金時山〜30年後のきみへ〜(3歳児子連れ)
- GPS
- 05:57
- 距離
- 5.5km
- 登り
- 582m
- 下り
- 593m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
無料。10:30過ぎの時点で一台分空いてましたが、早朝ハイカーさんが早めに下山されたためかと思います。 ■公時神社隣接ゴルフ場駐車場 有料(\500円/1日) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■トイレ 仝時神社駐車場トイレ(水洗・無料) 金時山山頂トイレ(バイオトイレ・100円) うぐいす茶屋トイレ(バイオトイレ・50円) ※うぐいす茶屋自体は廃業中 ■公時神社登山口〜金時宿り石〜明神・仙石原方面分岐 ルートは明瞭で、特に迷う要素はありません。 ★3歳児向け:ガレ場が若干多く、歩きにくい場所もあります。階段がある程度整備されていますが、子供の腰上ほどの高さの段差もごく一部にあるので、支えてあげてください。 ■明神・仙石原方面分岐〜金時山山頂 一部、泥濘がかなり酷くなっていますが、必ずしもゲイター必須というほどでもありませんでした。泥濘帯を抜けると岩場もありますが、難易度は低め。秋口のピークであればこの界隈でもっとも渋滞する箇所ですが、今日はガラガラでした。 ★3歳児向け:子供用登山靴では、ゲイターがかなり重宝される箇所だと思われます。ドロドロになること必至です。後半の岩場は往路の最難関ですが、体力さえ残っていれば、それほど難しい岩場でもないと思います。帰路で通る場合は、より注意が必要です。明らかに危険と思われた場合や、子供が怖さを感じるようでしたら、迷わず手を取ってあげてください。 ■明神・仙石原方面分岐〜金時登山口 明神ヶ岳への分岐までは、わずかながら稜線歩きもどきを味わえて、眺望もよく気持ちがいいです。若干の泥濘がありますが、危険な箇所はありません。 ★3歳児向け:難易度は低いと思われます。転ばせるのも勉強になるかも・・・? |
その他周辺情報 | いつもであれば富士山ビューの御殿場温泉会館ですが、今回は下山が遅かったのでパスしました。 http://gotemba-onsen.jp/ ■大人 500円/3時間 800円/1日 ■子供(1歳以上) 200円/3時間 300円/1日 |
写真
感想
待ちに待ったおチビとの山行です。
思い出深き金時山での親子登頂はヤマを再開したころからの目標でした。
前回はショイコ登山だったので、自力で登るのは今回が初めて。
※前回↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-373915.html
当初は公時神社⇒金時山⇒乙女峠⇒公時神社の周回を予定していましたが、
渋滞による入山の遅れや、長尾峠では雪解けの泥濘が酷いとのことだったので、
プランBを採択。半ピストンで仙石原まで下り、車道で公時神社まで
歩いて戻るルートにしました。
準備はしつつも今までの山行中には無かったオムツ替えも、
今回は小&大のフルコースでしたが、ウレタンシートのお蔭でスムーズに出来、
うぐいす茶屋様様のお蔭で、汚物を背負ったまま歩くということを避けられました(笑)
でも早くオムツ取れてくれないかな・・・?4月から幼稚園なんですが・・・。
登山開始直後は案の定飛ばしまくりですぐにバテたおチビでした。
ガレ場、岩場もヘッピリ腰で、予想通り「おんぶしてよー」も出ました。
でも少しずつ勘を取り戻してくれたらしく、なるべく小股で段差の少ないルートを歩き、四肢を駆使して工夫しながら岩場もクリアし、最後まで頑張って歩いてくれました。下山した時には本当におチビが逞しく思えました。
下山後の「またのぼろーね」の言葉に高揚しましたが、「またグミ食べるの!」の言葉では脱力と同時になぜか目頭に熱いものを感じました。
金時山山頂、金太郎茶屋。
1981年5月の登頂記録簿には、父と僕の名前が記されています。当時の父がどのような想いでそれを綴ったか、今となっては尋ねる術がないのですが、聞かなくてもわかるような気がしました。今日の山行で、30年前の父からのメッセージを受け取れたような気がします。だから僕も、成人して親となったおチビに向けてこの気持ちを送りたいと思いました。
30年後のきみへ。
※今回はEOSで初めて動画にチャレンジしてみましたが、結果は惨憺たるものでした・・・。が、せっかくなので、載せちゃいます。
動画 Г海寮于榛弌何百歳?300歳?(前半露出オーバーです。)
動画◆Ш脳絣?
感慨深く読ませていただきました。私も昔父に連れられて登った山を自分の子供と歩いたとき、何か時間をこえた亡父の想いを感じたことをおぼえています。
そういえば、一昨日書棚を整理していたところ、足柄山の金太郎、という金時山山頂でかった冊子がでてきました。偶然です。早速見てみると、昭和55年の秋の日付スタンプが。ということは、私の名前も登頂記録簿にあるのかもしれません。そんな素敵な思い出が自分にもあったことを思い出すことができました。
坊や、将来たのしみですね。ありがとうございました。
Seetake7さま、はじめまして。
コメントありがとうございます^^
Seetake7さんも同じような背景をお持ちだったんですね。
しかも30年の時を経て記録簿で繋がっているかもしれないなんて・・・感慨深いですね。
時間を超えた"つながり"を感じれることの嬉しさを共感できて、とても嬉しく思います。
僕は子供のころ小田原に住んでいたので、Seetake7さんと同じように家の窓から見えるのは箱根と丹沢の山々でした。それが僕の原風景になっているようで、視界に稜線が無いとなんとなく落ち着きがありません。。。
現住所の横浜ではまったく山が見れないので、子供たちには多く山に登らせてあげたいと思っています。
いつか、お山の上でお会いできることを楽しみにしています^^
週末、我らもお山へ。
歩きながら「shoytomoさん、お山行けたかな?」と思っていました
やっぱり、おチビちゃんもshoytomoさんと同じように、お山行きたかったんだ!
楽しそうな、美味しそうな表情が物語ってます。
父と子、父と子、祖父と孫の3組の、3人の想いが、金時山の空でつながったのが
見えた気がしました。…涙です (;_;)
PS
へん顔が、2号のそれとそっくりで笑ってしまいました
お山の神様が乗り移るとあんな顔になるのでしょか⁉︎(稀府岳レコの2号)
minoさん、いらっしゃいませ。
日記には書いたものの、正直直前までかなり不安でした。
前々日までは、「(我が家よりも広い)おばあちゃまのうちにあそびにいくのー」なんて言ってたのでドキドキでしたが、当日朝の目覚まし代わりの「お山いくよー」の一声でパッと目を覚ましてそそくさと準備をしてくれたので、かなりホッとしました
おまけに、「あしたもここにくるの」とか「ふじさんいつのぼるの?」とか行ってくれちゃったときには、アツイものを感じました
きっと父も、彼の地より見ていてくれたことだと思います。
改めて稀府岳レコ拝見しましたが・・・なるほどクリソツですね
同じ神さまが憑依(笑)したものと思われますw
shoytomoさん こんにちは
念願の金時、お疲れ様でした ゲイター姿もさまになって将来が楽しみですね 実はangeさんの希望で2月中に金時(&御殿場アウトレット)に行こうと計画していたのですけどね、残念ながら都合がつかなかったです 直にばじゃーい伝授してもらえるチャンスでしたが(笑)新型は大文字山見て考えたんですかね?って違うか
今度の男二人山の目標は何処ですかね、楽しみにしております
masatさん、こんばんは
いつもありがとうございます!
二人目チビとの4人生活が始まってからは、当分行けないのかなぁと思っていましたが、2月中に歩けてよかったです。今後は花粉も心配ですし
確かに大文字! 父からのメッセージはおチビに明星ヶ岳を示したようで
お山に行くたびに開発されるポーズは流行語大賞を超えるサイクルの早さです
スルーしてしまったLucky's Cafeはangeさんのレコで教えて頂いたお店なので、もしかしたらお二人の姿が・・・なんて期待してしまったのは、金時シンパによるものだったかと
134号線の工事の影響で、登山口まで車で2時間半もかかってしまいました。飽きっぽいおチビがこれに耐えたので、そろそろ丹沢箱根エリアを脱出してみようかな?なんて画策してます
金時山の山頂直下辺りですれ違ったかなぁって、、、
ぼくらは乙女峠側から登って、
金時神社に下りる道を歩きながら
『こったから登ったら、急だし大変だよねぇ』
なんて話してたトコだっつもんで、お子様が大変たくましく映ってました♪
自分にも、親との思い出の場所はあります、
何年後かに、どんな回想をしてくれますかね?♪
またこれからも楽しい思い出の山行が増えると良いですね♪
TsA7さん、はじめまして&こんばんは
あれは岩場〜泥濘ロードに入る前あたりだったでしょうかね・・・?
(すみません、イマイチおぼろげでして・・・ )
当日の遠望は春を感じさせる霞み具合でしたが、ピーク時ほどの混雑もなく最高の登山日和でしたね
さすがに金時神社方面の急勾配は、登りはクリアできても下りはおチビには難易度が高かったようで、サポート無しには進めませんでした
大自然の山から見れば、人の歴史なんて一瞬ですよね。それゆえ山は姿を変えず世代を超えて人の心に同じ光景を思い出として残してくれます。親子登山の醍醐味は、そんなところにあるのかもしれませんね
おチビの中の記憶は薄れてしまうかもしれませんが、今回の山で感じた"何か"がおチビの血肉となってくれれば、それだけで来た甲斐があったというものですね^^
コメントありがとうございました
結局お出かけされたのか気になっていましたが・・
素敵な山行ですね!
歩いて登って食べて寝て・・息子さんが全身でお山を楽しんでいる姿を見ると、
なんだか微笑ましくて思わずこちらも笑顔になってしまいます
男の子には金時山がよく似合いますね
きっと金太郎さんみたいに元気で力強い子になられるに違いない
そして子供さんのリュックって可愛いですよね
あんな小さなザックに何を詰めて一生懸命歩いているのかな!?
とお山でお子さまを見かける度に思います 笑
おやつ?宝物?秘密でなければ教えてほしいです!笑
う〜んなんだかとてもあたたかい気持ちにさせていただきました
素敵な山行を見せてくださり、ありがとうございました
次回の男旅、期待しております
あまぐりさん、いらっしゃいませ
コメントありがとうございます^^
この界隈では、山登りを頑張るお子さん達には「金太郎さんみたいだね!」が最高の褒め言葉になるようです
今回もおチビは全身で自然を感じ、喜怒哀楽をもってそれを表現してくれました。
チビザックの中身ですが、最初に生々しい話をしてしまうと・・・一番重要なのは、オムツです まだ外れてなくって・・・
食料と嵩張るウェア以外は、なるべく自分のものは自分で背負わせています。
といっても今回はレインウェア、ゲイター、タオル、チビ軍手、飲み物程度です。さすがに着替えを含めるとチビザックには収容できないので、パパザックにて
ザックポケットには以前はおやつを入れてたのですが、自分で早々と食べてしまうので没収しました それが空いた分、ある意味あまぐりさんの仰る通り、お宝スペースになっています。こっそりミニカー忍ばせていたり、今回のような石を入れたりしていますよ^^
こちらこそ、心温まるコメントありがとうございました
いつか、御殿場温泉会館の例の大広間でお会いしましょう
shoytomoさんこんばんは!
わぁー3歳でも金時山に登れるのですね!すごくがんばりましたね。
うちは娘が小5の時に初めて一緒にいき、金時山は登山だったと実感しました。
娘の方が速いし、子供は筋肉痛にもならなかったです。
お父様との思い出の場所に今度はおチビちゃんと行けて良かったですね〜!お父様もきっと見守っていますよ。(*^_^*)
kitausagiさん、こんばんは
はい!がんばってくれました〜
下山後のたった2時間の睡眠で完全復活できる脅威のリカバリ能力には脱帽です
僕はもう、肩に腰に首に、バキバキでした
金時山は小中学生の遠足でも行くことが多いらしく、かくいう僕も遠足で登りました
案の定山頂はものすごい混雑でしたが・・・
おチビの元気な声がきっと父にも届いただろうと思うと、目頭が熱くなります・・・。
おチビちゃん、がんばったね〜
動画で拝見した頂上直下でも、元気いっぱいで、すごい!
下山時の写真の「どんなもんだい!」といった表情に充実感があふれていますね。
先月、同じところをのぼっていたのですが、金時神社から上の結構な傾斜に私はひいひい言っていましたよ。
私の山登りの歴史は、やはり、親が山によく連れていってくれたところから始まっています。
小さいころから、自然に親しむように連れていってくれた親には感謝しています。
おチビちゃんも、大きな富士山のこと、たぶん大きくなっても覚えていると思いますよ。いつかは、親子で富士 登山ですか!
また、ほのぼのレコを楽しみにしています。
そうそう、うぐいす茶屋さん、私も廃業していると思っていたのですが、どなたかのレコで営業している写真がありました。
廃業情報は??ですね。
hyouchanさん、コメントありがとうございます
乳飲み子の面倒見つつゆえ、遅レスご容赦ください
頂上直下の岩場でフルーツグミ補給(ドーピングww)したばかりでしたので、
「ファイト一発!」状態でしたね
「どんなもんだい!」のしたり顔(笑)ですが、おチビの頭の中ににルートは入っていなくても、山歩きの終わりは感じていたようで、気持ちの良い疲労感の余韻を楽しんでるようにも思えました。(まぁ、気のせいかもしれませんが )
hyouchanさんと同じく、子供の頃に親御さんに山に連れて行ってもらうというのは、みなさん共通して少なからずその後の人生に影響を与えてますよね。僕も父には本当に感謝です。
なんと うぐいす茶屋さんの営業情報をとは
これは要チェックですね
shoytomoさんおはようございます
おチビちゃんとの金時山、最高ですねっ
『3歳にして金時の頂きに立つ』それも自らの足で・・。
これは凄いですよ 。また小さな頃の記憶はかなり鮮明に残ります。
私も4歳頃の記憶はまだ思いだしますから 。
今回の金時山は、おチビちゃんの記憶にも鮮明に残る
素晴らしい山たびになった事と思います。その思いでの後押しは
パパが収めた写真と動画 。30年後・・ きっと『パパありがとう・・』
『ぐふっ 』っとなるはずです。
(次回は「う〜ま〜」動画もお願いします )
kazuroさん、こんばんは
いつも暖かく見守って下さりありがとうございます
夕方以降は「乳飲み子優先タイム」となっており、レスが遅れたこと
ご容赦くださいませm(_ _)m
色んな大自然の思い出を、このコの記憶に刻んであげたいと思います。
僕の場合もそうでしたが、その記憶の本当の価値と「親への感謝」に
気付くのはそれこそ30年といった年月と、自身が親になることで初めて実感できること
なのかもしれませんね。
「ウ〜マ〜」ですが、「"ウマイ"じゃなくて"おいしい"でしょ!」と嫁さんからおチビへの一喝がキマってしまい、現在封印されてしまいました
解禁の署名が1000に達するまであと1つです。どうかご署名を!(笑)
「山では"ウマイ"でもいいよ」とか刷り込んだら怒られるかな・・・
しょいともさん、おじゃまします。
お子様と作り上げた素晴らしいレコ、ありがとうございます。
暖かい気持ちになれました。
それにしても、よく頑張りましたね
もうお兄ちゃんですもんね
屋上階から見えた富士山、最高に綺麗だったね
パパさんも頑張りましたね。
ソロで好き勝手に登っている私には決して真似できません。
お疲れ様でした。
これからもたくさんの思い出を残してあげてください。
親子でテント泊なんて、きっと最高の思い出になりますよ。
子にも、そして親にも…(ヤバイ、涙腺が…)
gaiaさん、いらっしゃいませ〜
ふと思い出しましたが、この子をショイコで背負った最初の山行レコで、
gaiaさんからの最初のコメントを頂いたような気がします。
それ以来、ずっと見守って頂きましたね。改めて、感謝ですm(_ _)m
その頃から比べれば、このコの頑張りと成長には本当に驚かされます。
(あ、もう親バカモード入ってますよw)
”屋上階”という表現は、最近ハマっているエレベーター観察に(階段フェチの名が泣いてるw)よるものだと思われますが、それと山頂を結び付ける発想力・・・子供とはかくも面白い生き物かと思う今日この頃です
親子でテント泊 甘美な響き
昔使っていたテントはもう処分してしまったので新たに調達する必要がありますが、「子供の思い出のため!」というパンチのある理由付けがないと、嫁さんから白い目で見られそうです
しょいともさん
おはようございます。(^-^)/
既にタイトルだけでもグッときますよ。
動画、いいですねー!
何か泣けてくるわ。
私は親からこんな愛情もらっ…(略)(笑)
声をかけられたり、転んだり
お湯が沸くのを待ったり。
全て彼の心に刻みこまれるのでしょう。
チタンカップでラーメン。
30年後、ソロできっとやってるはず。
山では「ウーマー!」復活させてください。
私も署名しますのでぜひぜひ。
「ばじゃーい」は継続でお願いします。(^w^)
しょいともさんに益々似てきてる気がするし
確実に逞しくなってますね。
親子でキントキ、大変お疲れさまでした!
しおんさん、こんばんは
コメントありがとうございます^^
タイトル・・・我ながら・・・(略)(笑)
やはり動画で残しておくと思い出としてはグッときますね
世のママさんパパさんたちの気持ちがよくわかりました。
ただ、さすがにお山歩きしながらだと撮影者のハァハァ(;´Д`)は犯罪級かとww
覚えていないようで覚えていることはものすごく沢山あるようです。
些細な出来事の結晶がこのコをつくり輝かせているかと思うと、愛おしくてギュ〜〜〜ッッてしたくなる時があります
おかげさまで署名が定足数に達しましたので、「ウーマー♪」復活の方向で動きますよ 「ばじゃーい」は山行のたびに新型がリリースされるようですww
父の最期を見届けたり、子供という新しい命を授かったり。
僕自身はもちろん、人にはそれぞれの役割や存在意義があってこの世に生を受けるのだろうなと強く実感したのはそんなことを経験したときでした。
愛し愛されることも一つの役割。でもその出発点は自分を愛することだと思います。おチビは今、親の僕も見習いたいほど一生懸命に自分が好きなようです。おチビは本能で"答え"を知っているようです。オトナになると、それが少しだけ見えにくくなってしまうだけなんですね。
(・・・ん?脱線? )
shoytomoさん、金時山に登られてたんですね。
山レコに久しぶりに覗いてみたらびっくりです。
息子さんの一生懸命歩く力が逞しくなりましたね。素敵すぎます。
我が子との原点を想いだしつつ拝見させていただきました。まだ段差の高いところを全身で登ってる姿が可愛いです。これからも応援してます。
お疲れさまでした。
hoshinoさん、こんにちは
コメントありがとうございます!
ショイコに乗せて登ってから一年、遠回りしつつかなり時間がかかってしまいましたが、
ようやく登ることができました
念願叶ったという気持ち半分、なんとなく自己呪縛から解放されたような気がして、
ホッと肩となでおろしています。
次回以降は気の赴くままにおチビと山歩きを楽しもうと思います
全身を使って頑張るおチビの姿には、本当に嬉しさ一杯でした。
本当は漣太郎くんが歩いたのと同じ乙女峠への周回コースを考えていました。
距離が多少長くなることと雪解けの泥濘を懸念して、にわかピストンにしたのですが、
急勾配の岩場を考えると乙女峠側に降りても良かったような気がします。
(長尾峠はほとんどぬかるんでいなかったようですし・・・)
まぁ、オムツ(う○ち)事件を考えれば結果オーライですけどね
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