5時50分に出発します。夜暗くて登山者用ではない駐車場に止めてしまっていたことに出発時に気付き、移動のため15分ほどロスしました(と言っても登山客は私1名だけでしたが)。
強風ですが駐車場からは日本海が見えました。
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10/17 5:40
5時50分に出発します。夜暗くて登山者用ではない駐車場に止めてしまっていたことに出発時に気付き、移動のため15分ほどロスしました(と言っても登山客は私1名だけでしたが)。
強風ですが駐車場からは日本海が見えました。
憧れの鳥海山に行ってきます。天気予報は数日前から複数これでもかと睨みつけており、天気図も見ていました。西高東低ですが平地では曇り予報、8時頃から数時間小雨が降るらしいので登りで体が温まっているときに通過すれば問題は強風だけだろう、と判断。
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10/17 5:54
憧れの鳥海山に行ってきます。天気予報は数日前から複数これでもかと睨みつけており、天気図も見ていました。西高東低ですが平地では曇り予報、8時頃から数時間小雨が降るらしいので登りで体が温まっているときに通過すれば問題は強風だけだろう、と判断。
流石はニッコニコ絶景で有名な人気の景勝地、バッチリの整備です。
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10/17 5:54
流石はニッコニコ絶景で有名な人気の景勝地、バッチリの整備です。
展望台までは舗装路5分で行けます。
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10/17 6:00
展望台までは舗装路5分で行けます。
谷が美しい。その上は……雲の中です。
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10/17 6:00
谷が美しい。その上は……雲の中です。
日本海の風景。
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10/17 6:01
日本海の風景。
紅葉が美しい。撮れるときに撮るが鉄則ですね。
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10/17 6:06
紅葉が美しい。撮れるときに撮るが鉄則ですね。
歩きやすい道。案内も充実しています。
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10/17 6:21
歩きやすい道。案内も充実しています。
石道というか、石畳みたいな。
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10/17 6:42
石道というか、石畳みたいな。
ゴーロ帯になってきました。
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10/17 6:45
ゴーロ帯になってきました。
全国津々浦々に存在する賽の河原的な場所です。
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10/17 6:54
全国津々浦々に存在する賽の河原的な場所です。
約束されていた雲の中へ突入。
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10/17 7:13
約束されていた雲の中へ突入。
小雨と霙、ずっしり重い雲の水分でじっとりと濡れます。
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10/17 7:20
小雨と霙、ずっしり重い雲の水分でじっとりと濡れます。
1時間半で御浜神社小屋。天気は悪いがここまでは問題なし。
1
10/17 7:20
1時間半で御浜神社小屋。天気は悪いがここまでは問題なし。
小屋は既に営業を終了しています。
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10/17 7:21
小屋は既に営業を終了しています。
稜線は暴風。恐らく風速20m前後の風が絶え間なく吹き時折突風もあり、この時点で(強風だと思っていた)前々日の蔵王、前日の月山とはレベルが違う風です。普通にハイキングとして考えたらこの時点で撤退を考えるところ。
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10/17 7:22
稜線は暴風。恐らく風速20m前後の風が絶え間なく吹き時折突風もあり、この時点で(強風だと思っていた)前々日の蔵王、前日の月山とはレベルが違う風です。普通にハイキングとして考えたらこの時点で撤退を考えるところ。
路面は美しいし、気温が然程低くないので自身の体力、装備とよく照らし合わせて先に進みます。
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10/17 7:24
路面は美しいし、気温が然程低くないので自身の体力、装備とよく照らし合わせて先に進みます。
岩が出てきたあたりで、横殴りのみぞれ……と思っていたら「バチバチバチバチ!!」とすごい音、その直後に顔に激痛。なんじゃー!
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10/17 7:29
岩が出てきたあたりで、横殴りのみぞれ……と思っていたら「バチバチバチバチ!!」とすごい音、その直後に顔に激痛。なんじゃー!
霰でした。最初1mm程度だった霰は、この日最終的には5mmを超える雹にバージョンアップしました。
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10/17 7:31
霰でした。最初1mm程度だった霰は、この日最終的には5mmを超える雹にバージョンアップしました。
写真は基本的に視界が開けたときに撮っているのですが、実は分厚い雲に呑まれてすでにどこに何があるかわかりません。地図上で扇子森と記された地点、晴れていればなんの事は無いハッピーロードのはずですがどこに向かっていいのかわかりませんでした。
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10/17 7:41
写真は基本的に視界が開けたときに撮っているのですが、実は分厚い雲に呑まれてすでにどこに何があるかわかりません。地図上で扇子森と記された地点、晴れていればなんの事は無いハッピーロードのはずですがどこに向かっていいのかわかりませんでした。
一旦ゆるやかに降ります。天気が悪いのでシリアスになっていますがまるで公園のようなきれいな道です。
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10/17 7:44
一旦ゆるやかに降ります。天気が悪いのでシリアスになっていますがまるで公園のようなきれいな道です。
分岐地点。右手に有名な鳥海湖が見えてくるはずですが、視界が数10mしかないので何も見えないです。。
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10/17 7:45
分岐地点。右手に有名な鳥海湖が見えてくるはずですが、視界が数10mしかないので何も見えないです。。
引き返し判断ポイントその2、八丁坂。ここまで緩やかでしたが少しだけ傾斜が上がります。とは言え普段良く歩いている奥秩父の低山などと比べたらニコニコハイキングな傾斜度、天気はツラいけどこれも貴重な経験と思い前進。
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10/17 7:50
引き返し判断ポイントその2、八丁坂。ここまで緩やかでしたが少しだけ傾斜が上がります。とは言え普段良く歩いている奥秩父の低山などと比べたらニコニコハイキングな傾斜度、天気はツラいけどこれも貴重な経験と思い前進。
すでにマイケル・ジャクソンのスムース・クリミナルみたいな前傾姿勢で歩いています。写真だと伝わりづらいですが。
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10/17 7:55
すでにマイケル・ジャクソンのスムース・クリミナルみたいな前傾姿勢で歩いています。写真だと伝わりづらいですが。
七五三掛、標高1,800m地点です。ゆるゆるとハイスピードな道で結構な標高を稼ぎましたね、あと400mちょっと。行っちゃいましょう!!(※間違い)
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10/17 7:59
七五三掛、標高1,800m地点です。ゆるゆるとハイスピードな道で結構な標高を稼ぎましたね、あと400mちょっと。行っちゃいましょう!!(※間違い)
外輪山分岐。予定では外輪山を半周する黄金定番コースのつもりなのでここを右から戻ってくるはずです(この時点では)。
2
10/17 8:04
外輪山分岐。予定では外輪山を半周する黄金定番コースのつもりなのでここを右から戻ってくるはずです(この時点では)。
一度谷へ向かって降ります。装備は濡れるし逃げ場が無いので出発から何も口にしていないのでわりと疲れてきたことに気付いた。
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10/17 8:08
一度谷へ向かって降ります。装備は濡れるし逃げ場が無いので出発から何も口にしていないのでわりと疲れてきたことに気付いた。
8時半、霰が強くなり氷の粒で地面が白くなりました。ちょうど予報でも小雨が降ると言われていた時間帯だから仕方ないかなと。
3
10/17 8:34
8時半、霰が強くなり氷の粒で地面が白くなりました。ちょうど予報でも小雨が降ると言われていた時間帯だから仕方ないかなと。
……甘かったー!8合目以上はすでに氷の世界でしたね、鳥海山舐めちゃいかん。
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10/17 8:50
……甘かったー!8合目以上はすでに氷の世界でしたね、鳥海山舐めちゃいかん。
時間的には0.8程度で巻いています。とにかく山頂神社までは行こう。
2
10/17 8:53
時間的には0.8程度で巻いています。とにかく山頂神社までは行こう。
マル9まで来た。ほんと、すごく優しくて歩きやすい(はずの)道なんです。ここに来てちょっとシャレになってない暴風、恐らく瞬間的には30mとか?立って歩けない。
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10/17 8:59
マル9まで来た。ほんと、すごく優しくて歩きやすい(はずの)道なんです。ここに来てちょっとシャレになってない暴風、恐らく瞬間的には30mとか?立って歩けない。
9時過ぎ、御室に到着しました。が、肩に乗った瞬間風で後ろから薙ぎ倒される。ぼんやり見える建物の石垣に逃げ込みます。
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10/17 9:06
9時過ぎ、御室に到着しました。が、肩に乗った瞬間風で後ろから薙ぎ倒される。ぼんやり見える建物の石垣に逃げ込みます。
足元が滑るというか、石の表面が凍結しています。恐らく前日雨だったのもいかんかった感じ。建物と石垣の間に挟まるようにして、グローブを冬用に交換、チェーンスパイク装備。チェンスパが無ければここで終了でした。
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10/17 9:07
足元が滑るというか、石の表面が凍結しています。恐らく前日雨だったのもいかんかった感じ。建物と石垣の間に挟まるようにして、グローブを冬用に交換、チェーンスパイク装備。チェンスパが無ければここで終了でした。
雹が叩きつける道で行くか撤退するか慎重に考えましたが、気温はそれほど低くなく残り標高80m程度なので行きましょう(※間違い)。
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10/17 9:27
雹が叩きつける道で行くか撤退するか慎重に考えましたが、気温はそれほど低くなく残り標高80m程度なので行きましょう(※間違い)。
たぶん、1度でも来たことがある人であれば記憶で歩けると思うのですが初見では無理、出直すべきです。道が見えない、岩に張り付いた氷でペンキマーカーも見えないので安全そうなところを三点支持でよじ登る。強風で体を持っていかれないようにだけ細心の注意です。
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10/17 9:27
たぶん、1度でも来たことがある人であれば記憶で歩けると思うのですが初見では無理、出直すべきです。道が見えない、岩に張り付いた氷でペンキマーカーも見えないので安全そうなところを三点支持でよじ登る。強風で体を持っていかれないようにだけ細心の注意です。
たぶん山頂まであと数十メートルという地点で、なんと山頂がどこなのかがわからない。自分の力を過信するのをやめて素直にGPS見ました。でもどれが新山なのかがわからない。。
風が切れて一瞬視界が開けて、目の前にあるあのコブか?(当たり)
4
10/17 9:34
たぶん山頂まであと数十メートルという地点で、なんと山頂がどこなのかがわからない。自分の力を過信するのをやめて素直にGPS見ました。でもどれが新山なのかがわからない。。
風が切れて一瞬視界が開けて、目の前にあるあのコブか?(当たり)
山頂だと思わしき岩に取り付くも、どこが登れるのかがわからず10分近く思案。どうやら自分でも気付かないうちに裏側に回ってしまった模様。何とか登ってみたものの、何もない……?しまったやっちまったか!?と思ったら、氷の中にうっすらと何度も写真で見たことがあるあのペンキマーカーがありました。この写真はレンズが曇っているわけでもなんでも無いリアル視界です。。
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10/17 9:43
山頂だと思わしき岩に取り付くも、どこが登れるのかがわからず10分近く思案。どうやら自分でも気付かないうちに裏側に回ってしまった模様。何とか登ってみたものの、何もない……?しまったやっちまったか!?と思ったら、氷の中にうっすらと何度も写真で見たことがあるあのペンキマーカーがありました。この写真はレンズが曇っているわけでもなんでも無いリアル視界です。。
さあ降りるぞ!降りる!本当は向かいの七高山に登って外輪巡りで帰る予定でしたが、さすがにそんなこと言ってられないです(どうせ何も見えないし、そもそもどれが七高山なのかすらわからんし)。
絶景の想像を胸にしまって下山開始します。鳥海山はナメてはいけなかった、必ずまた来るよ!!
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10/17 9:44
さあ降りるぞ!降りる!本当は向かいの七高山に登って外輪巡りで帰る予定でしたが、さすがにそんなこと言ってられないです(どうせ何も見えないし、そもそもどれが七高山なのかすらわからんし)。
絶景の想像を胸にしまって下山開始します。鳥海山はナメてはいけなかった、必ずまた来るよ!!
上から見たら登りと全然違うルートで御室に降りました。今、ちょっと足を捻って動けなくなるだけでも冗談抜きで命に関わると本気で思いました。
御室の肩は更に風が悪化していて、そのまま下山開始しようとした瞬間、「フワッ」と一瞬体が浮いた?と思った瞬間3メートルくらい後ろにふっ飛ばされた。一回公衆トイレの石垣に逃げ込んで、風が弱くなる瞬間を待ちます。マリオかよ……
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10/17 10:07
上から見たら登りと全然違うルートで御室に降りました。今、ちょっと足を捻って動けなくなるだけでも冗談抜きで命に関わると本気で思いました。
御室の肩は更に風が悪化していて、そのまま下山開始しようとした瞬間、「フワッ」と一瞬体が浮いた?と思った瞬間3メートルくらい後ろにふっ飛ばされた。一回公衆トイレの石垣に逃げ込んで、風が弱くなる瞬間を待ちます。マリオかよ……
体が浮きそうになるほどの爆風なのは登り坂から肩に乗る数十mの地点だけなのはわかっていたので、意を決して後ろ向きに逆匍匐前進(後進?)みたいな格好で岩場でもないのに三点支持で降下開始。予想通り、50mくらい標高を下げたら重力で降りられる感じになりました。
3
10/17 10:13
体が浮きそうになるほどの爆風なのは登り坂から肩に乗る数十mの地点だけなのはわかっていたので、意を決して後ろ向きに逆匍匐前進(後進?)みたいな格好で岩場でもないのに三点支持で降下開始。予想通り、50mくらい標高を下げたら重力で降りられる感じになりました。
その後、大きさが5mmを超えて晴れて霰から雹にジョブチェンジしたヒャダインだかブリザラだかと戦いながら必死で下山したのでこの間写真ありません。ただ、気温は高くて寒く無いし特に不安は無し。
視界が開けて地面が白くない地点まで来たら、何も食べていないことに気付いて突然シャリバテ気味になりました。木々の隙間に挟まっておにぎりをお腹に押し込む。
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10/17 11:09
その後、大きさが5mmを超えて晴れて霰から雹にジョブチェンジしたヒャダインだかブリザラだかと戦いながら必死で下山したのでこの間写真ありません。ただ、気温は高くて寒く無いし特に不安は無し。
視界が開けて地面が白くない地点まで来たら、何も食べていないことに気付いて突然シャリバテ気味になりました。木々の隙間に挟まっておにぎりをお腹に押し込む。
行きで道迷いした御田ヶ原分岐まで戻ってきた。もう一安心だけど、こここんな景色だったんですね。
3
10/17 11:19
行きで道迷いした御田ヶ原分岐まで戻ってきた。もう一安心だけど、こここんな景色だったんですね。
御浜小屋。なんだかんだ小走りで降りてきたから昼前に戻って来られました。
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10/17 11:36
御浜小屋。なんだかんだ小走りで降りてきたから昼前に戻って来られました。
午後からは天気が上向きに、どころかもっと雲が厚くなっているような。
2
10/17 11:47
午後からは天気が上向きに、どころかもっと雲が厚くなっているような。
お、紅葉だ。
2
10/17 12:11
お、紅葉だ。
雲の下に降りたのは朝以来の登山口近辺でした。美しいなー!
2
10/17 12:21
雲の下に降りたのは朝以来の登山口近辺でした。美しいなー!
展望台が見えます。
2
10/17 12:23
展望台が見えます。
スタート地点。これは、春夏の晴れた日だったらこんな登りやすい山があるか?っていうくらい登りやすいんでしょうね。
3
10/17 12:26
スタート地点。これは、春夏の晴れた日だったらこんな登りやすい山があるか?っていうくらい登りやすいんでしょうね。
たくさん紅葉写真を撮りました。
歩いているとき気付かなかったのですが、ここまで降りてきて気付いたら手足あちこち痛くてアザだらけでした。
4
10/17 12:27
たくさん紅葉写真を撮りました。
歩いているとき気付かなかったのですが、ここまで降りてきて気付いたら手足あちこち痛くてアザだらけでした。
晴れてきたーーー!!!(明日は鳥海山快晴らしいですよ)
3
10/17 12:33
晴れてきたーーー!!!(明日は鳥海山快晴らしいですよ)
青い空はポケットさ 幸せ包むポケットさ
2
10/17 12:35
青い空はポケットさ 幸せ包むポケットさ
鉾立ビジターセンターは普通に開館していました。
そんな装備で大丈夫か?
2
10/17 12:56
鉾立ビジターセンターは普通に開館していました。
そんな装備で大丈夫か?
稲倉山荘で鳥海山カレーを食べました。イチジクが甘い。
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10/17 13:21
稲倉山荘で鳥海山カレーを食べました。イチジクが甘い。
鳥海温泉のあぽん西浜に寄って温まっていきます。昨日のぽっぽと同様、油臭のある海洋性温泉です。
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10/17 14:34
鳥海温泉のあぽん西浜に寄って温まっていきます。昨日のぽっぽと同様、油臭のある海洋性温泉です。
酒田で47号のバイパスを降りて、最上川から見る鳥海山(ほぼ雲だけど)の姿を収めてから帰りました。3日間山形にいましたが、蔵王と月山と鳥海山に行ったはずなのに蔵王と月山と鳥海山の姿を一度も見ていない。また来るよ。
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10/17 16:17
酒田で47号のバイパスを降りて、最上川から見る鳥海山(ほぼ雲だけど)の姿を収めてから帰りました。3日間山形にいましたが、蔵王と月山と鳥海山に行ったはずなのに蔵王と月山と鳥海山の姿を一度も見ていない。また来るよ。
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