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Yamareco

記録ID: 601759
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳〜冬山テント泊デビュー、紺碧の西穂主峰〜

2015年03月16日(月) ~ 2015年03月17日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
9.8km
登り
1,004m
下り
996m

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
1:50
合計
4:30
11:30
70
12:40
14:30
10
14:40
40
15:20
40
西穂独標手前
16:00
2日目
山行
4:35
休憩
2:31
合計
7:06
7:24
51
8:15
8:21
42
9:30
10:15
45
11:25
20
11:45
5
11:50
13:30
60
14:30
天候 16日、うっすらと絹雲がかかる快晴
17日 快晴(紺碧の空)
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北陸自動車道 富山IC−国道41号線
コース状況/
危険箇所等
11−13日の大寒波による大雪で西穂口〜西穂山荘アイゼン必要。(行きにツボ足で苦労した。帰りは当然アイゼン装着)
独標からピラミッドピーク側への下りは核心部その1。
……
西穂主峰の最後の激坂(下り)は核心部その○。
その他周辺情報 新穂高ロープウェイは3月20日から全線運行再開。
まずは新穂高温泉口から。
ヤマテンの予想どおりの青空だけど巻雲に覆われイマイチ。
求めてるのは紺碧。
2015年03月16日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 10:28
まずは新穂高温泉口から。
ヤマテンの予想どおりの青空だけど巻雲に覆われイマイチ。
求めてるのは紺碧。
水抜きで22kg。
2015年03月16日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/16 10:36
水抜きで22kg。
とりあえずは良しとしなければならない天気。
2015年03月16日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:18
とりあえずは良しとしなければならない天気。
ロープウェイから今年初見の槍ヶ岳。
2015年03月16日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/16 11:19
ロープウェイから今年初見の槍ヶ岳。
11:32 22kgの荷物背負って西穂口出発。
つぼ足でこのあと痛い目に。
2015年03月16日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/16 11:32
11:32 22kgの荷物背負って西穂口出発。
つぼ足でこのあと痛い目に。
12:40西穂山荘着。なんと白山がでっかく見えた。
すぐにテントの受付をすませ、テント設置開始。
2015年03月16日 12:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/16 12:42
12:40西穂山荘着。なんと白山がでっかく見えた。
すぐにテントの受付をすませ、テント設置開始。
テント設営完了。雪が硬くて整地と竹ペグ埋めるの苦労した。
マイテントは去年5月の涸沢以来となるヒルバーグソウロの緑。この日は他にソウロの赤、モンベル、ダンロップ。
14:30 取り敢えず丸山までリサーチに出発。
2015年03月16日 14:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/16 14:35
テント設営完了。雪が硬くて整地と竹ペグ埋めるの苦労した。
マイテントは去年5月の涸沢以来となるヒルバーグソウロの緑。この日は他にソウロの赤、モンベル、ダンロップ。
14:30 取り敢えず丸山までリサーチに出発。
14:47丸山着。独標とピラミッドピークが見える。
まだ人がかなりいるのでもう少し進んでみることに。
2015年03月16日 14:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/16 14:47
14:47丸山着。独標とピラミッドピークが見える。
まだ人がかなりいるのでもう少し進んでみることに。
独標手前のピークまで来たところで15:20になったので反転。
明日はあの先へ!
2015年03月16日 15:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/16 15:20
独標手前のピークまで来たところで15:20になったので反転。
明日はあの先へ!
晩飯はアマノフーズの牛丼の素と尾西の白飯。
この組み合わせ、めっちゃうまかった。
そしてビール。食後は山荘で岩波の熱燗とおでんで山談義!
2015年03月16日 17:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/16 17:11
晩飯はアマノフーズの牛丼の素と尾西の白飯。
この組み合わせ、めっちゃうまかった。
そしてビール。食後は山荘で岩波の熱燗とおでんで山談義!
西穂山荘からの夕暮れ。
白山連峰の横に日が沈む。
2015年03月16日 17:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
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3/16 17:47
西穂山荘からの夕暮れ。
白山連峰の横に日が沈む。
2015年03月16日 17:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
3/16 17:48
涸沢以来の「岩波の熱燗」と「おでん」。
カメラ談義で盛り上がりました。
2015年03月16日 18:02撮影 by  iPhone 5s, Apple
3/16 18:02
涸沢以来の「岩波の熱燗」と「おでん」。
カメラ談義で盛り上がりました。
17日06:00起床。朝飯は酸辣湯麺。これも酸っぱくて辛くて正解だった。前の晩、水の凍結を心配して、テルモスに沸かしたての湯を入れるとともに山荘で買ってきたペットボトルの水を沸かしてペットボトルに戻しシュラフの中に入れたら、暑くて寝つけず。
2015年03月17日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 6:46
17日06:00起床。朝飯は酸辣湯麺。これも酸っぱくて辛くて正解だった。前の晩、水の凍結を心配して、テルモスに沸かしたての湯を入れるとともに山荘で買ってきたペットボトルの水を沸かしてペットボトルに戻しシュラフの中に入れたら、暑くて寝つけず。
快晴。紺碧の空。これを待ってた!
2015年03月17日 06:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 6:46
快晴。紺碧の空。これを待ってた!
周り中の景色が凄すぎて、うれしくなっちゃう!
07:24テント場出発。
2015年03月17日 07:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 7:23
周り中の景色が凄すぎて、うれしくなっちゃう!
07:24テント場出発。
これから向かう独標・ピラミッドピーク・西穂主峰。
2015年03月17日 07:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 7:24
これから向かう独標・ピラミッドピーク・西穂主峰。
前日もリサーチでここを登り切った。
2015年03月17日 07:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 7:33
前日もリサーチでここを登り切った。
富士山も見えてるし。
2015年03月17日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 7:49
富士山も見えてるし。
3日前まで大寒波に襲われていたなんてうそのような天気。
でも風は強くて冷たい。平均10m/sくらい。
2015年03月17日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 7:57
3日前まで大寒波に襲われていたなんてうそのような天気。
でも風は強くて冷たい。平均10m/sくらい。
雪庇、何層にも発達して大きくなってるのが分かる。
2015年03月17日 08:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:06
雪庇、何層にも発達して大きくなってるのが分かる。
独標。
2015年03月17日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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独標。
2015年03月17日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:11
2015年03月17日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 8:11
2015年03月17日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:11
2015年03月17日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:11
08:21独標着。先行者の方に写真をお願いしたら、自ら危ない位置にスタンスをとったりして何枚も撮影してくださいました。ありがとうございました。どれも良かったのですが、これが自分の顔が一番イイのでアップさせていただきました。
2015年03月17日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:21
08:21独標着。先行者の方に写真をお願いしたら、自ら危ない位置にスタンスをとったりして何枚も撮影してくださいました。ありがとうございました。どれも良かったのですが、これが自分の顔が一番イイのでアップさせていただきました。
独標からの風景。
2015年03月17日 08:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:22
独標からの風景。
昨年夏には霧と雨で視界5〜20mの中、西穂山荘〜西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳を縦走したけど、今日の独標の下りの方が怖かったかも(アンカーボルトがあったのでここから下りるものと思って下りたら大変な目に合いました)。
2015年03月17日 08:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:33
昨年夏には霧と雨で視界5〜20mの中、西穂山荘〜西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳を縦走したけど、今日の独標の下りの方が怖かったかも(アンカーボルトがあったのでここから下りるものと思って下りたら大変な目に合いました)。
ここ独標の次だから10峰だと思うけど、ここも下り怖かった。
2015年03月17日 08:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:41
ここ独標の次だから10峰だと思うけど、ここも下り怖かった。
9峰。
2015年03月17日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 8:44
9峰。
9峰と8峰(ピラミッドピーク)
2015年03月17日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 8:44
9峰と8峰(ピラミッドピーク)
09:03ピラミッドピーク通過。
2015年03月17日 09:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 9:03
09:03ピラミッドピーク通過。
7峰。
2015年03月17日 09:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7峰。
6峰。
2015年03月17日 09:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 9:11
6峰。
西穂主峰が射程距離に入ってきたけど、油断大敵。
2015年03月17日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 9:17
西穂主峰が射程距離に入ってきたけど、油断大敵。
シュカブラ。
2015年03月17日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 9:26
シュカブラ。
09:30西穂主峰着。本日6人目の登頂者なるも誰もいない。アタックザックを下して、まずポカリ一気飲み。続いて羊羹を食いながら景色を堪能。
2015年03月17日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 9:48
09:30西穂主峰着。本日6人目の登頂者なるも誰もいない。アタックザックを下して、まずポカリ一気飲み。続いて羊羹を食いながら景色を堪能。
山頂で羊羹食ってたら、岐阜県警ヘリが横を飛んでった。高度が一緒だよ。
2015年03月17日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 9:48
山頂で羊羹食ってたら、岐阜県警ヘリが横を飛んでった。高度が一緒だよ。
雪の凸を利用してデジカメを置いてタイマー撮影、挑戦5枚目。空向けすぎだけど、10枚挑戦して、これが1番ましだった。
2015年03月17日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 10:00
雪の凸を利用してデジカメを置いてタイマー撮影、挑戦5枚目。空向けすぎだけど、10枚挑戦して、これが1番ましだった。
また風景を満喫することに。
2015年03月17日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 10:01
また風景を満喫することに。
笠ケ岳。
2015年03月17日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 10:01
笠ケ岳。
槍。
2015年03月17日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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槍。
去年9月に縦走した槍〜南岳〜北穂。
2015年03月17日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 10:02
去年9月に縦走した槍〜南岳〜北穂。
歩いてきた稜線。右上に西穂山荘。
2015年03月17日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 10:04
歩いてきた稜線。右上に西穂山荘。
10:15下山開始。山頂直下。ここは昨日も一人滑落したということで慎重に。
2015年03月17日 10:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/17 10:30
10:15下山開始。山頂直下。ここは昨日も一人滑落したということで慎重に。
下りてくる時、めちゃくちゃ怖かった独標の裏側。
2015年03月17日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
3/17 11:18
下りてくる時、めちゃくちゃ怖かった独標の裏側。
ニシホ君。
2015年03月17日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/17 13:25
ニシホ君。
戻ってきたら、残っていたのは自分のテントだけになってた。
急いでテント撤収するも竹ペグ2本雪が硬すぎ回収不能。
2015年03月17日 13:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/17 13:25
戻ってきたら、残っていたのは自分のテントだけになってた。
急いでテント撤収するも竹ペグ2本雪が硬すぎ回収不能。
撮影機器:

装備

個人装備
ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ シュラフカバー ヘルメット ゴーグル
備考 スノーシューは車に置いてきて正解。三脚は一人撮り用に無理して持って行ったのに結局1回も使わず。

感想

「初めての冬山登山、初めての冬山テント泊です。
山を始めるまでは冬山遭難のニュースを見る都度、なんて人騒がせな連中だ!冬山に登るなんて無謀だ!あんなところへわざわざ登る人間の気が知れん!と思ってた自分がどこでどう間違ったのか、自分でもびっくりするくらい山にはまってしまって。山を初めて2年足らずで冬の西穂高岳にテント泊で挑戦するとは…。
1月中旬頃からヤマテンで穂高の天気をチェックし自分の休みと合えば直ぐに登れるようリュックには冬山テント泊装備を詰め込み、スタンバっていたのですが、例年より寒波襲来が多い感じで1月×、2月×。あっという間に季節は3月となり、このままいけば、登れたとしても厳冬期の冬山とは呼べなくなるのではと心配していたら、3月11日〜13日にかけて今シーズン指折りの第一級寒波が日本列島を襲い、冬に逆戻り。穂高では連日暴風雪で20m超えの強風が吹き荒れ、気温はー20℃、新たに1mを超える積雪があり、厳冬期と呼んでもおかしくはない状態になり一安心。14日から抑えていた自分の休みとやっと合うかとヤマテンをチェックしたら14,15日はまだダメ予報(実際は晴れて後悔しきり)。ここでダメならホント冬山は来年までお預けになってしまうので16日決行と決めました。16日新穂高温泉に到着し空を見ると晴れてはいるが薄ーい巻雲が空全体を覆って本当の青空とは言い難いが贅沢を言っちゃー罰が当たりますね。
翌17日はテントでさわやかに目覚め、外を見たら快晴!ホント待ち焦れていた雲の全くない快晴で、出発から西穂主峰登頂まで紺碧の空の下登ることが出来ました。山頂では奥穂〜槍や乗鞍岳等はもちろんですが、白山、富士山、南アルプス、白馬岳、日本海までもはっきり見えて、この贅沢な風景を一人独占して見ている幸せをどっぷりと味わったのでした。
去年9月の奥穂と10月の白馬鑓ではNEMO TANI2Pのフライの裏表両面がバリバリに凍ったけど、今回ソウロには内幕、フライ共結露なし。      
いつもはテント張ったら、ウエットティッシュで体拭いてメリノウールの上下に着替えて更にダウンの上下を着るのに、朝の着替えの面倒臭さから今回初めてメリノウールに着替えず、汗がカラカラに乾いているのをいいことに行動時のベースレイヤーと中間衣の上にダウンの上下を着てシュラフに潜りこんで寝たけど、夜中、なんか背中がひんやりして目が覚めた。やっぱり寝る時はメリノウールのもの着ないとだめやね。」









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コメント

独標下り
こんにちは!独標下りでお会いした者です。無事に頂上に行けました。当日は最高の日でしたね!初雪山が西穂高とはすごいです!
2015/3/19 10:08
独標下り
コメントありがとうございます。
実は自分、独標からピラミッドピーク側への下りで正規のルートでなく、飛騨側の岩場を下りてしまい、岩だらけの断崖絶壁でなんかおかしい、ここ怖すぎだなと思いながら半分程下りたところで、左手に鞍部に続く正規のトレースがあるのに気づき、5m程横移動してトレースに辿り着けました(汗)
ホント絶景でしたね!お互い最高の時に登れて良かったです!
2015/3/19 22:22
写真撮影
西穂登頂おめでとうございます。
独標で写真撮影を頼まれた者です。この日は最高の天気でしたね。
私もヤマレコに投稿(初めて)してみました。私の投稿写真の中にもkuroyuri2702さんが何枚か写っています。
初めての雪山登山が西穂高とはすごいです。私は技術的にも体力的にも独標が限度と感じているので独標から先に進まれる方はあこがれです。
2015/3/21 21:32
Re.写真撮影
独標では写真を撮っていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
ついついお話が弾んで、ピラミッドピーク側への降り口をしっかり確認しないまま、アンカーボルトが打ってあった側から下りてしまい、ビビることになりました。周囲の状況をしっかり見なくちゃいけませんね。
自分の場合は仕事があるので天気のいい日を選んで来るのは難しいのですが、お互い最高の1日に来れて良かったです!
2015/3/23 17:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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