今日は鈴鹿300のピークハントと体力づくりがメイン。暑さが心配ですが水は5L持ちました。日帰り装備ながら10kgはあります。
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9/9 5:55
今日は鈴鹿300のピークハントと体力づくりがメイン。暑さが心配ですが水は5L持ちました。日帰り装備ながら10kgはあります。
橋を渡ってすぐに取り付き、馬の背へ。
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9/9 6:06
橋を渡ってすぐに取り付き、馬の背へ。
陸軍用地の石柱が多数見られました。
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9/9 6:21
陸軍用地の石柱が多数見られました。
馬の背、ピークという気はしないが鈴鹿300はそんなもの。ふみ跡やテープを辿って容易に到着。
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9/9 6:34
馬の背、ピークという気はしないが鈴鹿300はそんなもの。ふみ跡やテープを辿って容易に到着。
笠岳へ向かう途中。真新しく見える石垣。なんだろう。いくつか見られた。
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9/9 6:55
笠岳へ向かう途中。真新しく見える石垣。なんだろう。いくつか見られた。
笠岳。こちらも問題なし。
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9/9 7:01
笠岳。こちらも問題なし。
ネコもあっさりでした。ネコらしいものは見当たらず。他にネコという名前の山ってあるのだろうか。暑い。
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9/9 7:27
ネコもあっさりでした。ネコらしいものは見当たらず。他にネコという名前の山ってあるのだろうか。暑い。
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9/9 7:36
風越峠への下りは途中で道を見失いました。
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9/9 7:39
風越峠への下りは途中で道を見失いました。
南コブ。鈴鹿300ということを忘れていましたが、立ち寄っておいてよかったです。
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9/9 8:00
南コブ。鈴鹿300ということを忘れていましたが、立ち寄っておいてよかったです。
今日はやたらとキノコを見ました。多分食べたら死ぬやつです。
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9/9 8:48
今日はやたらとキノコを見ました。多分食べたら死ぬやつです。
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9/9 8:51
神懸山。帰路が憂鬱です。今日は上ったり下りたりの繰り返しで気力体力を消耗します。
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9/9 8:57
神懸山。帰路が憂鬱です。今日は上ったり下りたりの繰り返しで気力体力を消耗します。
ハライド。珍しい名前ですね。
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9/9 9:47
ハライド。珍しい名前ですね。
ここは展望があります。御在所、国見岳が良く見えます。
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9/9 9:47
ここは展望があります。御在所、国見岳が良く見えます。
風越峠への下り入り口が少しわかりにくかったです。道はかなり急傾斜で途中ザレ、崩壊などあり、歩きにくかったです。
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9/9 9:57
風越峠への下り入り口が少しわかりにくかったです。道はかなり急傾斜で途中ザレ、崩壊などあり、歩きにくかったです。
風越峠。通り過ぎてしまいました。割谷の頭へ向かい下ります。
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9/9 10:04
風越峠。通り過ぎてしまいました。割谷の頭へ向かい下ります。
この辺りは道が崩落していたり、分かりにくかったりしました。
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9/9 10:10
この辺りは道が崩落していたり、分かりにくかったりしました。
荒れた谷を下りました。道は樹林帯についていて助かりました。
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9/9 10:19
荒れた谷を下りました。道は樹林帯についていて助かりました。
割谷の頭。少し岩場を通過しましたがすぐに付きました。正直思ったよりすでに疲労感がありました。
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9/9 10:49
割谷の頭。少し岩場を通過しましたがすぐに付きました。正直思ったよりすでに疲労感がありました。
「界」の一字が刻まれた岩がありました。宗教的なものでしょうか。かつてこの辺りは山岳信仰が盛んだったそうですが。
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9/9 10:49
「界」の一字が刻まれた岩がありました。宗教的なものでしょうか。かつてこの辺りは山岳信仰が盛んだったそうですが。
三嶽寺は天台宗の寺だそうでかなりの規模だったそうです。寺跡があります。
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9/9 11:02
三嶽寺は天台宗の寺だそうでかなりの規模だったそうです。寺跡があります。
三滝川を渡り裏道に合流しました。すぐ目の前が藤内小屋です。
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9/9 11:13
三滝川を渡り裏道に合流しました。すぐ目の前が藤内小屋です。
実は本当は国見尾根を歩く予定だったのですが、少し上ってから裏道を歩いていることが分かりました。そのまま国見峠を目指します。
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9/9 11:14
実は本当は国見尾根を歩く予定だったのですが、少し上ってから裏道を歩いていることが分かりました。そのまま国見峠を目指します。
藤内壁は有名ですね。花崗岩の奇岩が多数あります。
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9/9 11:38
藤内壁は有名ですね。花崗岩の奇岩が多数あります。
崩落地点。鎖がありますが大岩の下が落ちているのでそのうち全体が崩れそうです。
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9/9 11:46
崩落地点。鎖がありますが大岩の下が落ちているのでそのうち全体が崩れそうです。
この辺りが藤内壁でしょうか。よく見るとクライマーがいました。続々と下山者とすれ違います。そんな時間ですね。自分はまだ前半戦ですが。登り客もたくさんいました。ちなみに今日はロープウェイは運休です。
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9/9 11:53
この辺りが藤内壁でしょうか。よく見るとクライマーがいました。続々と下山者とすれ違います。そんな時間ですね。自分はまだ前半戦ですが。登り客もたくさんいました。ちなみに今日はロープウェイは運休です。
国見峠。そのまま左へ行くとロープウェイ駅に行きますが、少しまっすぐ進んで山頂へ直登する道を行きます。
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9/9 12:12
国見峠。そのまま左へ行くとロープウェイ駅に行きますが、少しまっすぐ進んで山頂へ直登する道を行きます。
踏み跡を進みます。メインの登りになって脚が楽になりました。やはりピークをちょこまか拾うのは疲れます。
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9/9 12:17
踏み跡を進みます。メインの登りになって脚が楽になりました。やはりピークをちょこまか拾うのは疲れます。
ゲレンデを行きます。ロープウェイが運休だからか、人がまばらです。
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9/9 12:27
ゲレンデを行きます。ロープウェイが運休だからか、人がまばらです。
御在所岳頂上三角点。初めて知ったのですが、最高点は別にあります。
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9/9 12:30
御在所岳頂上三角点。初めて知ったのですが、最高点は別にあります。
鎌ヶ岳がカッコいいです。武平峠へは急な滑りやすい道を行きます。
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9/9 12:51
鎌ヶ岳がカッコいいです。武平峠へは急な滑りやすい道を行きます。
武平峠へ下ってきました。鈴鹿スカイラインに降りられます。
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9/9 13:06
武平峠へ下ってきました。鈴鹿スカイラインに降りられます。
鎌ヶ岳の荒々しい崩壊地。
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9/9 13:33
鎌ヶ岳の荒々しい崩壊地。
山頂直下の登り。これは巻き道です。直登ルートは通行止めでした。
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9/9 13:39
山頂直下の登り。これは巻き道です。直登ルートは通行止めでした。
山頂。
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9/9 13:46
山頂。
雲母峰方面。良い道であることを願います。
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9/9 13:46
雲母峰方面。良い道であることを願います。
御在所岳。こうしてみると三重側から見る印象とは全く違った山ですね。
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9/9 13:47
御在所岳。こうしてみると三重側から見る印象とは全く違った山ですね。
岳峠へ向けて下山。
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9/9 13:48
岳峠へ向けて下山。
滑りやすい下り、落石にも注意。下に岳峠がみえます。
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9/9 13:52
滑りやすい下り、落石にも注意。下に岳峠がみえます。
岳峠。分岐。
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9/9 13:54
岳峠。分岐。
再び岳峠の表示が出てきて混乱。水沢峠方面へ行ってはいけないのは確かなので左折しました。つまりこの道は正面の小ピークを回避する巻道だったのです。
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9/9 13:56
再び岳峠の表示が出てきて混乱。水沢峠方面へ行ってはいけないのは確かなので左折しました。つまりこの道は正面の小ピークを回避する巻道だったのです。
するとこの分岐が登場。間違えて鎌尾根へ進んでしまう。宮津峡が正しい方向。
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9/9 13:59
するとこの分岐が登場。間違えて鎌尾根へ進んでしまう。宮津峡が正しい方向。
間違って進んでしまいたどり着いた小ピークから鎌ヶ岳。中央のガレ場を下りました。
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9/9 14:02
間違って進んでしまいたどり着いた小ピークから鎌ヶ岳。中央のガレ場を下りました。
この看板を見て間違いに気が付く。引き返します。
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9/9 14:03
この看板を見て間違いに気が付く。引き返します。
白ハゲの急坂。
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9/9 14:16
白ハゲの急坂。
白ハゲ付近。悪い道はこれで最後です。
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9/9 14:17
白ハゲ付近。悪い道はこれで最後です。
フラットな道が続いて安心しました。
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9/9 14:30
フラットな道が続いて安心しました。
巻道はやや足場不安定と相場が決まっています。
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9/9 14:40
巻道はやや足場不安定と相場が決まっています。
雲母峰西峰。一応寄りました。蒸し暑さが増してきました。暗くなる前に下山できるか微妙です。
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9/9 15:07
雲母峰西峰。一応寄りました。蒸し暑さが増してきました。暗くなる前に下山できるか微妙です。
下界が良く見えました。
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9/9 15:08
下界が良く見えました。
雲母峰。ようやくここまで来たという感じ。しかしここからが長かった。
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9/9 15:11
雲母峰。ようやくここまで来たという感じ。しかしここからが長かった。
林道をショートカットして植林帯の良い道を下っていく。
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9/9 15:20
林道をショートカットして植林帯の良い道を下っていく。
水場を発見。冷たい!湧き水でしょうか。ちなみに水はまだ2L以上残っています。林道歩きが始まります。
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9/9 15:33
水場を発見。冷たい!湧き水でしょうか。ちなみに水はまだ2L以上残っています。林道歩きが始まります。
ここを右へ入って蛇不老山へ。鎖には立ち入り禁止とありましたが、すぐそこなので入らせてもらいました。
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9/9 15:45
ここを右へ入って蛇不老山へ。鎖には立ち入り禁止とありましたが、すぐそこなので入らせてもらいました。
舗装路の途中から山道に入って山頂。
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9/9 15:49
舗装路の途中から山道に入って山頂。
次に宇曽利山へ。林道の空き地から登って行きます。正直気力が途切れかけやめようかと思いましたが何とか踏みとどまりました。
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9/9 16:26
次に宇曽利山へ。林道の空き地から登って行きます。正直気力が途切れかけやめようかと思いましたが何とか踏みとどまりました。
宇曽利山。藪もなく快適でした。
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9/9 16:40
宇曽利山。藪もなく快適でした。
あとは俺たちの東海自然歩道です。
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9/9 16:57
あとは俺たちの東海自然歩道です。
小さなアップダウンがあり、そして何よりも大量のヒルがいました。なんども靴をチェックしてヒルを引き離しました。
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9/9 17:11
小さなアップダウンがあり、そして何よりも大量のヒルがいました。なんども靴をチェックしてヒルを引き離しました。
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9/9 17:20
ここでも靴を抜いでヒルチェック。何匹かいました。ラストの菰野富士目指して再出発。しかし、この後もヒル地帯はありました。
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9/9 17:33
ここでも靴を抜いでヒルチェック。何匹かいました。ラストの菰野富士目指して再出発。しかし、この後もヒル地帯はありました。
菰野富士。今日の予定をコンプリート。フラットな道で助かりました。こんなに開けているとは思わず感動しました。
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9/9 18:35
菰野富士。今日の予定をコンプリート。フラットな道で助かりました。こんなに開けているとは思わず感動しました。
御在所と鎌ヶ岳のシルエット。
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9/9 18:37
御在所と鎌ヶ岳のシルエット。
夜景が見れるとは思いませんでした。
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9/9 18:38
夜景が見れるとは思いませんでした。
ゴール。やれやれという感じです。この後悲劇が起こります。
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9/9 18:53
ゴール。やれやれという感じです。この後悲劇が起こります。
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