなり急傾斜で途中ザレ、崩壊などあり、歩きにくかったです。
2023年09月09日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 9:57
風越峠への下り入り口が少しわかりにくかったです。道はかなり急傾斜で途中ザレ、崩壊などあり、歩きにくかったです。
風越峠。通り過ぎてしまいました。割谷の頭へ向かい下ります。
2023年09月09日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 10:04
風越峠。通り過ぎてしまいました。割谷の頭へ向かい下ります。
この辺りは道が崩落していたり、分かりにくかったりしました。
2023年09月09日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 10:10
この辺りは道が崩落していたり、分かりにくかったりしました。
荒れた谷を下りました。道は樹林帯についていて助かりました。
2023年09月09日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 10:19
荒れた谷を下りました。道は樹林帯についていて助かりました。
割谷の頭。少し岩場を通過しましたがすぐに付きました。正直思ったよりすでに疲労感がありました。
2023年09月09日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 10:49
割谷の頭。少し岩場を通過しましたがすぐに付きました。正直思ったよりすでに疲労感がありました。
「界」の一字が刻まれた岩がありました。宗教的なものでしょうか。かつてこの辺りは山岳信仰が盛んだったそうですが。
2023年09月09日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 10:49
「界」の一字が刻まれた岩がありました。宗教的なものでしょうか。かつてこの辺りは山岳信仰が盛んだったそうですが。
三嶽寺は天台宗の寺だそうでかなりの規模だったそうです。寺跡があります。
2023年09月09日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:02
三嶽寺は天台宗の寺だそうでかなりの規模だったそうです。寺跡があります。
三滝川を渡り裏道に合流しました。すぐ目の前が藤内小屋です。
2023年09月09日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:13
三滝川を渡り裏道に合流しました。すぐ目の前が藤内小屋です。
実は本当は国見尾根を歩く予定だったのですが、少し上ってから裏道を歩いていることが分かりました。そのまま国見峠を目指します。
2023年09月09日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:14
実は本当は国見尾根を歩く予定だったのですが、少し上ってから裏道を歩いていることが分かりました。そのまま国見峠を目指します。
藤内壁は有名ですね。花崗岩の奇岩が多数あります。
2023年09月09日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:38
藤内壁は有名ですね。花崗岩の奇岩が多数あります。
崩落地点。鎖がありますが大岩の下が落ちているのでそのうち全体が崩れそうです。
2023年09月09日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:46
崩落地点。鎖がありますが大岩の下が落ちているのでそのうち全体が崩れそうです。
この辺りが藤内壁でしょうか。よく見るとクライマーがいました。続々と下山者とすれ違います。そんな時間ですね。自分はまだ前半戦ですが。登り客もたくさんいました。ちなみに今日はロープウェイは運休です。
2023年09月09日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 11:53
この辺りが藤内壁でしょうか。よく見るとクライマーがいました。続々と下山者とすれ違います。そんな時間ですね。自分はまだ前半戦ですが。登り客もたくさんいました。ちなみに今日はロープウェイは運休です。
国見峠。そのまま左へ行くとロープウェイ駅に行きますが、少しまっすぐ進んで山頂へ直登する道を行きます。
2023年09月09日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 12:12
国見峠。そのまま左へ行くとロープウェイ駅に行きますが、少しまっすぐ進んで山頂へ直登する道を行きます。
踏み跡を進みます。メインの登りになって脚が楽になりました。やはりピークをちょこまか拾うのは疲れます。
2023年09月09日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 12:17
踏み跡を進みます。メインの登りになって脚が楽になりました。やはりピークをちょこまか拾うのは疲れます。
ゲレンデを行きます。ロープウェイが運休だからか、人がまばらです。
2023年09月09日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 12:27
ゲレンデを行きます。ロープウェイが運休だからか、人がまばらです。
御在所岳頂上三角点。初めて知ったのですが、最高点は別にあります。
2023年09月09日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 12:30
御在所岳頂上三角点。初めて知ったのですが、最高点は別にあります。
鎌ヶ岳がカッコいいです。武平峠へは急な滑りやすい道を行きます。
2023年09月09日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 12:51
鎌ヶ岳がカッコいいです。武平峠へは急な滑りやすい道を行きます。
武平峠へ下ってきました。鈴鹿スカイラインに降りられます。
2023年09月09日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:06
武平峠へ下ってきました。鈴鹿スカイラインに降りられます。
鎌ヶ岳の荒々しい崩壊地。
2023年09月09日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:33
鎌ヶ岳の荒々しい崩壊地。
山頂直下の登り。これは巻き道です。直登ルートは通行止めでした。
2023年09月09日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:39
山頂直下の登り。これは巻き道です。直登ルートは通行止めでした。
山頂。
2023年09月09日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 13:46
山頂。
雲母峰方面。良い道であることを願います。
2023年09月09日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:46
雲母峰方面。良い道であることを願います。
御在所岳。こうしてみると三重側から見る印象とは全く違った山ですね。
2023年09月09日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:47
御在所岳。こうしてみると三重側から見る印象とは全く違った山ですね。
岳峠へ向けて下山。
2023年09月09日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:48
岳峠へ向けて下山。
滑りやすい下り、落石にも注意。下に岳峠がみえます。
2023年09月09日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:52
滑りやすい下り、落石にも注意。下に岳峠がみえます。
岳峠。分岐。
2023年09月09日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:54
岳峠。分岐。
再び岳峠の表示が出てきて混乱。水沢峠方面へ行ってはいけないのは確かなので左折しました。つまりこの道は正面の小ピークを回避する巻道だったのです。
2023年09月09日 13:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:56
再び岳峠の表示が出てきて混乱。水沢峠方面へ行ってはいけないのは確かなので左折しました。つまりこの道は正面の小ピークを回避する巻道だったのです。
するとこの分岐が登場。間違えて鎌尾根へ進んでしまう。宮津峡が正しい方向。
2023年09月09日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 13:59
するとこの分岐が登場。間違えて鎌尾根へ進んでしまう。宮津峡が正しい方向。
間違って進んでしまいたどり着いた小ピークから鎌ヶ岳。中央のガレ場を下りました。
2023年09月09日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 14:02
間違って進んでしまいたどり着いた小ピークから鎌ヶ岳。中央のガレ場を下りました。
この看板を見て間違いに気が付く。引き返します。
2023年09月09日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 14:03
この看板を見て間違いに気が付く。引き返します。
白ハゲの急坂。
2023年09月09日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 14:16
白ハゲの急坂。
白ハゲ付近。悪い道はこれで最後です。
2023年09月09日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 14:17
白ハゲ付近。悪い道はこれで最後です。
フラットな道が続いて安心しました。
2023年09月09日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 14:30
フラットな道が続いて安心しました。
巻道はやや足場不安定と相場が決まっています。
2023年09月09日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 14:40
巻道はやや足場不安定と相場が決まっています。
雲母峰西峰。一応寄りました。蒸し暑さが増してきました。暗くなる前に下山できるか微妙です。
2023年09月09日 15:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:07
雲母峰西峰。一応寄りました。蒸し暑さが増してきました。暗くなる前に下山できるか微妙です。
下界が良く見えました。
2023年09月09日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/9 15:08
下界が良く見えました。
雲母峰。ようやくここまで来たという感じ。しかしここからが長かった。
2023年09月09日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:11
雲母峰。ようやくここまで来たという感じ。しかしここからが長かった。
林道をショートカットして植林帯の良い道を下っていく。
2023年09月09日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:20
林道をショートカットして植林帯の良い道を下っていく。
水場を発見。冷たい!湧き水でしょうか。ちなみに水はまだ2L以上残っています。林道歩きが始まります。
2023年09月09日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:33
水場を発見。冷たい!湧き水でしょうか。ちなみに水はまだ2L以上残っています。林道歩きが始まります。
ここを右へ入って蛇不老山へ。鎖には立ち入り禁止とありましたが、すぐそこなので入らせてもらいました。
2023年09月09日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:45
ここを右へ入って蛇不老山へ。鎖には立ち入り禁止とありましたが、すぐそこなので入らせてもらいました。
舗装路の途中から山道に入って山頂。
2023年09月09日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 15:49
舗装路の途中から山道に入って山頂。
次に宇曽利山へ。林道の空き地から登って行きます。正直気力が途切れかけやめようかと思いましたが何とか踏みとどまりました。
2023年09月09日 16:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 16:26
次に宇曽利山へ。林道の空き地から登って行きます。正直気力が途切れかけやめようかと思いましたが何とか踏みとどまりました。
宇曽利山。藪もなく快適でした。
2023年09月09日 16:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 16:40
宇曽利山。藪もなく快適でした。
あとは俺たちの東海自然歩道です。
2023年09月09日 16:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 16:57
あとは俺たちの東海自然歩道です。
小さなアップダウンがあり、そして何よりも大量のヒルがいました。なんども靴をチェックしてヒルを引き離しました。
2023年09月09日 17:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 17:11
小さなアップダウンがあり、そして何よりも大量のヒルがいました。なんども靴をチェックしてヒルを引き離しました。
2023年09月09日 17:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 17:20
ここでも靴を抜いでヒルチェック。何匹かいました。ラストの菰野富士目指して再出発。しかし、この後もヒル地帯はありました。
2023年09月09日 17:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 17:33
ここでも靴を抜いでヒルチェック。何匹かいました。ラストの菰野富士目指して再出発。しかし、この後もヒル地帯はありました。
菰野富士。今日の予定をコンプリート。フラットな道で助かりました。こんなに開けているとは思わず感動しました。
2023年09月09日 18:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 18:35
菰野富士。今日の予定をコンプリート。フラットな道で助かりました。こんなに開けているとは思わず感動しました。
御在所と鎌ヶ岳のシルエット。
2023年09月09日 18:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 18:37
御在所と鎌ヶ岳のシルエット。
夜景が見れるとは思いませんでした。
2023年09月09日 18:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 18:38
夜景が見れるとは思いませんでした。
ゴール。やれやれという感じです。この後悲劇が起こります。
2023年09月09日 18:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/9 18:53
ゴール。やれやれという感じです。この後悲劇が起こります。

感想

 台風の影響が未知数だったため、近場の低山で体力づくりということにしました。ただ、このまだ蒸し暑い時期に低山を歩くのはどうかと思いましたが、水を重り代わりに大量に持っていくことにしました。結果的には終始曇りがちで、なんとかほぼ予定時間通りに歩き切ることはできましたが、終盤はいつものように食欲がなくなり辛くなりました。さらにヒルの容赦のない攻撃で追い打ちをかけられメンタル的にもくじけそうになりました。ゴール後予定していた温泉は5分遅れで日帰り入力が終了しており別の温泉に移動。そこでTシャツを脱ぐと腹にデカいヒルが一匹へばりつていたことはショックでした。血が止まらず指で止血しながらの入浴は不便でした。そして風呂から出てロッカーの扉を開けるともう一匹ヒルがいました。夏の鈴鹿は考え物です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:266人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら