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Yamareco

記録ID: 6032019
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【茶臼山、縞枯山、北横岳】北八ヶ岳池めぐり(双子池テント泊)

2023年10月07日(土) ~ 2023年10月08日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:40
距離
22.9km
登り
1,233m
下り
1,216m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:33
合計
5:53
距離 12.6km 登り 614m 下り 679m
8:43
7
8:50
9
8:59
9:00
4
9:04
9:05
14
9:19
9:20
11
9:31
7
9:41
9:42
13
9:55
9:56
9
10:05
10:08
6
オトギリ平
10:14
10:16
13
10:29
10:30
32
11:02
11:13
11
11:24
26
11:50
26
12:16
12:19
19
12:38
10
12:48
5
12:53
13:01
8
13:09
80
2日目
山行
5:23
休憩
0:23
合計
5:46
距離 10.3km 登り 622m 下り 555m
7:20
7:21
13
8:09
8:13
91
9:44
9:45
7
9:52
10:00
9
10:14
27
10:41
14
11:30
11:31
5
11:36
29
12:05
12:06
6
12:12
15
12:27
11
12:38
4
12:42
14
12:56
10
天候 1日目 晴れ
2日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒の池駐車場 朝6時前到着で満車だったため、八千穂高原スキー場臨時駐車場からシャトルバス
コース状況/
危険箇所等
大きな岩がゴロゴロ、木の根や倒木など、歩きにくい箇所が多いです。
白駒の池、北横岳周辺は観光客やハイカーでいっぱいですが、それ以外のところは人が少ない静かなコースです。
その他周辺情報 日帰り温泉:八峰の湯(700円)
白駒の池の駐車場が満車だったため、八千穂高原スキー場の臨時駐車場へ
シャトルバスの始発は8時半とのこと
2023年10月07日 08:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:03
白駒の池の駐車場が満車だったため、八千穂高原スキー場の臨時駐車場へ
シャトルバスの始発は8時半とのこと
シャトルバスで15分ほどで白駒の池駐車場
予定より2時間ほど遅れてのスタート
2023年10月07日 08:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:34
シャトルバスで15分ほどで白駒の池駐車場
予定より2時間ほど遅れてのスタート
まずは紅葉を見るために白駒の池に向かいます
2023年10月07日 08:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:34
まずは紅葉を見るために白駒の池に向かいます
苔の綺麗な森
2023年10月07日 08:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:39
苔の綺麗な森
白駒の池までは歩きやすい木道が整備されてます
2023年10月07日 08:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:45
白駒の池までは歩きやすい木道が整備されてます
青苔荘
ここでのキャンプも良いですね
2023年10月07日 08:46撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:46
青苔荘
ここでのキャンプも良いですね
紅葉始まっています
2023年10月07日 08:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 8:48
紅葉始まっています
湖畔が鮮やかに彩られています
2023年10月07日 08:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/7 8:49
湖畔が鮮やかに彩られています
湖畔の秋
2023年10月07日 08:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/7 8:56
湖畔の秋
あと何日かすると、もっと真っ赤になりそう
2023年10月07日 08:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 8:57
あと何日かすると、もっと真っ赤になりそう
茶臼山、縞枯山
2023年10月07日 09:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:31
茶臼山、縞枯山
2つ目の池、茶水の池
2023年10月07日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:42
2つ目の池、茶水の池
茶臼山経由で雨池を目指します
2023年10月07日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:42
茶臼山経由で雨池を目指します
岩がゴロゴロしていて歩きにくい
2023年10月07日 09:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 9:51
岩がゴロゴロしていて歩きにくい
大石峠の分岐に気が付かずにしばらく進んで引き返しました
2023年10月07日 10:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:15
大石峠の分岐に気が付かずにしばらく進んで引き返しました
中小場からの展望
2023年10月07日 10:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:29
中小場からの展望
茶臼山への最後は壁のような急登(写真ではあまり伝わらないですが)
2023年10月07日 10:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 10:43
茶臼山への最後は壁のような急登(写真ではあまり伝わらないですが)
茶臼山展望台
2023年10月07日 11:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:11
茶臼山展望台
展望台から南八ヶ岳
2023年10月07日 11:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:01
展望台から南八ヶ岳
北横岳と奥には蓼科山
2023年10月07日 11:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:03
北横岳と奥には蓼科山
中央アルプス
2023年10月07日 11:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:03
中央アルプス
霞んでますが山頂付近が雪化粧した北アルプス
2023年10月07日 11:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:03
霞んでますが山頂付近が雪化粧した北アルプス
大きな岩がゴロゴロ
2023年10月07日 11:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:36
大きな岩がゴロゴロ
この辺り特有の縞枯れ現象
2023年10月07日 11:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:44
この辺り特有の縞枯れ現象
縞枯山山頂
2023年10月07日 11:53撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 11:53
縞枯山山頂
ザレた歩きにくいところを下って雨池峠まで来ました
2023年10月07日 12:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 12:19
ザレた歩きにくいところを下って雨池峠まで来ました
静かな雰囲気の雨池
大きな池です
2023年10月07日 12:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 12:54
静かな雰囲気の雨池
大きな池です
ここの湖畔も色づいています
2023年10月07日 12:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 12:54
ここの湖畔も色づいています
雨池から双子池に向かう道は腰ほどの笹があるところもあります
足元の石や木の根が見えずらく、何度も躓いたり滑ったり
2023年10月07日 13:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 13:21
雨池から双子池に向かう道は腰ほどの笹があるところもあります
足元の石や木の根が見えずらく、何度も躓いたり滑ったり
最後の林道が若干の登りになっていて、地味にきつい
2023年10月07日 14:17撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 14:17
最後の林道が若干の登りになっていて、地味にきつい
ようやく双子池に到着
2023年10月07日 14:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 14:37
ようやく双子池に到着
受付をしてテントを設営
到着が遅くなったため、歩道沿いの傾斜地になってしまいました
2023年10月07日 15:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/7 15:57
受付をしてテントを設営
到着が遅くなったため、歩道沿いの傾斜地になってしまいました
明日登る北横岳
2023年10月07日 16:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 16:13
明日登る北横岳
夕飯はパスタ&ミートボール
2023年10月07日 16:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/7 16:48
夕飯はパスタ&ミートボール
2日目
薄っすらと朝焼け
2023年10月08日 05:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 5:42
2日目
薄っすらと朝焼け
ちょっとおしゃれ目の朝食
アルプスのテント場は朝が早いですが、北八ヶ岳のテント場は皆さんのんびり
2023年10月08日 06:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 6:08
ちょっとおしゃれ目の朝食
アルプスのテント場は朝が早いですが、北八ヶ岳のテント場は皆さんのんびり
双子池という名のとおり、雄池と雌池があって、小屋の前にあるこちらが雄池、テント場のあるほうが雌池
2023年10月08日 07:17撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 7:17
双子池という名のとおり、雄池と雌池があって、小屋の前にあるこちらが雄池、テント場のあるほうが雌池
赤くなりだしたナナカマド
緑から赤へのグラデーションが綺麗
2023年10月08日 07:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 7:23
赤くなりだしたナナカマド
緑から赤へのグラデーションが綺麗
雌池を半周して、向いがテント場
2023年10月08日 07:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 7:36
雌池を半周して、向いがテント場
ジブリの世界のような苔の森に癒されます
2023年10月08日 07:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 7:42
ジブリの世界のような苔の森に癒されます
亀甲池
こちらの木々も色づいています
2023年10月08日 08:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/8 8:06
亀甲池
こちらの木々も色づいています
ここも登山道沿いに苔がいっぱい
2023年10月08日 08:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 8:29
ここも登山道沿いに苔がいっぱい
樹林帯を抜けたらすぐに山頂
2023年10月08日 09:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:40
樹林帯を抜けたらすぐに山頂
北横岳(北峰)山頂
今回の山行の最高地点
2023年10月08日 09:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:43
北横岳(北峰)山頂
今回の山行の最高地点
眼下に双子山
遠く霞んでいますが浅間山
2023年10月08日 09:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:40
眼下に双子山
遠く霞んでいますが浅間山
蓼科山
東側はあんなになだらかになっているんですね
2023年10月08日 09:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:44
蓼科山
東側はあんなになだらかになっているんですね
北横岳(南峰)はハイカーでいっぱい
ロープーウェイ利用の日帰りハイカーがほとんどなので、大きなザックを背負った自分はアウェイな感じ
2023年10月08日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:55
北横岳(南峰)はハイカーでいっぱい
ロープーウェイ利用の日帰りハイカーがほとんどなので、大きなザックを背負った自分はアウェイな感じ
八ヶ岳の峰々
左側下に見えるのが昨日歩いた茶臼山、縞枯山
2023年10月08日 09:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:49
八ヶ岳の峰々
左側下に見えるのが昨日歩いた茶臼山、縞枯山
今日も霞んでますが、白く冠雪した穂高連峰から槍ヶ岳
2023年10月08日 09:57撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 9:57
今日も霞んでますが、白く冠雪した穂高連峰から槍ヶ岳
北横岳からの下山道は整備されていて楽チン
2023年10月08日 10:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:08
北横岳からの下山道は整備されていて楽チン
坪庭から北横岳を振り返る
2023年10月08日 10:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:39
坪庭から北横岳を振り返る
溶岩や低木、高山植物が創り出す庭園
2023年10月08日 10:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:44
溶岩や低木、高山植物が創り出す庭園
ロープーウェイ駅ですが、自分はまだまだ歩かなくてはなりません
2023年10月08日 10:47撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 10:47
ロープーウェイ駅ですが、自分はまだまだ歩かなくてはなりません
五辻へと向かう道は木道が続きます
よくこれだけ木道を敷いたなと思います
2023年10月08日 11:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:13
五辻へと向かう道は木道が続きます
よくこれだけ木道を敷いたなと思います
足元が悪くて、歩きにくいことこの上ない
2023年10月08日 11:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 11:49
足元が悪くて、歩きにくいことこの上ない
大石峠・オトギリ平からも戻れますが、行ったことのない狭霧苑地を経由して戻ります
2023年10月08日 12:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:05
大石峠・オトギリ平からも戻れますが、行ったことのない狭霧苑地を経由して戻ります
狭霧苑地の先の斧断ちの森は苔が最高に綺麗でした
2023年10月08日 12:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:25
狭霧苑地の先の斧断ちの森は苔が最高に綺麗でした
池めぐり最後は駒鳥の池
2023年10月08日 12:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:38
池めぐり最後は駒鳥の池
麦草ヒュッテの裏手に出てきました
2023年10月08日 12:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 12:43
麦草ヒュッテの裏手に出てきました
駐車場に戻って無事ゴール
2023年10月08日 13:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/8 13:06
駐車場に戻って無事ゴール

感想

朝6時前に白駒池の駐車場に着くと既に満車(恐るべき秋の白駒池)。仕方なく八千穂高原スキー場の臨時駐車場に移動し、シャトルバスで白駒池へ。この時点で2時間の遅れ。
コース全般的に北八ヶ岳特有の苔むした樹林帯が拡がり、展望は山頂付近の限られたところだけしかなく、かなり地味なルートなので、その分人も少なくて静かな森の雰囲気が味わえます。
その中でも双子池〜亀甲池、斧断ちの森周辺は特に苔の森の雰囲気が素晴らしく、苔好きな人や写真目的の人なら絶対にお勧めです。
湿った苔の付いた大きな岩や倒木や木の根など滑りやすく、歩きにくいところが多くて、累積標高や距離以上に疲れてヘトヘトになりました。結局コースタイムほどでしか歩けず、朝の遅れも取り戻せなくて、双子池テント場が遅くなることに。何とかテント張るところ見つけることが出来て良かったです。
北八ヶ岳のテント場はのんびりできそうなところが多いので、山歩きを少なくして、テント泊を目的に食事やゆっくりするのをメインにするのも良さそうです。

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