谷川岳 (天神平からピストン)

2015年03月06日(金) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 5.8km
• 登り: 749m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:41

距離 5.8km 登り 768m 下り 751m

10:49 スタート地点
11:11 熊穴沢避難小屋
11:34 天狗の留まり場
12:04 谷川岳・肩の小屋
12:12 12:14 谷川岳（トマノ耳）
12:38 12:49 谷川岳
13:03 13:18 谷川岳（トマノ耳）
13:23 13:24 谷川岳・肩の小屋
13:41 天狗の留まり場
13:59 熊穴沢避難小屋
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

関越道、国道291路面積雪ありませんでした。
谷川岳ロープウエイ立体駐車場は、平日無料、空いていました。
ロープウェイ運賃は片道1,230円でした。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは6階のロープウエイ券売横にありました。

その他周辺情報

月夜野の三峰温泉350円

写真

3/6 9:14

谷川岳見えてます
関越道、水上IC降りて国道291からアクセスします

3/6 10:14

ゴンドラ、広いです。
笠ヶ岳、朝日岳がみえます。

3/6 11:12

さあ、登ります。

3/6 11:26

広い斜面

3/6 11:36

斜度がきつくなります

3/6 11:59

ガスったら方向わからなくなりそうです

3/6 12:05

肩ノ小屋と右から万太郎山、オジカ沢ノ頭、川棚ノ頭

3/6 12:06

モンスター?

3/6 12:13

トマノ耳頂上着

3/6 12:13

トマノ耳からオキノ耳 雪屁があります

3/6 12:19

エビの尻尾

3/6 12:25

オキノ耳 頂上。かろうじて山標見えます。

3/6 12:42

左から、巻機山、越後駒ヶ岳、平ヶ岳が見えます

3/6 12:44

左オキノ耳と右トマノ耳

3/6 12:45

左から、茂倉岳、一ノ倉岳

3/6 12:51

中央はオジカ沢ノ頭、左が川棚ノ頭

3/6 12:51

トマノ耳

3/6 12:59

オキノ耳

3/6 13:00

中央奥から、万太郎山、大障子ノ頭、オジカ沢ノ頭

3/6 13:05

トマノ耳に戻って来ました

3/6 13:06

トマノ耳から滑って行かれました。
いいなー

3/6 13:09

スノーシューをアイゼンに結局履き替えませんでした。

3/6 13:21

道標と肩ノ小屋

3/6 13:30

走って降りていたら、突然踏み抜きました。一瞬で全身胸まではまりました。ドッキリってこんな感じでしょうか。。。よくみればクラックが雪に隠れているのが判りました。 歩いて慎重に観察すれば予期できはずでした。反省。

3/6 13:39

広い斜面ですねー

3/6 13:41

たまに青空
やっぱり冬山には青空がよく合います

3/6 13:41

川棚の頭?　まないたぐら

3/6 13:58

避難小屋は雪の下です

3/6 14:09

結構な斜度です

3/6 14:13

西黒尾根です。真っ白

3/6 14:16

武尊山が正面に見えます

3/6 16:20

午後から曇りの予報でしたが、水上から谷川岳がまだ見えました。

3/6 16:45

三峰温泉、よい温泉でした。

撮影機器：

SO-04E Sony

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ ゲイター アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ バラクラバ ガスカートリッジ コンロ コッヘル ナイフ

感想

tomapee

天気予報より風はなさそうでしたので、年休取って谷川岳へ。
武尊山とどちらにしようか迷いましたが、谷川岳は関越道からよく見えたのでこっちにしました。
数日雪が降っていなかったので、スノーシューだとトレースを外してもクラストしたした表面の多くは沈まないか沈んでも足首程度でした。
結局、持って行った10本爪に履き替えることなくスノーシューで全行程を済ませました。
山頂では、東側の眺望が良く、西側は雲がかかっていました。
午後から曇りの予報でしたので長くは居ませんでしたが、下山中に榛名山などがみえはじめました。もう少し頂上に居れば苗場山など見えたかも知れません。