記録ID: 6012304
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
鏡池の紅葉・双六岳
2023年10月03日(火) ~
2023年10月04日(水)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 13:31
- 距離
- 28.6km
- 登り
- 2,016m
- 下り
- 2,016m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 4:45
距離 9.3km
登り 1,201m
下り 8m
2日目
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:40
距離 19.2km
登り 831m
下り 2,018m
16:25
ゴール地点
天候 | 初日は晴れ、2日めは曇から雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
鏡平小屋に初日泊まり、三俣山荘に2拍目泊まり、鷲羽岳まで登る予定でした。2日目、特に3日目の天気が良くないということで、予定変更しました。
2日目早朝のかなり雨が降っていたので、鏡平小屋からそのまま下山しようかとも悩みましたが、7時頃から雨が止み、雲も消えて、曇ってはいましたが、槍・穂高がキレイに見え始めたため、双六岳のピストンすることにしました。天気が悪くなったら、引き返すつもりでしたが、双六岳山頂までは(多少小雨に降られましたが)何とか天気が持ちました。鷲羽、水晶、薬師、黒部五郎などの景色もよく見えて、満足しました。鷲羽岳もキレイに見えていたので、名残り惜しかったですが、翌日天気がかなり悪く、気温も下がる予報でしたので、下山しました。下山中からは雲が上がってきて、槍・穂高はだんだん見えなくなりましたが、鏡平付近から標高の高いところの紅葉が見頃であり、景色が楽しめました。鏡平から下っていくと、雨が降り始め、小池新道入り口から本降りになったので、新穂高までは駆け足で急ぎました。
鷲羽岳には行けませんでしたが、鏡池の槍ヶ岳、双六岳の滑走路もキレイにみえて、とても満足でした。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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