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Yamareco

記録ID: 5991177
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

白根隠山、金精トンネル発着

2023年09月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
11.5km
登り
1,172m
下り
1,149m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:33
合計
7:44
7:34
7:41
40
8:21
8:28
15
8:43
8:44
26
9:10
9:24
21
9:45
10:01
16
10:17
10:18
4
10:22
10:22
10
10:32
10:34
55
11:29
11:46
21
12:07
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7
12:14
12:14
4
12:18
12:18
15
12:33
12:37
27
13:04
13:19
19
13:38
13:38
17
13:55
13:56
36
14:32
14:40
19
休憩は前白根山と白根隠山、帰りの五色山で取りました。
天候 曇りのち晴れ。気温は10℃前後でした。稜線は時々風あり。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金精トンネル駐車場に駐車しました。
無料、トイレなし。
登山口ナビによると20台駐車可能ですが、
15台くらいで満車になりそうに見えました。
平日07:00ごろで8台駐車していました。

栃木県側からはいろは坂をのぼって二荒橋前の交差点を左折します。国道120号を西へ進み、戦場ヶ原を通過して群馬県の菅沼・丸沼方面へと坂をのぼっていくと、金精トンネル入口のすぐ左手にあります。駐車場手前にも2、3台止められそうな路肩がありました。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜金精山】
金精峠までは坂は急ですが、道は整備されていて登りやすいです。
金精山の中腹は長い岩場です。ロープが設置されています。
水に濡れていると岩が滑りやすく危ないです。

【金精山〜前白根山】
道は広くありませんが明瞭です。
金精山の南斜面は踏み跡が多く迷いやすいです。
稜線から外れないようにすれば大丈夫です。

【前白根山〜白根隠山】
基本的には道は明瞭で歩きやすいです。
前白根山の南西は砂利で滑りやすい斜面です。
踏み跡が入り乱れていますが、先が見通せるので
迷うことはないと思います。
また、避難小屋の分岐から先は踏み跡は薄く、
消えかかっているところもあります。
坂を下りずに稜線を進めば大丈夫です。
金精トンネル駐車場から出発します。2年前に来たときは週末で満車でした。
2023年09月29日 07:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 7:09
金精トンネル駐車場から出発します。2年前に来たときは週末で満車でした。
前に来た時より整備されています。
2023年09月29日 07:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 7:21
前に来た時より整備されています。
坂をのぼって金精峠に到着しました。思っていたより気温が低いで、風があると肌寒いです。
2023年09月29日 07:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 7:35
坂をのぼって金精峠に到着しました。思っていたより気温が低いで、風があると肌寒いです。
逆光でまぶしいです。栃木県側は晴れていますが、群馬県側はガスでほとんど見えませんでした。
2023年09月29日 07:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 7:37
逆光でまぶしいです。栃木県側は晴れていますが、群馬県側はガスでほとんど見えませんでした。
あれがこれから登る金精山でしょうか。かなり高そうです。
2023年09月29日 07:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 7:44
あれがこれから登る金精山でしょうか。かなり高そうです。
このあたりから岩場が続きます。長いロープに助けられました。想像していたより大変だ。
2023年09月29日 07:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 7:55
このあたりから岩場が続きます。長いロープに助けられました。想像していたより大変だ。
金精山に着きました。東側のみ開けた小さな山頂です。
2023年09月29日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 8:18
金精山に着きました。東側のみ開けた小さな山頂です。
眺望は良いです。金精峠から見た景色と少し角度が違います。
2023年09月29日 08:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 8:19
眺望は良いです。金精峠から見た景色と少し角度が違います。
山頂は行き止まりなので、5mほど戻って分岐を南へ進みます。
2023年09月29日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 8:21
山頂は行き止まりなので、5mほど戻って分岐を南へ進みます。
南側の斜面は踏み跡が入り乱れています。尾根から外れないように注意して下りていきます。
2023年09月29日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 8:26
南側の斜面は踏み跡が入り乱れています。尾根から外れないように注意して下りていきます。
国境平です。左へ行くと湯元へ。まっすぐ進むと五色山です。
2023年09月29日 08:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 8:43
国境平です。左へ行くと湯元へ。まっすぐ進むと五色山です。
登山道が溝になっています。溝の底を歩いたり両端の高いところを歩いたり、歩きにくかったです。
2023年09月29日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 8:48
登山道が溝になっています。溝の底を歩いたり両端の高いところを歩いたり、歩きにくかったです。
五色山に着きました。ガスはなかなか晴れません。天気予報では晴れだったのになあ。
2023年09月29日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 9:10
五色山に着きました。ガスはなかなか晴れません。天気予報では晴れだったのになあ。
少し待ってみましたが、一番よく見えた時でも日光白根山の山頂は見えませんでした。残念です。
2023年09月29日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 9:20
少し待ってみましたが、一番よく見えた時でも日光白根山の山頂は見えませんでした。残念です。
曇ってきたので少し薄暗くなってきました。晴れることを信じて前白根山を目指します。
2023年09月29日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/29 9:39
曇ってきたので少し薄暗くなってきました。晴れることを信じて前白根山を目指します。
目的地である白根隠山への稜線が見えてきました。
2023年09月29日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 9:45
目的地である白根隠山への稜線が見えてきました。
前白根山に着きました。前回同様、日光白根山の山頂は見えませんでした。でも、少しずつ晴れそうになってきました。
2023年09月29日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 9:46
前白根山に着きました。前回同様、日光白根山の山頂は見えませんでした。でも、少しずつ晴れそうになってきました。
下り始めると日光白根山と五色沼がはっきり見えてきました。ようやく姿を見せてくれてよかったです。
2023年09月29日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
9/29 10:02
下り始めると日光白根山と五色沼がはっきり見えてきました。ようやく姿を見せてくれてよかったです。
五色沼への分岐です。沼へは寄らないので左へ進みます。
2023年09月29日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 10:08
五色沼への分岐です。沼へは寄らないので左へ進みます。
前に歩いた時も感じましたが、気持ちの良い稜線歩きです。左手には奥日光の景色が見えます。
2023年09月29日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/29 10:13
前に歩いた時も感じましたが、気持ちの良い稜線歩きです。左手には奥日光の景色が見えます。
避難小屋への分岐です。枝で通せんぼしていますが、これらの枝を越えて直進します。
2023年09月29日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 10:17
避難小屋への分岐です。枝で通せんぼしていますが、これらの枝を越えて直進します。
このあたりは踏み跡が薄いです。右へ下りていきそうになってしまいましたが直登でした。すれ違った登山者の話では、白根隠山はこのピークではなくさらに奥だそうです。
2023年09月29日 10:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/29 10:26
このあたりは踏み跡が薄いです。右へ下りていきそうになってしまいましたが直登でした。すれ違った登山者の話では、白根隠山はこのピークではなくさらに奥だそうです。
左には中禅寺湖が徐々に見えてきました。男体山も山頂が晴れそうで晴れません。
2023年09月29日 10:28撮影 by  PENTAX K-50, PENTAX
1
9/29 10:28
左には中禅寺湖が徐々に見えてきました。男体山も山頂が晴れそうで晴れません。
おそらくあれが白根隠山でしょう。誰もいないので自撮りをして遊びました。
2023年09月29日 10:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/29 10:42
おそらくあれが白根隠山でしょう。誰もいないので自撮りをして遊びました。
ようやく白根隠山に到着しました。標高が2400を超えていて驚きました。風が冷たい訳だ。360度の大展望です。
2023年09月29日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/29 11:01
ようやく白根隠山に到着しました。標高が2400を超えていて驚きました。風が冷たい訳だ。360度の大展望です。
北は今まで歩いてきた稜線がはっきり見えます。中央の茶色の土の山が前白根山です。
2023年09月29日 11:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/29 11:05
北は今まで歩いてきた稜線がはっきり見えます。中央の茶色の土の山が前白根山です。
東は奥日光の男体山と中禅寺湖が一望できます。
2023年09月29日 11:05撮影 by  PENTAX K-50, PENTAX
1
9/29 11:05
東は奥日光の男体山と中禅寺湖が一望できます。
北東は日光連山が見えます。左から太郎山、次が女峰山かな? 3つ目が大真名子山、最後に男体山。
2023年09月29日 11:05撮影 by  PENTAX K-50, PENTAX
9/29 11:05
北東は日光連山が見えます。左から太郎山、次が女峰山かな? 3つ目が大真名子山、最後に男体山。
南は白錫尾根が見えます。手前の黄緑の山が白檜岳、その奥の一番高いピークが錫ヶ岳。遠いなあ。左の遠くに薄く見えるのが赤城山。
2023年09月29日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 11:06
南は白錫尾根が見えます。手前の黄緑の山が白檜岳、その奥の一番高いピークが錫ヶ岳。遠いなあ。左の遠くに薄く見えるのが赤城山。
赤城山の左には皇海山が見えます。そのほかには、南西に武尊山も見えました。
2023年09月29日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 11:06
赤城山の左には皇海山が見えます。そのほかには、南西に武尊山も見えました。
山頂の少し南にある崖までやってきました。先述の登山者の話では、白檜岳から先は藪がひどいそうです。道は分からなくはないと言っていました。
2023年09月29日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/29 11:36
山頂の少し南にある崖までやってきました。先述の登山者の話では、白檜岳から先は藪がひどいそうです。道は分からなくはないと言っていました。
振り返って白根隠山が見えます。景色も堪能しましたし、そろそろ下山します。
2023年09月29日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 11:39
振り返って白根隠山が見えます。景色も堪能しましたし、そろそろ下山します。
前白根山まで戻ってきました。今度は日光白根山が見えて良かったです。
2023年09月29日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 12:34
前白根山まで戻ってきました。今度は日光白根山が見えて良かったです。
前白根山から少し北に戻った地点から日光白根山と五色沼が綺麗に見えました。ようやくこの景色が見られました。
2023年09月29日 12:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/29 12:37
前白根山から少し北に戻った地点から日光白根山と五色沼が綺麗に見えました。ようやくこの景色が見られました。
下りは石が多くて少々歩きにくいです。
2023年09月29日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 12:49
下りは石が多くて少々歩きにくいです。
五色山の上りの手前。この角度も良いです。湖面が日光を反射して輝いています。
2023年09月29日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/29 12:56
五色山の上りの手前。この角度も良いです。湖面が日光を反射して輝いています。
五色山からもよく見えるかなと思って戻ってみたら、期待通りの景色でした。ここで三脚の脚が一部取れてしまい、自撮りは断念しました。
2023年09月29日 13:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/29 13:15
五色山からもよく見えるかなと思って戻ってみたら、期待通りの景色でした。ここで三脚の脚が一部取れてしまい、自撮りは断念しました。
珍しく女峰山方面まで見えたので撮影。中禅寺湖は隠れて再び湯ノ湖が見えてきました。
2023年09月29日 13:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/29 13:26
珍しく女峰山方面まで見えたので撮影。中禅寺湖は隠れて再び湯ノ湖が見えてきました。
あれ、ここはどっちだっけ?としばらく迷った末に、右に行くとすぐ左に下りていく道がありました。
2023年09月29日 14:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 14:08
あれ、ここはどっちだっけ?としばらく迷った末に、右に行くとすぐ左に下りていく道がありました。
岩と倒木の狭い道は往路でも苦労しました。
2023年09月29日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/29 14:13
岩と倒木の狭い道は往路でも苦労しました。
金精峠まで戻ってきました。ここの景色も朝と違って遠くまで見えます。
2023年09月29日 14:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/29 14:40
金精峠まで戻ってきました。ここの景色も朝と違って遠くまで見えます。
今回も無事帰って来られて良かったです。
2023年09月29日 14:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/29 14:58
今回も無事帰って来られて良かったです。

装備

個人装備
薄手のパーカー 半袖速乾Tシャツ 春夏用パンツ グローブ 帽子 行動食 水筒と飲料(2.2L分) 印刷した紙の地図 方位磁石 携帯 時計 カメラ(コンパクトと一眼) 三脚 温度計 レインウェア上下 手ぬぐい 膝サポーター トレッキングポール 虫よけスプレー 熊鈴
備考 飲料は1500mlほど消費した。

感想

白根隠山に登りました。読み方は「しらねかくしやま」です。呼びづらいです。調べる前は「しらねいんざん」かと勘違いしていました。錫ヶ岳の山行記録を見ていたら、白根隠山までは気持ちの良い稜線と誰かが書かれていたので、興味がわき登ることにしました。

踏み跡は薄いですが分からないほどではなく、避難小屋の分岐からは想像していたよりも問題なく歩けました。稜線では右に迫力のある日光白根山が、左には奥日光の自然が見え、素晴らしい景色でした。山頂では360度の大展望を楽しむことができて満足です。

むしろ問題だったのは金精峠から前白根山までです。峠まで登ってしまえばあとはあまり起伏はないだろうと思っていたら、金精山をはじめ予想以上に坂がありました。予定よりも時間がかかってしまったので、もう少し地形図をしっかり確認しておくべきでした。

今回歩いた白根隠山付近の稜線は、白錫(しろすず)尾根と名前がついているようですが、前白根山から錫ヶ岳までなのか白根隠山から錫ヶ岳までを指すのか範囲がよく分かりません。あとでもう一度調べてみよう。

それにしても白根隠山で往復8時間か。錫ヶ岳は藪漕ぎがあることも考えると、挑戦するにはまだ難しそうです。

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