ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 602007
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

好天の谷川岳。稜線は春のぽかぽか陽気♪

2015年03月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
7.1km
登り
864m
下り
869m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:38
合計
3:08
9:21
34
9:55
9:56
20
10:16
10:21
26
10:47
10:47
6
10:53
10:57
7
11:04
11:11
8
11:19
11:40
2
11:42
11:42
10
11:52
11:52
9
12:01
12:01
27
12:28
12:28
1
12:29
ゴール地点
午後から雲が広がる予報だったので登りは急ぎめに歩いています。
天候 晴れ
お昼前頃からうっすらと春霞のような雲が広がりました
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往復で天神平ロープウェーを利用しました(2060円)
平日は駐車料金無料、ロープウェーは3/19まで運行時間が9:00〜(週末は7:00〜)なのには注意です!
コース状況/
危険箇所等
※3/18時点の状況です。今後の天候で大きく変わる可能性があります。

全体を通してトレースは無数に有り。特別危険な箇所は無いように思いました。
この日は気温が高く午前中からかなり雪が緩んでいました。下山時はズブズブの腐れ雪道歩きでした。

天神平〜熊穴沢避難小屋間は斜面を巻きながら進むので転落注意、後半は尾根から外れないようにします。
天神尾根〜トマノ耳間は一部でクラックが発生しているので注意して通行します。
トマ耳〜オキ耳間は雪庇がせり出しているのでトレースに沿って進みます。

今回は登りは12本爪アイゼンを使用。ピッケルは使いどころがありませんでした。
下りはトマノ耳でアイゼンを外し、ノーアイゼンで下山しました。
朝、高速を降りると上越国境がはっきりと見え、期待に胸が膨らみます。
3
朝、高速を降りると上越国境がはっきりと見え、期待に胸が膨らみます。
天神平でロープウェーが動き出すのを待ちます。
平日も7時からと思い込んでいて2時間も待つハメに・・・。
2
天神平でロープウェーが動き出すのを待ちます。
平日も7時からと思い込んでいて2時間も待つハメに・・・。
ロープウェーを降りると白銀の世界!
6
ロープウェーを降りると白銀の世界!
ゲレンデから白毛門、笠ヶ岳、朝日岳の展望です。
9
ゲレンデから白毛門、笠ヶ岳、朝日岳の展望です。
アイゼンを着用し、赤ポールに沿ってゲレンデの外を歩き始めます。
2
アイゼンを着用し、赤ポールに沿ってゲレンデの外を歩き始めます。
谷川岳。聳え立つ雪の壁。晴れているうちに登りたいと急ぎ足で進みます。
12
谷川岳。聳え立つ雪の壁。晴れているうちに登りたいと急ぎ足で進みます。
雪に覆われると距離感が分かりにくくなり、ずいぶん遠くに思えてしまいます。
3
雪に覆われると距離感が分かりにくくなり、ずいぶん遠くに思えてしまいます。
斜面を巻く箇所は、時折雪玉が落ちてくるのでご用心。
慌ててバランスを崩すと結構落ちそうなところもあります。
2
斜面を巻く箇所は、時折雪玉が落ちてくるのでご用心。
慌ててバランスを崩すと結構落ちそうなところもあります。
赤旗がたくさん立っています。近づいてみると・・
2
赤旗がたくさん立っています。近づいてみると・・
熊穴沢避難小屋のちょうど真上に立ててあるのでした。
2
熊穴沢避難小屋のちょうど真上に立ててあるのでした。
熊穴沢避難小屋から。天神尾根の長い登りに入ります。
3
熊穴沢避難小屋から。天神尾根の長い登りに入ります。
左手にはオジカ沢の頭や幕岩方面の展望。
2
左手にはオジカ沢の頭や幕岩方面の展望。
右手にはだいぶうっすらですが、上州武尊山(右)や至仏山(左)が見えています。
5
右手にはだいぶうっすらですが、上州武尊山(右)や至仏山(左)が見えています。
天狗の留まり場に着きました。ここでひとやすみします。
1
天狗の留まり場に着きました。ここでひとやすみします。
岩の上に立ち、登ってきた天神尾根を振り返ってみます。
9
岩の上に立ち、登ってきた天神尾根を振り返ってみます。
上部は真っ白な雪斜面。風はほぼ無く非常に暑いです。
4
上部は真っ白な雪斜面。風はほぼ無く非常に暑いです。
既にだいぶ緩んだ雪斜面を登っていきます。
1
既にだいぶ緩んだ雪斜面を登っていきます。
トマノ耳山頂にかけてクラックが一部あるので注意です。
あまり深く落ちているものは無さそうでした。
3
トマノ耳山頂にかけてクラックが一部あるので注意です。
あまり深く落ちているものは無さそうでした。
オジカ沢の頭から続く俎山陵。登ってきてだいぶ見え方が変わってきます。
2
オジカ沢の頭から続く俎山陵。登ってきてだいぶ見え方が変わってきます。
直下は急傾斜になります。トレースが階段状に出来ているので有り難いです。
2
直下は急傾斜になります。トレースが階段状に出来ているので有り難いです。
登りきると肩の小屋に到着します。
2
登りきると肩の小屋に到着します。
ここまで登ると一ノ倉岳(右)、茂倉岳(左)が見えてきます。
6
ここまで登ると一ノ倉岳(右)、茂倉岳(左)が見えてきます。
レコでよく見かけるエビの尻尾。西黒尾根との合流点です。
ここ数日でだいぶ縮んでしまったのではないでしょうか。
4
レコでよく見かけるエビの尻尾。西黒尾根との合流点です。
ここ数日でだいぶ縮んでしまったのではないでしょうか。
肩の小屋からはもう目と鼻の先、トマノ耳に到着です。
一番乗り〜♪
7
肩の小屋からはもう目と鼻の先、トマノ耳に到着です。
一番乗り〜♪
トマノ耳山頂から上越国境稜線です。
奥には万太郎山、右奥には苗場山も見えています。
また無雪期に歩きたい!
9
トマノ耳山頂から上越国境稜線です。
奥には万太郎山、右奥には苗場山も見えています。
また無雪期に歩きたい!
トマノ耳からオキノ耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳と続きます。稜線は大波のような雪庇が続いています。
16
トマノ耳からオキノ耳〜一ノ倉岳〜茂倉岳と続きます。稜線は大波のような雪庇が続いています。
オキノ耳より右は白毛門方面が望めます。奥には巻機山や越後二山も。
4
オキノ耳より右は白毛門方面が望めます。奥には巻機山や越後二山も。
オキトマの間から撮影。大迫力のトマノ耳。
13
オキトマの間から撮影。大迫力のトマノ耳。
夏道よりだいぶアップダウンが少なく、あっという間に登りきってオキノ耳。山頂の道標は殆どが埋もれていました。
8
夏道よりだいぶアップダウンが少なく、あっという間に登りきってオキノ耳。山頂の道標は殆どが埋もれていました。
誰もいないので、自撮りで飛んでみました。
29
誰もいないので、自撮りで飛んでみました。
もちろんオキノ耳山頂からも展望はバッチリ!
まずは一ノ倉岳〜茂倉岳。
5
もちろんオキノ耳山頂からも展望はバッチリ!
まずは一ノ倉岳〜茂倉岳。
雪陵の間からのぞく越後への縦走路。
白毛門、巻機山、奥には越後駒ヶ岳や中ノ岳でしょうか。
残雪期に歩いてみたい魅力的なルートです。
4
雪陵の間からのぞく越後への縦走路。
白毛門、巻機山、奥には越後駒ヶ岳や中ノ岳でしょうか。
残雪期に歩いてみたい魅力的なルートです。
さらに右(南)へ。平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
6
さらに右(南)へ。平ヶ岳、景鶴山、燧ヶ岳、至仏山、笠ヶ岳。
かなりうっすらですがアップで燧ヶ岳と至仏山です。
7
かなりうっすらですがアップで燧ヶ岳と至仏山です。
日光白根山と上州武尊山です。
7
日光白根山と上州武尊山です。
反対側は上越国境縦走路が続いています。
6
反対側は上越国境縦走路が続いています。
右奥には苗場山をバッチリ確認!平らで分かりやすいですね。
6
右奥には苗場山をバッチリ確認!平らで分かりやすいですね。
再びトマノ耳へ戻ります。
オキトマ間で、行きにロープウェーで一緒だった方(下山後にARAQさんだと知りました)とすれ違いしばらくお話ししました。
9
再びトマノ耳へ戻ります。
オキトマ間で、行きにロープウェーで一緒だった方(下山後にARAQさんだと知りました)とすれ違いしばらくお話ししました。
トマノ耳から再びオキノ耳方面を撮ります。
5
トマノ耳から再びオキノ耳方面を撮ります。
肩の小屋へ降りる途中、今度はヤマレコユーザーのni-shiさん、yo-sanさんのペアに出会いました。
実は朝の同じロープウェーで、私含めて4組(?)がヤマレコユーザーであることが判明していたのでした(笑)
少しの間トマノ耳でご一緒しました。
16
肩の小屋へ降りる途中、今度はヤマレコユーザーのni-shiさん、yo-sanさんのペアに出会いました。
実は朝の同じロープウェーで、私含めて4組(?)がヤマレコユーザーであることが判明していたのでした(笑)
少しの間トマノ耳でご一緒しました。
再び天神尾根を下ります。スキーヤーやボーダーの方が続々と登って来られます。
肩の小屋直下の急傾斜はシリセードで一瞬でした。
3
再び天神尾根を下ります。スキーヤーやボーダーの方が続々と登って来られます。
肩の小屋直下の急傾斜はシリセードで一瞬でした。
雪は午前中よりさらに緩くなり、ズブズブと埋もれながら降ります。写真は再び天狗の留まり場へ。
2
雪は午前中よりさらに緩くなり、ズブズブと埋もれながら降ります。写真は再び天狗の留まり場へ。
ずぶずぶの腐れ雪の中降りていきます。下山中でも暑くなるほどの気温でした。
3
ずぶずぶの腐れ雪の中降りていきます。下山中でも暑くなるほどの気温でした。
再び熊穴沢避難小屋付近から山頂方面を振り返ります。
2
再び熊穴沢避難小屋付近から山頂方面を振り返ります。
だいぶ離れていきました。空はすっかり白色に。
3
だいぶ離れていきました。空はすっかり白色に。
夏道のトレースがあったので帰りは夏道で斜面を巻きながら下山してみました。
3
夏道のトレースがあったので帰りは夏道で斜面を巻きながら下山してみました。
無事に天神平へと戻ってきました。下りはわずか50分ほど。無雪期よりも早かったですね。
2
無事に天神平へと戻ってきました。下りはわずか50分ほど。無雪期よりも早かったですね。
帰りはお風呂セットを忘れるという大ポカをやらかしてしまったので、温泉には入れず旧子持の永井食堂へ寄って帰りました。
平日の14時前だというのにまだお店の外に列が・・。
9
帰りはお風呂セットを忘れるという大ポカをやらかしてしまったので、温泉には入れず旧子持の永井食堂へ寄って帰りました。
平日の14時前だというのにまだお店の外に列が・・。
永井食堂と言えばもつ煮定食!お客の95%くらいはこのもつ煮を食べて帰ります。
しばらくぶりでしたが、沼田・水上方面へ来たときにはよく寄ってます。
18
永井食堂と言えばもつ煮定食!お客の95%くらいはこのもつ煮を食べて帰ります。
しばらくぶりでしたが、沼田・水上方面へ来たときにはよく寄ってます。

感想

谷川岳を天神尾根で歩いてきました。
積雪期の谷川岳は今回が初めてで、ずっと前々から一度歩いてみたいと思っていたのでした。
残雪期〜無雪期には毎年登っている谷川岳でしたが、登りは毎回西黒尾根だったので、実は登りでロープウェーを使うのは初めて。もちろん天神尾根ピストンも初めてでした。

先週末のレコを見るに、ロープウェーは朝は7時から運行開始。てっきり7時から動くものとばかり思い7時過ぎには駐車場に到着。車はまばらでロープウェーは動いている気配もなくよくよく見たら平日の運行は9時から。。
天気は朝から快晴。午後からだんだん崩れてくる予報だったので相当な痛手となりました。
初めてのときは余計な思い込みは捨てて、しっかりと調べて臨まなくてはなりません。

ようやくロープウェーが動き出し、たぶん一番目に来た箱に乗り込みいざ出発。
同じ箱の中にヤマレコユーザーさんが3組?私を含めて4組!?驚きました。
(のちにオキトマの間ではARAQさんと、トマノ耳ではni-shiさん、yo-sanさんとお会いしました)

気温は朝から高く、登り始めからかなりグズグズ。
時折深く踏み抜きながら、ストックの推進力を頼りにして急ぎめに登っていきます。
肩の小屋に着く頃には空がうっすらと白み始めていましたが、何とか青空を確保。
白銀の稜線に青空の展望を楽しむことができました。

山頂からの展望はまさに圧巻!!
360度深い雪に包まれた大パノラマが広がります。
特に上越国境縦走路やトマノ耳〜オキノ耳の展望は最高でした。
アクセスが容易なのはもちろんですが、冬季にも多くの方が訪れる理由がよく分かりました。

稜線の風は弱く、山頂で休憩したり他の方と山話したりしていても薄着で十分でした。
トマノ耳でアイゼンを外し、レインウェアを羽織り下山に向かいます。

再び天神尾根を降り始める頃にはだいぶ雲が掛かってしまいましたが、展望は通して楽しめました。
登りにも増して緩んだ腐れ雪の中、肩の小屋直下はシリセード、途中は時折足で滑りながら下山しました。

温泉に入る用意をしっかりしてきたのにそのまま家に忘れてきてしまい、帰りはお風呂には入れず。
もつ煮で有名な永井食堂へ寄って帰ることにしました。

短い時間ながら、雪の稜線歩きと大展望を満喫しました。
また来年も同じ時期に歩きたい!そう思える登山となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1515人

コメント

トマオキの間でお話しさせて頂いたものです
kiyoponさん

ロープウェイでご一緒だった後、トマオキの間でお話しさせて頂いたものです。
登りの間はずっと先行する姿が見えていました。

天気の恵まれた上に、平日ということもありのんびりと山頂独り占め、
お会いした方にヤマレコユーザーが多かったのにはビックリでしたが...
早速レコ拝見させて頂きました。

またどこかでお会いできるといいですね。
2015/3/18 21:31
ARAQさん、こんばんは。
今日はお疲れ様でした。
ARAQさんもヤマレコユーザーさんだったんですね
(そうとは知らず、失礼しました。)
(そうすると行きのロープウェーのヤマレコユーザーさんは4組!?)

4月の馬蹄形や茂倉新道など貴重なお話をありがとうございました。
山頂ではまだ誰もいない時間帯で、寒くもなくてのんびり過ごせてよかったですよね

八ヶ岳と谷川岳が多いんですね。
またどこかでお会いできる気がします(^_^)
そういえば、プロフィール拝見しましたが、私の実家と同じでちょっとビックリでした☆
2015/3/18 22:18
レコユザーの二人の片割れです
今日はお世話様でした! トマの耳ではわざわざ少し戻ってもらいお話などありがとうございました! 天候もまずまずでレコユザーさん達とあいお話もできよい一日になりました!
今度またどこかでお会いするかもしれませんがその時は宜しくお願いします!!
お互いいい山行していきましょう!!
2015/3/18 22:07
yo-sanさん、こんばんは。
今日はお疲れ様でした。
トマノ耳で、ni-shiさんの方はレコバッチ撮影させてもらった時にお聞きしたのですが、yo-sanさんは名前を伺えないまま別れてしまい、失礼致しました。
やはりレコユーザーさんだったんですね

こちらこそ、山頂では楽しい時間をありがとうございました
天気も崩れる前に行って帰って来れてよかったですよね。

それにしてもヤマレコユーザー率高すぎでしたね(笑)
こちらこそ、またお会いしましたらよろしくお願いします(^_^)
yo-sanさんも良い山行を!
2015/3/18 22:24
kiyoponさん☆
 まだまだ雪深いですね。

 積雪期の谷川が初とか、ロープウェーを使うのも初、天神尾根ピストンも初!?

 いろいろなルートで登っているのかと思っていたのでちょっと意外に感じます。

 さて、ロープウェーの営業時刻を勘違いしたのは痛かったですね。

 夏道だったら思い切ってロープウェー下の田尻尾根を登って行けるくらいの時間です。

 予定より遅れたとはいえ、名峰に囲まれる光景に間に合ってよかったですね!

 おかげでワタシもオキ・トマから眺望を楽しんでいるような気分になりました。

 でもやっぱりこの目で見てみたいなぁ。。。
2015/3/18 22:31
LArcさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます

谷川岳はお花の時期の西黒尾根が多いのでまだまだ歩いてないルートがたくさんありますよ!(馬蹄形だってまだ一度も歩けてないんですよ)
この時期の登山もなかなか機会に恵まれずにいました。

ロープウェーの時間は勘違いというより7時からだろうと勝手に決めつけていました。
さすがに、この時期の田尻尾根登りは2時間以内で無事に登りきれる自信が無いです(笑)

天候の方はだんだん悪くなる予報だったので心配しつつ登りましたが、うっすらながら遠くの山々まで見えて何よりでした。
谷川では今まで白くない稜線の景色しか見てこなかったので新鮮味がありました。
天神平で積雪4m以上はありますから、まだしばらくは展望の雪景色が楽しめますよ〜
2015/3/18 23:27
今日はありがとうございました!
わざわざ山頂まで戻って撮影して頂き、ありがとうございました。
ヤマレコバッジを付けたユーザーさんとお会いしたのは初めてでしたので、嬉しかったです。
それにしてもkiyoponさんは速いですね〜
またどこかでお会い出来るといいですね
永井食堂は知らなかった・・・(^^ゞ

PS・・只今昨日の浅間のレコを記入中で、その後本日の谷川に取りかかります。明日にはアップしますので、ぜひこちらへも入らして下さい
2015/3/18 23:31
ni-shiさん、こんにちは。
山頂ではご一緒出来て良かったです
ヤマレコバッジを付けた方は時々遭遇します。
声をかけるきっかけになって便利ですよ(笑)

今回は天気予報のことがあったのでかなり飛ばしてました。
さすがに下山後は結構疲れてましたよ あと物凄い日に焼けてました(笑)
ni-shiさんも浅間山、谷川岳と二日分のレコを一日でアップ!早いですね

こちらこそ、またお会い出来たらよいな〜と思います
2015/3/19 12:26
kiyoponさん、こんにちは。
先日の藤原岳といい、またいつものkiyoponさんらしくなってきましたね。

谷川岳・・・素晴らしいですね。この時期に絶対行ってみたい山です。

何とか頑張って雪のある時期に登ってみます

藤原岳もまだ行った事がないので、是非とも登って来ます。
2015/3/19 15:44
HIDENORIさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

ちょっと疲れ気味でしたが天気も良さそうだったので頑張って行ってきてしまいました。
私もこの時期は登ったことが無かったので、ここ2・3年他の方のレコを見て是非行きたいなと思っていました。
関西方面からは遠いとは思いますが、登る価値は十分にある山かなと思います。
もちろんお花の時期も素晴らしい山ですけどね

HIDENORIさんは藤原岳行かれたことなかったんですか。
ヤマレコ内でも藤原岳は結構多いようなので、ちょっと意外でした。
今の時期はお目当てのフクジュソウが見ごろになって、より賑わっているようですね。
2015/3/20 23:03
こんばんは!
kiyoponさん、こんばんは!

をを!谷川岳!!
自分は何故かタイミングがあわずにチャンスを逃しているのですが
青天のレコを見ると心惹かれますね〜

トマ・オキも勿論良いのですが、
国境稜線の眺めが素晴らしいですね!!
秋には赤く染まっていた姿が
白く雪景色になっているのは
ぜひともこの目で見てみたいです!

そうそう惹かれるといえば「永井食堂」!
ちょっと調べたのですが
色味といい、ボリュームといい
これは何としてでも行かねばなりませんね〜!!
2015/3/19 23:09
keichiroさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

そういえば、昨年アサマか谷川か決めかねて浅間山に登ってからもう1年経ちますね。
東京からならアクセスも良く、ロープウェー利用で最短で行って帰って来れるのでまだ今年も十分間に合いますよ
私も国境稜線は思い入れがあるので登りながら何度も同じような写真を撮ってしまいました。

永井食堂は日曜祝日はお休み、GW・お盆もお休みとかなり強気なお店ですが、平日も土曜日もお昼時に行けばいつも店外まで長蛇の列が出来ています。
ただし注文してから30秒もあれば出てくるので店内の回転は非常に早いです。
写真はもつ大盛りを注文しているのですが、ご飯は普通盛りでもあのボリュームです。
見た目も然ることながら味もとてもおいしいのですよ
2015/3/20 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら