車中で贅沢に晩酌してしまいました…。道の駅は明るいな。今日も頑張って歩きます。
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9/30 3:00
車中で贅沢に晩酌してしまいました…。道の駅は明るいな。今日も頑張って歩きます。
お月様は出てないけど、十五夜ということで月見大福をモグモグ。お茶が欲しい。
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9/30 3:31
お月様は出てないけど、十五夜ということで月見大福をモグモグ。お茶が欲しい。
須走口…8.3km?ぎゃふん。
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9/30 3:48
須走口…8.3km?ぎゃふん。
車道はジグザグですが、地図を見ると、森の中にまっすぐな道があるよう。ここが入り口のようですが、少し入ると踏み後薄くなって心細くなったのですぐに引き返しました。
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9/30 4:10
車道はジグザグですが、地図を見ると、森の中にまっすぐな道があるよう。ここが入り口のようですが、少し入ると踏み後薄くなって心細くなったのですぐに引き返しました。
旧馬返し。ここから登山道が始まりますが、暗い上にガスも出てきて、道が不明瞭だったので、やはり引き返して車道を歩きました。
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9/30 4:40
旧馬返し。ここから登山道が始まりますが、暗い上にガスも出てきて、道が不明瞭だったので、やはり引き返して車道を歩きました。
スタートから2時間。ここで二合目の標識を見つけ、早くも心が折れそうになりました。
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9/30 5:13
スタートから2時間。ここで二合目の標識を見つけ、早くも心が折れそうになりました。
時々、登山道と接するので、チャレンジはしてみるものの、こんな感じなので撤退。結局、往路では五合目まで車道を歩きました。
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9/30 5:16
時々、登山道と接するので、チャレンジはしてみるものの、こんな感じなので撤退。結局、往路では五合目まで車道を歩きました。
スタートから3時間で五合目に到着。疲れました…。
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9/30 6:08
スタートから3時間で五合目に到着。疲れました…。
13℃ほど。この辺りでは風もなく、ガスで湿度も高いので、あまり寒さは感じません。
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9/30 6:09
13℃ほど。この辺りでは風もなく、ガスで湿度も高いので、あまり寒さは感じません。
富士山は閉山していますが、売店はまだやっているよう。有料トイレも使えるようです。
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9/30 6:09
富士山は閉山していますが、売店はまだやっているよう。有料トイレも使えるようです。
いよいよ本格的な登山道。他にも歩く人がいて心強いです。
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9/30 6:20
いよいよ本格的な登山道。他にも歩く人がいて心強いです。
古御嶽神社にご挨拶。右手のバリケードを超えて進みます。
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9/30 6:22
古御嶽神社にご挨拶。右手のバリケードを超えて進みます。
富士山の麓らしい、溶岩のゴツゴツとした岩が目立ちます。
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9/30 6:25
富士山の麓らしい、溶岩のゴツゴツとした岩が目立ちます。
低層雲を超えたかな?上空の雲はまだ厚いですが…
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9/30 6:52
低層雲を超えたかな?上空の雲はまだ厚いですが…
部分的に青空の見える場所もあるので、山頂での好天を期待して進みます。
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9/30 6:57
部分的に青空の見える場所もあるので、山頂での好天を期待して進みます。
樹林帯メインの登山道で、本五合目に到着。
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9/30 7:14
樹林帯メインの登山道で、本五合目に到着。
風が強くなってきて、汗で濡れた手袋が冷たくなってしまうので、ここで今季初のニトリルをインナーグローブとして装着。汗かきの冬装備(手袋)としてはこれが一番優秀です。
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9/30 7:19
風が強くなってきて、汗で濡れた手袋が冷たくなってしまうので、ここで今季初のニトリルをインナーグローブとして装着。汗かきの冬装備(手袋)としてはこれが一番優秀です。
ご立派キノコ。
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9/30 7:22
ご立派キノコ。
六合目に到着。当然のように、小屋は閉まっていて無人です。
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9/30 7:47
六合目に到着。当然のように、小屋は閉まっていて無人です。
時々、雲の中に入ったりで湿っぽかったのですが、お日様が出てくれると一気に爽やかに。
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9/30 8:03
時々、雲の中に入ったりで湿っぽかったのですが、お日様が出てくれると一気に爽やかに。
すっかり樹木は見えなくなり、風を強く感じるようになってきます。
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9/30 8:05
すっかり樹木は見えなくなり、風を強く感じるようになってきます。
山頂はまだ遠い。
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9/30 8:14
山頂はまだ遠い。
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9/30 8:16
十六夜?イザヨイ?今夜がそうですね。
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9/30 8:17
十六夜?イザヨイ?今夜がそうですね。
七合目。太陽館に到着。何名か作業をされていました。小屋閉め作業でしょうか。
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9/30 8:37
七合目。太陽館に到着。何名か作業をされていました。小屋閉め作業でしょうか。
砂地は滑ります。砂が厚いところでは沈み込みもあり、思うように進みません。小股で歩くのが良いですね。
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9/30 8:47
砂地は滑ります。砂が厚いところでは沈み込みもあり、思うように進みません。小股で歩くのが良いですね。
雲が掛かったり晴れたりと、忙しいです。
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9/30 8:51
雲が掛かったり晴れたりと、忙しいです。
本七合目で、外人さんのパーティーとすれ違い。キチンとした装備だったので、無事に山頂から下りてきたのかな。
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9/30 9:07
本七合目で、外人さんのパーティーとすれ違い。キチンとした装備だったので、無事に山頂から下りてきたのかな。
本八合目、富士山ホテル。
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9/30 9:47
本八合目、富士山ホテル。
すぐ横にトモエ館。
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9/30 9:51
すぐ横にトモエ館。
低層雲はだいぶ下の方になりました。一面雲ですね〜。
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9/30 9:54
低層雲はだいぶ下の方になりました。一面雲ですね〜。
御来光館。直前で雲の直撃を受けて、服も少し濡れてしまいちょっと冷えたので、フリースを装着。
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9/30 10:04
御来光館。直前で雲の直撃を受けて、服も少し濡れてしまいちょっと冷えたので、フリースを装着。
ついでにおにぎりを一つパクリ。朝ごはんとして3つ持ってきたのですが、昨夜食べ過ぎてしまったせいか、まだ二つ目。
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9/30 10:05
ついでにおにぎりを一つパクリ。朝ごはんとして3つ持ってきたのですが、昨夜食べ過ぎてしまったせいか、まだ二つ目。
下山ルート側の斜面。少し位置が変わるだけで、斜面の雰囲気が随分変わりますね。
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9/30 10:06
下山ルート側の斜面。少し位置が変わるだけで、斜面の雰囲気が随分変わりますね。
登りルートは岩ゴツゴツ。
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9/30 10:11
登りルートは岩ゴツゴツ。
どこか違う星のような風景。そして、先ほど重ねたフリースは暑くなってきたので早々と脱いでしまいました。日が当たると暖かいので、調整が難しいです。
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9/30 10:12
どこか違う星のような風景。そして、先ほど重ねたフリースは暑くなってきたので早々と脱いでしまいました。日が当たると暖かいので、調整が難しいです。
どこまでも雲。今日はどこの山も雲の中かなぁ。
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9/30 10:24
どこまでも雲。今日はどこの山も雲の中かなぁ。
山頂まであと少し。
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9/30 10:25
山頂まであと少し。
柵が崩れて、鉄骨の先端がむき出しに。一本は膝の高さ、一本は顔の高さですので、うっかりぶつからないようにしないとです。
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9/30 10:27
柵が崩れて、鉄骨の先端がむき出しに。一本は膝の高さ、一本は顔の高さですので、うっかりぶつからないようにしないとです。
山頂を確認してからが長いのが、富士山らしいところです。岩場を気を付けて登ります。
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9/30 10:44
山頂を確認してからが長いのが、富士山らしいところです。岩場を気を付けて登ります。
いよいよですね。
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9/30 10:56
いよいよですね。
山頂に到着〜。スタートからかれこれ8時間です。ちかれた。
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9/30 10:58
山頂に到着〜。スタートからかれこれ8時間です。ちかれた。
相変わらずの迫力。疲れたのでお鉢巡りは辞めておこうかとも思ったのですが…人が少ない今、この時こそ、剣ヶ峯を拝むチャンスと思い直して、先に進むことに。
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9/30 11:01
相変わらずの迫力。疲れたのでお鉢巡りは辞めておこうかとも思ったのですが…人が少ない今、この時こそ、剣ヶ峯を拝むチャンスと思い直して、先に進むことに。
前回は反時計回りだったので、今回は時計回り。
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9/30 11:08
前回は反時計回りだったので、今回は時計回り。
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9/30 11:10
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9/30 11:10
昨年は御殿場口下山路を使いました。もう一年経ったのか〜。
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9/30 11:15
昨年は御殿場口下山路を使いました。もう一年経ったのか〜。
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9/30 11:17
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9/30 11:22
海の方も、雲が厚いです。
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9/30 11:22
海の方も、雲が厚いです。
剣ヶ峯の直下の坂は、けっこうな傾斜がある上に滑りやすいので、ナカナカ大変です。距離が短いのが救い。
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9/30 11:23
剣ヶ峯の直下の坂は、けっこうな傾斜がある上に滑りやすいので、ナカナカ大変です。距離が短いのが救い。
剣ヶ峯に到着。富士山には何度か登っていますが、実はここは初めて。前回は長い写真待ち行列ができていたので、諦めたのでした。
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9/30 11:29
剣ヶ峯に到着。富士山には何度か登っていますが、実はここは初めて。前回は長い写真待ち行列ができていたので、諦めたのでした。
今回は数組だけでした。
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9/30 11:29
今回は数組だけでした。
最後のおにぎりを食べて一休み。お昼用に持ってきたカップ麺は今回消費せずでした。
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9/30 11:30
最後のおにぎりを食べて一休み。お昼用に持ってきたカップ麺は今回消費せずでした。
日本一の高さから火口を見下ろしてみる。
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9/30 11:30
日本一の高さから火口を見下ろしてみる。
さて、下山しましょう。お鉢巡りの残り部分も、特に問題はありませんでしたが、場所によっては強風にあおられます。
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9/30 11:37
さて、下山しましょう。お鉢巡りの残り部分も、特に問題はありませんでしたが、場所によっては強風にあおられます。
お。ポツポツと、雲に切れ間が出てきています。
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9/30 11:42
お。ポツポツと、雲に切れ間が出てきています。
吉田・須走ルート下山口。ロープ張ってあるけど、通って大丈夫かな(←今更)。人が少ないから、登りルートで下ってもよかったけど、いちおう下山路を利用。
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9/30 12:07
吉田・須走ルート下山口。ロープ張ってあるけど、通って大丈夫かな(←今更)。人が少ないから、登りルートで下ってもよかったけど、いちおう下山路を利用。
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9/30 12:10
雲に飛び込んでいくように、九十九折りにぐんぐん標高を下げていきます。富士山の下りは早いですね。
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9/30 12:16
雲に飛び込んでいくように、九十九折りにぐんぐん標高を下げていきます。富士山の下りは早いですね。
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9/30 12:26
分岐がたくさんありますが、その都度、道標があるので、素直に従って進みます。
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9/30 12:42
分岐がたくさんありますが、その都度、道標があるので、素直に従って進みます。
下界が見えてちょっと嬉しい。
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9/30 12:54
下界が見えてちょっと嬉しい。
山頂はどんどん遠くなってしまい、ちょっと寂しい。
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9/30 12:59
山頂はどんどん遠くなってしまい、ちょっと寂しい。
七合目から先は、富士山の斜面を一直線に進む道に。砂地はかなり沈み込むので、ゲイターがないと靴に石が入ること必至。
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9/30 13:00
七合目から先は、富士山の斜面を一直線に進む道に。砂地はかなり沈み込むので、ゲイターがないと靴に石が入ること必至。
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9/30 13:09
こぶし大の石も混じった砂なので、変に走ったりすると、石を踏んでバランス崩したりしそうです。
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9/30 13:16
こぶし大の石も混じった砂なので、変に走ったりすると、石を踏んでバランス崩したりしそうです。
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9/30 13:20
長〜〜〜い砂地を抜けて、砂払五合目・吉野家に到着。靴は砂まみれ。
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9/30 13:26
長〜〜〜い砂地を抜けて、砂払五合目・吉野家に到着。靴は砂まみれ。
ここからしばらくは、樹林帯を歩きます。日影が嬉しい。
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9/30 13:27
ここからしばらくは、樹林帯を歩きます。日影が嬉しい。
このへんのアザミはやたら大きくて、頭が重そうです。
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9/30 13:31
このへんのアザミはやたら大きくて、頭が重そうです。
往路に合流しました。五合目はすぐそこです。
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9/30 13:35
往路に合流しました。五合目はすぐそこです。
古御嶽神社。ここまでの無事を感謝。
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9/30 13:44
古御嶽神社。ここまでの無事を感謝。
ゲートと東屋。その向こうが五合目ですが…
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9/30 13:46
ゲートと東屋。その向こうが五合目ですが…
まだ明るいので、手前の分岐に入り、登山道で狩休(二合目)まで戻ることにします。
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9/30 13:50
まだ明るいので、手前の分岐に入り、登山道で狩休(二合目)まで戻ることにします。
整備されて歩きやすい道♪
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9/30 13:51
整備されて歩きやすい道♪
カニコウモリ。とても植物の名前には見えませんね。実物は見当たりませんでした。
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9/30 13:51
カニコウモリ。とても植物の名前には見えませんね。実物は見当たりませんでした。
小富士も気になるけど、時間的にパス。で、右に馬返し方面への道があるようですが…
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9/30 13:53
小富士も気になるけど、時間的にパス。で、右に馬返し方面への道があるようですが…
ロープ張られてますけど。進んでいいんですか?その先もちょっと心配な感じに見えますが…。
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9/30 13:53
ロープ張られてますけど。進んでいいんですか?その先もちょっと心配な感じに見えますが…。
とりあえず進んでみたら、テープも踏み跡も何とか確認できました。
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9/30 13:58
とりあえず進んでみたら、テープも踏み跡も何とか確認できました。
荒れ気味ですが、キノコ狩り中らしい方々もいたので、使う人がいないわけではなさそう。
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9/30 14:02
荒れ気味ですが、キノコ狩り中らしい方々もいたので、使う人がいないわけではなさそう。
御室浅間神社跡。車道ができて、寂れてしまった感じでしょうか。
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9/30 14:04
御室浅間神社跡。車道ができて、寂れてしまった感じでしょうか。
すぐ近くに、雲霧神社跡。名前が気になって調べてみると、風の神・級長津彦命(シナツヒコノミコト)と級長津姫命(シナツヒメノミコト)の夫婦神が祀られているそうです。夫婦で同じ名前ってのは実際どんなものでしょうね。
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9/30 14:06
すぐ近くに、雲霧神社跡。名前が気になって調べてみると、風の神・級長津彦命(シナツヒコノミコト)と級長津姫命(シナツヒメノミコト)の夫婦神が祀られているそうです。夫婦で同じ名前ってのは実際どんなものでしょうね。
また雲の中に入ったかな…急に心細くなってきます。
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9/30 14:16
また雲の中に入ったかな…急に心細くなってきます。
藪が酷くなってきた頃に車道に出ました。ほっ。
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9/30 14:27
藪が酷くなってきた頃に車道に出ました。ほっ。
あとは、長い長い車道歩き。
2
9/30 14:28
あとは、長い長い車道歩き。
往路で諦めた道。反対側からなら、と少し入ってみましたが、やはり撤退。
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9/30 14:29
往路で諦めた道。反対側からなら、と少し入ってみましたが、やはり撤退。
トリカブトばかり目立ちます。可愛いですが。他のものを鹿が食べてしまい、毒のあるものばかりが残る…なんて話も聞きましたが、そんな感じなのでしょうか。
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9/30 14:38
トリカブトばかり目立ちます。可愛いですが。他のものを鹿が食べてしまい、毒のあるものばかりが残る…なんて話も聞きましたが、そんな感じなのでしょうか。
馬返し。ここまでは馬で入れたということで、つまり登山道としてはここがスタートですね。…ということは、「一合目から富士登山」シリーズとしては、道の駅から歩く必要はなかったのでは…いや、考えるのはやめにします…。
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9/30 14:50
馬返し。ここまでは馬で入れたということで、つまり登山道としてはここがスタートですね。…ということは、「一合目から富士登山」シリーズとしては、道の駅から歩く必要はなかったのでは…いや、考えるのはやめにします…。
下界が近くなってきました。
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9/30 14:53
下界が近くなってきました。
まだまだ暑いですが、ちょっとだけ紅葉が進んでいるようです。今年の紅葉はイマイチとの予想も聞きますが、それでも秋は楽しみです。
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9/30 15:53
まだまだ暑いですが、ちょっとだけ紅葉が進んでいるようです。今年の紅葉はイマイチとの予想も聞きますが、それでも秋は楽しみです。
ようやっと道の駅の標識が…五合目から3時間ほどかかりました。
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9/30 15:57
ようやっと道の駅の標識が…五合目から3時間ほどかかりました。
お店がまだ開いていたので、道の駅は賑わっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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9/30 16:02
お店がまだ開いていたので、道の駅は賑わっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
【おまけ】2022年9月25日におろした靴。ソール、特に前側がだいぶ減っていました。左足は、真ん中あたり、既に穴が空いているような…。一年で買い替えか。毎週、ハード目に歩いているとはいえ、早いなぁ。みなさん、こんなものなのでしょうか…。
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9/30 16:11
【おまけ】2022年9月25日におろした靴。ソール、特に前側がだいぶ減っていました。左足は、真ん中あたり、既に穴が空いているような…。一年で買い替えか。毎週、ハード目に歩いているとはいえ、早いなぁ。みなさん、こんなものなのでしょうか…。
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こんにちは
この時期に富士山ですか…まぁ、富士「登山」したいなら
こういうタイミングが良いのかもしれませんね
pumi3さんの場合、登山靴は「ハード目」ではなく「超酷使」だと思うので
良く1年保ったな、と言うのがメーカーの見解になるのでは?www
更に富士山の砂礫でトドメ刺された感じでしょうか
お疲れ様でした
閉山後の登山については否定的なご意見が多いかと思いますが(当たり前)、あの人込みを考えると、閉山直後が行きやすいかな、と…。
やはり1年くらいで買い替えないとダメなんですかね。調べてみたら、前の靴もやはり1年くらいでした。このペースで買い替えだと、いっそもっと安い物を検討したほうが良いのかしら(今のも、登山靴としてはリーズナブルな部類ですが)。なかなかにお財布泣かせで困ります(T_T)。
富士山お疲れ様でした(羨望)。
写真で見るからでしょぅか?
雲海が近い近い。
同じ日に山登りしたのに…富士山眺める側の私には何も見えず。
登ったpumi3さんは絶景。
雲泥の差とは正にこのこと?
本当にステキな写真、ありがとうございます。
馬返しあたりから3000mくらいまではほとんどガスの中でした。天気予報では、低層雲が優勢のようだったので、高所に行けば雲が切れるかな?と思っていたのですが、今回は狙い通りとなりました(←私的にはかなり珍しいパターンです)。
せっかくの山行、やっぱり青空の下を歩きたいし、遠くの景色を楽しみたくなりますよね。
秋の好天に期待している今日この頃です。
写真をお褒めいただき、ありがとうございました(#^^#)。
標高0からのスタートでなくても、1000メートル超えるまえでも、これからの時期は、防寒具も必須になりますが、流石、閉山後のお富士へのハイク🗻厳しかったと思いますが、流石です。⛰️お疲れ様
タイミングよく、雪の降る直前に富士登山できました♪季節は一気に進んでしまったようで、これからはどの山に登るのにも冬の対策をしていった方がいいですね。
ちなみにこの週末はお天気悪そうだったので、久しぶりに山をお休みして、飛騨高山に秋出しの日本酒など飲みに行こうと思っています。山に行かないと妙にソワソワしてしまいますが、コレはほとんど病気だと思うので、敢えての休息です。でも、日曜のお天気が回復傾向なんですよね…。山、行きたいなぁ。
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