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Yamareco

記録ID: 6027352
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

佐武流山トレッキング(ドロノキ平in/out) ※本年61回目

2023年10月08日(日) [日帰り]
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happygo その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
20.6km
登り
1,725m
下り
1,690m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:20
合計
9:00
4:26
4:26
24
4:50
4:56
30
5:26
5:26
12
5:38
5:45
36
6:21
6:28
40
7:08
7:14
8
7:22
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18
7:40
7:53
10
8:03
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41
8:44
9:16
34
9:50
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10
10:00
10:01
14
10:15
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10
10:25
10:29
33
11:02
11:04
29
11:33
11:35
12
11:47
11:47
27
12:14
12:14
23
12:37
12:37
21
12:58
12:58
0
12:58
ドロノキ平
天候 晴れのち高曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日、有明山から下山後、上信越自動車道を経由してドロノキ平まで乗りつけ、車中泊。
コース状況/
危険箇所等
<ドロノキ平〜檜俣川渡渉点>
樹林帯歩き〜砂利道の林道歩き〜川までの急坂、という構成。ヘッドライト歩行でも危険だったり、道迷いしそうなポイントはない。

<檜俣川渡渉点>
往路はロープをつかみながら、幅30cmほどの岩に跳び移れれば靴を履いたまま渡れるが、私は安全第一で靴を脱いで水陸両用サンダルを使用。復路はロープをつかみながら、対岸の幅広の岩へ跳び移ればいいので、靴を履いたまま渡渉可能。詳細は写真欄参照。

<檜俣川渡渉点〜西赤沢源頭〜佐武流山>
岩や木の根を登り下りする激坂区間多し。10/8現在、ヤブ漕ぎはなく、山頂直下は柔らかい新雪が吹き溜まっており、もう少し積もって固くなると、チェンスパは必携になると想定されます。
その他周辺情報 下山後は、切明温泉で立ち寄り入浴(700円)。
飲料1.5L込で4.5kgほどの軽荷を背負い、ハイカットシューズ(ノースフェース_Verto S3K Future Light|560g×2)でアタック!
2023年10月08日 03:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 3:40
飲料1.5L込で4.5kgほどの軽荷を背負い、ハイカットシューズ(ノースフェース_Verto S3K Future Light|560g×2)でアタック!
4時ちょい前、漆黒のドロノキ平登山口より入山。既に先行者2名が先に入山してます。
2023年10月08日 03:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 3:57
4時ちょい前、漆黒のドロノキ平登山口より入山。既に先行者2名が先に入山してます。
入山から1時間、檜俣川林道分岐を過ぎた辺りで上空展望が開け、沈みゆく月やオリオン座がスッキリ見えます!
2023年10月08日 05:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/8 5:01
入山から1時間、檜俣川林道分岐を過ぎた辺りで上空展望が開け、沈みゆく月やオリオン座がスッキリ見えます!
夜が白みつつある時間帯、黙々と林道を進んでいきます!
2023年10月08日 05:16撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 5:16
夜が白みつつある時間帯、黙々と林道を進んでいきます!
檜俣川渡渉ポイントに下るため、ここで林道を離れ、標高にして100mほど下ります!
2023年10月08日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 5:26
檜俣川渡渉ポイントに下るため、ここで林道を離れ、標高にして100mほど下ります!
鬱蒼とした樹林帯を檜俣川目掛けてグングン下ります!
2023年10月08日 05:30撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 5:30
鬱蒼とした樹林帯を檜俣川目掛けてグングン下ります!
落ちたら一大事となる痩せ尾根トラバースは慎重に通過。
2023年10月08日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 5:31
落ちたら一大事となる痩せ尾根トラバースは慎重に通過。
入山から1時間半で檜俣川の渡渉ポイントへ到着!ロープが2本渡してあります。
2023年10月08日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 5:37
入山から1時間半で檜俣川の渡渉ポイントへ到着!ロープが2本渡してあります。
どうやって渡るかを思案中・・・
2023年10月08日 05:37撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 5:37
どうやって渡るかを思案中・・・
手前の岩まで1m強。跳び移るのは危険と判断し、予め用意していた水陸両用シューズへ履き替えます。(ヤマトモは少し上流へ向かい、靴のまま岩跳びで渡渉)
2023年10月08日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/8 5:42
手前の岩まで1m強。跳び移るのは危険と判断し、予め用意していた水陸両用シューズへ履き替えます。(ヤマトモは少し上流へ向かい、靴のまま岩跳びで渡渉)
ロープもあるので、片足1回だけ水中に着地するだけで簡単・安全に渡渉可能。片足分のポリ袋を用意すれば、靴を履いたまま渡渉できそうです。(ただし、雨天後に沢が増水していると危険度が格段に上がります。要注意。)
2023年10月08日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 5:42
ロープもあるので、片足1回だけ水中に着地するだけで簡単・安全に渡渉可能。片足分のポリ袋を用意すれば、靴を履いたまま渡渉できそうです。(ただし、雨天後に沢が増水していると危険度が格段に上がります。要注意。)
サンダル履いて楽に渡りきりました〜♪
2023年10月08日 05:42撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 5:42
サンダル履いて楽に渡りきりました〜♪
渡渉後は、単純標高差1000mを超える激急登が始まります。前日の有明山裏参道よりきつかったです!
2023年10月08日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 5:54
渡渉後は、単純標高差1000mを超える激急登が始まります。前日の有明山裏参道よりきつかったです!
対面の名もなき峰々がモルゲンロートな感じでキレイでした♪
2023年10月08日 06:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 6:01
対面の名もなき峰々がモルゲンロートな感じでキレイでした♪
渡渉点から35分ほどで物思平へ到着!先行者2名とお会いし、お尋ねした所、ピストンではなく、苗場山方面へ周回するとのこと。すごいなー!
2023年10月08日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 6:21
渡渉点から35分ほどで物思平へ到着!先行者2名とお会いし、お尋ねした所、ピストンではなく、苗場山方面へ周回するとのこと。すごいなー!
道中、笠ヶ岳のような端正な山を対面に発見!最初あれがワルサ峰かと思いましたが、下山後調べたら夏道なき「猿面峰」と言うそうです。苗場山左上の猿面峰とは異なります。
2023年10月08日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 6:40
道中、笠ヶ岳のような端正な山を対面に発見!最初あれがワルサ峰かと思いましたが、下山後調べたら夏道なき「猿面峰」と言うそうです。苗場山左上の猿面峰とは異なります。
物思平以降も激急登が続きます!
2023年10月08日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 6:42
物思平以降も激急登が続きます!
道中、樹間より志賀高原の高峰がドーンと!左より岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳!
2023年10月08日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 6:51
道中、樹間より志賀高原の高峰がドーンと!左より岩菅山、裏岩菅山、烏帽子岳!
岩菅山には、昨秋(2022年10月)、同じヤマトモと登りました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4796148&pid=98a33b9389eb252a728949df45170f01
2023年10月08日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/8 6:52
岩菅山には、昨秋(2022年10月)、同じヤマトモと登りました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4796148&pid=98a33b9389eb252a728949df45170f01
この日初めての太陽は、朝7時過ぎ、激坂の樹林帯にて!
2023年10月08日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:07
この日初めての太陽は、朝7時過ぎ、激坂の樹林帯にて!
渡渉点から1時間15分、入山から2時間45分ほどで最初のピーク、ワルサ峰へ登頂!
2023年10月08日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:09
渡渉点から1時間15分、入山から2時間45分ほどで最初のピーク、ワルサ峰へ登頂!
ワルサ峰からは北〜北西方面が開けます!眼前の苗場山に加え、越後駒などが望遠できました♪。
2023年10月08日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:11
ワルサ峰からは北〜北西方面が開けます!眼前の苗場山に加え、越後駒などが望遠できました♪。
右は越後駒で、左は八海山!
八海山はズームで見ると、、、最高点(入道岳)の左に八ッ峰のジグザグも確認できます!
2023年10月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:13
右は越後駒で、左は八海山!
八海山はズームで見ると、、、最高点(入道岳)の左に八ッ峰のジグザグも確認できます!
八海山の更に奥には浅草山!
2023年10月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:13
八海山の更に奥には浅草山!
テーブルマウンテン苗場山は、眼前にドーンとそびえます!
2023年10月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:13
テーブルマウンテン苗場山は、眼前にドーンとそびえます!
ズームすると、草紅葉した台地上に、苗場山頂ヒュッテが見えます!
2023年10月08日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:13
ズームすると、草紅葉した台地上に、苗場山頂ヒュッテが見えます!
左側のニセ佐武流山(私の勝手な命名)の奥に、佐武流山本峰まで続くトレイルが隠れてます。右は既報の通り、猿面峰というそうです!
2023年10月08日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:14
左側のニセ佐武流山(私の勝手な命名)の奥に、佐武流山本峰まで続くトレイルが隠れてます。右は既報の通り、猿面峰というそうです!
ワルサ峰から25分、苗場山方面との分岐路に当たる西赤沢源頭に到着!ここで小休止し、菓子パン1つを頬張ります♪。
2023年10月08日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:40
ワルサ峰から25分、苗場山方面との分岐路に当たる西赤沢源頭に到着!ここで小休止し、菓子パン1つを頬張ります♪。
西赤沢源頭より、高曇りの中、武尊山(手前左)や日光白根山(右奥)が見えました〜♪。
2023年10月08日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:47
西赤沢源頭より、高曇りの中、武尊山(手前左)や日光白根山(右奥)が見えました〜♪。
食後、山頂アタックに向けて、荷物を整えます!
2023年10月08日 07:49撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 7:49
食後、山頂アタックに向けて、荷物を整えます!
西赤沢源頭を発ち、整備された快適な急登を登ります!
2023年10月08日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 7:51
西赤沢源頭を発ち、整備された快適な急登を登ります!
道中、樹間より一際白い山が!北アルプスかと思ったら、火打山(中央)と焼山(左)でした♪
2023年10月08日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 7:58
道中、樹間より一際白い山が!北アルプスかと思ったら、火打山(中央)と焼山(左)でした♪
坊主平を通過!
2023年10月08日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:03
坊主平を通過!
樹間より、岩菅山&裏岩菅山!
2023年10月08日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:07
樹間より、岩菅山&裏岩菅山!
樹間より、鳥甲山!
2023年10月08日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:11
樹間より、鳥甲山!
山頂に近づくに連れ、降って間もない新雪が現れ始めます!
2023年10月08日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:18
山頂に近づくに連れ、降って間もない新雪が現れ始めます!
左奥の苗場山まで続く信越国境稜線!右側は新潟県、左側は長野県!
2023年10月08日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:19
左奥の苗場山まで続く信越国境稜線!右側は新潟県、左側は長野県!
西赤沢源頭から登ること25分、名もなき最終ピーク、ニセ佐武流山(私の勝手な命名)を通過!
2023年10月08日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:19
西赤沢源頭から登ること25分、名もなき最終ピーク、ニセ佐武流山(私の勝手な命名)を通過!
入山から4時間45分、ついにこの日初めて佐武流山本峰(右)を確認!
2023年10月08日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:22
入山から4時間45分、ついにこの日初めて佐武流山本峰(右)を確認!
もう少し積もって固くなるとチェンスパが必要となりそうです。
2023年10月08日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:23
もう少し積もって固くなるとチェンスパが必要となりそうです。
秋と冬の同居、コラボレーション♪1/2
2023年10月08日 08:34撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 8:34
秋と冬の同居、コラボレーション♪1/2
秋と冬の同居、コラボレーション♪2/2
2023年10月08日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:40
秋と冬の同居、コラボレーション♪2/2
あと少しで山頂です♪
2023年10月08日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/8 8:41
あと少しで山頂です♪
佐武流山の山頂碑が見える、最後のビクトリーロードにて!
2023年10月08日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:44
佐武流山の山頂碑が見える、最後のビクトリーロードにて!
佐武流山の山頂碑奥(南東方向)は、夏道なきヤブ。昨春のGW残雪期、天候が持たず諦めましたが、白砂山からここまでの縦走も計画していました!
2023年10月08日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/8 8:44
佐武流山の山頂碑奥(南東方向)は、夏道なきヤブ。昨春のGW残雪期、天候が持たず諦めましたが、白砂山からここまでの縦走も計画していました!
ワルサ峰から1時間15分、入山から5時間5分。二百名山99座目(+百名山100座)となる佐武流山へ!二百名山も、いよいよあと1つ(農鳥岳)♪。
2023年10月08日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/8 8:50
ワルサ峰から1時間15分、入山から5時間5分。二百名山99座目(+百名山100座)となる佐武流山へ!二百名山も、いよいよあと1つ(農鳥岳)♪。
登頂時は晴れ予報に反して高曇りでしたが、眺望はバッチリでした♪。まずは皇海山!
2023年10月08日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:51
登頂時は晴れ予報に反して高曇りでしたが、眺望はバッチリでした♪。まずは皇海山!
中央奥は男体山!
2023年10月08日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:52
中央奥は男体山!
右奥は日光白根山、手前左は武尊山!
2023年10月08日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:52
右奥は日光白根山、手前左は武尊山!
右奥は至仏山、左奥は燧ヶ岳!
2023年10月08日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:52
右奥は至仏山、左奥は燧ヶ岳!
中央奥の三角錐が荒沢岳、その手前のテーブルマウンテンが巻機山!
2023年10月08日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:54
中央奥の三角錐が荒沢岳、その手前のテーブルマウンテンが巻機山!
右奥は同じヤマトモと昨春(2022年5月)にスノーハイクした中ノ岳、左奥は越後駒!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5475113&pid=9a647be6fd3f5bd342c1baf6622e184a
2023年10月08日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:54
右奥は同じヤマトモと昨春(2022年5月)にスノーハイクした中ノ岳、左奥は越後駒!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=5475113&pid=9a647be6fd3f5bd342c1baf6622e184a
そして平らな苗場山!
2023年10月08日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:56
そして平らな苗場山!
最後は日本海にほど近い、未踏の三百名山・米山!
2023年10月08日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 8:56
最後は日本海にほど近い、未踏の三百名山・米山!
佐武流山の山頂碑より先は、夏季にはまず歩けないヤブ稜線(笑)。
2023年10月08日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 8:58
佐武流山の山頂碑より先は、夏季にはまず歩けないヤブ稜線(笑)。
山頂は無風で、15℃ほど。
2023年10月08日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/8 9:03
山頂は無風で、15℃ほど。
山頂で30分ほど休憩し、下山開始!ナナカマドの紅葉もまだ始まっていませんでした!
2023年10月08日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 9:23
山頂で30分ほど休憩し、下山開始!ナナカマドの紅葉もまだ始まっていませんでした!
復路でも一際白い火打山(右奥)を確認。一方、そのお隣の妙高山(手前左)はそれほど白くない。とっても不思議。
2023年10月08日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 9:27
復路でも一際白い火打山(右奥)を確認。一方、そのお隣の妙高山(手前左)はそれほど白くない。とっても不思議。
下山途中、苗場山をバックに!
2023年10月08日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 9:40
下山途中、苗場山をバックに!
左手前に、これから通過するワルサ峰を確認!
2023年10月08日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 9:43
左手前に、これから通過するワルサ峰を確認!
坊主平を過ぎた辺りで、Facebookでのみつながっていたヤマトモとまさかの初対面!お互い、見ただけですぐにわかりました(笑)。下山後の温泉でも偶然会い、親近感増し増しに♪。
2023年10月08日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/8 9:53
坊主平を過ぎた辺りで、Facebookでのみつながっていたヤマトモとまさかの初対面!お互い、見ただけですぐにわかりました(笑)。下山後の温泉でも偶然会い、親近感増し増しに♪。
紅葉シーズンにはまだ早く、この程度でした。今年は秋(紅葉)がなく、冬に突入しそうな予感・・・。
2023年10月08日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:20
紅葉シーズンにはまだ早く、この程度でした。今年は秋(紅葉)がなく、冬に突入しそうな予感・・・。
ずっと見えていた苗場山ともそろそろお別れ!
2023年10月08日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
10/8 10:20
ずっと見えていた苗場山ともそろそろお別れ!
佐武流山から1時間5分ほどで、ワルサ峰を通過!
2023年10月08日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 10:25
佐武流山から1時間5分ほどで、ワルサ峰を通過!
湿った木の根や岩が続くロープ地帯は、ことさら慎重に通過!
2023年10月08日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 10:35
湿った木の根や岩が続くロープ地帯は、ことさら慎重に通過!
復路も、ちょいちょい登り返しがあります。
2023年10月08日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 10:39
復路も、ちょいちょい登り返しがあります。
サルノコシカケ!2箇所ほどありました!
2023年10月08日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 10:42
サルノコシカケ!2箇所ほどありました!
物思平を通過!
2023年10月08日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 11:02
物思平を通過!
ワルサ峰から1時間、激坂を下り、檜俣川渡渉点へ到着!
2023年10月08日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 11:33
ワルサ峰から1時間、激坂を下り、檜俣川渡渉点へ到着!
ロープがあるので、往路と違い、復路は靴を履いたまま余裕で石跳びで渡れます♪
2023年10月08日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 11:34
ロープがあるので、往路と違い、復路は靴を履いたまま余裕で石跳びで渡れます♪
復路は余裕!対岸の一枚岩に跳び移るだけ!
2023年10月08日 11:35撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 11:35
復路は余裕!対岸の一枚岩に跳び移るだけ!
対岸へ着地後、ロープをたどり、身体を引き上げます!
2023年10月08日 11:35撮影 by  SC-52C, samsung
10/8 11:35
対岸へ着地後、ロープをたどり、身体を引き上げます!
渡渉点から標高差100m強を登り、林道へ合流!ここからは平和なトレイルとなります!
2023年10月08日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 11:47
渡渉点から標高差100m強を登り、林道へ合流!ここからは平和なトレイルとなります!
左側(檜俣川側)に転落したら一大事。右寄りに慎重に進みます!
2023年10月08日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 11:49
左側(檜俣川側)に転落したら一大事。右寄りに慎重に進みます!
砂利が敷き詰められた林道は至って快適に歩けます!ここらで、私どもより3時間後に発ったトレイルランナーに追い越されました!
2023年10月08日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 12:22
砂利が敷き詰められた林道は至って快適に歩けます!ここらで、私どもより3時間後に発ったトレイルランナーに追い越されました!
ここで林道を離れ、最後の樹林帯地帯へ入ります!
2023年10月08日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 12:37
ここで林道を離れ、最後の樹林帯地帯へ入ります!
佐武流山から3時間25分、トータル7時間25分で下山完了!同伴してくれたヤマトモに感謝♪
2023年10月08日 12:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 12:58
佐武流山から3時間25分、トータル7時間25分で下山完了!同伴してくれたヤマトモに感謝♪
佐武流山で出会った花々♪
2023年10月09日 13:09撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
10/9 13:09
佐武流山で出会った花々♪
下山後は、林道(国道405号)の終点に当たる切明温泉へ!
2023年10月08日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 13:30
下山後は、林道(国道405号)の終点に当たる切明温泉へ!
内湯のみですが、下山後即汗を流せるのは幸せ!山中で偶然鉢合わせたヤマトモと、この風呂場でも再会し、ヤマトークで盛り上がりました〜♪。
2023年10月08日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 13:34
内湯のみですが、下山後即汗を流せるのは幸せ!山中で偶然鉢合わせたヤマトモと、この風呂場でも再会し、ヤマトークで盛り上がりました〜♪。
帰路、今夏登った鳥甲山を眺めます!左右にWing(羽根)を広げる鷲のような山容です!
2023年10月08日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 14:43
帰路、今夏登った鳥甲山を眺めます!左右にWing(羽根)を広げる鷲のような山容です!
日本三大峡谷・清津峡入口にある食堂へ立ち寄り!
【参考】昨秋(2022年11月)の清津峡トレッキング♪
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4888696.html
2023年10月08日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/8 16:09
日本三大峡谷・清津峡入口にある食堂へ立ち寄り!
【参考】昨秋(2022年11月)の清津峡トレッキング♪
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4888696.html
16時過ぎに、下山後の超遅ランチ!
2023年10月08日 16:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/8 16:13
16時過ぎに、下山後の超遅ランチ!
22時頃、帰京後に地元の名店で夕食!
2023年10月08日 21:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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10/8 21:56
22時頃、帰京後に地元の名店で夕食!

感想

ついに今年最後の二百名山新規アタック、99座目となる佐武流山へ挑戦する日がやってきました。元々は、同じヤマトモと昨春GWに、ぐんま県境稜線トレイルから白砂山経由でスノーハイク縦走を計画していましたが、晴天日が続かないため、白砂山折返しとして断念。その後、今秋に苗場山を絡めての1泊2日テン泊縦走を計画するも、2日連続晴天日が続きそうもなく、残念ながらドロノキ平からの単純ピストンでアタックすることに!

前日有明山から下山後、ヤマトモに4時間弱運転してもらい、終盤は小雨の舞う冴えない天候の下、誰もいないドロノキ平へ先着。ほどなくもう1台到着し、前夜21時就寝時点、及び翌日3時起床時点でも依然2台のみでした。翌朝3時半頃に登山準備をしていると、真っ暗な林道を歩いてきたヘッデン2つが我々より先に入山するのを確認。きっと苗場山を絡めた周回縦走だろうなと直感で思いましたが、道中お会いした時に尋ねてみたらビンゴでした!私も2日連続で晴れるなら、周回したかったです・・・。

山と高原地図には、「ゆるやかな坂」と書いてあったので、ヘッドライトを付け、安心してドロノキ平から入山すると、即時に急登が始まり「えっ?」という感じ(笑)。最初道誤りかと思いましたが、最初の標高差100m程はそこそこの急登です。その後は確かに「ゆるやかな坂」になりましたが。

前夜の雨は予報通り上がっており、月や星が樹間より見えますが、入山以降、上空が開けるポイントは全然なく、1時間弱歩いて檜俣川林道分岐まで来ると、やっと星空が望めるようになります。オリオン座がキレイでした♪

程なく、林道から標高差100m強を下り、ドロノキ平からの佐武流山ピストンにおける最も有名な難所、檜俣川の渡渉ポイントへ。ちょうどここらで夜明けを迎え明るくなるよう逆算して出発しましたが、目論見通りヘッドライト不要なほどに明るくなりました。ヤマトモは更に上流へ向かい、登山靴を脱がずに石跳びで渡渉しましたが、私は(今夏の和賀岳での和賀川渡渉時と同様)両足脱いで、水陸両用サンダルへ履き替えて渡渉しました。片足を1回だけ水中着地すれば石跳びで渡渉可能なため、大きいポリ袋1つあれば、登山靴を履いたまま簡単に渡渉できそうです。なお、復路ではロープもあるため、登山靴を脱がずに石跳びで簡単に渡れます。
※雨天後に増水していると危険度は格段に上がると思うので、登山日のみならず、前数日の天候なども踏まえ、登山日選定に際して細心の注意が必要。

渡渉後は、途中で物思平なる少しだけ平坦な地を経由しますが、基本ひたすらの急登となります。眺望もほぼないため、ひたすら無心に登るのみ。とは言え、道中、岩菅山や鳥甲山といった踏破済みの二百名山が見えるポイントもあり、それなりに気持ちは高ぶります。また前夜の軽い雨のせいか、岩や木の根は基本濡れているため、三点支持での登り下りを随所で意識し、着実に歩を進める必要があります。

渡渉点から1時間15分ほどで、佐武流山の手前で名がある唯一のピーク、ワルサ峰へ登頂です。北側方面の眺望に優れ、眼前の苗場山が初めて望めると共に、その奥には浅草山〜八海山〜越後駒まで見渡せました♪。そこから更に25分ほどで、苗場山との分岐点となるT字路、西赤沢源頭へ。ここで小休止し、菓子パンチャージ!ここも東側の眺望が開け、武尊山や日光白根山が確認できました!ちなみに、ここから先は信越国境となり、佐武流山へ向かって右側は長野県、向かって左側は新潟県となります。

そこから25分ほどで名もなき最終ピーク(私は「ニセ佐武流山」と名付けた!)を越えると、ついに入山後初めて佐武流山本峰が見えてきます!ま、どこから見てもヤブ山ですね(笑)。そうそう、このニセ佐武流山辺りより、降って数日と思われる新雪が随所に出現し始めます。今日の積雪量ならつぼ足で余裕ですが、もう少し降って固くなるとチェンスパが必要となりそうな感じです。そういう意味でも、佐武流山を今年中にアタックするなら、絶妙な日取りだったのかもしれません。

ワルサ峰から1時間15分、入山から4時間、ついに二百名山99座目(+百名山100座)となる佐武流山へ登頂です!当初、お近くの苗場山、鳥甲山、岩菅山程度の眺望しか得られないヤブ山かと思っていましたが、フタを開けてみれば、山頂や道中で、米山、鳥甲山、苗場山、浅草山&守門岳、越後四山(八海山〜越後駒〜中ノ岳〜荒沢岳)、巻機山、平ヶ岳、尾瀬連山(会津駒〜景鶴山〜燧ヶ岳〜至仏山)、日光連山(白根山〜男体山〜皇海山)、志賀高原(岩菅山〜烏帽子岳)、頸城山塊(妙高山〜焼山〜火打山)などが見渡せる結構な展望台でした。晴れ予報に反し、登頂時は高曇りでしたが、眺望はバッチリで、檜俣川渡渉も含め、思い出深い登山となりました。

そして下山を開始するとこれまた嬉しいイベントが♪。今夏、共通のヤマトモの紹介により、Facebookでのみつながっていたヤマトモとまさかの初対面!ひと目見ただけでお互いにわかり合えました(笑)。3週間前、黒部ダムを起点に赤牛岳〜水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳〜七倉ダムと大縦走しましたが、そのヤマトモの直近レポが大いに励みになりました。その後も似たような二百名山・三百名山巡りをしているのを見知っていましたが、まさか佐武流山の山中でスライドするとは♪。彼はガチなトレイルランナーで、私どもより3時間遅くドロノキ平を出発されたようですが、結局下山後のドロノキ平で再会しました(笑)。かつそこで2度目のお別れをしたのに、直後に切明温泉の浴室内で3度目のご対面。結果、色々とヤマトークができ、よい刺激をもらいました。そのうち、共通のヤマトモを交え、神奈川県内某所で会食したいと思います♪。

結局、登りは4時間、下りは3時間25分、トータル7時間25分での往復となりました。正直、二百名山指定されていなければ、まず目指さない秘峰と思われ、最悪私達2人しかいない山行も覚悟していましたが、道中6組8人とスライドし、意外な人気ぶり!?を体感しました。あまり面白みのないヤブ山かと思っていましたが、関東甲信越の高峰が多数望め、いい意味で期待を裏切られました。激急登や渡渉ポイントもあり、中級者以上向けのよき山だと思い直しました。ま、二百名山じゃなかったら、きっと登らない山だとは思いますが・・・。なんとなく、GW残雪期に、ぐんま県境稜線トレイル側から縦走(再来)したいな、という思いだけは残しております。


二百名山はあと1座で、シンガリは二百名山唯一の3000m峰、南アルプスの農鳥岳となります。実は「百名山2周目」と名付けた全山晴天時登頂(対象37座)も残2座(北岳、間ノ岳)となっており、この3000m峰3座は積雪シーズンに入りつつあるため、来夏に晴天が続く日を慎重に見極めてアタックしたいと計画しています。これにより、『百名山2周目+二百名山1周目の同日コンプリート』という壮大な野望を抱いています。更に更に・・・、3000m峰全21座のうち、未踏峰は農鳥岳に加え、槍ヶ岳連峰の3座(大喰岳、中岳、南岳)となっており、この3座を大キレット踏破と合わせて先行縦走しておくことで、『百名山2周目+二百名山1周目+3000m峰全21座の同日コンプリート』という更なる野望も視野に入れてます。

今年は3月の姫神山(73座目)を皮切りに、二百名山新規開拓を最優先とした登り方を志向し、北は北海道(ペテガリ岳等)、南は兵庫(氷ノ山)まで東奔西走してきましたが、佐武流山でひと区切り。これから紅葉シーズン、スノーシーズンに突入しますが、二百名山新規開拓の呪縛からも解かれ、百名山完登直後と同様、「登りたい山に登りたい時に登る」スタイルを貫き、安全第一で日本各地の名峰に登り続けたいと思います。来夏のビッグチャレンジ完遂に乞うご期待♪。

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