裏岩手縦走路

2023年09月23日(土) ~ 2023年09月24日(日)

• GPS: 13:16
• 距離: 40.3km
• 登り: 2,191m
• 下り: 2,905m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:05

11:12 八幡平山頂レストハウス
11:19 11:19 鏡沼
11:26 11:26 八幡平
11:32 11:33 ガマ沼
11:37 11:37 見返峠
11:43 11:43 鏡沼分岐
11:57 11:57 裏岩手縦走路入口
12:01 12:01 藤七温泉分岐
12:09 12:09 畚岳分岐
12:14 12:15 畚岳
12:18 12:20 畚岳分岐
12:50 12:51 諸桧岳
13:08 13:08 石沼
13:19 13:19 前諸桧
13:47 13:47 嶮岨森
14:15 14:15 大深山荘
14:19 14:19 大深山荘水場まで0.4km道標
14:29 14:30 大深岳分岐
14:36 14:37 大深岳
14:46 14:47 八瀬森分岐
15:22 15:22 小畚山
15:36 15:37 ニセ小畚
15:42 15:42 三ツ沼
15:59 15:59 三ツ石山
16:19 16:19 三ツ石山荘
16:20 三ツ石山荘水場

2日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:11
• 合計: 8:05

16:20 三ツ石山荘水場
4:22 4:23 大松倉山
5:11 5:11 犬倉分岐
5:28 5:29 犬倉山
5:38 5:39 犬倉山水場
6:07 6:15 姥倉分岐
6:25 6:25 黒倉山分岐
6:35 6:35 切通し
6:58 6:58 鬼ヶ城西
7:15 7:16 割れ岩（仮称）
8:01 8:02 鬼ヶ城分岐
8:05 8:05 不動平避難小屋
8:13 8:13 岩手山火口丘南斜面のY字路
8:24 8:25 岩手山神社奥宮
8:42 8:43 岩手山
8:45 8:45 焼走り分岐
8:52 8:52 岩手山火口丘南斜面のY字路
8:57 8:57 不動平
9:40 9:40 御花畑分岐
9:57 9:57 大地獄分岐
10:09 10:09 切通し
10:18 10:18 黒倉山分岐
10:38 10:38 姥倉分岐
10:47 10:47 姥倉山
11:38 11:38 湯ノ森
11:56 11:58 岩手山松川登山口
12:02 ゴール地点

天候

両日ともに快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

盛岡駅東口発

コース状況／危険箇所等

2日目のコース歩く場合はゲイターかレインウェア下がないとズボンがけっこう濡れます。

写真

9/23 11:34

9/23 11:51

9/23 12:30

9/23 12:55

9/23 13:09

9/23 13:21

9/23 13:51

9/23 15:19

9/23 17:20

9/24 6:16

9/24 7:17

9/24 7:58

9/24 8:41

9/24 8:43

撮影機器：

Google Pixel 6a au Google

感想

スパイス太朗

八幡平から岩手山に向かい松川温泉に下山しました。

今年は紅葉が2週間ほど遅れているようで、まだ緑の山々が広がっていました。

バスの本数が少なすぎるため、公共交通機関オンリーで一泊二日しようとすると時間との戦いになります！初日の八幡平着が11時、2日目の松川温泉発のバスが12:59発で次が15時後半。温泉入る時間も考えると、早いバスに乗る場合は12時くらいには松川温泉に着いていたいところです。

マイカーで縦走したい方は松川温泉スタートで八幡平ゴール、八幡平発のバスで松川温泉へ向かい車を回収するのがいいと思います。

御花畑と鬼ヶ城どちらも歩きましたが、鬼ヶ城の方が圧倒的におすすめです。岩がイワイワしてて楽しい！それほど危険でもないので積極的に挑戦してよさそうです。ただ、下り(岩手山から)で使う場合は難易度上がると思います。(私が岩降りるの苦手なのもありますが…)御花畑は辿り着くまでがあまり楽しくないし御花畑自体もあっという間なので微妙でした。でも切通しとの合流付近の雰囲気は好きな感じでした。

結論:満足

コメント

tekapo

三ツ石山荘で少しお話しましたtekapoと申します。
二日目は長い距離を歩かれましたね。お疲れ様でした。
あの縦走路は抜群の展望といつもシンボル的な岩手山が見えるのが最高でしたね。

結論：満足　　同感です。

スパイス太朗

tekapoさん
小屋ではお世話になりました！
展望=高度の先入観があり、1500m程度ではたいしたことないだろうと思っていましたが、認識を改める山行となりました。
ぜひこちらにいる間に東北の山を楽しんで行ってください！