今回は西東京バス白倉バス停からのスタートです。
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今回は西東京バス白倉バス停からのスタートです。
バス停標示板は道を挟んで反対側にあります。
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バス停標示板は道を挟んで反対側にあります。
バス停の左にある階段が登山口になります。
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バス停の左にある階段が登山口になります。
階段を登って右に曲がり、
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階段を登って右に曲がり、
今度は左に曲がります。
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今度は左に曲がります。
道路工事中だったのでしばらく迂回路を探しましたが、ほとんど完成していたようなので結局通してもらいました。
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3/28 8:26
道路工事中だったのでしばらく迂回路を探しましたが、ほとんど完成していたようなので結局通してもらいました。
ここで林道に合流します。
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ここで林道に合流します。
林道をしばらく歩くと、
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林道をしばらく歩くと、
右に大岳神社の里社があるのでちょっと寄りました。
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右に大岳神社の里社があるのでちょっと寄りました。
道路を挟んで神社の反対側に大岳山への道が分かれます。
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道路を挟んで神社の反対側に大岳山への道が分かれます。
橋を渡って先に進みます。
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橋を渡って先に進みます。
左に曲がり、細い道を進みます。
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左に曲がり、細い道を進みます。
早くも片側に不安のある道があったり。
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早くも片側に不安のある道があったり。
鳥居が現れてここから登りに入ります。
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3/28 8:40
鳥居が現れてここから登りに入ります。
ここに一丁目の丁石があります。
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ここに一丁目の丁石があります。
まずは上に見えている林道を目指します。
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まずは上に見えている林道を目指します。
この階段を登ると、
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この階段を登ると、
林道にぶつかります。
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林道にぶつかります。
右に曲がってすぐ、登りの道が見えてきます。
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3/28 8:44
右に曲がってすぐ、登りの道が見えてきます。
ここに二丁目の丁石があります。
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3/28 8:44
ここに二丁目の丁石があります。
まずは緩い登りです。
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まずは緩い登りです。
これは四阿?
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これは四阿?
いいえ、地蔵堂でした。穏やかなお顔のお地蔵さんです。
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いいえ、地蔵堂でした。穏やかなお顔のお地蔵さんです。
ここらから岩もぼちぼちと出てきます。
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ここらから岩もぼちぼちと出てきます。
三丁目。えぐれてますねぇ。
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三丁目。えぐれてますねぇ。
見逃した?六丁目です。打って変わってヤブ地帯。
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見逃した?六丁目です。打って変わってヤブ地帯。
八丁目。
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八丁目。
しばらく良い道を歩くと...
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しばらく良い道を歩くと...
九丁目でした。
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九丁目でした。
ここから本格的な登りになります。
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ここから本格的な登りになります。
しばらくこんな九十九折れが続きます
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しばらくこんな九十九折れが続きます
時計回りのカーブのほうがきつくなるように道が作られているようです。
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3/28 9:24
時計回りのカーブのほうがきつくなるように道が作られているようです。
不意に前方が開けてきました。
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3/28 9:29
不意に前方が開けてきました。
丸太でベンチをしつらえています。
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3/28 9:29
丸太でベンチをしつらえています。
眺望はそこそこ…
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3/28 9:29
眺望はそこそこ…
おぉ。富士が見えています。木が邪魔。
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3/28 9:30
おぉ。富士が見えています。木が邪魔。
気温が上がってきました。ウェアリング調整の後、先に進みます。
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気温が上がってきました。ウェアリング調整の後、先に進みます。
場所によっては道中でも富士が見えます。
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場所によっては道中でも富士が見えます。
まだ九十九折れは続きます。
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まだ九十九折れは続きます。
ぐいぐい登っていきます。
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3/28 9:55
ぐいぐい登っていきます。
切れ落ちた細道、片面崖、なかなかスリルのある道です。
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3/28 10:00
切れ落ちた細道、片面崖、なかなかスリルのある道です。
いよいよ最後の坂です。
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いよいよ最後の坂です。
この辺りは本当に急坂です。
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3/28 10:08
この辺りは本当に急坂です。
不意に二十三丁目の丁石を見つけました。この二十の異体字は見たことないですねぇ。
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不意に二十三丁目の丁石を見つけました。この二十の異体字は見たことないですねぇ。
多少斜度が下がったとはいえまだ急坂です。
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3/28 10:12
多少斜度が下がったとはいえまだ急坂です。
道標が見えてきました。
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3/28 10:15
道標が見えてきました。
分岐に到着しました。
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3/28 10:15
分岐に到着しました。
ここから左に曲がって大岳山に向かいます。ん?
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3/28 10:15
ここから左に曲がって大岳山に向かいます。ん?
ここに二十六丁目の丁石があります。
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3/28 10:16
ここに二十六丁目の丁石があります。
この階段を登ると、
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この階段を登ると、
ベンチが現れます。
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ベンチが現れます。
ここは眺望がよいですねぇ。
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ここは眺望がよいですねぇ。
ここの富士も大変良いです。
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3/28 10:23
ここの富士も大変良いです。
丹沢方面、大山が見えています。
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3/28 10:24
丹沢方面、大山が見えています。
では先に進みます。
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3/28 10:24
では先に進みます。
多少のアップダウンはありますが、まぁ歩きやすい道です。たまにヤブっぽくなります。
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3/28 10:30
多少のアップダウンはありますが、まぁ歩きやすい道です。たまにヤブっぽくなります。
程なく祠と道標が見えてきました。
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3/28 10:34
程なく祠と道標が見えてきました。
お、主祭神と神社名が。調べてみるとこの組み合わせは箱根のと同じ形態のようです。
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お、主祭神と神社名が。調べてみるとこの組み合わせは箱根のと同じ形態のようです。
では山頂に向かいます。
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3/28 10:35
では山頂に向かいます。
大岳山荘に向かって歩くと程なく丁目石が現れます。
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大岳山荘に向かって歩くと程なく丁目石が現れます。
よく見ると三十二丁目とあります。ははーん、ここの丁石、大字はナベブタの下に縦線で表しているのですか。
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3/28 10:36
よく見ると三十二丁目とあります。ははーん、ここの丁石、大字はナベブタの下に縦線で表しているのですか。
丁石からさらに歩くと、思ったより分かりやすく直登コースへの分岐が現れました。(山荘から歩くとうっかり見逃すかも→以前見逃しました)
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3/28 10:37
丁石からさらに歩くと、思ったより分かりやすく直登コースへの分岐が現れました。(山荘から歩くとうっかり見逃すかも→以前見逃しました)
さて、今回の目的の1つはこれです。では先へ進みませう。
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3/28 10:38
さて、今回の目的の1つはこれです。では先へ進みませう。
踏み跡は思った以上にはっきりしています。
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3/28 10:41
踏み跡は思った以上にはっきりしています。
さすが直登コース。相当な急登ですがあまりくねくねしません。
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3/28 10:44
さすが直登コース。相当な急登ですがあまりくねくねしません。
さて前方に岩が立ちふさがっています。
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3/28 10:49
さて前方に岩が立ちふさがっています。
若干道が分かり難いので周辺を探索…岩の左側の分かりやすい道から、
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3/28 10:49
若干道が分かり難いので周辺を探索…岩の左側の分かりやすい道から、
少しだけ登った辺りの右側に登れそうな道(登るのに手が必要です)があるので、そこから岩の裏に回るように進むとその先に道が続いています。
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3/28 10:54
少しだけ登った辺りの右側に登れそうな道(登るのに手が必要です)があるので、そこから岩の裏に回るように進むとその先に道が続いています。
程なく最後の急登が現れます。
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3/28 10:56
程なく最後の急登が現れます。
右手に例の道標が置いてあります。扱いが段々ぞんざいになっているようで、もはや目印の意味しかないですが、心理的にはすばらしい効果があります。
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3/28 10:56
右手に例の道標が置いてあります。扱いが段々ぞんざいになっているようで、もはや目印の意味しかないですが、心理的にはすばらしい効果があります。
登ってみるとすぐに視界が開けてきます。
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3/28 10:57
登ってみるとすぐに視界が開けてきます。
上りきるといきなり山頂広場に到着しました。
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3/28 10:57
上りきるといきなり山頂広場に到着しました。
山頂は今日も盛況です。
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3/28 10:58
山頂は今日も盛況です。
二等三角点確認。
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3/28 10:58
二等三角点確認。
山名標確認。大岳山到着です。
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山名標確認。大岳山到着です。
以前来たときより眺望が良いです。
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3/28 10:59
以前来たときより眺望が良いです。
本日一番の富士山です。
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3/28 10:59
本日一番の富士山です。
これは鋸山でしょうか。
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3/28 11:14
これは鋸山でしょうか。
丹沢方面も良く見えています。
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3/28 11:15
丹沢方面も良く見えています。
昼食休憩の後、大岳山荘方面に下ります。
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3/28 11:16
昼食休憩の後、大岳山荘方面に下ります。
下りは岩場から始まります。
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3/28 11:17
下りは岩場から始まります。
山荘方面から登ってくる人をやり過ごしつつ岩場を下りました。
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3/28 11:23
山荘方面から登ってくる人をやり過ごしつつ岩場を下りました。
雪解けの後なのか、後半の道は泥濘状態でした。
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3/28 11:26
雪解けの後なのか、後半の道は泥濘状態でした。
注意しつつ下ると大嶽神社の本社に到着です。
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3/28 11:28
注意しつつ下ると大嶽神社の本社に到着です。
拝殿の前には狛犬があります。山犬モチーフだとか。
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3/28 11:28
拝殿の前には狛犬があります。山犬モチーフだとか。
鳥居まで来ました。
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3/28 11:30
鳥居まで来ました。
鳥居を潜ると大岳山荘前の広場です。
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3/28 11:30
鳥居を潜ると大岳山荘前の広場です。
大岳山荘跡です。メンテしないと家屋は傷みますねぇ。
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3/28 11:32
大岳山荘跡です。メンテしないと家屋は傷みますねぇ。
展望台も立ち入り禁止です。ですが、手前からでも十分な眺望があります。
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3/28 11:35
展望台も立ち入り禁止です。ですが、手前からでも十分な眺望があります。
そろそろ富士も見え難くなってきました。
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3/28 11:36
そろそろ富士も見え難くなってきました。
さて、馬頭刈尾根に進みます。
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3/28 11:38
さて、馬頭刈尾根に進みます。
トイレの脇から先へ進みます。
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3/28 11:38
トイレの脇から先へ進みます。
落ち葉が深いです。
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3/28 11:40
落ち葉が深いです。
更に道が細くなります。
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3/28 11:41
更に道が細くなります。
道が桟橋になっています。
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3/28 11:41
道が桟橋になっています。
ここも橋になっています。
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3/28 11:42
ここも橋になっています。
崖が終わっても落ち葉地帯です。
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3/28 11:45
崖が終わっても落ち葉地帯です。
直登コースへの分岐まで来ました。ここからしばらくは来た道を戻ります。
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3/28 11:46
直登コースへの分岐まで来ました。ここからしばらくは来た道を戻ります。
三十二丁目の丁石です。
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3/28 11:47
三十二丁目の丁石です。
御前山方面との分岐に到着しました。
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3/28 11:49
御前山方面との分岐に到着しました。
ここは一旦登ります。
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3/28 11:52
ここは一旦登ります。
先ほどのベンチまで戻ってきました。
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3/28 11:57
先ほどのベンチまで戻ってきました。
正午ですがまだ富士山が見えます。
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3/28 11:58
正午ですがまだ富士山が見えます。
ベンチから下って程なく、白倉からの分岐に到着しました。
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3/28 12:01
ベンチから下って程なく、白倉からの分岐に到着しました。
程なくベンチに出くわします。眺望はありません。
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3/28 12:03
程なくベンチに出くわします。眺望はありません。
更に進むと程なく大滝への分岐に到着しましたが…
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3/28 12:05
更に進むと程なく大滝への分岐に到着しましたが…
このようにロープが張られて通行止めです。
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このようにロープが張られて通行止めです。
この道標の先、
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この道標の先、
このあたりから岩場が頻繁に現れます。
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このあたりから岩場が頻繁に現れます。
岩場でも富士山が見えます。まだよく見えています。
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3/28 12:10
岩場でも富士山が見えます。まだよく見えています。
この登りを過ぎると、
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この登りを過ぎると、
ベンチに到着します。
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3/28 12:12
ベンチに到着します。
ちょっと白濁してきましたがまだ富士山が見えます。
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3/28 12:12
ちょっと白濁してきましたがまだ富士山が見えます。
麓を見てみましたが、これは小沢〜樋里が見えているようです。
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麓を見てみましたが、これは小沢〜樋里が見えているようです。
先に進みます。
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先に進みます。
この辺は笹地帯です。
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3/28 12:16
この辺は笹地帯です。
笹が終わって歩きやすい道が続いて、
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3/28 12:19
笹が終わって歩きやすい道が続いて、
ここを登ると、
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3/28 12:22
ここを登ると、
富士見台に到着しました。
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富士見台に到着しました。
南にはバリルートへの道があります。
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3/28 12:23
南にはバリルートへの道があります。
北にも道があるようですが、どこへ向かっているか分かりません。
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3/28 12:24
北にも道があるようですが、どこへ向かっているか分かりません。
ここからのみ富士が見えます。拡大すると…
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3/28 12:25
ここからのみ富士が見えます。拡大すると…
もうそろそろ富士山の眺望は苦しいです。
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3/28 12:25
もうそろそろ富士山の眺望は苦しいです。
ちょっと細い道のほうから先に進みます。
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3/28 12:25
ちょっと細い道のほうから先に進みます。
さあ岩場地帯が始まります。
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3/28 12:28
さあ岩場地帯が始まります。
蝦蟇の頭のような岩がお出迎え。
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蝦蟇の頭のような岩がお出迎え。
あと3km
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3/28 12:30
あと3km
これは人が積んだようですねぇ。
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3/28 12:32
これは人が積んだようですねぇ。
これも。
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これも。
岩場でなければ笹地帯。
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岩場でなければ笹地帯。
岩階段。
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岩階段。
この先に、
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この先に、
急な岩場があります。
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3/28 12:40
急な岩場があります。
ずりずり下って、
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ずりずり下って、
階段というより梯子を下ります。
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階段というより梯子を下ります。
滑りやすい道を下ると、
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滑りやすい道を下ると、
こんな標示が。この矢印が双方向なのに注意。
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こんな標示が。この矢印が双方向なのに注意。
少し歩くとまたもや岩場です。
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少し歩くとまたもや岩場です。
登って下って振り返るとこの岩場。
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登って下って振り返るとこの岩場。
一転して笹地帯です。ここを抜けると…
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一転して笹地帯です。ここを抜けると…
つづら岩に続く岩場に入ります。
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つづら岩に続く岩場に入ります。
こういう岩がずっと左手に聳えます。
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こういう岩がずっと左手に聳えます。
ここから岩っぽい細道を下っていきます。
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3/28 12:47
ここから岩っぽい細道を下っていきます。
ここまで下ると登りに変わります。
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ここまで下ると登りに変わります。
ここを登ると、
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ここを登ると、
綾滝、天狗滝を経て千足バス停に下りる道が分かれます。
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綾滝、天狗滝を経て千足バス停に下りる道が分かれます。
更に登っていくと、
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更に登っていくと、
つづら岩に到着です。
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つづら岩に到着です。
うーんよくわかりません。
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うーんよくわかりません。
少し歩くと…
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少し歩くと…
天然の?切通しがありまして、
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天然の?切通しがありまして、
左を見ると、あぁ登っております。
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左を見ると、あぁ登っております。
ここを抜けて、
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ここを抜けて、
右手に伸びる道から先に進みます。
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右手に伸びる道から先に進みます。
この先まだまだ岩場が続きます。
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この先まだまだ岩場が続きます。
こんな感じ。
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3/28 13:05
こんな感じ。
この先が小屋ノ沢山だったようですが、
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この先が小屋ノ沢山だったようですが、
気がつかず…
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気がつかず…
再び岩場に突入。
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再び岩場に突入。
おまけに道が痩せてきたり。
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おまけに道が痩せてきたり。
ここはロープなしでも登れます。
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3/28 13:21
ここはロープなしでも登れます。
天然の石畳まであります。
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天然の石畳まであります。
しばらく歩くと見晴らしの良いところに出ます。
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3/28 13:25
しばらく歩くと見晴らしの良いところに出ます。
なんと1時過ぎでもまだ富士山が見えます。
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なんと1時過ぎでもまだ富士山が見えます。
麓を見ると、三都郷から払沢の滝方面が見えているようです。
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麓を見ると、三都郷から払沢の滝方面が見えているようです。
ここは歩きやすい尾根道です。
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3/28 13:29
ここは歩きやすい尾根道です。
東方面の眺望が見え始めました。
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3/28 13:32
東方面の眺望が見え始めました。
岩の脇を抜け、
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3/28 13:32
岩の脇を抜け、
久々に笹の道になりました。
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久々に笹の道になりました。
この分岐から登りが始まります。
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この分岐から登りが始まります。
この尾根道を越えると頭上が開けて、
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この尾根道を越えると頭上が開けて、
茅倉尾根経由で茅倉バス停に向かう分岐にたどり着きます。この辺を歩くときは結構暑かったです。
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茅倉尾根経由で茅倉バス停に向かう分岐にたどり着きます。この辺を歩くときは結構暑かったです。
先に進みます。
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3/28 13:43
先に進みます。
ごつごつした岩っぽい道が続きます。
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ごつごつした岩っぽい道が続きます。
この岩場を越えると、
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この岩場を越えると、
鶴脚山に到着しました。
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鶴脚山に到着しました。
眺望はあまりありません。
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眺望はあまりありません。
先に進みます。
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先に進みます。
岩っぽい道は影を潜めます。
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岩っぽい道は影を潜めます。
一旦下って
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一旦下って
この泉沢方面への分岐(廃道らしいです)から再び登りになります。
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この泉沢方面への分岐(廃道らしいです)から再び登りになります。
しばらく登るとピークが見えて来ました。
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しばらく登るとピークが見えて来ました。
このニセピークは和田向バス停までまっすぐ下る道(これまた廃道らしいです)への分岐でした。
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このニセピークは和田向バス停までまっすぐ下る道(これまた廃道らしいです)への分岐でした。
今度こそ山頂へ向かいます。
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今度こそ山頂へ向かいます。
程なく山頂が見えてきました。
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程なく山頂が見えてきました。
馬頭刈山に到着しました。
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馬頭刈山に到着しました。
三等三角点確認。
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三等三角点確認。
山頂広場はそこそこ広いです。5人くらいのグループがすぐ後に到着しました。
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山頂広場はそこそこ広いです。5人くらいのグループがすぐ後に到着しました。
眺望はこんな感じです。
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眺望はこんな感じです。
出発しようとしたらタテハチョウの一種(なんでしょか)が三角点で休憩。越冬の跡が風雪の厳しさを感じさせます。
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出発しようとしたらタテハチョウの一種(なんでしょか)が三角点で休憩。越冬の跡が風雪の厳しさを感じさせます。
先に進みます。
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先に進みます。
少し歩くとものすごく見晴らしの良い鞍部が現れます。
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少し歩くとものすごく見晴らしの良い鞍部が現れます。
五日市方面の眺望です。
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五日市方面の眺望です。
こちらは入間方面の眺望です。遠方に西武ドームらしきものが見えます。
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こちらは入間方面の眺望です。遠方に西武ドームらしきものが見えます。
少し進むとベンチがあります。
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少し進むとベンチがあります。
おそらく戸倉三山方面が見えています。
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おそらく戸倉三山方面が見えています。
先に進みます。
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先に進みます。
ここを登って、
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ここを登って、
少し下ると、
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少し下ると、
小さな祠があります。
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小さな祠があります。
右のほうに高明神社跡の碑があります。
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右のほうに高明神社跡の碑があります。
広場は元境内だったため、かなり広いです。碑に向かって左にはベンチがあります。
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広場は元境内だったため、かなり広いです。碑に向かって左にはベンチがあります。
碑の向かいに石段と鳥居があります。ここからひたすら下りなので、ストックを出して一気に下ります。
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碑の向かいに石段と鳥居があります。ここからひたすら下りなので、ストックを出して一気に下ります。
すぐ下にこんな碑があります。
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3/28 14:50
すぐ下にこんな碑があります。
割とストックを使いやすい下りです。
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3/28 14:53
割とストックを使いやすい下りです。
よくわからない碑があります。
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よくわからない碑があります。
こんな道もストックがあれば滑りません。
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3/28 15:00
こんな道もストックがあれば滑りません。
しっかりデザインされた祠があります。
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3/28 15:02
しっかりデザインされた祠があります。
高明神社の鳥居まで降りてきました。
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3/28 15:02
高明神社の鳥居まで降りてきました。
更に降りると軍道分岐に到着しました。
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3/28 15:05
更に降りると軍道分岐に到着しました。
瀬音の湯方面に進みます。
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3/28 15:05
瀬音の湯方面に進みます。
取り除けなくて加工して道にしてしまった倒木を越えて進みます。
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3/28 15:06
取り除けなくて加工して道にしてしまった倒木を越えて進みます。
しばらく下るとベンチがあります。眺望はありませんが良い木漏れ日が差して快適です。
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3/28 15:12
しばらく下るとベンチがあります。眺望はありませんが良い木漏れ日が差して快適です。
直角に曲がる箇所が結構あります
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直角に曲がる箇所が結構あります
だいぶ平坦になってきました。
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3/28 15:18
だいぶ平坦になってきました。
下るときは急になります。
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下るときは急になります。
ここも直角。
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3/28 15:25
ここも直角。
この辺りで製材所の作業音や車の音が聞こえてきます。
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3/28 15:28
この辺りで製材所の作業音や車の音が聞こえてきます。
つり橋が見えてきました。
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3/28 15:30
つり橋が見えてきました。
ここからでも軍道バス停に向かうことができます。
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3/28 15:31
ここからでも軍道バス停に向かうことができます。
このつり橋を渡って長岳に向かいます。
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3/28 15:31
このつり橋を渡って長岳に向かいます。
つり橋を渡ると丸太階段が聳えています。
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3/28 15:32
つり橋を渡ると丸太階段が聳えています。
じわっと登る感じの道です。
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3/28 15:32
じわっと登る感じの道です。
丸太階段がジンワリ脚にダメージを与えます。ストックしまわなくて良かった。
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3/28 15:33
丸太階段がジンワリ脚にダメージを与えます。ストックしまわなくて良かった。
しばらくは緩い道が続きそうです。
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3/28 15:33
しばらくは緩い道が続きそうです。
すっかり晴れました。
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3/28 15:34
すっかり晴れました。
最初の小ピークです。
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3/28 15:36
最初の小ピークです。
ここが長岳の山頂のようです。
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3/28 15:40
ここが長岳の山頂のようです。
痩せ気味の鞍部です。
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3/28 15:43
痩せ気味の鞍部です。
最後の小ピークです。
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3/28 15:45
最後の小ピークです。
小さな祠があります。どなたを祀ってあるかは分かりません。
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3/28 15:46
小さな祠があります。どなたを祀ってあるかは分かりません。
あとは下りです。
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3/28 15:47
あとは下りです。
展望ポイントへ寄って行こうかとも思いましたが、なにやらヤブっぽくて行く気がなくなりました。
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3/28 15:50
展望ポイントへ寄って行こうかとも思いましたが、なにやらヤブっぽくて行く気がなくなりました。
右に曲がって少し進むと、
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3/28 15:50
右に曲がって少し進むと、
尾根の南側に出てきます。
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3/28 15:53
尾根の南側に出てきます。
何の花か分かりませんが紅白ともかなり開花しています。
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3/28 15:54
何の花か分かりませんが紅白ともかなり開花しています。
程なく舗装道に下りてきました。
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3/28 15:56
程なく舗装道に下りてきました。
瀬音の湯の駐車場です。
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3/28 15:57
瀬音の湯の駐車場です。
駐車場を右に見ながら進むとバス停と建物が見えてきました。
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3/28 15:59
駐車場を右に見ながら進むとバス停と建物が見えてきました。
瀬音の湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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瀬音の湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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