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Yamareco

記録ID: 6058260
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢表尾根縦走

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
15.7km
登り
1,149m
下り
1,617m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:25
合計
6:43
距離 15.7km 登り 1,150m 下り 1,623m
8:16
19
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3
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8:41
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6
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6
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4
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4
14:59
ゴール地点
天候 曇り時々晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線秦野駅⇒ヤビツ峠(バス)
復路:大倉⇒小田急線渋沢駅(バス)
コース状況/
危険箇所等
3mほどの鎖場下降、やせ尾根、崩壊地形あるが、慎重に通過すれば問題はない。
(高所恐怖症の自分でも問題なし)
ガレ場、足元の悪い箇所あり。
その他周辺情報 湯花楽(日帰り温泉:渋沢駅からバス10分)
ヤビツ峠を出発。
2023年10月14日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 8:18
ヤビツ峠を出発。
しばらく下って、登山道の入り口。
2023年10月14日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 8:43
しばらく下って、登山道の入り口。
1時間と少し、喘ぎながら登り、二ノ塔に到着。
2023年10月14日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:32
1時間と少し、喘ぎながら登り、二ノ塔に到着。
二ノ塔から富士山。
薄曇りの中の富士山も幽玄な感じでよい。
2023年10月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:33
二ノ塔から富士山。
薄曇りの中の富士山も幽玄な感じでよい。
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部から見る秦野盆地。
2023年10月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:37
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部から見る秦野盆地。
見とれる。
いつも見てるんだけど。
2023年10月14日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/14 9:47
見とれる。
いつも見てるんだけど。
目指す塔ノ岳山頂。
2023年10月14日 09:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:47
目指す塔ノ岳山頂。
三の塔に到着。
2023年10月14日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 9:48
三の塔に到着。
大山。
2023年10月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:02
大山。
江の島。
2023年10月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:02
江の島。
ススキ。
紅葉は、まだ始まったばかり。
2023年10月14日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:03
ススキ。
紅葉は、まだ始まったばかり。
烏尾山荘がだいぶ下に見える。
2023年10月14日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:04
烏尾山荘がだいぶ下に見える。
一旦、烏尾山よりだいぶ下ってから、登り返して烏尾山頂。
2023年10月14日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:29
一旦、烏尾山よりだいぶ下ってから、登り返して烏尾山頂。
真鶴半島。
2023年10月14日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:29
真鶴半島。
行者ヶ岳。
2023年10月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 10:50
行者ヶ岳。
鎖場を下降。
怖さはあまり感じないが、気を付けないと滑りそう。
2023年10月14日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:59
鎖場を下降。
怖さはあまり感じないが、気を付けないと滑りそう。
直後の崩壊地。
水無川の支流の頭が尾根に到達する部分で崩壊が進んでいる。
2023年10月14日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:05
直後の崩壊地。
水無川の支流の頭が尾根に到達する部分で崩壊が進んでいる。
来た道を振り返る。
2023年10月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 11:29
来た道を振り返る。
さらにだいぶ登って、新大日。
2023年10月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 11:33
さらにだいぶ登って、新大日。
ようやく塔ノ岳山頂。
スタートから3.5H。
2023年10月14日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:45
ようやく塔ノ岳山頂。
スタートから3.5H。
にぎわっています。
三の塔以降は、表尾根はそこまで人がいなかったので、
やはり大倉尾根を登ってくる人がかなり多い。
2023年10月14日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 12:48
にぎわっています。
三の塔以降は、表尾根はそこまで人がいなかったので、
やはり大倉尾根を登ってくる人がかなり多い。
山頂直下で人だかりがあり、何かと思ったら鹿。
最近どこでも食害で植生が変わってしまい、邪魔者扱いされてますが、登山道に現れると、やはり人気者。
2023年10月14日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:56
山頂直下で人だかりがあり、何かと思ったら鹿。
最近どこでも食害で植生が変わってしまい、邪魔者扱いされてますが、登山道に現れると、やはり人気者。
金冷やしまでの途中で、西側が開けたところから、
蛭が岳がチラ見え。
紅葉もほんの少しだけ始まっています。
2023年10月14日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:00
金冷やしまでの途中で、西側が開けたところから、
蛭が岳がチラ見え。
紅葉もほんの少しだけ始まっています。
金冷やしの分岐。
2023年10月14日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/14 13:04
金冷やしの分岐。
ここ、いつ来てもいいよね。
2023年10月14日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:09
ここ、いつ来てもいいよね。
渋沢駅で湯花楽へのバス待ち中。
薄っすらと富士の影。
2023年10月14日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 15:31
渋沢駅で湯花楽へのバス待ち中。
薄っすらと富士の影。
撮影機器:

感想

GWに、三ノ塔までは来ていたが、その時は、三ノ塔尾根で下ったので、
今回、この方向では初の表尾根縦走(塔ノ岳からの逆方向は一回あり)。
やはり二ノ塔までの1時間ちょっとの登りはきつい。
そして、三ノ塔までの登り返しは、大したことがないが、
三ノ塔から直下に見える烏尾山へは、三ノ塔からの激下り&烏尾山への登り返しで、前半戦ですでに結構な疲労。
その後も細かいアップダウン、そして長閑な木道路があったと思えば、
行者ヶ岳の鎖&痩せ尾根&崩壊地と、まったく飽きさせてくれない。
新大日岳への急登をこなして、塔ノ岳の「塔」への最後の標高差100mの
登りを経て、ようやく山頂へ。
今回は、コンロではなく、モンベルのアルパインサーモスボトル500mlで、
早朝に熱湯を入れて持ってきて7時間後のお湯で、カップ蕎麦でお昼に。
熱湯のままというわけにはいかないが、風が吹いてうすら寒い塔ノ岳山頂で、
熱々のカップ蕎麦&食後のコーヒーで暖まりました。

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