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Yamareco

記録ID: 6028896
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

七ツ小屋山・大源太山(旭原林道口)

2023年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
10.1km
登り
1,229m
下り
1,214m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:37
合計
7:48
6:21
12
6:33
6:33
172
9:25
9:33
64
10:37
10:46
46
11:32
11:45
39
12:24
12:31
65
13:54
13:54
6
14:00
14:00
9
14:09
14:09
0
14:09
ゴール地点
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆旭原林道口(あさひばらりんどうぐち)駐車場
・駐車台数:10台(路肩) トイレ:無
・緯度経度:36°54’12.8″N 138°54’03.6″E
・マップコード:554 858 105*82
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5648
https://tozanguchi-p.com/daigenta/
・6:05着で4台目でした
コース状況/
危険箇所等
◆旭原駐車場〜北沢徒渉点〜大源太山〜七ツ小屋山〜1544m分岐〜
 シシゴヤノ頭〜水場〜北沢徒渉点〜旭原駐車場に戻る
 時計回りの周回ルート

◎今回の山行目的:初めての大源太山〜七ツ小屋山コースで紅葉を楽しむ
         (紅葉には少し早かった)

◆登山道
・時計廻りのコースを選んだが反時計周りだと
 シシゴヤノ頭までの樹林帯が続き眺望も無く長くて飽きる
・最初の徒渉点(北沢の徒渉点)は登山当日はギリギリだったが
 水量が多いと水没する為、徒渉装備を用意した方が良い
 (行きは上手く飛び跳ね成功したが、帰りは飛ぶ石を見定めている最中に
  石から滑り落ち片足を水没😭😔
・大源太山までは急登、シシゴヤノ頭からは急下りと地形図通り
 初めと終わりが結構大変なコース💦
・大源太山山頂付近は鎖・ロープの設置あり
 特に大源太山から七ツ小屋山へ向かう山頂直下は崖斜面で注意
 要ヘルメット
・七ツ小屋山〜シシゴヤノ頭までは穏やか
・眺望の良いコースで谷川山系では静かな山行を楽しめる
その他周辺情報 ◆越後湯沢日帰り温泉(参考)
https://www.yukoyuko.net/onsen/0029/higaeriyu
林道終点にやや広い場所があり路肩駐車場と登山口がある 登山計画より20分遅れでスタート
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林道終点にやや広い場所があり路肩駐車場と登山口がある 登山計画より20分遅れでスタート
最初の徒渉点(北沢徒渉点)振り返り撮影 装備無で渡れるギリギリの水量でした
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最初の徒渉点(北沢徒渉点)振り返り撮影 装備無で渡れるギリギリの水量でした
大源太山、シシゴヤノ頭分岐点
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大源太山、シシゴヤノ頭分岐点
登山道は思い他狭い😓
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登山道は思い他狭い😓
ハシゴ有
二つ目の徒渉点 こちらは簡単
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二つ目の徒渉点 こちらは簡単
振り返り撮影 結構楽しい😊
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振り返り撮影 結構楽しい😊
登山道はなかなかの道です
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登山道はなかなかの道です
ロープの有る急斜面
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ロープの有る急斜面
見上げれば大きな樹木
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見上げれば大きな樹木
ナナカマドの実 葉は未だ紅葉していない
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ナナカマドの実 葉は未だ紅葉していない
ナナカマドの群生地
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ナナカマドの群生地
木の間から山が見える 大源太山かな おおよそ標高1085M位
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木の間から山が見える 大源太山かな おおよそ標高1085M位
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
画像中央に武能岳が見える 遠いね😓 おおよそ標高1150m位 右はシシゴヤノ頭で谷は北沢へ合流する沢 武能岳が記載された地形図を持参すれば良かったとやや後悔
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画像中央に武能岳が見える 遠いね😓 おおよそ標高1150m位 右はシシゴヤノ頭で谷は北沢へ合流する沢 武能岳が記載された地形図を持参すれば良かったとやや後悔
仙ノ倉山と苗場山 登山道より振り返り撮影 おおよそ標高1210〜1250m付近
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仙ノ倉山と苗場山 登山道より振り返り撮影 おおよそ標高1210〜1250m付近
大源太山山頂まで まだまだ先は遠い💦
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大源太山山頂まで まだまだ先は遠い💦
紅葉はもう少し先でした
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紅葉はもう少し先でした
尾根の紅葉は少々
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尾根の紅葉は少々
山頂に近づくとロープの付いた岩場有り
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山頂に近づくとロープの付いた岩場有り
岩場を慎重に進む・・少し楽しい😊
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岩場を慎重に進む・・少し楽しい😊
高度感のある場所にでた
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高度感のある場所にでた
振り返る 高度が上がり秋を感じる
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振り返る 高度が上がり秋を感じる
もうすぐ山頂 歩いて来た登山道を振り返り撮影 標高差約868mを登ってきた
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もうすぐ山頂 歩いて来た登山道を振り返り撮影 標高差約868mを登ってきた
大源太山山頂 9:25到着 登山計画では6時スタートで9:20着予定なので、前回山行の9月24日から期間が空いたが、まずまず歩けた😊 ここまでのピストンならB3グレードだが、七つ小屋山周回コースはグレード表記無 この先鎖の有る急斜面を考慮するとC4相当と思われる
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大源太山山頂 9:25到着 登山計画では6時スタートで9:20着予定なので、前回山行の9月24日から期間が空いたが、まずまず歩けた😊 ここまでのピストンならB3グレードだが、七つ小屋山周回コースはグレード表記無 この先鎖の有る急斜面を考慮するとC4相当と思われる
大源太山山頂より湯沢町と飯士山の岩原スキー場
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大源太山山頂より湯沢町と飯士山の岩原スキー場
苗場山方向
これから目指す七ツ小屋山への稜線
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これから目指す七ツ小屋山への稜線
大源太山山頂にて置き撮り ヘルメットを新しくした😊 軽いね
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大源太山山頂にて置き撮り ヘルメットを新しくした😊 軽いね
柄沢山と檜倉山の間に見える平ヶ岳山頂は冠雪あり 秋を通り越して冬が来てしまった😲 更に右に見えた至仏山も冠雪していた
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柄沢山と檜倉山の間に見える平ヶ岳山頂は冠雪あり 秋を通り越して冬が来てしまった😲 更に右に見えた至仏山も冠雪していた
ヘリが飛んできた 山頂には私一人 見られている感じで 谷川岳の方へ飛んで行った
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ヘリが飛んできた 山頂には私一人 見られている感じで 谷川岳の方へ飛んで行った
急斜面の岩場を降りる
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急斜面の岩場を降りる
登山道途中より撮影
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登山道途中より撮影
結構急斜面で鎖有り 練習でクライムダウンします
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結構急斜面で鎖有り 練習でクライムダウンします
こちらのロープ バタフライノットで滑り止めがしてあった コース全体で唯一危険なのはこの山頂直下だけでした
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こちらのロープ バタフライノットで滑り止めがしてあった コース全体で唯一危険なのはこの山頂直下だけでした
登山道途中より撮影 進む方向
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登山道途中より撮影 進む方向
登山道途中より大源太山を振り返り撮影
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登山道途中より大源太山を振り返り撮影
これから進む七ツ小屋山 地形図通り良い眺めです
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これから進む七ツ小屋山 地形図通り良い眺めです
更に進み拡大で撮影 ジグザグの登山道が見える
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更に進み拡大で撮影 ジグザグの登山道が見える
更に進み大源太山を振り返り撮影 この辺からの景観はマッターホルンだ
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更に進み大源太山を振り返り撮影 この辺からの景観はマッターホルンだ
七つ小屋山頂付近から巻機山
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七つ小屋山頂付近から巻機山
馬蹄形縦走路分岐点(大源太山分岐)
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馬蹄形縦走路分岐点(大源太山分岐)
七ツ小屋山山頂 正面は赤城山 登山計画では6時スタートで10:28分到着予定だが、10:37分着とほぼ良いペースで歩いて来た
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七ツ小屋山山頂 正面は赤城山 登山計画では6時スタートで10:28分到着予定だが、10:37分着とほぼ良いペースで歩いて来た
七ツ小屋山山頂より谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳・武ノ岳・万太郎山が見える馬蹄形縦走路 https://www.peakfinder.com/ja/?lat=36.89221&lng=138.93156&ele=1675&azi=200.25&alt=11.82&fov=110&cfg=s&name=%e4%b8%83%e3%83%83%e5%b0%8f%e5%b1%8b%e5%b1%b1
振り返り反対側の縦走路
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振り返り反対側の縦走路
七ツ小屋山山頂より大源太山・湯沢町方向
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七ツ小屋山山頂より大源太山・湯沢町方向
七ツ小屋山山頂にて置き撮り とにかく風が強く本来ならここで昼食予定なのだが先に進む
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七ツ小屋山山頂にて置き撮り とにかく風が強く本来ならここで昼食予定なのだが先に進む
七ツ小屋山を振り返り撮影
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七ツ小屋山を振り返り撮影
ヤマハハコは終盤
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ヤマハハコは終盤
更に進み振り返り撮影 眺望は良いが風が強く休めない しかも長い💦・・お腹が空いた😔
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更に進み振り返り撮影 眺望は良いが風が強く休めない しかも長い💦・・お腹が空いた😔
くねくね蛇行するのは湯檜曽川
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くねくね蛇行するのは湯檜曽川
白毛門・笠ヶ岳・朝日岳 遠いね
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白毛門・笠ヶ岳・朝日岳 遠いね
ウメバチソウも終盤
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ウメバチソウも終盤
歩いて来た道を振り返る 途中にピーク(P1596)があるのが分かる
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歩いて来た道を振り返る 途中にピーク(P1596)があるのが分かる
大源太山と七ツ小屋山と登山道
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大源太山と七ツ小屋山と登山道
1544分岐(シシゴヤノ頭分岐)に到着 ここは風当たりが弱くようやく昼食ができた😋
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1544分岐(シシゴヤノ頭分岐)に到着 ここは風当たりが弱くようやく昼食ができた😋
1544分岐からシシゴヤノ頭方向を撮影
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1544分岐からシシゴヤノ頭方向を撮影
登山道途中より武能岳方向 蓬峠からの土樽に下る昨年歩いた登山道が見える
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登山道途中より武能岳方向 蓬峠からの土樽に下る昨年歩いた登山道が見える
ナナカマドの実とシシゴヤノ頭
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ナナカマドの実とシシゴヤノ頭
これから歩いて行く登山道 穏やかだ
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これから歩いて行く登山道 穏やかだ
ナナカマドの実
オヤマボクチ
歩いて来た登山道を振り返り撮影
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歩いて来た登山道を振り返り撮影
シシゴヤノ頭からコマノカミノ頭へ続く尾根には登山道無し この辺は冬限定のコースだろう
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シシゴヤノ頭からコマノカミノ頭へ続く尾根には登山道無し この辺は冬限定のコースだろう
シシゴヤノ頭の標柱
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シシゴヤノ頭の標柱
シシゴヤノ頭から大源太山 こちら側から見てもカッコいい
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シシゴヤノ頭から大源太山 こちら側から見てもカッコいい
シシゴヤノ頭からの下りの登山道はなかなかの道でした 眺望も無く飽きるので時計廻りをお薦めします
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シシゴヤノ頭からの下りの登山道はなかなかの道でした 眺望も無く飽きるので時計廻りをお薦めします
水場有 今回は飲みませんでしたが有り難いことです
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水場有 今回は飲みませんでしたが有り難いことです
北沢徒渉点 振り返り撮影 登山道の端部の石の上に乗り、徒渉する石を見つけていると 石から滑り落ちて片足が川にはまる😓💦・・疲れました😔
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北沢徒渉点 振り返り撮影 登山道の端部の石の上に乗り、徒渉する石を見つけていると 石から滑り落ちて片足が川にはまる😓💦・・疲れました😔

装備

個人装備
ドライレイヤー(上) ベースレイヤー長袖(上) Tシャツ半袖 アウター(上) レイン(上下) パンツ(通年) 防寒着 グローブ(予備を含む) ポール ガイド地図 地形図 コンパス イヤーウォーマー ネックウォーマー 帽子 ファーストエイド ヘッドランプ 保温ポット カメラ ヘルメット 熊鈴
備考 ◆水
・2.0ℓ+お湯(350cc)を装備し400cc余る
◆クロージング
・ドライ(半袖)+Tシャツ(長袖)+Tシャツ(半袖)
 風が強い稜線(アウター:ソフトシェル(中厚手)を着用)
◆徒渉装備:ビニール袋(大)×2 (7弌3m)のロープ×1
 今回利用せず

感想

Oct.08.2023(Sun)
七ツ小屋山・大源太山(旭原林道口)

10月になり連休が取れた
計画していた山は夜1:30に起床し天気を確認すると
下山時間で降雨となり急遽新潟の山に変更した
元々予定の山の候補はいくつかあり天気合わせとしていた

旭原の登山口には6:05に到着した
林道は狭くすれ違いも厳しいが突然広くなると登山口と駐車場だ
停められるのは10台位だろう

スタートして直ぐに北沢の徒渉点でロープが張られている
川の水量が微妙で何とか石の上を歩けるレベルだ
渡渉装備は持ってきたが無しでも行けると思い
上手く跳ねて渡る事ができた

その後は樹林帯の急坂で標高差858mを登ると
大源太山山頂だ素晴らしい眺望で
七ツ小屋山・巻機山・湯沢町・苗場山・谷川岳と見渡せる
至仏山と平ヶ岳は冠雪し山頂は白くなっていた
秋を通り越して冬が来た感じだ

紅葉は9月までが猛暑だったこともあり
やや遅れ気味、見頃はもう少し先か・・
しかし昨年も待っていたら雨日が多く時期を逸してしまった
晴れれば良しと考えるのが良いだろう

大源太山山頂直下からの下りは岩場の急斜面で鎖・ロープがあり
唯一の危険個所だ
今回はヘルメットを用意した

一旦下り尾根伝いに登山道を登り
馬蹄形縦走路の分岐にでると七ツ小屋山山頂はすぐだ
山頂に着いたが凄い強風で予定していた昼食が食べられない
仕方なく縦走路を歩くが1544分岐迄食べられる場所は無かった

分岐点でようやく昼食をしてシシゴヤノ頭へ向かう
そこまでは穏やかな登山道だ
シシゴヤノ頭から大源太山分岐までは急坂で標高差692mを
一気に下るジグザグコースだが道幅は狭く
トラバースで穏やかになるまでは意外と長く感じた
眺望も乏しくこのコースは時計廻りをお薦めする

帰り北沢の徒渉点で渡る石を見つけていると
乗っていた石から滑り落ち片足を川に入れてしまった
がっかり・・・

前回の山行がリハビリ登山で9月24日だった
約2週間空いた為今回はピークハントとした
花は無いので七ツ小屋山までほぼ計画通りに歩ければ良しとした
何とか歩く事が出来たがシシゴヤノ頭からの下りが
思ったよりきつく膝が痛くなってしまい苦戦した

この時期谷川岳は人が多く疲れるので
人の少ない本コースにしたが
紅葉の見頃はもう少し先であった
距離も10kmと丁度良く眺望も楽しめる為
この時期お薦めのコースである

本来ならグループで馬蹄形縦走を予定したが
蓬ヒュッテの宿泊が取れず
来年は再度挑戦出来ればと思う
日帰りの馬蹄形は流石に無理だけど歩いてみたい

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コメント

越後のマッターホルンですねー😃
かっこいいですねー。昔一度登りましたが直下が怖いからもう行けないかなあ
途中から見た向かいの朝日の紅葉が美しかったのを思い出しました。レコ拝見できて良かったです😃ありがとうございます
2023/10/10 14:04
いいねいいね
1
MjunjunMさん
コメントありがとうございました
昨年から行きたかったコースでした
適期だと思ったのですが紅葉はもう少し先だと感じました
大源太山からの下降路は緊張します
ここを過ぎると少し登りますが眺望の良い縦走路を歩く
良いコースで人も少なく静かな山行が楽しめます
今後ともよろしくお願い申し上げます
2023/10/10 16:11
ペツルのヘルメットですね!私も欲しいですが高いですね。
馬蹄形そろそろ歩こうと思っていたのですが紅葉はもう少し先ですね、情報ありがとうございます。お疲れ様でした。
2023/10/10 15:09
いいねいいね
1
josyuさん
コメントありがとうございました
とうとうヘルメットを変えました
購入予定していたのが頭に合わず
結局これになりました価格は上がってしまいましたが
かぶりやすく軽いのはとても良いです
225g→170gとなりました
紅葉はもう少し先ですね
2023/10/10 16:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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