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Yamareco

記録ID: 5923227
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

皇海山〜クラシックルート

2023年09月09日(土) ~ 2023年09月10日(日)
 - 拍手
あしたか その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:14
距離
26.2km
登り
2,122m
下り
2,105m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:02
休憩
0:12
合計
3:14
12:39
58
13:37
13:37
23
14:00
14:06
2
14:08
14:08
88
15:36
15:42
11
15:53
2日目
山行
13:23
休憩
2:47
合計
16:10
4:15
40
4:55
5:14
29
5:43
5:43
8
5:51
6:12
10
6:22
6:22
26
6:48
6:49
10
6:59
6:59
30
7:29
7:47
7
7:54
8:01
57
8:58
9:29
35
10:04
10:05
62
11:07
11:30
46
12:16
12:16
56
13:12
13:13
53
14:06
14:06
11
14:17
14:36
161
17:17
17:18
11
17:29
17:51
9
18:00
18:00
68
19:08
19:10
3
19:13
19:14
20
19:34
19:34
51
20:25
ゴール地点
天候 晴れのち曇りそして雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銀山平登山口駐車場
マップコード(489 844 277 *88)
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で岩が濡れ、岩は脆く、ドキドキの連続。雨あがり翌日の山行はおすすめできません。
皇海山山頂からの帰路、鋸山からの藪漕ぎは強烈。藪が背丈よりも伸びて視界が利きません。行けども行けども藪また藪の連続。有難いことに刈り払いが行われていましたので、ルートを失うことはありませんでした。
その他周辺情報 庚申山荘の水は沢水で、庚申山荘炊事場の蛇口を勢いよく捻ると、砂が混じって出てきます。利用者は水の上澄みを掬って利用されていたようです。水は担ぎ上げが吉。
銀山平駐車場。
登山口は駐車場横から。
3
登山口は駐車場横から。
舗装道路を進みます。
2
舗装道路を進みます。
雨上がりで苔も綺麗に見えます。
8
雨上がりで苔も綺麗に見えます。
紅葉絶景の地「庚申渓谷」。紅葉の頃にも来てみたい。
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紅葉絶景の地「庚申渓谷」。紅葉の頃にも来てみたい。
「天狗の投げ石」通過。
3
「天狗の投げ石」通過。
「一の鳥居」到着。この鳥居を潜って進む。
4
「一の鳥居」到着。この鳥居を潜って進む。
気持ちの良いブナ林です。なだらかな登りをゆっくりと行きます。
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気持ちの良いブナ林です。なだらかな登りをゆっくりと行きます。
「九十九丁目」。表示版は励みになる。丁目石もあり。
4
「九十九丁目」。表示版は励みになる。丁目石もあり。
「仁王門」通過。巨石がいっぱいある。
2
「仁王門」通過。巨石がいっぱいある。
「旧猿田彦神社跡」通過。もう少しで庚申山荘かな。
2
「旧猿田彦神社跡」通過。もう少しで庚申山荘かな。
ベンチが見えてきた。
6
ベンチが見えてきた。
「庚申山荘」到着。ここで1泊。お世話になります。
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「庚申山荘」到着。ここで1泊。お世話になります。
トイレは庚申山荘前。ペーパーあり。照明あり。ありがたい。
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トイレは庚申山荘前。ペーパーあり。照明あり。ありがたい。
庚申山荘使用料は「かじか荘」にて事前に納付可能。登山届も、かじか荘に提出できる。また、下山報告もかじか荘へ。下山が遅くなっても報告を受けてくださいました。ありがとうございました。
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庚申山荘使用料は「かじか荘」にて事前に納付可能。登山届も、かじか荘に提出できる。また、下山報告もかじか荘へ。下山が遅くなっても報告を受けてくださいました。ありがとうございました。
登山道情報あり。「笹藪1.6m」とか。ビビリまくりです。
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登山道情報あり。「笹藪1.6m」とか。ビビリまくりです。
小屋の水は沢水。蛇口を勢いよく捻ると砂が混じって出てきます。私は水を6ℓ担ぎ上げた。正解だった。
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小屋の水は沢水。蛇口を勢いよく捻ると砂が混じって出てきます。私は水を6ℓ担ぎ上げた。正解だった。
翌朝。心配していたお天気は悪くなさそうです。出発。
4
翌朝。心配していたお天気は悪くなさそうです。出発。
クラシックルートから行く。
4
クラシックルートから行く。
数分で、小屋の「水源地」かな。ここから汲む方もいらっしゃったらしい。
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数分で、小屋の「水源地」かな。ここから汲む方もいらっしゃったらしい。
まだ暗い。ヘッドランプで用心しながら進みます。
5
まだ暗い。ヘッドランプで用心しながら進みます。
独特な梯子。濡れていてた。滑らぬように慎重に行く。
6
独特な梯子。濡れていてた。滑らぬように慎重に行く。
木々の間から夜明け。美しい。お天気も良さそうです。嬉しい。
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木々の間から夜明け。美しい。お天気も良さそうです。嬉しい。
風景よりも足元に気を遣います。
3
風景よりも足元に気を遣います。
標高を稼いで行くと、段々眺望が開けてきた。希望の朝だ。雲海綺麗。
6
標高を稼いで行くと、段々眺望が開けてきた。希望の朝だ。雲海綺麗。
尾根に乗りました。庚申山は近い。
3
尾根に乗りました。庚申山は近い。
庚申山山頂。残念ながら眺望なし。
8
庚申山山頂。残念ながら眺望なし。
「庚申山」1,892m。
8
「庚申山」1,892m。
ここから尾根を行く。
5
ここから尾根を行く。
皇海山は雲の中に。
6
皇海山は雲の中に。
「御岳山」通過。平和な尾根歩き。
6
「御岳山」通過。平和な尾根歩き。
苔も綺麗。
おお!皇海山‼。一瞬姿を見せてくれました。
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おお!皇海山‼。一瞬姿を見せてくれました。
「駒掛山」通過。
5
「駒掛山」通過。
「渓雲岳」通過。
5
「渓雲岳」通過。
「地蔵岳」通過。
4
「地蔵岳」通過。
ガスが取れて眺望開けてきた。六林班方面かな。
5
ガスが取れて眺望開けてきた。六林班方面かな。
「薬師岳」到着。ここまでは平和な尾根歩き。
7
「薬師岳」到着。ここまでは平和な尾根歩き。
ここから緊張の連続だった。
5
ここから緊張の連続だった。
「白山」通過。
皇海山山頂はガスの中。
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皇海山山頂はガスの中。
鋸山を目指す先行者が見えた。
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鋸山を目指す先行者が見えた。
蔵王岳。ここから鎖で下りる。岩は脆く、昨夜の雨で岩は濡れている。
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蔵王岳。ここから鎖で下りる。岩は脆く、昨夜の雨で岩は濡れている。
緊張の連続。
「蔵王岳」を下から見上げる。
7
「蔵王岳」を下から見上げる。
登ったり、下ったりを繰り返す。
6
登ったり、下ったりを繰り返す。
少し、お花を撮る余裕が出てきた。
6
少し、お花を撮る余裕が出てきた。
有名な梯子の登りと。
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有名な梯子の登りと。
垂直に下る梯子。
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垂直に下る梯子。
お花に癒され、励まされ進む。
8
お花に癒され、励まされ進む。
まだまだアスレチックコースは続く。
6
まだまだアスレチックコースは続く。
「熊野岳」
「熊野岳」の鎖場。ココが前半の核心部。岩は濡れ、足掛かりになる突起も少なく、滑る。滑る。怖かった。
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「熊野岳」の鎖場。ココが前半の核心部。岩は濡れ、足掛かりになる突起も少なく、滑る。滑る。怖かった。
ようやく「剣ノ山」
3
ようやく「剣ノ山」
鋸山だ。
前半の難所をクリアできた。嬉しい。
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前半の難所をクリアできた。嬉しい。
鋸山から皇海山方面。
6
鋸山から皇海山方面。
皇海山ズーム。
いよいよ皇海山山頂へ向かいます。まだまだ難所は沢山あり。
5
いよいよ皇海山山頂へ向かいます。まだまだ難所は沢山あり。
一旦、不動沢のコルまで100m下る。
7
一旦、不動沢のコルまで100m下る。
「不動沢のコル」かな。
5
「不動沢のコル」かな。
「不動沢のコル」到着。
3
「不動沢のコル」到着。
皇海橋からの「不動沢ルート」は閉鎖。ロープを張って止めています。
4
皇海橋からの「不動沢ルート」は閉鎖。ロープを張って止めています。
最後の試練。
段々と空が見えてきたら。
3
段々と空が見えてきたら。
有名な青銅の剣。
10
有名な青銅の剣。
その先には。
ついに来ました。皇海山!。眺望なし。
23
ついに来ました。皇海山!。眺望なし。
5年越しの希望が叶った瞬間。嬉しい。
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5年越しの希望が叶った瞬間。嬉しい。
二等三角点。
三角点にご挨拶。
6
三角点にご挨拶。
不動沢のコルまで戻ってきた。
2
不動沢のコルまで戻ってきた。
鋸山に戻ります。
4
鋸山に戻ります。
苔も綺麗。
鋸山へ登り返す。岩は既に乾いていたので、問題なし。
3
鋸山へ登り返す。岩は既に乾いていたので、問題なし。
鋸山到着。
ここから、六林班を目指します。
4
ここから、六林班を目指します。
ここから尾根歩きが続く。
5
ここから尾根歩きが続く。
尾根歩き最高です。
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尾根歩き最高です。
だんだんと笹藪が濃くなってきた。
5
だんだんと笹藪が濃くなってきた。
自分の背丈ほどの藪。6月に刈り払っていただいているので、足元の道は明瞭。ありがとうございます。ストックで掻き分けながら足元を注意して行く。
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自分の背丈ほどの藪。6月に刈り払っていただいているので、足元の道は明瞭。ありがとうございます。ストックで掻き分けながら足元を注意して行く。
進んでも進んでも六林班峠に辿りつかない。もう何が何だか。とにかく進むだけ。
7
進んでも進んでも六林班峠に辿りつかない。もう何が何だか。とにかく進むだけ。
たまには、ほっと一息つける部分もあり。地形図で現在地を確認する。
7
たまには、ほっと一息つける部分もあり。地形図で現在地を確認する。
平坦な場所に到着。
3
平坦な場所に到着。
六林班峠への道標。間違っていないことに安心する。
4
六林班峠への道標。間違っていないことに安心する。
道標の右上に、小さく「女山」と表記あり。1,806m。
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道標の右上に、小さく「女山」と表記あり。1,806m。
低い藪のところではピンクテープを確認できた。
4
低い藪のところではピンクテープを確認できた。
「六林班峠」到着。到着予定時刻を遥かに過ぎている。ヘッドランプ歩きを覚悟する。
3
「六林班峠」到着。到着予定時刻を遥かに過ぎている。ヘッドランプ歩きを覚悟する。
ここからはトラバースしつつ標高を少しずつ下げながら下って行く。
3
ここからはトラバースしつつ標高を少しずつ下げながら下って行く。
藪はだんだんと薄くなってきた。
3
藪はだんだんと薄くなってきた。
トラバースなので、数限りなく沢を渡って行くことになる。渡渉には問題なし。
2
トラバースなので、数限りなく沢を渡って行くことになる。渡渉には問題なし。
ここも沢を渡渉。
3
ここも沢を渡渉。
崩落個所もあり、ロープを渡してありますが、気を抜けません。
3
崩落個所もあり、ロープを渡してありますが、気を抜けません。
ここはナカナカの斜面をトラバース。沢に落ちたらそれきりです。
2
ここはナカナカの斜面をトラバース。沢に落ちたらそれきりです。
「三才沢」を渡れば。
3
「三才沢」を渡れば。
平穏な場所に着きました。久しぶりにホッと一息つく。
4
平穏な場所に着きました。久しぶりにホッと一息つく。
「樺平」到着。広々として気分も晴れる。
5
「樺平」到着。広々として気分も晴れる。
「天下の見晴」分岐に到着。庚申山荘が近いことを知る。
2
「天下の見晴」分岐に到着。庚申山荘が近いことを知る。
苔生す巨岩の間を通り抜け進みます。
3
苔生す巨岩の間を通り抜け進みます。
庚申山荘到着。
17時29分到着。嬉しい。庚申山荘にデポした装備を回収。ヘッドランプを準備し、登山口に向けて出発。
10
17時29分到着。嬉しい。庚申山荘にデポした装備を回収。ヘッドランプを準備し、登山口に向けて出発。
小屋から森の中に入れば既に薄暗く、すぐに暗闇に。ヘッドランプの先に光る反射板を頼りに下る。
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小屋から森の中に入れば既に薄暗く、すぐに暗闇に。ヘッドランプの先に光る反射板を頼りに下る。
ピンクテープを見つけるのは難しい。指導標を見る度に大喜び。雨が降って来た。
4
ピンクテープを見つけるのは難しい。指導標を見る度に大喜び。雨が降って来た。
一の鳥居到着。これからは林道の一本道。迷うことはない。20時25分無事登山口に到着し、かじか荘に下山報告。2日目は行動時間16時間。山頂を踏み、無事に下山できて幸せ。ありがとうございました。
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一の鳥居到着。これからは林道の一本道。迷うことはない。20時25分無事登山口に到着し、かじか荘に下山報告。2日目は行動時間16時間。山頂を踏み、無事に下山できて幸せ。ありがとうございました。

感想

YouTubeで皇海山のイメージしてはいたが、そんなに大変な山だとは思えなかった・・・が、

脆くて滑る岩。コレは怖かった。

先の見えないほどの背丈もある濃い藪には、気力を削がれた感もあり。
藪漕ぎでは、これが果てしなく続くのかと思うと、気分が滅入った。
それでも、笹藪の狩払いを6月にしていただいたので、迷うことなく下山できた。狩払いが行われていなかったならば、進退窮まったこと必定。
これには感謝しかない。関係各位には御礼申し上げます。ありがとうございました。

5年越しの願いが叶った。
皇海山までの山行実現までの道は長かった。
希望がようやく叶いました。
ほぼ単独での山行だが、皇海山へは一緒に行こうと約束していた友人あり。毎年、数か月前から日程調整し準備万端整えていたが、家庭の事情、お天気等の事情にて今回まで待つことになった。加齢による自身の体力低下を実感しつつあり。「山は逃げない」と言うけれども、「山が遠ざかってゆく」という焦りにも似た気持ちもあった。
ようやく実現し、歩き通せたことは、これからの自信にもなった。
百名山97座目。

六林班峠までの藪漕ぎ最中には、「ここには二度と来ない」などと思っていたが、無事下山し、こうやって記録を見つつ、整理してみると、
「良い山行だった」と思う。

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コメント

ashitaka555さん、こんにちは。
難関の山、山頂ゲットご苦労様でした。何よりも無事下山できて良かったです。
自分も1年ほど前から皇海山の危険&藪漕ぎ&長距離がとても気になっていて、早く行かねばと日程やタイムスケジュールなどを思案しているところです。特に最近この山での過去の遭難事故記録を読んだのでなおさらです。ashitaka555さんのレコ大いに参考にさせていただきます。

「○年越しの願いが叶い」って、いいですね。良かった悪かったは別として、重かった肩の荷がおろせたので達成感ありますよね。自分も先日「10年越し、、、」というやつに行ってきましたのでこのコメントを差し上げました。後日アップする予定です。
2023/9/13 16:02
いいねいいね
1
zaikunさん
コメントありがとうございます。

拙いレコですが、参考にしていただければ幸いです。

笹藪は刈り払いが行われ、前半の岩場をクリア出来れば何とかなると、簡単に考えておりました。
しかし、岩場は濡れ、慎重に行き、後半の藪漕ぎは足元が見えないので、これも慎重に行き、結果、予定よりも遥かに遅い下山となりました。
無事に下山出来たので、良しと思っております。
不思議なものですね。藪漕ぎの最中にはもう二度と来ない!なんて思っておりましたが、無事下山し、今となっては良い山だったと思えてしまいます。

5年越しの皇海山に行け、幸せな気分です。
山友と共に5年待ちました。休憩中には互いに普段踏み込まない領域までアレコレと語り合えたことも、今回の山行を意義たらしめた感があります。また、互いに一緒に行くのだと決め、互いに諦めなかったことも信頼関係があればこそと、相方には感謝しています。

10年越し❗️
気の遠くなるような時間です。
憧れの山にはベストの状態で臨みたいですよね。10年間待ち続け、満を持して行く。
傍目にはロマン溢れるドラマがそこにあったのではないかと拝察しますが、ご本人にはご苦労の連続があったことでしょうね。
10年越しのレコ!楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い致します。
2023/9/13 21:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5
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