長野県の上田駅に到着。ここからコミュニティバスに乗って駅の北西へ向かいます。
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10/6 7:55
長野県の上田駅に到着。ここからコミュニティバスに乗って駅の北西へ向かいます。
1日目のスタート地点は山口バス停。最近はコミュニティバスにも乗り慣れてきました(笑)
4
10/6 8:37
1日目のスタート地点は山口バス停。最近はコミュニティバスにも乗り慣れてきました(笑)
目の前に2つの山が見えていますが、右が東太郎山、左がこれから登る太郎山です。
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10/6 8:39
目の前に2つの山が見えていますが、右が東太郎山、左がこれから登る太郎山です。
農家のお宅で上田どら猫を発見!
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10/6 8:41
農家のお宅で上田どら猫を発見!
上田市のマンホールは真田氏の家紋である六文銭がモチーフで格好いいですね👍️
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10/6 8:45
上田市のマンホールは真田氏の家紋である六文銭がモチーフで格好いいですね👍️
リンゴの果樹園があちこちにあって、長野に来た実感が湧いてきました。
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10/6 8:47
リンゴの果樹園があちこちにあって、長野に来た実感が湧いてきました。
今日は左手に進んで、表参道の登山口から登ります。
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10/6 8:50
今日は左手に進んで、表参道の登山口から登ります。
表参道の登山口に到着。平日だというのに、登山口付近には10台近く駐車していました。
3
10/6 8:53
表参道の登山口に到着。平日だというのに、登山口付近には10台近く駐車していました。
登山道はとても歩きやすくて助かりました。
3
10/6 8:58
登山道はとても歩きやすくて助かりました。
イヌヤマハッカ。今年の秋はよく見かけますね。
3
10/6 9:02
イヌヤマハッカ。今年の秋はよく見かけますね。
城跡があるらしいので行ってみることにしました。
3
10/6 9:04
城跡があるらしいので行ってみることにしました。
花古屋城跡に到着。尾根の地形を生かした縄張りになっているようです。
2
10/6 9:05
花古屋城跡に到着。尾根の地形を生かした縄張りになっているようです。
この窪みは、尾根伝いに攻撃されるのを防ぐ堀切ですね。
3
10/6 9:06
この窪みは、尾根伝いに攻撃されるのを防ぐ堀切ですね。
こちらは左側が登山道、右側の窪みが花古屋城跡の竪堀ですね。
3
10/6 9:08
こちらは左側が登山道、右側の窪みが花古屋城跡の竪堀ですね。
○丁目の石碑よりも、木製の看板の方が分かりやすいですね😇
2
10/6 9:11
○丁目の石碑よりも、木製の看板の方が分かりやすいですね😇
ここで水分補給。
3
10/6 9:16
ここで水分補給。
大株のアキノキリンソウ。
4
10/6 9:20
大株のアキノキリンソウ。
鳥居に到着。もう山頂手前の太郎山神社に着いたかと思いましたが、ここは鳥居だけでした(笑)
3
10/6 9:23
鳥居に到着。もう山頂手前の太郎山神社に着いたかと思いましたが、ここは鳥居だけでした(笑)
山腹のつづら折れの道から尾根道に変わっても、歩きやすい道が続きます。
4
10/6 9:35
山腹のつづら折れの道から尾根道に変わっても、歩きやすい道が続きます。
虚空蔵山方面への分岐点に到着。次に登る時は太郎山から虚空蔵山への縦走も良さそうですね。
2
10/6 9:44
虚空蔵山方面への分岐点に到着。次に登る時は太郎山から虚空蔵山への縦走も良さそうですね。
今度は赤い鳥居に到着。今度はこのすぐ先に太郎山神社があります。
3
10/6 9:47
今度は赤い鳥居に到着。今度はこのすぐ先に太郎山神社があります。
これは東日本大震災の瓦礫の電線を溶かして作った鐘だそうです。
3
10/6 9:47
これは東日本大震災の瓦礫の電線を溶かして作った鐘だそうです。
こんな所にトイレが!!登山口にトイレが無いのに、山奥にトイレがあるのは興味深いですね。
6
10/6 9:48
こんな所にトイレが!!登山口にトイレが無いのに、山奥にトイレがあるのは興味深いですね。
太郎山神社に到着。今日の山行の無事を祈りました。
4
10/6 9:53
太郎山神社に到着。今日の山行の無事を祈りました。
太郎山に登頂!
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10/6 10:00
太郎山に登頂!
おぉ...上田原を一望出来る素晴らしい展望です!!
7
10/6 10:01
おぉ...上田原を一望出来る素晴らしい展望です!!
なだらかな山容の蓼科山。今年登ったばかりですが、北から見るとこんな感じなんですね...
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10/6 10:02
なだらかな山容の蓼科山。今年登ったばかりですが、北から見るとこんな感じなんですね...
写真中央奥が美ヶ原で、王ヶ頭の電波塔群も見えました。
5
10/6 10:03
写真中央奥が美ヶ原で、王ヶ頭の電波塔群も見えました。
山頂の植物を探していたら、綺麗なヤマラッキョウを発見!
7
10/6 10:09
山頂の植物を探していたら、綺麗なヤマラッキョウを発見!
このキクは総苞片の形から見てノコンギクだと思われます。
4
10/6 10:14
このキクは総苞片の形から見てノコンギクだと思われます。
展望と花を楽しんだので、往路と同じ道で下山します。
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10/6 10:23
展望と花を楽しんだので、往路と同じ道で下山します。
シラヤマギク。葉の形が特徴的ですね。
3
10/6 10:35
シラヤマギク。葉の形が特徴的ですね。
ヤマウルシ。日本列島を北に行くにつれてウルシ類が増えていくように感じます😇
3
10/6 10:41
ヤマウルシ。日本列島を北に行くにつれてウルシ類が増えていくように感じます😇
ガマズミの実。こういった実が発酵すると食べに来た鳥が酔っぱらうそうです(笑)
3
10/6 10:47
ガマズミの実。こういった実が発酵すると食べに来た鳥が酔っぱらうそうです(笑)
ダンコウバイは身近な樹木ですが、実を見つけたのは久々かもしれません。
3
10/6 10:52
ダンコウバイは身近な樹木ですが、実を見つけたのは久々かもしれません。
ここで無事に下山完了。次は上田城を目指します。
2
10/6 11:06
ここで無事に下山完了。次は上田城を目指します。
新田交差点でカマキリの成虫を発見!
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10/6 11:23
新田交差点でカマキリの成虫を発見!
上田城まであと少しです。
2
10/6 11:44
上田城まであと少しです。
上田城の北二ノ丸虎口跡。石垣が立派ですね。
3
10/6 11:51
上田城の北二ノ丸虎口跡。石垣が立派ですね。
本日の昼食は秋らしく「おいもあんぱん」でした。
4
10/6 11:57
本日の昼食は秋らしく「おいもあんぱん」でした。
上田城の水堀は水深が浅い感じですが、昔は水で満たされていたのかもしれません。
3
10/6 12:16
上田城の水堀は水深が浅い感じですが、昔は水で満たされていたのかもしれません。
上田城本丸へと続く道には、巨大な番人のように東虎口が鎮座していました。
4
10/6 12:18
上田城本丸へと続く道には、巨大な番人のように東虎口が鎮座していました。
真田神社にお参りした後は...
4
10/6 12:20
真田神社にお参りした後は...
チケットを買って、東虎口の櫓門を見学しました。
5
10/6 12:22
チケットを買って、東虎口の櫓門を見学しました。
この隙間から石を落として敵兵の侵入を阻んでいたそうです。
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10/6 12:32
この隙間から石を落として敵兵の侵入を阻んでいたそうです。
本丸側から見た東虎口。これは防御力が高そうですね。
4
10/6 12:42
本丸側から見た東虎口。これは防御力が高そうですね。
本丸と二の丸をぐるっと回って、東側か城跡を出ました。
3
10/6 12:54
本丸と二の丸をぐるっと回って、東側か城跡を出ました。
上田駅に到着。予定よりもかなり早く到着したので、明日歩く予定だった海野宿方面に向かって歩くことにしました。
3
10/6 13:05
上田駅に到着。予定よりもかなり早く到着したので、明日歩く予定だった海野宿方面に向かって歩くことにしました。
踏入(ふみいり)という地名は初めて目にしました。
2
10/6 13:25
踏入(ふみいり)という地名は初めて目にしました。
信濃国分寺跡。どうやら公園になっているようです。
3
10/6 13:42
信濃国分寺跡。どうやら公園になっているようです。
信濃国分寺駅。オシャレな駅舎で、しかも駅前にはシェアサイクルのポートまであって驚きました。
2
10/6 13:45
信濃国分寺駅。オシャレな駅舎で、しかも駅前にはシェアサイクルのポートまであって驚きました。
神川(かんがわ)。小さな川ですが、真田氏の第一次上田合戦ではこの川の上流に堰を築いておき、徳川軍が渡河するタイミングで堰を壊して多数の溺死者が出たそうです。
3
10/6 13:51
神川(かんがわ)。小さな川ですが、真田氏の第一次上田合戦ではこの川の上流に堰を築いておき、徳川軍が渡河するタイミングで堰を壊して多数の溺死者が出たそうです。
「丸子」という地名は、第一次上田合戦で登場する丸子城付近のことだと思います。
3
10/6 14:03
「丸子」という地名は、第一次上田合戦で登場する丸子城付近のことだと思います。
大屋駅。駅舎が工事中でした。
2
10/6 14:11
大屋駅。駅舎が工事中でした。
海野宿に到着。昔ながらの日本家屋が沢山立ち並んでいました。
5
10/6 14:33
海野宿に到着。昔ながらの日本家屋が沢山立ち並んでいました。
歩道側に大きく突き出た「うだつ」は防火壁だそうですが、防火にどれだけ役立つのかは分かりませんでした(汗)
4
10/6 14:35
歩道側に大きく突き出た「うだつ」は防火壁だそうですが、防火にどれだけ役立つのかは分かりませんでした(汗)
このお宅は小屋根があるので、かつては養蚕をしていたのだと思います。
4
10/6 14:36
このお宅は小屋根があるので、かつては養蚕をしていたのだと思います。
馬の塩舐め石。馬用なので石臼くらいの大きさでした。
3
10/6 14:36
馬の塩舐め石。馬用なので石臼くらいの大きさでした。
こういう街並みは残して欲しいですが、維持費がかなり高そうですね。
5
10/6 14:38
こういう街並みは残して欲しいですが、維持費がかなり高そうですね。
海野宿の外れにある白鳥神社では、樹齢700年以上の大ケヤキを見られました。
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10/6 14:41
海野宿の外れにある白鳥神社では、樹齢700年以上の大ケヤキを見られました。
次の田中駅までは、綺麗に整備された歩道を歩いていきます。
3
10/6 14:47
次の田中駅までは、綺麗に整備された歩道を歩いていきます。
逃げずに堂々としていたショウリョウバッタ。
4
10/6 14:49
逃げずに堂々としていたショウリョウバッタ。
田中駅の跨線橋に登ると、後ろに東太郎山〜太郎山〜虚空蔵山の山並みが見えました。
5
10/6 15:04
田中駅の跨線橋に登ると、後ろに東太郎山〜太郎山〜虚空蔵山の山並みが見えました。
田中駅に到着。近くに海野宿があるからだと思いますが、駅に観光案内所が併設されていました。
3
10/6 15:05
田中駅に到着。近くに海野宿があるからだと思いますが、駅に観光案内所が併設されていました。
良い景色ですが、湯ノ丸山〜浅間山方面は雲が多いですね...
3
10/6 15:26
良い景色ですが、湯ノ丸山〜浅間山方面は雲が多いですね...
しなの鉄道線に沿ったこの道は、交通量が比較的多いのに歩道が分離されていないのでかなり危険だと感じました。
3
10/6 15:35
しなの鉄道線に沿ったこの道は、交通量が比較的多いのに歩道が分離されていないのでかなり危険だと感じました。
東御市は合併した東部町の「東」と北御牧村の「御」を合わせて作られた名前なので、この会社の「MIMAKI」は地名が由来だと思います。
4
10/6 15:46
東御市は合併した東部町の「東」と北御牧村の「御」を合わせて作られた名前なので、この会社の「MIMAKI」は地名が由来だと思います。
滋野駅に到着。体力はまだ余裕がありますが、暗くなると交通事故が怖いので1日目はここで打ち切りました。
3
10/6 15:55
滋野駅に到着。体力はまだ余裕がありますが、暗くなると交通事故が怖いので1日目はここで打ち切りました。
今日・明日のお宿、上田駅前ロイヤルホテルに到着。
3
10/6 16:38
今日・明日のお宿、上田駅前ロイヤルホテルに到着。
夕飯は宿の向かいにある中華料理モリタで、上田名物の焼きそばを頂きました。
10
10/6 19:34
夕飯は宿の向かいにある中華料理モリタで、上田名物の焼きそばを頂きました。
2日目は滋野駅からスタートします。
3
10/7 8:03
2日目は滋野駅からスタートします。
滋野コミュニティセンターは、建物の外観が古民家風になっていて驚きました。
3
10/7 8:17
滋野コミュニティセンターは、建物の外観が古民家風になっていて驚きました。
東御市のマンホールはアヤメとコマクサですが、これは三方ヶ峰と池の平湿原の花ですね。
4
10/7 8:22
東御市のマンホールはアヤメとコマクサですが、これは三方ヶ峰と池の平湿原の花ですね。
ここで北国街道に合流します。
3
10/7 8:34
ここで北国街道に合流します。
押出入口交差点。ここで南に進路を変えて下っていきます。
3
10/7 8:39
押出入口交差点。ここで南に進路を変えて下っていきます。
コセンダングサの花は、白い花びらがすぐに散ってしまうのが不思議です。
3
10/7 8:43
コセンダングサの花は、白い花びらがすぐに散ってしまうのが不思議です。
布引大橋からの展望。千曲川の背後に湯ノ丸山〜浅間山の山々が見えました。
4
10/7 8:56
布引大橋からの展望。千曲川の背後に湯ノ丸山〜浅間山の山々が見えました。
小諸市街地に入る前に、武田信繁(古典厩)の墓に立ち寄ります。
3
10/7 9:04
小諸市街地に入る前に、武田信繁(古典厩)の墓に立ち寄ります。
武田信繁の墓。墓石は1800年代に再建されたもので、今もこの下に信繁公が眠っているそうです。
2
10/7 9:07
武田信繁の墓。墓石は1800年代に再建されたもので、今もこの下に信繁公が眠っているそうです。
よく分からないアートの横を通過して...
5
10/7 9:17
よく分からないアートの横を通過して...
山道経由で小諸城跡(懐古園)に裏手から向かいます。
2
10/7 9:32
山道経由で小諸城跡(懐古園)に裏手から向かいます。
山道を抜けると小山敬三美術館の脇に出られたので、このまま小諸城跡を目指します。
3
10/7 9:38
山道を抜けると小山敬三美術館の脇に出られたので、このまま小諸城跡を目指します。
小諸城跡の三之門に到着。この先で入場料を支払って懐古園に入ります。
6
10/7 9:50
小諸城跡の三之門に到着。この先で入場料を支払って懐古園に入ります。
小諸城跡の石垣は立派ですが、上田城ほどの巨岩は使っていないようです。
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10/7 9:52
小諸城跡の石垣は立派ですが、上田城ほどの巨岩は使っていないようです。
城内の大ケヤキは、有事には切り倒して燃料になっていたかもしれませんね。
6
10/7 9:59
城内の大ケヤキは、有事には切り倒して燃料になっていたかもしれませんね。
水の手展望台からの景色はとても良かったです。
3
10/7 10:04
水の手展望台からの景色はとても良かったです。
本丸や二ノ丸のあるエリアと、小山敬三美術館のあるエリア、動物園のあるエリアはそれぞれ深い空堀で分断されていました。
3
10/7 10:05
本丸や二ノ丸のあるエリアと、小山敬三美術館のあるエリア、動物園のあるエリアはそれぞれ深い空堀で分断されていました。
天守閣の石垣。石垣の勾配は50〜60度ほどでしょうか?
4
10/7 10:08
天守閣の石垣。石垣の勾配は50〜60度ほどでしょうか?
天守閣の石垣の上に登ると、それなりに高度感がありました(汗)
3
10/7 10:13
天守閣の石垣の上に登ると、それなりに高度感がありました(汗)
懐古神社前の鏡石。鏡のように姿が写り込むほど磨かれていたのには驚きました。
4
10/7 10:16
懐古神社前の鏡石。鏡のように姿が写り込むほど磨かれていたのには驚きました。
隣の動物園にはヤクシカがいましたが、ホンシュウジカよりもかなり体が小さい印象でした。
2
10/7 10:22
隣の動物園にはヤクシカがいましたが、ホンシュウジカよりもかなり体が小さい印象でした。
ありがたいことに、眠そうだったフクロウが目線をくれました!
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10/7 10:28
ありがたいことに、眠そうだったフクロウが目線をくれました!
小諸城跡を出てすぐに小諸駅に到着。駅前の商店はかなり閉まっていて、ちょっと寂れた感じでした。
3
10/7 10:43
小諸城跡を出てすぐに小諸駅に到着。駅前の商店はかなり閉まっていて、ちょっと寂れた感じでした。
コマクサの描かれた老人ホーム。ここまでコマクサがシンボルになっていると、三方ヶ峰のコマクサが国内外来種だとは言えませんね(汗)
3
10/7 10:52
コマクサの描かれた老人ホーム。ここまでコマクサがシンボルになっていると、三方ヶ峰のコマクサが国内外来種だとは言えませんね(汗)
乙女駅。残念ながら乙女成分は確認できませんでした(笑)
3
10/7 11:17
乙女駅。残念ながら乙女成分は確認できませんでした(笑)
透過光を生かしてコスモスをパチリ。
2
10/7 11:21
透過光を生かしてコスモスをパチリ。
浅間山の素晴らしい展望を眺めつつ、南の佐久平駅を目指します。
4
10/7 11:23
浅間山の素晴らしい展望を眺めつつ、南の佐久平駅を目指します。
三岡駅。周囲に住宅が立ち並んでいても、駅の利用者は見当たりませんでした。
3
10/7 11:34
三岡駅。周囲に住宅が立ち並んでいても、駅の利用者は見当たりませんでした。
佐久平駅、思っていたよりも遠いですね(汗)
3
10/7 11:49
佐久平駅、思っていたよりも遠いですね(汗)
街道沿いにあった諏訪神社にお邪魔して、境内のベンチで昼食を頂きました。
3
10/7 11:55
街道沿いにあった諏訪神社にお邪魔して、境内のベンチで昼食を頂きました。
周囲に綺麗なマンションか増えてきたと思ったら...
3
10/7 12:36
周囲に綺麗なマンションか増えてきたと思ったら...
新幹線停車駅の佐久平駅に到着。駅の北側・南側はともに良く整備されていて驚かされました。
3
10/7 12:39
新幹線停車駅の佐久平駅に到着。駅の北側・南側はともに良く整備されていて驚かされました。
佐久平駅前はイオンやCAINZなどの大型商業施設が充実していて、かなり住みやすい街だと感じました。
3
10/7 12:49
佐久平駅前はイオンやCAINZなどの大型商業施設が充実していて、かなり住みやすい街だと感じました。
もうハナミズキが紅葉していて驚きました!
4
10/7 12:59
もうハナミズキが紅葉していて驚きました!
岩村田駅に到着。「岩村田」という駅名を遠目に見ると、「男村田」に見えてくるのは私だけでしょうか?
3
10/7 13:02
岩村田駅に到着。「岩村田」という駅名を遠目に見ると、「男村田」に見えてくるのは私だけでしょうか?
冬の到来に備えて、薪がたっぷり用意されています👍️
3
10/7 13:12
冬の到来に備えて、薪がたっぷり用意されています👍️
上信越道の佐久IC近くを通過します。
2
10/7 13:24
上信越道の佐久IC近くを通過します。
御代田町の小田井宿に到着。海野宿と比べて古い建物が少なかったです。
5
10/7 13:53
御代田町の小田井宿に到着。海野宿と比べて古い建物が少なかったです。
小田井宿の休憩所で一休みしていたら、巡回中の警察官に声をかけられましたが、職務質問には至りませんでした😇
3
10/7 13:55
小田井宿の休憩所で一休みしていたら、巡回中の警察官に声をかけられましたが、職務質問には至りませんでした😇
御代田町のマンホールはニッコウキスゲがデザインされているのでしょうか?
4
10/7 14:17
御代田町のマンホールはニッコウキスゲがデザインされているのでしょうか?
御代田駅。この辺りは不動産的には西軽井沢と呼ばれていて別荘地になっており、駅からタクシーに乗り換えて別荘地へ向かう人がいました。
4
10/7 14:25
御代田駅。この辺りは不動産的には西軽井沢と呼ばれていて別荘地になっており、駅からタクシーに乗り換えて別荘地へ向かう人がいました。
御代田駅から少し離れた場所に、なぜかD51が展示されていました。
4
10/7 14:33
御代田駅から少し離れた場所に、なぜかD51が展示されていました。
御代田駅からは緩い坂道をひたすら登り続けるので、疲労で心が折れそうになりました。
2
10/7 14:45
御代田駅からは緩い坂道をひたすら登り続けるので、疲労で心が折れそうになりました。
浅間サンライン入口交差点。ここまでずっと登り坂の連続でした(汗)
2
10/7 15:13
浅間サンライン入口交差点。ここまでずっと登り坂の連続でした(汗)
ここから追分宿に入ります。
5
10/7 15:17
ここから追分宿に入ります。
追分宿は観光地化されているのに古い建物が少なくて、ちょっと拍子抜けしました。
3
10/7 15:20
追分宿は観光地化されているのに古い建物が少なくて、ちょっと拍子抜けしました。
ここから血の滝・血の池経由で石尊山に登れるようです。
3
10/7 15:21
ここから血の滝・血の池経由で石尊山に登れるようです。
追分宿を抜けてすぐの所で、標高1003mの標識を発見!
2
10/7 15:33
追分宿を抜けてすぐの所で、標高1003mの標識を発見!
疲れた足腰に優しい緩い下り坂です(笑)
3
10/7 15:39
疲れた足腰に優しい緩い下り坂です(笑)
信濃追分駅が見えてきたぞー!
3
10/7 15:46
信濃追分駅が見えてきたぞー!
30km以上歩いてヘトヘトなので、2日目は信濃追分駅で打ち切りました。
5
10/7 15:49
30km以上歩いてヘトヘトなので、2日目は信濃追分駅で打ち切りました。
3日目は曇り空の中、信濃追分駅からスタートします。
4
10/8 8:33
3日目は曇り空の中、信濃追分駅からスタートします。
信濃追分駅前でアサマフウロ?を発見。昨日は疲れていて全く気が付きませんでした(汗)
3
10/8 8:33
信濃追分駅前でアサマフウロ?を発見。昨日は疲れていて全く気が付きませんでした(汗)
人家の奥に見えるのは浅間山(右)と剣ヶ峰(左)だと思います。
2
10/8 8:42
人家の奥に見えるのは浅間山(右)と剣ヶ峰(左)だと思います。
左手に進んでまずは中軽井沢駅を目指します。
2
10/8 8:52
左手に進んでまずは中軽井沢駅を目指します。
ソバナ。かなり涼しくなってきているのに、まだ咲き残っているとは思いませんでした。
4
10/8 8:58
ソバナ。かなり涼しくなってきているのに、まだ咲き残っているとは思いませんでした。
ムラサキシキブ。綺麗な紫色の実ですが、里山だと真っ赤なガマズミの実の方が野鳥に人気のようです。
3
10/8 9:02
ムラサキシキブ。綺麗な紫色の実ですが、里山だと真っ赤なガマズミの実の方が野鳥に人気のようです。
中軽井沢駅周辺は、意外にも寂れた感じの場所が多かったですが...
3
10/8 9:09
中軽井沢駅周辺は、意外にも寂れた感じの場所が多かったですが...
中軽井沢駅はこの通り、とてもオシャレな建物でした。
3
10/8 9:16
中軽井沢駅はこの通り、とてもオシャレな建物でした。
ついに離山が見えてきましたが、麓との高低差が約300mとは思えないほどドッシリした感じですね。
3
10/8 9:22
ついに離山が見えてきましたが、麓との高低差が約300mとは思えないほどドッシリした感じですね。
旧近衛文麿別荘の入口が、離山の南登山口となります。
2
10/8 9:33
旧近衛文麿別荘の入口が、離山の南登山口となります。
獣害が酷いのか、登山口に電気柵が設置されていました。
2
10/8 9:39
獣害が酷いのか、登山口に電気柵が設置されていました。
かつて浅間山から降り注いだスコリアを踏みしめながら、緩やかに登って行きます。
3
10/8 9:41
かつて浅間山から降り注いだスコリアを踏みしめながら、緩やかに登って行きます。
踏み跡が枝分かれしている場所も多かったですが、こういった場所では標識(写真中央右)がしっかり設置されていました。
2
10/8 9:47
踏み跡が枝分かれしている場所も多かったですが、こういった場所では標識(写真中央右)がしっかり設置されていました。
こういう立派な標識もあるので、道に迷うことはないと思います。
3
10/8 9:50
こういう立派な標識もあるので、道に迷うことはないと思います。
ツリバナの実。赤い実は林内でとても目立っていました。
2
10/8 9:57
ツリバナの実。赤い実は林内でとても目立っていました。
トリカブトは花期の終盤でしたが、まだ幾らか綺麗な花が残っていました。
3
10/8 10:05
トリカブトは花期の終盤でしたが、まだ幾らか綺麗な花が残っていました。
登山道に沿ってイノシシが地面を掘り起こしていたので、動物に注意しながら進みます。
2
10/8 10:09
登山道に沿ってイノシシが地面を掘り起こしていたので、動物に注意しながら進みます。
この木道に入ると、山頂までもう少しです。
3
10/8 10:11
この木道に入ると、山頂までもう少しです。
これは2017年に発表されたばかりのトウミトウヒレン(東御塔飛廉)だと思われます。
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10/8 10:15
これは2017年に発表されたばかりのトウミトウヒレン(東御塔飛廉)だと思われます。
山頂直下を周回する道に着きましたが...
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10/8 10:17
山頂直下を周回する道に着きましたが...
山頂までの最後の登りは長い階段でした(汗)
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10/8 10:19
山頂までの最後の登りは長い階段でした(汗)
本日の最高点にして、3日間通しての最高点でもある離山に登頂!
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10/8 10:22
本日の最高点にして、3日間通しての最高点でもある離山に登頂!
離山の山頂からは浅間山(中央)だけでなく、小浅間山(右)や剣ヶ峰&黒斑山(中央左)も見えました!
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10/8 10:23
離山の山頂からは浅間山(中央)だけでなく、小浅間山(右)や剣ヶ峰&黒斑山(中央左)も見えました!
南西側の別荘地も一望出来ましたが、その後ろに見える山々はよく分かりませんでした。
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10/8 10:24
南西側の別荘地も一望出来ましたが、その後ろに見える山々はよく分かりませんでした。
これはかなり小さな株ですが、ナギナタコウジュだと思います。
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10/8 10:26
これはかなり小さな株ですが、ナギナタコウジュだと思います。
離山の東登山口に向かって降りていくと、山頂直下を周回する道と合流しました。
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10/8 10:30
離山の東登山口に向かって降りていくと、山頂直下を周回する道と合流しました。
予定していたよりも早く登頂できたので、山頂直下をグルッと周回してみることにしました。
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10/8 10:37
予定していたよりも早く登頂できたので、山頂直下をグルッと周回してみることにしました。
途中でちょっと早いランチと思ったら...
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10/8 10:42
途中でちょっと早いランチと思ったら...
なんとカモシカが登場しました!!
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10/8 10:47
なんとカモシカが登場しました!!
カモシカと遭遇した後、山頂直下を周回する道から東登山口へ向かって降りていきます。こちらは車道なので楽々歩けますね。
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10/8 10:58
カモシカと遭遇した後、山頂直下を周回する道から東登山口へ向かって降りていきます。こちらは車道なので楽々歩けますね。
離山の東登山口に無事下山できました。
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10/8 11:10
離山の東登山口に無事下山できました。
離山の東登山口からは、別荘地の中を下っていきます。
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10/8 11:23
離山の東登山口からは、別荘地の中を下っていきます。
雲場池。ここが景勝地らしいですが、私には「単に水の綺麗な池」にしか見えませんでした(笑)
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10/8 11:32
雲場池。ここが景勝地らしいですが、私には「単に水の綺麗な池」にしか見えませんでした(笑)
雲場池のほとりにはミゾソバが群生していました。
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10/8 11:32
雲場池のほとりにはミゾソバが群生していました。
雲場池を後にしてラウンドアバウトを過ぎると...
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10/8 11:36
雲場池を後にしてラウンドアバウトを過ぎると...
軽井沢駅に続く大通りに出られました。
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10/8 11:42
軽井沢駅に続く大通りに出られました。
軽井沢駅に到着。ちょうど3連休中なのでかなりの人出でした。
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10/8 11:48
軽井沢駅に到着。ちょうど3連休中なのでかなりの人出でした。
軽井沢駅の階段を登ると、スキー場のある矢ヶ崎山が見えました。
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10/8 11:49
軽井沢駅の階段を登ると、スキー場のある矢ヶ崎山が見えました。
時間に余裕があったので軽井沢駅の南にあるショッピングモールに行ってみると、スポーツ・アウトドア用品店から私には縁の無い高級ブランド店まで様々な店が並んでいました。
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10/8 11:54
時間に余裕があったので軽井沢駅の南にあるショッピングモールに行ってみると、スポーツ・アウトドア用品店から私には縁の無い高級ブランド店まで様々な店が並んでいました。
ショッピングモールから望む離山。私なら「丸山」と命名したくなる山容ですね。
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10/8 11:58
ショッピングモールから望む離山。私なら「丸山」と命名したくなる山容ですね。
ショッピングモールを軽く見学した後、軽井沢駅にゴールインしました。
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10/8 12:05
ショッピングモールを軽く見学した後、軽井沢駅にゴールインしました。
太郎山は平日に登ったので一人もすれ違わないのではと思っていましたが、下山するまでに10数名の方とすれ違って驚きました。
山頂で少し話した方は健康の為に頻繁に登られているようでしたが、ほかにも体力チェックのために山頂までタイムアタックしている方もいて、地元の方に特に愛されている山だと感じました。
山頂からの展望が良くて、体力作りのために地元の方が登っている山ということで、群馬だと桐生の吾妻山や榛名山の水沢山のようなイメージかもしれません。
その後の城跡&宿場町巡りはとにかく体力勝負でしたが、巨岩の石垣や地元では見られない古い商家の建物など色々なものを見られて良かったです。
次に東信エリアに行く際には、yamaonseさんは訪問済みの砥石城や、太郎山の隣の虚空蔵山(※ここも山城跡)などにも行ってみたいですが、せっかく赤線が軽井沢まで伸びたので、先に鼻曲山や碓氷峠へ行くことになりそうです。
平尾山というのは、地図上だと平尾富士と書かれている山でしょうか?
麓には佐久平PAを中心として幾つかの施設があるものの、少し登れば城跡があって、山頂まで行けば佐久盆地の大展望を楽しめるようなので、1つの山なのに変化に富んでいて面白そうですね。
次に佐久エリアに行くのは何時になるか分かりませんが、候補地として平尾富士をメモしておきますね📝
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