ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 606652
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢スタンプラリー完結(札掛~北尾根~大山)

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:54
距離
21.0km
登り
2,194m
下り
2,196m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:44
休憩
1:09
合計
9:53
6:21
12
6:33
6:33
22
6:55
7:00
47
7:47
7:56
26
8:22
8:22
11
8:33
8:33
39
9:12
9:12
44
9:56
10:07
40
10:47
10:57
49
11:46
12:05
59
13:04
13:14
33
13:47
13:48
10
13:58
13:58
20
14:18
14:18
53
15:11
15:14
42
15:56
15:56
15
16:11
16:12
2
16:14
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札掛橋付近の駐車場、朝6時で一番乗り。ここは停められなかったことがありません。
手前の塩水橋は駐車禁止の立札がたくさん。停めにくくなっています。
コース状況/
危険箇所等
【物見峠入口〜一ノ沢峠】
 道標もあり、登りでは迷うことはありませんが、下りの際には少し自信が無くてGPSを確認する場面もあり。
【一ノ沢峠〜大山北尾根】
 登りはテープもあり、明瞭な尾根。
 しかし、下りのP752で直進して70m位下ってしまった。やや危険な斜度になってきて、おかしいと思ってGPSを確認すると道を外し、登り返し。P752まで戻って確認すると、下ってきて直進は黄色、右に赤のテープ(こっち正解)。朝、登ったばかりの道なのに。ピストンだったのですぐに間違いに気づいて良かった。
天気予報は一日晴れなのに曇り空。
2015年03月28日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:26
天気予報は一日晴れなのに曇り空。
物見峠の方へ。県道の反対側には黒龍尾根への取り付きがありました。
2015年03月28日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:32
物見峠の方へ。県道の反対側には黒龍尾根への取り付きがありました。
いったん下って川を渡ります。
2015年03月28日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:35
いったん下って川を渡ります。
やや古びた道標
2015年03月28日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:39
やや古びた道標
古びた木橋
2015年03月28日 06:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:43
古びた木橋
一ノ沢峠へと道標を頼りに
2015年03月28日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:48
一ノ沢峠へと道標を頼りに
2015年03月28日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:50
一ノ沢峠。道標の後ろから大山北尾根へ。
2015年03月28日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:56
一ノ沢峠。道標の後ろから大山北尾根へ。
2015年03月28日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 6:59
しばらく登ると右手に丹沢三峰が見えてきました。
2015年03月28日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 7:10
しばらく登ると右手に丹沢三峰が見えてきました。
尾根ははっきりしていて歩き易い。
2015年03月28日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 7:18
尾根ははっきりしていて歩き易い。
植林が絶妙に切れて間から丹沢山が見えました。粋な演出?
2015年03月28日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 7:29
植林が絶妙に切れて間から丹沢山が見えました。粋な演出?
境沢ノ頭直下は急登。
2015年03月28日 07:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 7:39
境沢ノ頭直下は急登。
境沢ノ頭で地獄沢橋からの道と合流。前回はこちらから登ってきました。
2015年03月28日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 7:46
境沢ノ頭で地獄沢橋からの道と合流。前回はこちらから登ってきました。
16号鉄塔は絶好の休憩ポイント。前回はスズメバチに追い立てられて休めなかったけど、今日はゆっくりと
2015年03月28日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/28 7:48
16号鉄塔は絶好の休憩ポイント。前回はスズメバチに追い立てられて休めなかったけど、今日はゆっくりと
日高〜丹沢山。手前は長尾尾根。
2015年03月28日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 7:50
日高〜丹沢山。手前は長尾尾根。
ヨモギ尾根、表尾根、長尾尾根
2015年03月28日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 7:52
ヨモギ尾根、表尾根、長尾尾根
馬酔木が点在してきました。
2015年03月28日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 7:58
馬酔木が点在してきました。
2015年03月28日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 8:05
ミズヒノ頭の少し手前で山頂がはっきり見えてきた。
2015年03月28日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 8:15
ミズヒノ頭の少し手前で山頂がはっきり見えてきた。
気付くと右手に富士さん!
2015年03月28日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 8:17
気付くと右手に富士さん!
2015年03月28日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 8:21
ここからは気持ちのいい尾根が続くよ。
2015年03月28日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 8:24
ここからは気持ちのいい尾根が続くよ。
2015年03月28日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 8:33
曇ってるから期待してなかったよ。
2015年03月28日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 8:42
曇ってるから期待してなかったよ。
モノレールが見えてきた。
2015年03月28日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 8:45
モノレールが見えてきた。
富士山がだんだんと三ノ塔にのしかかってきます。
2015年03月28日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 8:52
富士山がだんだんと三ノ塔にのしかかってきます。
アンテナが間近に。もうすぐ山頂。
2015年03月28日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 9:04
アンテナが間近に。もうすぐ山頂。
山頂手前、三ノ塔富士!
2015年03月28日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/28 9:05
山頂手前、三ノ塔富士!
山頂北側より。二ノ塔から円山木ノ頭まで。
2015年03月28日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 9:12
山頂北側より。二ノ塔から円山木ノ頭まで。
一転して下ります。この道、ザレガレで下りたくありませんが今日は最短で下山したいので。
2015年03月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 9:26
一転して下ります。この道、ザレガレで下りたくありませんが今日は最短で下山したいので。
夫婦杉まで下りて来ました。
2015年03月28日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 9:48
夫婦杉まで下りて来ました。
下社でスタンプ。
2015年03月28日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 9:58
下社でスタンプ。
江ノ島が見えるベンチで小休止。
2015年03月28日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 10:01
江ノ島が見えるベンチで小休止。
男坂途中、大山寺駅でケーブルカーがすれ違いの場面が見えました。
2015年03月28日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 10:23
男坂途中、大山寺駅でケーブルカーがすれ違いの場面が見えました。
男坂は急な階段地獄。
2015年03月28日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 10:28
男坂は急な階段地獄。
観光案内所でスタンプラリー冬の部と、年間グランドスラム達成!
2015年03月28日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 10:48
観光案内所でスタンプラリー冬の部と、年間グランドスラム達成!
はんこを買ってその場で名前を彫ってもらいました。300円、安くてお勧めです。
2015年03月28日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:00
はんこを買ってその場で名前を彫ってもらいました。300円、安くてお勧めです。
来た道を戻ります。いつの間にか青空。
2015年03月28日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:03
来た道を戻ります。いつの間にか青空。
2015年03月28日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:08
再びの登りに備え炭水化物を投入。
2015年03月28日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 11:10
再びの登りに備え炭水化物を投入。
忠実にピストンします。
2015年03月28日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:15
忠実にピストンします。
ミツマタが満開。
2015年03月28日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
3/28 11:15
ミツマタが満開。
階段
2015年03月28日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:28
階段
階段・・・
2015年03月28日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:29
階段・・・
階段・・・・
2015年03月28日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:34
階段・・・・
2015年03月28日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:34
今日、一番つらかった登りです。
2015年03月28日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:34
今日、一番つらかった登りです。
下社は賑わっています。食欲出ないんだけど、無理やりサンドイッチを食べて登りに備えます。
2015年03月28日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 11:44
下社は賑わっています。食欲出ないんだけど、無理やりサンドイッチを食べて登りに備えます。
階段はもう嫌だ・・・
2015年03月28日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 12:02
階段はもう嫌だ・・・
一応、証拠写真。
2015年03月28日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:03
一応、証拠写真。
山頂でコーラが買えるのは嬉しいです。
2015年03月28日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:03
山頂でコーラが買えるのは嬉しいです。
春霞
2015年03月28日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:16
春霞
富士山も霞んできました。
2015年03月28日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:17
富士山も霞んできました。
表参道とは打って変わって静かな北尾根。
2015年03月28日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 13:21
表参道とは打って変わって静かな北尾根。
気持ち良すぎて
2015年03月28日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:27
気持ち良すぎて
写真ばかり。
2015年03月28日 13:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:34
写真ばかり。
帰って調べたらヒオドシチョウでした。成虫で越冬するので春になると最初に見られる蝶の仲間だそうです。この辺りにたくさん舞ってました。
2015年03月28日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 13:40
帰って調べたらヒオドシチョウでした。成虫で越冬するので春になると最初に見られる蝶の仲間だそうです。この辺りにたくさん舞ってました。
帰りはアップで。
2015年03月28日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:47
帰りはアップで。
2015年03月28日 13:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:58
崩壊個所多数。
2015年03月28日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 13:59
崩壊個所多数。
尾根に立つ松。とてもいい絵ですが逆光でうまく撮れません。
2015年03月28日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 14:02
尾根に立つ松。とてもいい絵ですが逆光でうまく撮れません。
ピンク入りの馬酔木。
2015年03月28日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:10
ピンク入りの馬酔木。
鉄塔まで戻ってきました。
2015年03月28日 14:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:15
鉄塔まで戻ってきました。
境沢ノ頭からは雰囲気が変わって鬱蒼としてます。
2015年03月28日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:25
境沢ノ頭からは雰囲気が変わって鬱蒼としてます。
気になるボコボコ。
2015年03月28日 14:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:28
気になるボコボコ。
これもいい木です。
2015年03月28日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:37
これもいい木です。
急斜面を下り、なんかおかしいと振り返って、こんな急なところあったっけ?とGPSを確認したら道を外していました。
2015年03月28日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 14:43
急斜面を下り、なんかおかしいと振り返って、こんな急なところあったっけ?とGPSを確認したら道を外していました。
手前ピークまで登り返し再確認。
2015年03月28日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:48
手前ピークまで登り返し再確認。
右手、本来の道には赤テープ。
2015年03月28日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:49
右手、本来の道には赤テープ。
下って行った方には黄色いテープ。こりゃ間違うな。
2015年03月28日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:49
下って行った方には黄色いテープ。こりゃ間違うな。
本来の道は先ほどの急傾斜と段違いになだらかで歩き易い。
2015年03月28日 14:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:50
本来の道は先ほどの急傾斜と段違いになだらかで歩き易い。
サルノコシカケ的な
2015年03月28日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 14:53
サルノコシカケ的な
山の中で古い看板。
2015年03月28日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 15:19
山の中で古い看板。
2015年03月28日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 15:30
布川まで戻ってきました。バシャバシャと手や靴を洗いました。
2015年03月28日 15:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 15:46
布川まで戻ってきました。バシャバシャと手や靴を洗いました。
河原に一株だけミツマタが。
2015年03月28日 15:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3/28 15:48
河原に一株だけミツマタが。
甘い香り。
2015年03月28日 15:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
3/28 15:50
甘い香り。

感想

一年かけてやってきたスタンプラリーの締めくくり。人が大勢の山なのでつい足が遠のき、いつも大山が最後に残ってしまいます。
今回はせめて半分でも静かな山歩きを楽しみたかったので、札掛から一ノ沢峠を経由して北尾根から観光案内所のスタンプを目指しました。
きつかったのは、下社から男坂での下りと、その登り返しでした。それでも男坂は人が少ないのでまだ良いです。精神的にきついのは下社から山頂までの登りで、登り優先とか関係なく下ってくる人達。観光の人ならしょうがないと思うけど、山の格好をした人たちも。一刻も早く下りたいのかな?分かってはいたけど、このような山はやっぱり遠ざけてしまいます。
北尾根は打って変わって静かでなだらかで景色もよく、のんびりできました。表と裏でここまで雰囲気が異なる山も珍しいのではないかな?そんな意味では楽しい山行となりました。
肝心のスタンプラリーは、きちんと春・夏・秋・冬、と各ポイントでスタンプを押して年間グランドスラムを達成しましたが、いくらでもズルができてしまうからつまらないし(台紙を4枚買っていっぺんにスタンプを押しながらとか、出来ちゃいます)、山行計画が制約されてしまうのも困るので、これを最後にしようかと思います。
半月ほど前の丹沢山は雪山だったのに、山はすっかり春めいてきました。ヒルが出る前にもう少し東丹沢を散策したいです。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:683人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら