甲斐駒ヶ岳

2023年09月30日(土) ~ 2023年10月01日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,230m
• 下り: 1,231m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 8:50

8:00 長衛小屋
8:30 8:40 仙水小屋
9:20 仙水峠
10:50 駒津峰
12:00 摩利支天
13:00 13:30 甲斐駒ヶ岳
14:50 駒津峰
16:40 北沢峠 こもれび山荘
16:50 長衛小屋

天候

曇時々晴。深夜から翌日まで雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙流荘〜北沢峠　村営バス

コース状況／危険箇所等

広河原〜北沢峠の林道は復旧していないため戸台側より

その他周辺情報

仙流荘お風呂12:00〜。時間が早いと近くに営業中の温泉が無かった

写真

9/30 5:27

増発便に間に合った

9/30 8:00

テント場は満員御礼？キャパは広くまだスペースはある。
テントを設営したらシュラフを取り出して休んでからの出発、のんびり

9/30 8:05

橋を渡って仙水峠方面へ

9/30 8:35

仙水小屋は営業していなかった？。水は出ていた

9/30 8:52

苔がかわいい

9/30 9:03

9/30 9:17

9/30 10:40

コケモモだった？

9/30 11:00

始まったばかりの紅葉の先に甲斐駒ヶ岳と摩利支天

9/30 11:39

9/30 11:41

摩利支天へのトラバースルート

9/30 11:58

9/30 12:06

9/30 12:40

チンアナゴ岩

9/30 13:02

9/30 13:11

山頂で休憩していたらガスが晴れた

9/30 14:00

9/30 14:29

ラッペルリング付ステンレスハンガーとグージョンタイプのアンカー、ステンレスマイロンでチェーンを繋いである。贅沢

9/30 16:32

しばらく樹林帯

9/30 16:49

ここのテント場は水が豊富

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

shousuke_

4:30には仙流荘バス停は長蛇の列。乗車の列にザックをデポしてチケット購入の列に並ぶ。長衛小屋テント場は混雑していたが下地が良く張れるスペースはまだまだあった。
翌日は仙丈ケ岳の予定だったが深夜より降り始めた雨が止む気配が無く、二度寝してから撤収してバス停へ向かった。
週末は登山客が多かったため、帰りのバスも時刻表外に人数が揃ったら出してくれたので殆ど待たずに帰ることができた。