紅葉の雲取山でご来光

2023年10月25日(水) ~ 2023年10月26日(木)

• GPS: 11:47
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,078m
• 下り: 2,076m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:49

距離 17.3km 登り 1,778m 下り 676m

7:26 丹波山村村営駐車場
7:32 7:32 小袖緑道あがり
8:30 8:30 茶煮場
8:50 堂所
9:24 9:30 七ッ石小屋下分岐
9:54 9:55 上段と下段の分岐
10:04 10:10 ブナ坂
10:41 10:41 奥多摩小屋
10:47 10:47 ヨモギノ頭
11:11 11:11 小雲取山
11:49 12:08 雲取山荘
12:22 12:23 大ダワ
12:58 12:59 芋ノ木ドッケ
13:20 13:21 白岩山
13:59 13:59 大ダワ
14:19 雲取山荘

2日目

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:46

距離 11.2km 登り 309m 下り 1,412m

14:19 雲取山荘
5:46 5:48 雲取山
5:50 6:04 雲取山避難小屋
6:09 6:12 雲取山
6:17 6:19 雲取山避難小屋
6:35 6:35 小雲取山
6:50 6:50 ヨモギノ頭
6:57 6:57 奥多摩小屋
7:21 7:22 ブナ坂
7:36 7:49 七ツ石山
8:07 8:10 七ツ石山の水場
8:10 8:16 七ッ石小屋上分岐
8:16 8:17 七ツ石山の水場
8:21 8:22 七ツ石小屋
8:29 8:32 七ッ石小屋下分岐
9:08 9:09 堂所
9:22 9:23 茶煮場
10:03 10:03 小袖緑道あがり
10:07 ゴール地点

天候

1日目晴れ/雲、2日目快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鴨沢村営無料駐車場利用

その他周辺情報

雲取山荘
1泊2食付き¥9000(-500円jRO割引有り)
大部屋には4名の宿泊でした。

写真

10/25 7:23

気温9℃、晴れ。暖かい。

10/25 7:26

山の神に安全登山祈願

10/25 7:32

七つ谷登山口から

10/25 7:43

杉の植林地を抜けて雑木林へ。この後も植林地と雑木林が交互に現れる

10/25 7:45

朝日がもうあんなに高い

10/25 7:49

廃屋

10/25 7:55

小袖の山の神の祠かな

10/25 8:29

茶煮場の水場はこの奥

10/25 8:30

茶煮場

10/25 8:31

茶煮場のミズナラ林

10/25 8:36

ほんのり紅葉始まる。

10/25 8:39

10/25 8:40

風呂岩(すいほろ)

10/25 8:54

紫久保説明板

10/25 9:04

谷筋がほんのり紅葉している

10/25 9:15

モミジの赤は少ない

10/25 9:17

10/25 9:17

10/25 9:25

分岐。ブナ坂へは下段巻道へ

10/25 9:27

谷の紅葉

10/25 9:29

岩清水

10/25 9:32

モミジが増えてきた

10/25 9:33

この巻道は正解だった

10/25 9:36

紅葉の森

10/25 9:44

ひっそりと咲く

10/25 9:46

立派なミズナラやブナ

10/25 9:49

隣の山に雲がかかってきた。思った以上に天候が悪化してきた。

10/25 9:55

猫の又分岐

10/25 10:05

紅葉始まったカラマツ林のブナ坂。ブナ坂にはブナはないのか

10/25 10:06

「大血川の悲劇」

10/25 10:06

「エピローグ」、巻道を歩いたのでとんでいるな

10/25 10:10

マルバダケフキのポンポン

10/25 10:12

　防火帯の広い登山道

10/25 10:14

南の山に雲がかかる

10/25 10:20

ダンシングツリーだな。パオーン杉みたいなランドマークだな

10/25 10:41

大菩薩嶺には厚い雲がかかる

10/25 10:49

カラマツ林とモミジと笹原

10/25 10:53

富田新道分岐

10/25 11:11

小雲取山山頂には展望はない。登山道はすぐ下を巻いており、山頂を通らない

10/25 11:12

小雲取山山頂には2つの手作り山名板

10/25 11:16

展望の良い場所。飛竜山、右手に先日登った唐松尾山、その左奥には金峰山。でも、雲行きが怪しくなってきた

10/25 11:38

針葉樹林帯をトラバース

10/25 11:47

巻道終了

10/25 11:49

雲取山荘着。チェックインは14時からなので、それまでの時間潰しに白岩山まで足を伸ばす。

10/25 12:10

テント場通過

10/25 12:14

白岩山〜芋ノ木ドッケを望む

10/25 12:14

雲取ヒュッテ小屋跡

10/25 12:22

大ダワ

10/25 12:24

カエデの森

10/25 12:29

鮮やかです

10/25 12:33

モミジが多い

10/25 12:45

九十九折りの急坂を登り一旦小休止

10/25 12:47

この辺り落葉も多い

10/25 12:58

東京都作成の芋ノ木ドッケ山頂道標

10/25 12:59

山頂展望無し

10/25 13:01

分岐

10/25 13:03

倒木や落葉で道不明瞭な点あり

10/25 13:09

こちらには埼玉県作成の「芋ノ木ドッケ」山名板

10/25 13:10

芋ノ木とはコシアブラのことらしい。黄葉のコシアブラの木が確かに多い。

10/25 13:17

白岩山山頂着。昭和34年の伊勢湾台風による森林破壊の跡地には若いダケカンバ

10/25 13:19

白岩山山頂三角点

10/25 13:21

白岩山はシラビソの森で展望無し

10/25 13:28

名前のとおり白い石灰岩の巨岩がある

10/25 13:33

まだ咲いてた。ダイモンジソウかな。

10/25 13:40

北斜面対岸の山肌がとても鮮やか、晴れている時には輝くだろうなあ

10/25 14:02

芋ノ木ドッケを望む

10/25 14:28

この大部屋にソロ男性4人でした。こたつ使えます

10/25 17:54

夕食、ごはんのおかわり可能。今夜の宿泊者は17名か。白岩山ピストンで出会った年配のご夫婦とも再会

10/26 5:10

出発

10/26 5:20

お世話になりました

10/26 5:42

日の出前に山頂着

10/26 5:44

東の空が明るくなってきた

10/26 5:44

三角点

10/26 5:52

富士山展望

10/26 5:58

富士山アップ

10/26 6:04

日の出

10/26 6:09

朝焼けの飛竜山～国師ヶ岳～甲武信岳

10/26 6:12

富士山と大菩薩嶺

10/26 6:13

気温1.5℃ 手が悴む

10/26 6:17

避難小屋へ

10/26 6:22

霜が降りた草原とカラマツ林、富士山に大菩薩嶺

10/26 6:26

紅葉と朝焼けで赤い飛竜山、左奥に荒川三山

10/26 6:30

少し霞むが、美しい富士山

10/26 6:35

小雲取山からのカラマツ林と富士山

10/26 6:47

朝日を浴びるカラマツ林

10/26 6:51

七ツ石山、三頭山、丹沢山を望む

10/26 6:59

カラマツ林の林床にはカエデの紅葉

10/26 7:01

ヘリポート

10/26 7:20

ブナ坂

10/26 7:24

ブナ

10/26 7:33

飛竜山、左奥に南アルプス

10/26 7:38

紅葉の雲取山を望む

10/26 7:38

七ツ石山山頂

10/26 7:52

七ツ石神社参拝

10/26 7:55

七ツ石と社

10/26 7:57

七ツ石神社と七ツ石山説明板

10/26 8:02

石尾根縦走路分岐

10/26 8:09

千本ツツジ方面分岐

10/26 8:12

水場

10/26 8:16

谷の紅葉

10/26 8:18

七ツ石小屋周辺の紅葉が見頃

10/26 8:30

今、まさに秋色のパッチワーク。この中を歩く巻道が今1番の紅葉スポットだろう

10/26 8:37

ブナも輝く

10/26 8:43

この辺りから上部が見頃を迎えているようだ

10/26 8:44

マムシ岩

10/26 8:49

紅葉始まった雑木林へ

10/26 8:51

始まったばかりでも美しい

10/26 8:54

トラバース道

10/26 8:55

見上げてばかり

10/26 9:03

堂所

10/26 9:03

堂所説明板

10/26 9:10

このあたりはまるで新緑のようだ

10/26 9:48

民家跡地まで戻ってきた

10/26 10:06

駐車場は7割くらいか

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

クワッチ

山の中で朝を迎えたくて前日に雲取山荘を予約。富士山展望と紅葉の雲取山を満喫できました。