十勝岳（2,077m:望岳台登山口)

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,086m
• 下り: 1,108m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:24

距離 10.5km 登り 1,128m 下り 1,131m

7:41 望岳台
8:10 8:11 吹上温泉分岐
8:30 雲ノ平分岐
8:55 8:56 十勝岳避難小屋
9:49 9:51 昭和火口
11:19 12:17 十勝岳
13:10 13:11 昭和火口
14:05 14:06 十勝岳避難小屋
14:15 雲ノ平分岐
14:36 吹上温泉分岐
15:05 望岳台

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭川市から望岳台登山口まで車で約50分。

その他周辺情報

白金温泉、模範牧場、白ひげの滝、青い池

写真

9/17 8:42

望岳台登山口から約1時間で十勝岳避難小屋到着。

9/17 8:43

避難小屋から

9/17 9:06

9/17 9:26

避難小屋から昭和火口を目指す

9/17 9:42

火山らしい景色

9/17 9:42

噴火したら、ここを溶岩が流れて行くのだろうな。

9/17 10:05

昭和火口到着

9/17 10:05

美瑛岳

9/17 10:09

手前は「スリバチ火口」

9/17 10:19

グラウンド火口

9/17 10:33

頂上まで約200m地点

9/17 10:58

9/17 10:58

62-�恐亳�

9/17 11:21

登頂

9/17 11:51

頂上で淹れるコーヒーは格別

9/17 12:03

今回も山頂から、日本の悪しき単独親権制度を即刻廃止し、真の親子の幸せに資する原則共同養育・共同親権制度の即時導入を祈願！

9/17 12:05

上ホロカメットク山？方面

9/17 12:05

石狩岳？方面。雲ではっきりせず。

9/17 12:08

9/17 12:11

62-�供�大正、グラウンド、昭和、スリバチ各火口を見おろす。

9/17 12:11

頂上に立つ石碑。どういう意味なんだろう。

9/17 12:24

スリバチ火口と美瑛岳

9/17 12:55

スリバチ火口

撮影機器：

iPhone 12 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

yellow_devil

北海道にある9つの常時観測火山の一つ「十勝岳」ハイキングの模様をお送りします。
十勝岳望岳台からスタート。
当日は曇り時々雨の予報でしたが、見事ハズレて雨に見舞われず。
適温の中、快適な登山…となるところが、登りの1/4時点で膝に痛みが…。
しかしテーピングを巻いて登山続行。
昨年、十勝岳を仕事で登山した時は、グラウンド火口→62-Ⅱ火口の約1,900m地点で終了。
今回は、山頂目指してのリベンジ！

望岳台から雲ノ平分岐まではなだらかな登りだったが、雲ノ平分岐から避難小屋を経由して昭和火口までは、急な登りが約1時間20分も続いた。
昭和火口からしばらくは、スリバチ火口、グラウンド火口のほか、隣の美瑛岳を眺めながら緩やかな登りが続く。
そして最後山頂まで残り約200mからは再び険しい登り。
約3時間40分をかけて登頂成功！

今回も山頂から、実子誘拐ビジネスの根絶、日本の悪しき単独親権制度の即刻廃止
及び子と親の真の幸せのための共同養育・共同親権制度の即時実現を祈念して参りました。

今回の登山の模様は、YouTubeチャンネル「燃えろ虎魂」でもご覧になれます。



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#燃えろ虎魂、#十勝岳、#共同親権、#実子誘拐ビジネス