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Yamareco

記録ID: 6006314
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

笠ヶ岳

2023年10月01日(日) ~ 2023年10月02日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
32:07
距離
26.5km
登り
2,363m
下り
2,368m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:53
休憩
2:31
合計
11:24
5:20
5:20
17
5:37
5:37
14
5:51
5:54
20
6:14
6:39
97
8:16
8:52
13
9:25
9:55
79
11:14
11:39
123
13:42
13:44
14
13:58
14:03
9
14:12
14:14
6
14:20
14:21
2
14:23
14:23
61
15:24
15:27
27
15:54
15:54
16
2日目
山行
5:58
休憩
1:22
合計
7:20
5:34
13
5:47
6:03
10
6:13
6:16
6
6:22
6:22
18
6:40
6:40
47
7:27
7:29
4
7:33
7:39
58
8:37
8:56
43
10:42
10:42
63
11:45
11:53
12
12:05
12:05
16
12:21
12:21
19
天候 10/1(日) 雨のち曇り
10/2(月) 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路 せんげん台ー東武スカイツリーラインー九段下ー都営新宿線ー新宿(バスタ新宿)ー京王バスー平湯温泉ータクシーー新穂高温泉バス停
宝タクシー¥9,000-

復路 新穂高温泉バス停ー濃飛バスー平湯温泉ー濃飛バスー松本バスターミナルーアルピコ交通ーJR長野ー北陸新幹線ーJR大宮(大宮)ー東武アーバンパークラインー春日部ー東武スカイツリーラインーせんげん台
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは新穂高温泉登山指導センターにあります。

新穂高温泉ー笠新道登山口ー杓子平
新穂高温泉から笠新道登山口までは林道。
笠新道登山口から杓子平までは急登が連続して一気に標高を上げて行きます。
標高を上げるに連れて広葉樹の紅葉が楽しめる。
杓子平からの笠ヶ岳の雄姿が格好いい。
また、青空と岩稜の白色と草紅葉のコントラストが美しい。

杓子平ー笠新道抜戸岳分岐ー抜戸岳ー抜戸岳分岐ー笠新道分岐
杓子平中央部から笠新道抜戸岳分岐までは徐々に傾斜が強くなる上り坂。
抜戸岳の往復は視界不良や濡れた岩場のトラバースがあったためコース上一番注意を払った。

笠新道分岐ー抜戸岩ー笠ヶ岳山荘ー笠ヶ岳
笠新道から笠ヶ岳山荘までは稜線のため風の影響を受けやすいので防寒対策が必要。
笠ヶ岳山頂からは槍穂高の最高の展望地。
その他周辺情報 ー注意喚起ー
笠新道登山口の水場が枯れていました

笠ヶ岳山荘 8/23(水)より笠ヶ岳登山バッヂ売り切れ
https://kasagatake.com
新穂高ロープウェイ売店にて購入可能 \500- 
https://shinhotaka-ropeway.jp
おはようございます。新穂高温泉に来ています。
小雨ですが天気の回復を願って、ここからスタートです。
2023年10月01日 04:05撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/1 4:05
おはようございます。新穂高温泉に来ています。
小雨ですが天気の回復を願って、ここからスタートです。
笠新道登山口に着きました。えらいこっちゃ水場が枯れています。水を汲みに中崎橋まで戻りました。
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笠新道登山口に着きました。えらいこっちゃ水場が枯れています。水を汲みに中崎橋まで戻りました。
笠新道。
きついように見えませんが、急坂が連続します。
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笠新道。
きついように見えませんが、急坂が連続します。
標高の道標があって目安になります。
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標高の道標があって目安になります。
ヒトが隠れるような巨岩があります。
2023年10月01日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 9:30
ヒトが隠れるような巨岩があります。
ナナカマドが赤く色付き始めました。
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ナナカマドが赤く色付き始めました。
鋼鉄製の梯子が出現しました。笠新道には7箇所設置されています。
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鋼鉄製の梯子が出現しました。笠新道には7箇所設置されています。
ツツジも紅葉しています。
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ツツジも紅葉しています。
岩場に根を張る潅木。
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岩場に根を張る潅木。
ガレ場の上りが続きます。
4
ガレ場の上りが続きます。
一瞬ですが雲がちぎれて穂高のやまなみが覗けました。
2023年10月01日 11:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 11:10
一瞬ですが雲がちぎれて穂高のやまなみが覗けました。
杓子平に着きました。
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杓子平に着きました。
杓子平まで来ると樹林帯を抜けて視界が開けます。
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杓子平まで来ると樹林帯を抜けて視界が開けます。
振り返ると山肌も色付いています。
2023年10月01日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 11:55
振り返ると山肌も色付いています。
ようやく雨が止んでくれました。ですが、再びきつい上りが待っていました。
2023年10月01日 12:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 12:10
ようやく雨が止んでくれました。ですが、再びきつい上りが待っていました。
振り返ると広く紅葉が美しい杓子平。
2023年10月01日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 12:20
振り返ると広く紅葉が美しい杓子平。
ここは草紅葉が進んでいます。
2023年10月01日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 12:57
ここは草紅葉が進んでいます。
笠新道抜戸岳分岐に着きました。抜戸岳に向かいます。
2023年10月01日 13:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 13:44
笠新道抜戸岳分岐に着きました。抜戸岳に向かいます。
抜戸岳山頂に着きました。
2023年10月01日 14:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:00
抜戸岳山頂に着きました。
ハイマツの緑と岩場のコントラストが綺麗な抜戸岳からの稜線。
2023年10月01日 14:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:05
ハイマツの緑と岩場のコントラストが綺麗な抜戸岳からの稜線。
笠新道分岐まで北側から巻いて行きます。
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笠新道分岐まで北側から巻いて行きます。
抜戸岳分岐に着きました。
2023年10月01日 14:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:13
抜戸岳分岐に着きました。
笠新道分岐に着きました。
2023年10月01日 14:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:21
笠新道分岐に着きました。
目の前に見えているのはP2753でしょうか?
2023年10月01日 14:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:28
目の前に見えているのはP2753でしょうか?
小さなアップダウンを繰り返します。
2023年10月01日 14:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 14:57
小さなアップダウンを繰り返します。
厚い雲の隙間から覗く屏風のような穂高のやまなみ。
2023年10月01日 15:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 15:03
厚い雲の隙間から覗く屏風のような穂高のやまなみ。
抜戸岩を通過します。
2023年10月01日 15:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 15:21
抜戸岩を通過します。
笠ヶ岳山荘に着きました。
2023年10月01日 16:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 16:14
笠ヶ岳山荘に着きました。
おはようございます。
雲海に覆われている日の出前。
2023年10月02日 05:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/2 5:32
おはようございます。
雲海に覆われている日の出前。
空が明るくなりました。
まもなく山頂です。
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空が明るくなりました。
まもなく山頂です。
大切戸からの日の出。
2023年10月02日 05:47撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 5:47
大切戸からの日の出。
笠ヶ岳の山頂を踏みました。
2023年10月02日 05:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 5:54
笠ヶ岳の山頂を踏みました。
山頂碑の脇に三角点が置かれていました。
2023年10月02日 05:55撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 5:55
山頂碑の脇に三角点が置かれていました。
逆光ですが、槍穂高の日の出。
2023年10月02日 06:01撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:01
逆光ですが、槍穂高の日の出。
分りづらいですが富士山と八ヶ岳連峰方面。
2023年10月02日 06:03撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:03
分りづらいですが富士山と八ヶ岳連峰方面。
中央アルプス方面。
2023年10月02日 06:03撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:03
中央アルプス方面。
名残り惜しいのですが、これより下山します。
2023年10月02日 06:04撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:04
名残り惜しいのですが、これより下山します。
登下山の指標となる槍ヶ岳。
2023年10月02日 06:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:15
登下山の指標となる槍ヶ岳。
中央の雲の中から頭だけ出しているのが焼岳。
2023年10月02日 06:31撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:31
中央の雲の中から頭だけ出しているのが焼岳。
笠ヶ岳山荘を後にして振り返って見る笠ヶ岳。
2023年10月02日 06:32撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
6
10/2 6:32
笠ヶ岳山荘を後にして振り返って見る笠ヶ岳。
真紅に染まっているので目を惹きます。
2023年10月02日 06:52撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 6:52
真紅に染まっているので目を惹きます。
P2753から笠ヶ岳を振り返ります。
2023年10月02日 07:10撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 7:10
P2753から笠ヶ岳を振り返ります。
笠新道分岐に着きました。
2023年10月02日 07:31撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/2 7:31
笠新道分岐に着きました。
笠新道分岐から笠ヶ岳を振り返ります。
2023年10月02日 07:30撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
10/2 7:30
笠新道分岐から笠ヶ岳を振り返ります。
杓子平までは槍ヶ岳を眺めながらの下山になります。
2023年10月02日 07:48撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/2 7:48
杓子平までは槍ヶ岳を眺めながらの下山になります。
草紅葉の杓子平を見下ろします。青空との対比が綺麗です。
2023年10月02日 08:10撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
10/2 8:10
草紅葉の杓子平を見下ろします。青空との対比が綺麗です。
杓子平に着きました。
2023年10月02日 08:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/2 8:40
杓子平に着きました。
杓子平から笠ヶ岳を望みます。
2023年10月02日 08:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 8:40
杓子平から笠ヶ岳を望みます。
前が開けた所から槍ヶ岳を望みます。これが見納めになるでしょう。
2023年10月02日 10:08撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 10:08
前が開けた所から槍ヶ岳を望みます。これが見納めになるでしょう。
昨日とは異なり陽射しが眩しい登山道です。
2023年10月02日 11:35撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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10/2 11:35
昨日とは異なり陽射しが眩しい登山道です。
笠新道登山口まで戻って来ました。あとは佐俣林道を残すだけになりました。
2023年10月02日 11:55撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
10/2 11:55
笠新道登山口まで戻って来ました。あとは佐俣林道を残すだけになりました。
新穂高温泉バス停に着きました。
無事に下山しました。
2023年10月02日 12:55撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
5
10/2 12:55
新穂高温泉バス停に着きました。
無事に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ
備考 雨具は必須です。
朝夕は気温が下がるので、 防寒用にインシュレーターはあった方が良いでしょう。
※持って行って良かったモノ
メリノウールのセーター
手袋
予備の靴下
速乾性のタオル
※持って行けば良かったモノ
スパッツ(仮に持参しても効果の程は不明)

感想

先月も連日、記録的な気温上昇で辟易していました。
10月になると、きっと北アルプスでは紅葉が迎えてくれると考えて穂高連峰の西側に位置する孤高の笠ヶ岳に行って来ました。

登山ルートは新穂高温泉から入り、笠新道を上り、笠ヶ岳山荘に宿泊して笠ヶ岳を往復するコースとしました。
初日  新穂高温泉⇒笠ヶ岳登山口⇒杓子平⇒抜戸岳⇒笠新道入口⇒笠ヶ岳山荘 
小屋泊
二日目 笠ヶ岳山荘⇔笠ヶ岳⇒笠新道入口⇒杓子平⇒笠新道登山口⇒新穂高温泉

初日 
新穂高温泉に着いた時は夜明け前。暗い中準備をして、小雨が降る薄暗い中、登山計画書を提出して出発します。佐俣林道を進み、笠新道登山口に着いた頃はあたりが見渡せるようになっていました。
雨が止む予報に反して、大粒になっていたので堪らず雨具を着用します。
さあ、笠新道登山口で水を汲もうとしたら、まさかの渇水。
すぐに中崎橋まで戻り、水を補給して笠新道登山口から再出発となりました。
笠新道は登山口から急坂が連続するので、たいへん厳しい上りになると覚悟はしてきたのですが、雨の影響で気温が低かったのと、適宜、レイヤリングを含めた休憩を入れたため体力の消耗を抑えられたようで、特に辛い思いをしないまま杓子平に到着。
杓子平は樹林帯を抜けて見晴らしも良く、草紅葉が進んでいて岩場とのコントラストが鮮やかで季節感を感じました。杓子平の中程まで進んだ所から再び急坂が笠新道抜戸岳分岐まで続きますが、感覚的にはこの上りの方がきつく感じました。
この頃にようやく雨が止んでくれました。
そして抜戸岳を往復しますが、視界不良で濡れた岩場のトラバースがあったためコース上一番注意を払った所でした。
笠新道分岐からは稜線で北から風の影響をもろに受けるので、防寒対策が必要になり、手袋の装着と雨具のフードを深くかぶります。
大小の起伏のある稜線を進み、抜戸岩をくぐり、テント場を過ぎると笠ヶ岳山荘に到着。
あいにくの天気なので山頂は翌日にして、この日の行動終了にしました。

二日目
快晴。
雲海に包まれた槍穂高のシルエットが橙色に染まる日の出前の景観は息を呑む美しさがあり、時間が経つのを忘れる程でした。
我に返り、山頂に向かいます。
山頂に着いた頃が日の出時刻で、ちょうど大切戸から太陽が昇る瞬間が見れましたし、雲海に包まれた槍穂高は最高のシチュエーションでした。
登頂と展望に満足して来た道を下山しました。
同じ道を通ったのですが、前日では見れなかったモノが見られて発見があり、満足した山行でした。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

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