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Yamareco

記録ID: 6005485
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(摩利支天、飛騨頂上を田の原登山口から周回)

2023年10月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
15.1km
登り
1,292m
下り
1,301m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:33
合計
8:28
7:29
2
7:31
7:31
4
7:35
7:35
12
7:47
7:48
4
7:52
7:53
9
8:02
8:06
17
8:23
8:29
20
8:49
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7
8:56
9:01
10
9:11
9:13
34
9:47
9:48
3
9:51
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0
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9:57
2
9:59
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6
10:05
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12
10:17
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1
10:24
10:29
0
10:31
10:32
16
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10
10:59
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0
10:59
11:03
2
11:05
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5
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11
11:29
11:30
11
11:41
11:44
1
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10
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2
11:57
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15
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12:32
14
12:46
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4
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12:52
6
12:58
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7
13:05
13:06
3
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10
13:19
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15
13:34
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6
13:42
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16
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9
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14:11
12
14:23
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5
14:28
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17
14:51
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8
14:59
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5
15:04
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12
15:16
15:20
6
15:26
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7
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4
15:37
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10
15:47
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5
15:52
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5
15:57
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0
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ゴール地点
天候 晴れ、山頂は強風
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田の原駐車場 無料
平日ですが7時の時点でビジターセンター上の駐車場は9割くらい埋まっていて、すでに下に停めてる方もけっこういました。
コース状況/
危険箇所等
危ないところは整備されてるのでそれほど問題なく、案内板も多く道迷いの心配もないかと。
活火山ですのでヘルメット推奨です。
風向きにもよるのでしょうが、八合目くらいからは多少硫黄の臭いもしてちょっと気になりました。
その他周辺情報 伊那インター近くまで下りてきて、「ふれあい交流センター 大芝の湯」に寄りました。地元の方が行くスーパー銭湯のようですが、いちおう温泉のようです。
料金500円と安く、広々としてよかったです。
ビジターセンター上の駐車場。
平日なのにすごい車でちょっとびっくり。
2023年10月02日 07:25撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 7:25
ビジターセンター上の駐車場。
平日なのにすごい車でちょっとびっくり。
天気は良好。今日は1日晴れ予報なのであたりますように。
2023年10月02日 07:23撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 7:23
天気は良好。今日は1日晴れ予報なのであたりますように。
駐車場からすでに槍が見えてて、テンション上がります。
2023年10月02日 07:23撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 7:23
駐車場からすでに槍が見えてて、テンション上がります。
鳥居を潜って登山開始。
2023年10月02日 07:28撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:28
鳥居を潜って登山開始。
安全祈願をします。
2023年10月02日 07:31撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 7:31
安全祈願をします。
御朱印あります。実は帰りに寄りましたが閉まってました。
2023年10月02日 07:37撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:37
御朱印あります。実は帰りに寄りましたが閉まってました。
しばらくは真っ直ぐななだらかな道を進みます。
2023年10月02日 07:41撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:41
しばらくは真っ直ぐななだらかな道を進みます。
また鳥居を潜ります。
2023年10月02日 07:48撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:48
また鳥居を潜ります。
大江権現
2023年10月02日 07:48撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:48
大江権現
大江権現からしばらくは階段状の道になりますが、木の上に水が溜まっていて、気も湿っているので下りではちょっと注意です。
2023年10月02日 07:50撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 7:50
大江権現からしばらくは階段状の道になりますが、木の上に水が溜まっていて、気も湿っているので下りではちょっと注意です。
あかっぱげ。どういう意味でしょうか?
2023年10月02日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 8:03
あかっぱげ。どういう意味でしょうか?
史跡というか、御岳山にはこういう感じのがたくさんあります。
2023年10月02日 08:21撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 8:21
史跡というか、御岳山にはこういう感じのがたくさんあります。
こういうのも。
2023年10月02日 08:22撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 8:22
こういうのも。
とてもわかりやすい案内板。
2023年10月02日 08:22撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 8:22
とてもわかりやすい案内板。
8号目避難小屋。
すでにちょっと硫黄の臭いを感じます。
2023年10月02日 08:33撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 8:33
8号目避難小屋。
すでにちょっと硫黄の臭いを感じます。
けっこう急登を上ってきたのでドーナツタイムにして、ヘルメットと被ります。
2023年10月02日 08:35撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 8:35
けっこう急登を上ってきたのでドーナツタイムにして、ヘルメットと被ります。
ずっと急登が続きます。
2023年10月02日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 8:56
ずっと急登が続きます。
富士見石。ですがここからは富士山は見えないようです。(わからないだけかもしれませんが。)
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富士見石。ですがここからは富士山は見えないようです。(わからないだけかもしれませんが。)
ここから想定火口域内だそうです。
2023年10月02日 09:01撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 9:01
ここから想定火口域内だそうです。
九号目
2023年10月02日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
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九号目
だいぶ荒れてるように見えますが、ちゃんと整備もされてます。
2023年10月02日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
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だいぶ荒れてるように見えますが、ちゃんと整備もされてます。
9号目避難小屋。
2023年10月02日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
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9号目避難小屋。
だいぶ前から見えてるんですけど、なかなか近づきませんでした。
2023年10月02日 09:42撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 9:42
だいぶ前から見えてるんですけど、なかなか近づきませんでした。
王滝頂上に到着。
2023年10月02日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
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王滝頂上に到着。
ここまで上がると富士山見えます。(だいぶアップです)
2023年10月02日 09:47撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 9:47
ここまで上がると富士山見えます。(だいぶアップです)
王滝頂上の避難舎。この下にも立派なのがあります。
2023年10月02日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
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王滝頂上の避難舎。この下にも立派なのがあります。
避難舎の中。まだ作業中なんでしょうか?
2023年10月02日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
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避難舎の中。まだ作業中なんでしょうか?
御嶽神社頂上奥社本宮。社務所とかは閉まってました。
2023年10月02日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
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御嶽神社頂上奥社本宮。社務所とかは閉まってました。
反対側。
2023年10月02日 09:51撮影 by  SC-53C, samsung
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反対側。
剣ヶ峰へ向かいます。
写真では伝わりませんが、この辺から強風と寒さでストームクルーザー着ました。
2023年10月02日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 9:56
剣ヶ峰へ向かいます。
写真では伝わりませんが、この辺から強風と寒さでストームクルーザー着ました。
八丁ダルミ。ここで16人が亡くなったそうです。
2023年10月02日 09:58撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 9:58
八丁ダルミ。ここで16人が亡くなったそうです。
ご冥福をお祈りします。
2023年10月02日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:00
ご冥福をお祈りします。
新しい避難シェルター。
2023年10月02日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
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新しい避難シェルター。
直登ルートです。
2023年10月02日 10:02撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:02
直登ルートです。
きれいに整備されてます。
2023年10月02日 10:08撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:08
きれいに整備されてます。
山頂の避難シェルター。
2023年10月02日 10:18撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:18
山頂の避難シェルター。
剣ヶ峰への階段。地味にきついです。
2023年10月02日 10:19撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:19
剣ヶ峰への階段。地味にきついです。
御嶽山頂上。
山頂はものすごい強風とめちゃくちゃ寒くて、みんな大騒ぎでした。
2023年10月02日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:23
御嶽山頂上。
山頂はものすごい強風とめちゃくちゃ寒くて、みんな大騒ぎでした。
乗鞍岳からの穂高。右は常念岳なのかな?
2023年10月02日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:24
乗鞍岳からの穂高。右は常念岳なのかな?
富士山から南アルプス、中央アルプス。
真ん中あたりが空木岳、左端が木曾駒かな?
寒さと強風でゆっくり写真も撮ってられませんでした。
2023年10月02日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:25
富士山から南アルプス、中央アルプス。
真ん中あたりが空木岳、左端が木曾駒かな?
寒さと強風でゆっくり写真も撮ってられませんでした。
どこだ?
2023年10月02日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:25
どこだ?
火口かな。
2023年10月02日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
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火口かな。
急ぎお参り。
2023年10月02日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
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急ぎお参り。
二の池と二の池山荘。
2023年10月02日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:30
二の池と二の池山荘。
たぶん白山。
2023年10月02日 10:31撮影 by  SC-53C, samsung
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たぶん白山。
寒さの限界で下に降りて慰霊碑に手を合わせる。
2023年10月02日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:33
寒さの限界で下に降りて慰霊碑に手を合わせる。
あらためて北アルプス。
2023年10月02日 10:41撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 10:41
あらためて北アルプス。
二の池の方に下りてきました。
2023年10月02日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 10:54
二の池の方に下りてきました。
ちょっと方向が変だけど。
2023年10月02日 10:56撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:56
ちょっと方向が変だけど。
二の池山荘。ちょっと休憩。
2023年10月02日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 10:59
二の池山荘。ちょっと休憩。
賽の河原。
2023年10月02日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:04
賽の河原。
二の池ヒュッテ。
担々麵が有名なようですが、10分ほど遅れで売り切れでした。
ヒュッテの中で最後に注文したらしき人たちが旨そうに食べてました。
2023年10月02日 11:07撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 11:07
二の池ヒュッテ。
担々麵が有名なようですが、10分ほど遅れで売り切れでした。
ヒュッテの中で最後に注文したらしき人たちが旨そうに食べてました。
仕方がないので外でサンドイッチを食して賽の河原へ。
2023年10月02日 11:17撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:17
仕方がないので外でサンドイッチを食して賽の河原へ。
摩利支天。
2023年10月02日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:26
摩利支天。
賽の河原はちょっと紅葉してます。
2023年10月02日 11:30撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:30
賽の河原はちょっと紅葉してます。
かなり荒れてます。
2023年10月02日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:40
かなり荒れてます。
三の池が見えました。
2023年10月02日 11:41撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:41
三の池が見えました。
稜線まで登り返して摩利支天へ。
2023年10月02日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:56
稜線まで登り返して摩利支天へ。
ちょっとハードな道です。
2023年10月02日 11:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 11:58
ちょっとハードな道です。
摩利支天山頂。
2023年10月02日 12:16撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 12:16
摩利支天山頂。
おなじみの眺望。北アルプス、ちょっとガスが沸いてます。
2023年10月02日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:18
おなじみの眺望。北アルプス、ちょっとガスが沸いてます。
じつに雄大。左奥は白山でしょうね。
2023年10月02日 12:23撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:23
じつに雄大。左奥は白山でしょうね。
アップで。
2023年10月02日 12:32撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:32
アップで。
剣が峰。
2023年10月02日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:27
剣が峰。
ここまで尾根の南側を歩いてきましたが、北側を歩いて来た方がいたので、そちらから戻ってみました。
2023年10月02日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:35
ここまで尾根の南側を歩いてきましたが、北側を歩いて来た方がいたので、そちらから戻ってみました。
眺めは良いですが、正規ルートではなさそうなのでお薦めできません。
2023年10月02日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:35
眺めは良いですが、正規ルートではなさそうなのでお薦めできません。
無事分岐まで戻ってきました。
2023年10月02日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:49
無事分岐まで戻ってきました。
摩利支天乗越。
2023年10月02日 12:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 12:49
摩利支天乗越。
三の池。
2023年10月02日 13:02撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 13:02
三の池。
五の池小屋。

2023年10月02日 13:03撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:03
五の池小屋。

小屋のすぐ裏に飛騨頂上。
2023年10月02日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/2 13:05
小屋のすぐ裏に飛騨頂上。
安全祈願。
2023年10月02日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:05
安全祈願。
誰もいないので鐘を鳴らしてみました。すごい音がしてビビりました。
2023年10月02日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:06
誰もいないので鐘を鳴らしてみました。すごい音がしてビビりました。
けっこうな時間になってしまって、三の池を眺めながら急いで下山します。
2023年10月02日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:09
けっこうな時間になってしまって、三の池を眺めながら急いで下山します。
とは言っても、王滝頂上まで登り返さないといけません。
2023年10月02日 13:25撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:25
とは言っても、王滝頂上まで登り返さないといけません。
二の池山荘まで遠いです。
2023年10月02日 13:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:35
二の池山荘まで遠いです。
ようやく山荘まで登ってきました。
2023年10月02日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 13:58
ようやく山荘まで登ってきました。
これが二の池。なぜか行きでは気がつかなかった?
2023年10月02日 14:03撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 14:03
これが二の池。なぜか行きでは気がつかなかった?
王滝頂上へ巻道を進みます。
かなりヘロヘロで参ってます。
2023年10月02日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 14:11
王滝頂上へ巻道を進みます。
かなりヘロヘロで参ってます。
さすがにガスが出てきましたが、もうどうでもよいです。
2023年10月02日 14:16撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 14:16
さすがにガスが出てきましたが、もうどうでもよいです。
王滝頂上の新しい非難小屋のようです。
2023年10月02日 14:29撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 14:29
王滝頂上の新しい非難小屋のようです。
ガス出てますが、あとは下るだけ。
2023年10月02日 14:32撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 14:32
ガス出てますが、あとは下るだけ。
ビジターセンター見えますが、まだだいぶ遠くて心が折れます。
2023年10月02日 15:01撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 15:01
ビジターセンター見えますが、まだだいぶ遠くて心が折れます。
何とか下山して崇拝所に寄って無事の下山にお礼。
2023年10月02日 15:43撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 15:43
何とか下山して崇拝所に寄って無事の下山にお礼。
で、社務所はしまってました。
時間が遅かったからなのか、この時期はもうやってないのかは不明です。
2023年10月02日 15:44撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 15:44
で、社務所はしまってました。
時間が遅かったからなのか、この時期はもうやってないのかは不明です。
王滝頂上へは11日までで入山規制になります。
2023年10月02日 15:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/2 15:55
王滝頂上へは11日までで入山規制になります。
無事ビジターセンターまで戻ってきました。
少し中を見学して帰りました。
2023年10月02日 15:55撮影 by  SC-53C, samsung
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10/2 15:55
無事ビジターセンターまで戻ってきました。
少し中を見学して帰りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ヘルメット

感想

入山規制直前の御嶽山へ行ってきました。
御嶽山がなぜ北アルプスなのかはよくわかりませんが、遠かったです。
夜中に家を出て、伊那インターからおよそ1時間半、おんたけスキー場の中の道(ちゃんと舗装されてます)を走って何とか7時ころに田の原駐車場に到着。
平日だからと安心していたら、なんとビジターセンタ上の駐車場はほぼいっぱいでびっくりでした。

御嶽山はちょっと観光色もあるのか、登山客もそれなりにいろんな方がいらっしゃいました。
とは言っても、皆さんきちんと登山装備はしており、ほとんどの方がヘルメットも装着しており、どこぞの日本一のお山とは大違いですが。

山頂付近ではいまだ噴火の爪痕を見て取れますが、あちこちに残っているたくさんの史跡や真新しい慰霊碑を見ながら歩いていると、やはり他の山とは何か違うものを感じますね。
その後の整備された方々のご苦労とかも考えると本当に感心してしまいます。
やはり御嶽山は、その成り立ちも歴史もちょっと違う山で、今回無事登ることができて本当に良かったです。
(ビジターセンターでちょっと勉強しました。)

ちなみにさすがにもう秋で、山頂付近はめちゃくちゃ寒かったです。
今年はあまりに暑さが続いて、登山の服装も季節に追いついてない感じなので、今後気を付けたいと思います。

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技術レベル
5/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
御嶽山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
御嶽
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

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