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Yamareco

記録ID: 6070620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

鶏冠山(山梨100名山99座目)・甲武信ヶ岳・三宝山(道の駅みとみから周回)(1泊2日)

2023年10月18日(水) ~ 2023年10月19日(木)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:51
距離
20.8km
登り
2,123m
下り
2,127m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:20
休憩
1:34
合計
9:54
距離 9.0km 登り 1,696m 下り 412m
6:02
7
6:38
6:41
16
6:57
7:18
154
9:52
10:13
52
11:05
11:10
23
12:05
12:23
87
13:50
14:10
106
15:56
0
2日目
山行
4:37
休憩
0:53
合計
5:30
距離 11.8km 登り 469m 下り 1,740m
6:04
23
6:27
6:33
26
6:59
7:08
0
7:00
7:08
29
7:37
7:51
19
8:10
8:11
6
8:17
8:18
70
9:28
9:33
85
10:58
11:07
2
11:26
道の駅みとみ
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみ
コース状況/
危険箇所等
西沢渓谷〜鶏冠山:
道標がところどころにあり、道もある程度しっかりしている。ロープ・鎖は最小限、ルート目印の〇×等はないので、自分で登るルートを確認する必要がある。

鶏冠山〜木賊山:
道標等はほとんど無し、たまにピンクテープがある。皆さん迷っているようで踏み跡が縦横無尽にあって、正しいルートが分かりづらい。何度か迷った。特に2720m峰〜木賊山までは木賊山の東にある尾根分岐からの尾根通しのルートではなく、木賊山に直接上がる西側の巻き道となっているので、余計に迷う。倒木・木の枝・シャクナゲの藪、多すぎです。

木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜徳ちゃん新道:
一般登山道。高速道路並です。
その他周辺情報 甲武信小屋
1泊2食8500円、
携帯:ドコモ入る、au、ソフトバンク圏外
https://secure.kobushigoya.net/

みとみ笛吹の湯
火曜日定休日、大人510円(JAF割引で410円)
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/gover/public/search/institution/mitomi_02/

道の駅みとみ
https://michinoeki-mitomi.fruits.jp/dish.htm

山梨 山のグレーディング
山梨100名山の四天王(笊ヶ岳・鋸岳・笹山・鶏冠山)はいずれもDランク。
なお、最難易度のEランクは甲斐駒ヶ岳〜鋸岳の縦走の1つだけです。
https://www.pref.yamanashi.jp/documents/66104/grading.pdf
道の駅みとみ駐車場利用。背後の山並みは今回登る鶏冠山から木賊山になります。
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道の駅みとみ駐車場利用。背後の山並みは今回登る鶏冠山から木賊山になります。
西沢渓谷のトイレ。水洗です。
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西沢渓谷のトイレ。水洗です。
近丸新道への分岐。
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近丸新道への分岐。
徳ちゃん新道への分岐。奥は休業中の西沢山荘です。
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徳ちゃん新道への分岐。奥は休業中の西沢山荘です。
西沢渓谷の二俣吊り橋。東沢を吊り橋で渡ります。東沢を遡ったあとで、再度対岸に徒渉する必要がありま。
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西沢渓谷の二俣吊り橋。東沢を吊り橋で渡ります。東沢を遡ったあとで、再度対岸に徒渉する必要がありま。
鶏冠山への分岐。標識があります。
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鶏冠山への分岐。標識があります。
東沢の河原。徒渉点はもっと上流になります。
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東沢の河原。徒渉点はもっと上流になります。
対岸に鶏冠谷出合の標識があります。ここを徒渉します。
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対岸に鶏冠谷出合の標識があります。ここを徒渉します。
飛び石で濡れずに渡ることが難しかったため、裸足になって徒渉しました。10月末の沢は冷たいです。
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飛び石で濡れずに渡ることが難しかったため、裸足になって徒渉しました。10月末の沢は冷たいです。
鶏冠山への標識。まずは鶏冠谷を遡ります。
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鶏冠山への標識。まずは鶏冠谷を遡ります。
鶏冠谷。すぐに高巻きとなり沢を離れていきます。
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鶏冠谷。すぐに高巻きとなり沢を離れていきます。
このような登山道を上っていきます。鶏冠山までは道はある程度しっかりしています。
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このような登山道を上っていきます。鶏冠山までは道はある程度しっかりしています。
鶏冠山(手前の岩峰)を望む。手強そうです。
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鶏冠山(手前の岩峰)を望む。手強そうです。
鶏冠尾根の稜線に上がってきました。稜線の道は岩場が多いです。
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鶏冠尾根の稜線に上がってきました。稜線の道は岩場が多いです。
まずは簡単な岩場。
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まずは簡単な岩場。
まずは簡単な急登。
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まずは簡単な急登。
だんだん厳しくなってきます。
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だんだん厳しくなってきます。
チンネのコル(第一岩峰のコル)。標識の後ろが第一岩峰ですが、第一岩峰自体には登りません。ここでストックをしまい、ヘルメットを着用します。
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チンネのコル(第一岩峰のコル)。標識の後ろが第一岩峰ですが、第一岩峰自体には登りません。ここでストックをしまい、ヘルメットを着用します。
第二岩峰の最初の岩場。
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第二岩峰の最初の岩場。
第二岩峰から登山口(西沢渓谷の駐車場他)を見下ろす。
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第二岩峰から登山口(西沢渓谷の駐車場他)を見下ろす。
第二岩峰から第三岩峰を望む。その前に第二岩峰の次の岩場があります。
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第二岩峰から第三岩峰を望む。その前に第二岩峰の次の岩場があります。
第二岩峰から第三岩峰を望む。次の岩場を越えても、更に岩場があります。
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第二岩峰から第三岩峰を望む。次の岩場を越えても、更に岩場があります。
第二岩峰の途中の岩場。
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第二岩峰の途中の岩場。
第二岩峰から国師岳方面を望む。
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第二岩峰から国師岳方面を望む。
第二岩峰の途中の岩場。
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第二岩峰の途中の岩場。
やっと、第三岩峰直下に着きました。右に第三岩峰迂回路があります。当然そちらを行きます。
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やっと、第三岩峰直下に着きました。右に第三岩峰迂回路があります。当然そちらを行きます。
迂回路終点。第三岩峰を超えたところにあります。左が第三岩峰(山梨100名山の標柱のある鶏冠山)、右が最高地点の鶏冠山となります。
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迂回路終点。第三岩峰を超えたところにあります。左が第三岩峰(山梨100名山の標柱のある鶏冠山)、右が最高地点の鶏冠山となります。
第三岩峰(山梨100名山の標柱のある鶏冠山)。山梨100名山の古い標柱は無くなっており、新しい標柱が準備中でした。
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第三岩峰(山梨100名山の標柱のある鶏冠山)。山梨100名山の古い標柱は無くなっており、新しい標柱が準備中でした。
鶏冠山山頂に着きました。山梨100名山ゲット。99座目となります。
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鶏冠山山頂に着きました。山梨100名山ゲット。99座目となります。
鶏冠山山頂から富士山を望む。今日のご褒美です。
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鶏冠山山頂から富士山を望む。今日のご褒美です。
鶏冠山山頂からこれから登る木賊山を望む。左が甲武信ヶ岳になります。遠いです。
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鶏冠山山頂からこれから登る木賊山を望む。左が甲武信ヶ岳になります。遠いです。
「真っ直ぐは通行止め、木賊山は左へ」の看板。ここで左へ行って尾根を真っ直ぐ下りてしまいした。
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「真っ直ぐは通行止め、木賊山は左へ」の看板。ここで左へ行って尾根を真っ直ぐ下りてしまいした。
左へ行ってすぐ下るのは間違いのルートです。踏み跡がだいぶあり、惑わされました。正しくは左へ巻いて、隣の尾根で下る必要があります。
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左へ行ってすぐ下るのは間違いのルートです。踏み跡がだいぶあり、惑わされました。正しくは左へ巻いて、隣の尾根で下る必要があります。
木賊山への縦走路から見た金峰山。
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木賊山への縦走路から見た金峰山。
木賊山への縦走路から見た富士山。だいぶ登ってきました。
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木賊山への縦走路から見た富士山。だいぶ登ってきました。
2,177m峰。まだまだ先が長いです。これからコースの写真が少ないのは撮る余裕が無かったです。
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2,177m峰。まだまだ先が長いです。これからコースの写真が少ないのは撮る余裕が無かったです。
このコースは倒木・木の枝・シャクナゲの藪が沢山あり、しかも踏み跡が錯綜しており、歩くのに悩まされました。
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このコースは倒木・木の枝・シャクナゲの藪が沢山あり、しかも踏み跡が錯綜しており、歩くのに悩まされました。
やっと木賊山山頂まで来ました。本当に長かった。ここからの登山道は今までの踏み跡から比べると高速道路並です。
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やっと木賊山山頂まで来ました。本当に長かった。ここからの登山道は今までの踏み跡から比べると高速道路並です。
甲武信小屋に到着しました。ここに泊まるのは41年振りです。
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甲武信小屋に到着しました。ここに泊まるのは41年振りです。
甲武信小屋の夕食。空いているときはカレーはお代わり出来ます。(満杯の場合はお代わりはダメとのこと。)
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甲武信小屋の夕食。空いているときはカレーはお代わり出来ます。(満杯の場合はお代わりはダメとのこと。)
甲武信小屋の食堂。今日は食事11名、自炊が2〜3名で、小屋は空いていました。布団1人1枚で隣とのスペースあり
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甲武信小屋の食堂。今日は食事11名、自炊が2〜3名で、小屋は空いていました。布団1人1枚で隣とのスペースあり
甲武信小屋の朝食。味噌汁、ごはん、お茶はお代わり自由。デザートに茶碗蒸しとオレンジが付いていました。
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甲武信小屋の朝食。味噌汁、ごはん、お茶はお代わり自由。デザートに茶碗蒸しとオレンジが付いていました。
甲武信小屋の受付。薪ストーブがあり、暖かいです。
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甲武信小屋の受付。薪ストーブがあり、暖かいです。
朝の甲武信小屋。不要な荷物はデポし、甲武信岳・三宝山へ登ってきます。
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朝の甲武信小屋。不要な荷物はデポし、甲武信岳・三宝山へ登ってきます。
今朝の日の出。小屋で朝食をゆっくり食べていたため間に合いませんでした。なお10月初めは小屋前のテラスから日の出が見られたそうです。
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今朝の日の出。小屋で朝食をゆっくり食べていたため間に合いませんでした。なお10月初めは小屋前のテラスから日の出が見られたそうです。
甲武信ヶ岳手前からの富士山と南アルプス・奥秩父の展望です。
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甲武信ヶ岳手前からの富士山と南アルプス・奥秩父の展望です。
富士山の拡大。右の三角形の山は黒金山、その左が乾徳山、一番手前の稜線の山が昨日登った鶏冠山になります。
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富士山の拡大。右の三角形の山は黒金山、その左が乾徳山、一番手前の稜線の山が昨日登った鶏冠山になります。
こちらは八が岳の展望、右は北アルプスです。左に中央アルプス・御嶽山が見えます。
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こちらは八が岳の展望、右は北アルプスです。左に中央アルプス・御嶽山が見えます。
甲武信ヶ岳山頂に着きました。2回目41年振りです。前回は金峰山から雲取山まで奥秩父主脈縦走しました。
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甲武信ヶ岳山頂に着きました。2回目41年振りです。前回は金峰山から雲取山まで奥秩父主脈縦走しました。
反対側から甲武信ヶ岳の標識をみる。北アルプス・頸城三山・浅間山まで見えました。
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反対側から甲武信ヶ岳の標識をみる。北アルプス・頸城三山・浅間山まで見えました。
三宝山山頂に着きました。2483m埼玉県の最高峰となります。(甲武信ヶ岳は2475m)
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三宝山山頂に着きました。2483m埼玉県の最高峰となります。(甲武信ヶ岳は2475m)
三宝山手前から甲武信ヶ岳と木賊山を望む。富士山は甲武信ヶ岳に隠れています。
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三宝山手前から甲武信ヶ岳と木賊山を望む。富士山は甲武信ヶ岳に隠れています。
下りは甲武信ヶ岳を登らずに、甲武信小屋への巻き道で戻りました。
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下りは甲武信ヶ岳を登らずに、甲武信小屋への巻き道で戻りました。
甲武信小屋に戻ってきました。デポした荷物を回収して木賊山から徳ちゃん新道で下山します。
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甲武信小屋に戻ってきました。デポした荷物を回収して木賊山から徳ちゃん新道で下山します。
木賊山手前からの甲武信ヶ岳、右後ろは三宝山。左は八ヶ岳になります。甲武信ヶ岳と八ヶ岳の間には北アルプスも見えています。
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木賊山手前からの甲武信ヶ岳、右後ろは三宝山。左は八ヶ岳になります。甲武信ヶ岳と八ヶ岳の間には北アルプスも見えています。
木賊山山頂。昨日はここに飛び出して来た時は一安心しました。
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木賊山山頂。昨日はここに飛び出して来た時は一安心しました。
鶏冠尾根分岐。鶏冠尾根危険となっており、ロープで閉鎖されています。(確かに下りで鶏冠尾根を使うのはヤバいです。)
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鶏冠尾根分岐。鶏冠尾根危険となっており、ロープで閉鎖されています。(確かに下りで鶏冠尾根を使うのはヤバいです。)
奥秩父縦走路から離れて、西沢渓谷方面に下ります。
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奥秩父縦走路から離れて、西沢渓谷方面に下ります。
富士山と広瀬ダム(道の駅みとみ)
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富士山と広瀬ダム(道の駅みとみ)
近丸新道と徳ちゃん新道との分岐。
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近丸新道と徳ちゃん新道との分岐。
徳ちゃん新道から鶏冠山を望む。
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徳ちゃん新道から鶏冠山を望む。
徳ちゃん新道から鶏冠山を望む。
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徳ちゃん新道から鶏冠山を望む。
徳ちゃん新道入口に着きました。
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徳ちゃん新道入口に着きました。
西沢渓谷入口。後ろの山は鶏冠山。
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西沢渓谷入口。後ろの山は鶏冠山。
道の駅みとみに着きました。今回の山行はこれで終了です。後ろの山並みは鶏冠山から木賊山まで昨日歩いた稜線です。
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道の駅みとみに着きました。今回の山行はこれで終了です。後ろの山並みは鶏冠山から木賊山まで昨日歩いた稜線です。
おまけ。みとみ笛吹の湯、JAF割引で410円、お昼はガラガラでした。(私1人だけ)
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おまけ。みとみ笛吹の湯、JAF割引で410円、お昼はガラガラでした。(私1人だけ)
おまけ。時間があったので、お昼は大月の吉田屋の冷やしみぞれうどん。美味しいです。
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おまけ。時間があったので、お昼は大月の吉田屋の冷やしみぞれうどん。美味しいです。

感想

山梨100名山も残り2座。今回は山梨100名山の四天王の一つ鶏冠山。
鶏冠山だけで勿体ないので木賊山まで縦走し、甲武信小屋で泊まり、翌日甲武信ヶ岳・三宝山も登るルートとした。
(実はこれが間違い、鶏冠山から木賊山までの縦走路はメチャ大変。鶏冠山への登りも併せて、今年登った戸隠山・西穂高岳より厳しかった。理由はあまり整備されていないので、ルートが分かりづらいこと。)

鶏冠山までは、ほぼ予定時間どおり、鶏冠山〜木賊山までは何度か迷ったこともあり、えらく時間がかかった。木賊山までたどり着いた時は一安心した。
甲武信小屋は昔ながらの山小屋、でも中は改装され、使いやすくなっていた。トイレもきれい。
翌日の甲武信ヶ岳の朝の展望は今回のご褒美。キツかったけど、甲武信ヶ岳まで登って本当に良かった。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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