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Yamareco

記録ID: 5996583
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(須走ルートにて)【82.5】一合目ってどこから?の巻。

2023年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
13:00
距離
37.1km
登り
3,014m
下り
3,044m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:04
休憩
1:55
合計
12:59
距離 37.1km 登り 3,049m 下り 3,049m
3:45
54
4:39
4:44
29
5:13
5:14
52
6:06
6:10
1
6:11
10
6:21
52
7:18
7:23
21
7:54
8:01
35
8:37
8:41
25
9:10
9:11
11
9:22
9:38
13
9:51
0
10:04
10:12
14
10:53
10:58
2
11:07
4
11:11
11:12
6
11:18
12
11:30
11:37
4
11:41
5
11:46
4
11:50
6
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12:05
1
12:06
19
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5
12:30
12:34
0
12:51
12:53
34
13:45
13:50
17
14:07
19
14:26
14:29
20
14:49
37
15:26
34
16:00
16:01
1
16:02
ゴール地点
天候 曇り。
3000mを超えてからは晴れの時間がほとんどでした。
この日は気温が高く、雪や氷は全く無かったですが、これから先はお守りに滑り止めがあってもよさそうです。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅すばしりを利用。下山時は賑わっていましたが、駐車をするのに不便はなさそうでした。
コース状況/
危険箇所等
【道の駅すばしり〜須走口五合目】
基本的には車道を利用。旧馬返しから登山道があるようですが、不明瞭なため利用を避けました。下山時、五合目から狩休まで歩いてみましたが、少々荒れ気味だったので、暗い時間帯やガスが出ている時などは避けるのが吉かと。
【須走口五合目〜山頂】
道標に従えば迷うリスクは少ないかと。特別難しいところもありません。森林限界を超えると砂地が目立ちますが、砂が厚いと踏ん張りが効かず苦しいところ。山頂直下は岩場になります。
【お鉢巡り】
基本的に問題ないですが、剣ヶ峯の南側斜面はかなり急なうえに滑りやすいので、距離は短いですが要注意。場所によって風が非常に強かったので、飛ばされたりバランス崩したりしないようにお気をつけて。
【吉田・須走ルート下山口〜須走口五合目】
登りとは別ルート。砂地メインの九十九折りの道で標高を下げます。7合目から下はまさに直滑降な真っすぐの道に。傾斜もナカナカ。砂がかなり厚いので、靴が沈み込みます。ゲイター推奨。御殿場ルートの砂地と違い、こぶし大の石がゴロゴロ混じっているので、不用意に走ったりするとバランス崩しやすそうです。
車中で贅沢に晩酌してしまいました…。道の駅は明るいな。今日も頑張って歩きます。
2023年09月30日 03:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 3:00
車中で贅沢に晩酌してしまいました…。道の駅は明るいな。今日も頑張って歩きます。
お月様は出てないけど、十五夜ということで月見大福をモグモグ。お茶が欲しい。
2023年09月30日 03:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 3:31
お月様は出てないけど、十五夜ということで月見大福をモグモグ。お茶が欲しい。
須走口…8.3km?ぎゃふん。
2023年09月30日 03:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 3:48
須走口…8.3km?ぎゃふん。
車道はジグザグですが、地図を見ると、森の中にまっすぐな道があるよう。ここが入り口のようですが、少し入ると踏み後薄くなって心細くなったのですぐに引き返しました。
2023年09月30日 04:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 4:10
車道はジグザグですが、地図を見ると、森の中にまっすぐな道があるよう。ここが入り口のようですが、少し入ると踏み後薄くなって心細くなったのですぐに引き返しました。
旧馬返し。ここから登山道が始まりますが、暗い上にガスも出てきて、道が不明瞭だったので、やはり引き返して車道を歩きました。
2023年09月30日 04:40撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 4:40
旧馬返し。ここから登山道が始まりますが、暗い上にガスも出てきて、道が不明瞭だったので、やはり引き返して車道を歩きました。
スタートから2時間。ここで二合目の標識を見つけ、早くも心が折れそうになりました。
2023年09月30日 05:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 5:13
スタートから2時間。ここで二合目の標識を見つけ、早くも心が折れそうになりました。
時々、登山道と接するので、チャレンジはしてみるものの、こんな感じなので撤退。結局、往路では五合目まで車道を歩きました。
2023年09月30日 05:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 5:16
時々、登山道と接するので、チャレンジはしてみるものの、こんな感じなので撤退。結局、往路では五合目まで車道を歩きました。
スタートから3時間で五合目に到着。疲れました…。
2023年09月30日 06:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:08
スタートから3時間で五合目に到着。疲れました…。
13℃ほど。この辺りでは風もなく、ガスで湿度も高いので、あまり寒さは感じません。
2023年09月30日 06:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:09
13℃ほど。この辺りでは風もなく、ガスで湿度も高いので、あまり寒さは感じません。
富士山は閉山していますが、売店はまだやっているよう。有料トイレも使えるようです。
2023年09月30日 06:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:09
富士山は閉山していますが、売店はまだやっているよう。有料トイレも使えるようです。
いよいよ本格的な登山道。他にも歩く人がいて心強いです。
2023年09月30日 06:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:20
いよいよ本格的な登山道。他にも歩く人がいて心強いです。
古御嶽神社にご挨拶。右手のバリケードを超えて進みます。
2023年09月30日 06:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:22
古御嶽神社にご挨拶。右手のバリケードを超えて進みます。
富士山の麓らしい、溶岩のゴツゴツとした岩が目立ちます。
2023年09月30日 06:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:25
富士山の麓らしい、溶岩のゴツゴツとした岩が目立ちます。
低層雲を超えたかな?上空の雲はまだ厚いですが…
2023年09月30日 06:52撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:52
低層雲を超えたかな?上空の雲はまだ厚いですが…
部分的に青空の見える場所もあるので、山頂での好天を期待して進みます。
2023年09月30日 06:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 6:57
部分的に青空の見える場所もあるので、山頂での好天を期待して進みます。
樹林帯メインの登山道で、本五合目に到着。
2023年09月30日 07:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 7:14
樹林帯メインの登山道で、本五合目に到着。
風が強くなってきて、汗で濡れた手袋が冷たくなってしまうので、ここで今季初のニトリルをインナーグローブとして装着。汗かきの冬装備(手袋)としてはこれが一番優秀です。
2023年09月30日 07:19撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 7:19
風が強くなってきて、汗で濡れた手袋が冷たくなってしまうので、ここで今季初のニトリルをインナーグローブとして装着。汗かきの冬装備(手袋)としてはこれが一番優秀です。
ご立派キノコ。
2023年09月30日 07:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 7:22
ご立派キノコ。
六合目に到着。当然のように、小屋は閉まっていて無人です。
2023年09月30日 07:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 7:47
六合目に到着。当然のように、小屋は閉まっていて無人です。
時々、雲の中に入ったりで湿っぽかったのですが、お日様が出てくれると一気に爽やかに。
2023年09月30日 08:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:03
時々、雲の中に入ったりで湿っぽかったのですが、お日様が出てくれると一気に爽やかに。
すっかり樹木は見えなくなり、風を強く感じるようになってきます。
2023年09月30日 08:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:05
すっかり樹木は見えなくなり、風を強く感じるようになってきます。
山頂はまだ遠い。
2023年09月30日 08:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:14
山頂はまだ遠い。
2023年09月30日 08:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:16
十六夜?イザヨイ?今夜がそうですね。
2023年09月30日 08:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:17
十六夜?イザヨイ?今夜がそうですね。
七合目。太陽館に到着。何名か作業をされていました。小屋閉め作業でしょうか。
2023年09月30日 08:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:37
七合目。太陽館に到着。何名か作業をされていました。小屋閉め作業でしょうか。
砂地は滑ります。砂が厚いところでは沈み込みもあり、思うように進みません。小股で歩くのが良いですね。
2023年09月30日 08:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:47
砂地は滑ります。砂が厚いところでは沈み込みもあり、思うように進みません。小股で歩くのが良いですね。
雲が掛かったり晴れたりと、忙しいです。
2023年09月30日 08:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 8:51
雲が掛かったり晴れたりと、忙しいです。
本七合目で、外人さんのパーティーとすれ違い。キチンとした装備だったので、無事に山頂から下りてきたのかな。
2023年09月30日 09:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 9:07
本七合目で、外人さんのパーティーとすれ違い。キチンとした装備だったので、無事に山頂から下りてきたのかな。
本八合目、富士山ホテル。
2023年09月30日 09:47撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 9:47
本八合目、富士山ホテル。
すぐ横にトモエ館。
2023年09月30日 09:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 9:51
すぐ横にトモエ館。
低層雲はだいぶ下の方になりました。一面雲ですね〜。
2023年09月30日 09:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 9:54
低層雲はだいぶ下の方になりました。一面雲ですね〜。
御来光館。直前で雲の直撃を受けて、服も少し濡れてしまいちょっと冷えたので、フリースを装着。
2023年09月30日 10:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:04
御来光館。直前で雲の直撃を受けて、服も少し濡れてしまいちょっと冷えたので、フリースを装着。
ついでにおにぎりを一つパクリ。朝ごはんとして3つ持ってきたのですが、昨夜食べ過ぎてしまったせいか、まだ二つ目。
2023年09月30日 10:05撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:05
ついでにおにぎりを一つパクリ。朝ごはんとして3つ持ってきたのですが、昨夜食べ過ぎてしまったせいか、まだ二つ目。
下山ルート側の斜面。少し位置が変わるだけで、斜面の雰囲気が随分変わりますね。
2023年09月30日 10:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:06
下山ルート側の斜面。少し位置が変わるだけで、斜面の雰囲気が随分変わりますね。
登りルートは岩ゴツゴツ。
2023年09月30日 10:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:11
登りルートは岩ゴツゴツ。
どこか違う星のような風景。そして、先ほど重ねたフリースは暑くなってきたので早々と脱いでしまいました。日が当たると暖かいので、調整が難しいです。
2023年09月30日 10:12撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:12
どこか違う星のような風景。そして、先ほど重ねたフリースは暑くなってきたので早々と脱いでしまいました。日が当たると暖かいので、調整が難しいです。
どこまでも雲。今日はどこの山も雲の中かなぁ。
2023年09月30日 10:24撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:24
どこまでも雲。今日はどこの山も雲の中かなぁ。
山頂まであと少し。
2023年09月30日 10:25撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:25
山頂まであと少し。
柵が崩れて、鉄骨の先端がむき出しに。一本は膝の高さ、一本は顔の高さですので、うっかりぶつからないようにしないとです。
2023年09月30日 10:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:27
柵が崩れて、鉄骨の先端がむき出しに。一本は膝の高さ、一本は顔の高さですので、うっかりぶつからないようにしないとです。
山頂を確認してからが長いのが、富士山らしいところです。岩場を気を付けて登ります。
2023年09月30日 10:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:44
山頂を確認してからが長いのが、富士山らしいところです。岩場を気を付けて登ります。
いよいよですね。
2023年09月30日 10:56撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:56
いよいよですね。
山頂に到着〜。スタートからかれこれ8時間です。ちかれた。
2023年09月30日 10:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 10:58
山頂に到着〜。スタートからかれこれ8時間です。ちかれた。
相変わらずの迫力。疲れたのでお鉢巡りは辞めておこうかとも思ったのですが…人が少ない今、この時こそ、剣ヶ峯を拝むチャンスと思い直して、先に進むことに。
2023年09月30日 11:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:01
相変わらずの迫力。疲れたのでお鉢巡りは辞めておこうかとも思ったのですが…人が少ない今、この時こそ、剣ヶ峯を拝むチャンスと思い直して、先に進むことに。
前回は反時計回りだったので、今回は時計回り。
2023年09月30日 11:08撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:08
前回は反時計回りだったので、今回は時計回り。
2023年09月30日 11:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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2023年09月30日 11:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:10
昨年は御殿場口下山路を使いました。もう一年経ったのか〜。
2023年09月30日 11:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:15
昨年は御殿場口下山路を使いました。もう一年経ったのか〜。
2023年09月30日 11:17撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:17
2023年09月30日 11:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:22
海の方も、雲が厚いです。
2023年09月30日 11:22撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:22
海の方も、雲が厚いです。
剣ヶ峯の直下の坂は、けっこうな傾斜がある上に滑りやすいので、ナカナカ大変です。距離が短いのが救い。
2023年09月30日 11:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:23
剣ヶ峯の直下の坂は、けっこうな傾斜がある上に滑りやすいので、ナカナカ大変です。距離が短いのが救い。
剣ヶ峯に到着。富士山には何度か登っていますが、実はここは初めて。前回は長い写真待ち行列ができていたので、諦めたのでした。
2023年09月30日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:29
剣ヶ峯に到着。富士山には何度か登っていますが、実はここは初めて。前回は長い写真待ち行列ができていたので、諦めたのでした。
今回は数組だけでした。
2023年09月30日 11:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:29
今回は数組だけでした。
最後のおにぎりを食べて一休み。お昼用に持ってきたカップ麺は今回消費せずでした。
2023年09月30日 11:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:30
最後のおにぎりを食べて一休み。お昼用に持ってきたカップ麺は今回消費せずでした。
日本一の高さから火口を見下ろしてみる。
2023年09月30日 11:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:30
日本一の高さから火口を見下ろしてみる。
さて、下山しましょう。お鉢巡りの残り部分も、特に問題はありませんでしたが、場所によっては強風にあおられます。
2023年09月30日 11:37撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 11:37
さて、下山しましょう。お鉢巡りの残り部分も、特に問題はありませんでしたが、場所によっては強風にあおられます。
お。ポツポツと、雲に切れ間が出てきています。
2023年09月30日 11:42撮影 by  moto g31(w), motorola
8
9/30 11:42
お。ポツポツと、雲に切れ間が出てきています。
吉田・須走ルート下山口。ロープ張ってあるけど、通って大丈夫かな(←今更)。人が少ないから、登りルートで下ってもよかったけど、いちおう下山路を利用。
2023年09月30日 12:07撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:07
吉田・須走ルート下山口。ロープ張ってあるけど、通って大丈夫かな(←今更)。人が少ないから、登りルートで下ってもよかったけど、いちおう下山路を利用。
2023年09月30日 12:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:10
雲に飛び込んでいくように、九十九折りにぐんぐん標高を下げていきます。富士山の下りは早いですね。
2023年09月30日 12:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:16
雲に飛び込んでいくように、九十九折りにぐんぐん標高を下げていきます。富士山の下りは早いですね。
2023年09月30日 12:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:26
分岐がたくさんありますが、その都度、道標があるので、素直に従って進みます。
2023年09月30日 12:42撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:42
分岐がたくさんありますが、その都度、道標があるので、素直に従って進みます。
下界が見えてちょっと嬉しい。
2023年09月30日 12:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:54
下界が見えてちょっと嬉しい。
山頂はどんどん遠くなってしまい、ちょっと寂しい。
2023年09月30日 12:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 12:59
山頂はどんどん遠くなってしまい、ちょっと寂しい。
七合目から先は、富士山の斜面を一直線に進む道に。砂地はかなり沈み込むので、ゲイターがないと靴に石が入ること必至。
2023年09月30日 13:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:00
七合目から先は、富士山の斜面を一直線に進む道に。砂地はかなり沈み込むので、ゲイターがないと靴に石が入ること必至。
2023年09月30日 13:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:09
こぶし大の石も混じった砂なので、変に走ったりすると、石を踏んでバランス崩したりしそうです。
2023年09月30日 13:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:16
こぶし大の石も混じった砂なので、変に走ったりすると、石を踏んでバランス崩したりしそうです。
2023年09月30日 13:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:20
長〜〜〜い砂地を抜けて、砂払五合目・吉野家に到着。靴は砂まみれ。
2023年09月30日 13:26撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:26
長〜〜〜い砂地を抜けて、砂払五合目・吉野家に到着。靴は砂まみれ。
ここからしばらくは、樹林帯を歩きます。日影が嬉しい。
2023年09月30日 13:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:27
ここからしばらくは、樹林帯を歩きます。日影が嬉しい。
このへんのアザミはやたら大きくて、頭が重そうです。
2023年09月30日 13:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:31
このへんのアザミはやたら大きくて、頭が重そうです。
往路に合流しました。五合目はすぐそこです。
2023年09月30日 13:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:35
往路に合流しました。五合目はすぐそこです。
古御嶽神社。ここまでの無事を感謝。
2023年09月30日 13:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:44
古御嶽神社。ここまでの無事を感謝。
ゲートと東屋。その向こうが五合目ですが…
2023年09月30日 13:46撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:46
ゲートと東屋。その向こうが五合目ですが…
まだ明るいので、手前の分岐に入り、登山道で狩休(二合目)まで戻ることにします。
2023年09月30日 13:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:50
まだ明るいので、手前の分岐に入り、登山道で狩休(二合目)まで戻ることにします。
整備されて歩きやすい道♪
2023年09月30日 13:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:51
整備されて歩きやすい道♪
カニコウモリ。とても植物の名前には見えませんね。実物は見当たりませんでした。
2023年09月30日 13:51撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:51
カニコウモリ。とても植物の名前には見えませんね。実物は見当たりませんでした。
小富士も気になるけど、時間的にパス。で、右に馬返し方面への道があるようですが…
2023年09月30日 13:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:53
小富士も気になるけど、時間的にパス。で、右に馬返し方面への道があるようですが…
ロープ張られてますけど。進んでいいんですか?その先もちょっと心配な感じに見えますが…。
2023年09月30日 13:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 13:53
ロープ張られてますけど。進んでいいんですか?その先もちょっと心配な感じに見えますが…。
とりあえず進んでみたら、テープも踏み跡も何とか確認できました。
2023年09月30日 13:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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とりあえず進んでみたら、テープも踏み跡も何とか確認できました。
荒れ気味ですが、キノコ狩り中らしい方々もいたので、使う人がいないわけではなさそう。
2023年09月30日 14:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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荒れ気味ですが、キノコ狩り中らしい方々もいたので、使う人がいないわけではなさそう。
御室浅間神社跡。車道ができて、寂れてしまった感じでしょうか。
2023年09月30日 14:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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御室浅間神社跡。車道ができて、寂れてしまった感じでしょうか。
すぐ近くに、雲霧神社跡。名前が気になって調べてみると、風の神・級長津彦命(シナツヒコノミコト)と級長津姫命(シナツヒメノミコト)の夫婦神が祀られているそうです。夫婦で同じ名前ってのは実際どんなものでしょうね。
2023年09月30日 14:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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すぐ近くに、雲霧神社跡。名前が気になって調べてみると、風の神・級長津彦命(シナツヒコノミコト)と級長津姫命(シナツヒメノミコト)の夫婦神が祀られているそうです。夫婦で同じ名前ってのは実際どんなものでしょうね。
また雲の中に入ったかな…急に心細くなってきます。
2023年09月30日 14:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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また雲の中に入ったかな…急に心細くなってきます。
藪が酷くなってきた頃に車道に出ました。ほっ。
2023年09月30日 14:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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藪が酷くなってきた頃に車道に出ました。ほっ。
あとは、長い長い車道歩き。
2023年09月30日 14:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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あとは、長い長い車道歩き。
往路で諦めた道。反対側からなら、と少し入ってみましたが、やはり撤退。
2023年09月30日 14:29撮影 by  moto g31(w), motorola
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往路で諦めた道。反対側からなら、と少し入ってみましたが、やはり撤退。
トリカブトばかり目立ちます。可愛いですが。他のものを鹿が食べてしまい、毒のあるものばかりが残る…なんて話も聞きましたが、そんな感じなのでしょうか。
2023年09月30日 14:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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トリカブトばかり目立ちます。可愛いですが。他のものを鹿が食べてしまい、毒のあるものばかりが残る…なんて話も聞きましたが、そんな感じなのでしょうか。
馬返し。ここまでは馬で入れたということで、つまり登山道としてはここがスタートですね。…ということは、「一合目から富士登山」シリーズとしては、道の駅から歩く必要はなかったのでは…いや、考えるのはやめにします…。
2023年09月30日 14:50撮影 by  moto g31(w), motorola
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馬返し。ここまでは馬で入れたということで、つまり登山道としてはここがスタートですね。…ということは、「一合目から富士登山」シリーズとしては、道の駅から歩く必要はなかったのでは…いや、考えるのはやめにします…。
下界が近くなってきました。
2023年09月30日 14:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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下界が近くなってきました。
まだまだ暑いですが、ちょっとだけ紅葉が進んでいるようです。今年の紅葉はイマイチとの予想も聞きますが、それでも秋は楽しみです。
2023年09月30日 15:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 15:53
まだまだ暑いですが、ちょっとだけ紅葉が進んでいるようです。今年の紅葉はイマイチとの予想も聞きますが、それでも秋は楽しみです。
ようやっと道の駅の標識が…五合目から3時間ほどかかりました。
2023年09月30日 15:57撮影 by  moto g31(w), motorola
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9/30 15:57
ようやっと道の駅の標識が…五合目から3時間ほどかかりました。
お店がまだ開いていたので、道の駅は賑わっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2023年09月30日 16:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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お店がまだ開いていたので、道の駅は賑わっていました。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
【おまけ】2022年9月25日におろした靴。ソール、特に前側がだいぶ減っていました。左足は、真ん中あたり、既に穴が空いているような…。一年で買い替えか。毎週、ハード目に歩いているとはいえ、早いなぁ。みなさん、こんなものなのでしょうか…。
2023年09月30日 16:11撮影 by  moto g31(w), motorola
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【おまけ】2022年9月25日におろした靴。ソール、特に前側がだいぶ減っていました。左足は、真ん中あたり、既に穴が空いているような…。一年で買い替えか。毎週、ハード目に歩いているとはいえ、早いなぁ。みなさん、こんなものなのでしょうか…。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ ツェルト

感想

こんにちは。段差や階段が続くと、歩幅が合わず片方の足ばかりに負担がかかってしまうことがありますが、できれば両足均等に負荷をかけたい pumi3 です。

この土日も、朝晩にお天気崩れのエリアが多いようで、お泊りはためらわれてしまいます。そういえば土曜は十五夜ですが、去年の十五夜には富士宮ルートで富士登山をしました。なので今年の十五夜は、未踏の須走ルート一合目からの富士登山を計画しました。雲には手を焼きましたが、計画通り雨は避けることができたので、なかなか良い判断だったかも。これで富士山頂に至る主だったルート(一合目から)は、ほぼ歩くことができたかな。

閉山後の富士登山は自己責任となってしまうので緊張もしますが、人が少なくなって歩きやすいのは良いですね。剣ヶ峯も訪れることができました。この日は歩きやすい日に当たりましたが(事前に何度も予報を確認しましたが)、やはりハードな環境の山なので、事前の準備は万全にして挑んでほしいところです。もうすぐにでも、雪や氷が出てくるのではないでしょうか。

そういえば長い車道歩きをしている際に、陽気な外国人集団(12人くらい)とすれ違いました。一人は上半身裸に小型のザックを背負っていたけど…まさかあの後、富士山に挑んだのでは…。英語はまるでダメですが、声をかければよかったかなぁ。まだ上の方に人がいたようなので、どなたかが声をかけてくれていればよいのですが。
声をかけるのって、けっこう勇気がいりますね。反省。

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コメント

pumi3さん
こんにちは
この時期に富士山ですか…まぁ、富士「登山」したいなら
こういうタイミングが良いのかもしれませんね
pumi3さんの場合、登山靴は「ハード目」ではなく「超酷使」だと思うので
良く1年保ったな、と言うのがメーカーの見解になるのでは?www
更に富士山の砂礫でトドメ刺された感じでしょうか
お疲れ様でした
2023/10/1 10:40
580さん コメントありがとうございます(^^)
閉山後の登山については否定的なご意見が多いかと思いますが(当たり前)、あの人込みを考えると、閉山直後が行きやすいかな、と…。
やはり1年くらいで買い替えないとダメなんですかね。調べてみたら、前の靴もやはり1年くらいでした。このペースで買い替えだと、いっそもっと安い物を検討したほうが良いのかしら(今のも、登山靴としてはリーズナブルな部類ですが)。なかなかにお財布泣かせで困ります(T_T)。
2023/10/1 11:24
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こんにちは。
富士山お疲れ様でした(羨望)。

写真で見るからでしょぅか?
雲海が近い近い。
同じ日に山登りしたのに…富士山眺める側の私には何も見えず。
登ったpumi3さんは絶景。
雲泥の差とは正にこのこと?

本当にステキな写真、ありがとうございます。
2023/10/3 9:05
ニャンコ先…失礼しました、Varonさん コメントありがとうございます(^^)

馬返しあたりから3000mくらいまではほとんどガスの中でした。天気予報では、低層雲が優勢のようだったので、高所に行けば雲が切れるかな?と思っていたのですが、今回は狙い通りとなりました(←私的にはかなり珍しいパターンです)。
せっかくの山行、やっぱり青空の下を歩きたいし、遠くの景色を楽しみたくなりますよね。
秋の好天に期待している今日この頃です。
写真をお褒めいただき、ありがとうございました(#^^#)。
2023/10/3 13:03
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こんばんは 今日は、どこに入山でしょう^_^
標高0からのスタートでなくても、1000メートル超えるまえでも、これからの時期は、防寒具も必須になりますが、流石、閉山後のお富士へのハイク🗻厳しかったと思いますが、流石です。⛰️お疲れ様
2023/10/7 18:20
hiromi121さん コメントありがとうございます(^^)
タイミングよく、雪の降る直前に富士登山できました♪季節は一気に進んでしまったようで、これからはどの山に登るのにも冬の対策をしていった方がいいですね。
ちなみにこの週末はお天気悪そうだったので、久しぶりに山をお休みして、飛騨高山に秋出しの日本酒など飲みに行こうと思っています。山に行かないと妙にソワソワしてしまいますが、コレはほとんど病気だと思うので、敢えての休息です。でも、日曜のお天気が回復傾向なんですよね…。山、行きたいなぁ。
2023/10/7 20:48
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無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
富士須走口一合目~須走口頂上~お鉢巡り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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