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Yamareco

記録ID: 6103690
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ハイキング
甲信越

裸山

2023年10月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
3.4km
登り
439m
下り
452m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:33
合計
4:42
6:44
123
スタート地点
8:47
9:20
126
11:26
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は林道入り口に駐車
2台は無理そうな広さしかありません。
コース状況/
危険箇所等
沢は登りも下りもヌメヌメで良く滑りました。
スラブは岩の凹みが足掛かりや指で掴んだりしてグリップもあるので、コースを上手く選べば問題ないが、距離が長く高度もあるので怖い。
山頂に続く尾根は藪、ひたすら藪です。
途中に立ち寄った田子倉無料休憩所からの浅草岳
手前の山の紅葉🍁が綺麗です。浅草岳も綺麗そうだから浅草岳に変更しようかとも思いました。
2023年10月27日 05:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
10/27 5:56
途中に立ち寄った田子倉無料休憩所からの浅草岳
手前の山の紅葉🍁が綺麗です。浅草岳も綺麗そうだから浅草岳に変更しようかとも思いました。
この辺りの紅葉🍁本当綺麗
2023年10月27日 06:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:01
この辺りの紅葉🍁本当綺麗
国道から裸山が見えてきました。
2023年10月27日 06:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:17
国道から裸山が見えてきました。
林道入り口に車を停めてスタート
2023年10月27日 06:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:39
林道入り口に車を停めてスタート
登山用じゃ無いけど一応ヘルメット装着
2023年10月27日 06:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:42
登山用じゃ無いけど一応ヘルメット装着
裸山が見えてきました。
登るのはもっと左側
2023年10月27日 06:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:45
裸山が見えてきました。
登るのはもっと左側
大きな砂防堰堤が見えてきました。
2023年10月27日 06:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:46
大きな砂防堰堤が見えてきました。
桑原沢台2号砂防ダム
2023年10月27日 06:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:47
桑原沢台2号砂防ダム
ハシゴを下って右岸の方に行きます。
2023年10月27日 06:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:48
ハシゴを下って右岸の方に行きます。
次は魚道を登って行きます。
2023年10月27日 06:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:51
次は魚道を登って行きます。
この魚道、水が流れていないので役にたっていません。
2023年10月27日 06:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:52
この魚道、水が流れていないので役にたっていません。
魚道
2023年10月27日 06:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:52
魚道
堰堤に近づいてきました。
2023年10月27日 06:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:54
堰堤に近づいてきました。
魚道
2023年10月27日 06:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:54
魚道
魚道
2023年10月27日 06:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:55
魚道
一昨年あたりのレコに出ていたスズメバチの巣がまだ有りました。
2023年10月27日 06:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:57
一昨年あたりのレコに出ていたスズメバチの巣がまだ有りました。
藪の中に入るとピンクテープがありました。
2023年10月27日 06:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:59
藪の中に入るとピンクテープがありました。
下の方から続いていました。
ここ通れるのかな?
2023年10月27日 06:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 6:59
下の方から続いていました。
ここ通れるのかな?
魚道最上段
2023年10月27日 07:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:00
魚道最上段
堰堤上部
2023年10月27日 07:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:03
堰堤上部
堰堤裏側に魚道が繋がっていました。
2023年10月27日 07:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:03
堰堤裏側に魚道が繋がっていました。
砂防ダム湖
2023年10月27日 07:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:04
砂防ダム湖
堰堤の端にトラロープがあったので下っていきます。
2023年10月27日 07:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:04
堰堤の端にトラロープがあったので下っていきます。
桑原沢の支沢を登って行きます。
ヌメヌメなので慎重に
2023年10月27日 07:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:06
桑原沢の支沢を登って行きます。
ヌメヌメなので慎重に
登山道
2023年10月27日 07:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:10
登山道
立ちはだかる大岩
2023年10月27日 07:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:16
立ちはだかる大岩
登山道
2023年10月27日 07:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:27
登山道
登山道
2023年10月27日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:29
登山道
沢を振り返る
2023年10月27日 07:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:40
沢を振り返る
登山道
2023年10月27日 07:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:40
登山道
沢の途中の藪の中に古いリボンがが下がっていたので、踏み跡っぽいところを歩いてみましたが、途中で途切れてしまったので、沢の方に戻ってきました。
2023年10月27日 07:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:41
沢の途中の藪の中に古いリボンがが下がっていたので、踏み跡っぽいところを歩いてみましたが、途中で途切れてしまったので、沢の方に戻ってきました。
登山道
沢の水量が大分減りました。
2023年10月27日 07:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:42
登山道
沢の水量が大分減りました。
登山道
2023年10月27日 07:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:46
登山道
登山道
2023年10月27日 07:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:49
登山道
登山道
2023年10月27日 07:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:54
登山道
堰堤から大分上がってきました。
2023年10月27日 07:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 7:54
堰堤から大分上がってきました。
沢が途切れた辺り
2023年10月27日 08:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:01
沢が途切れた辺り
スラブに出ました。
2023年10月27日 08:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:20
スラブに出ました。
ルートを探しながら登る
2023年10月27日 08:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:27
ルートを探しながら登る
登る時は殆ど四つん這い
2023年10月27日 08:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:35
登る時は殆ど四つん這い
大分登った。
2023年10月27日 08:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:35
大分登った。
振り返る
2023年10月27日 08:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:41
振り返る
もうすぐスラブの終わり
2023年10月27日 08:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:42
もうすぐスラブの終わり
裸山の山頂が見えました。
2023年10月27日 08:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:42
裸山の山頂が見えました。
この辺りは藪
2023年10月27日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:43
この辺りは藪
山頂手前の大岩
2023年10月27日 08:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:45
山頂手前の大岩
大岩の裏側
2023年10月27日 08:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:45
大岩の裏側
登山道
2023年10月27日 08:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:46
登山道
登山道
2023年10月27日 08:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:49
登山道
山頂に到着
2023年10月27日 08:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
10/27 8:53
山頂に到着
鬼ヶ面山方面
2023年10月27日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:55
鬼ヶ面山方面
毛猛山方面
2023年10月27日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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毛猛山方面
守門山方面
2023年10月27日 08:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:56
守門山方面
10分近く三角点を探しまわって漸く見つけました。
2023年10月27日 08:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 8:59
10分近く三角点を探しまわって漸く見つけました。
山頂は休憩できるスペースが無かったので、早々に下山開始
2023年10月27日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
4
10/27 9:02
山頂は休憩できるスペースが無かったので、早々に下山開始
少し下りた所に平らなスペースが有ったのでここで休憩
2023年10月27日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 9:04
少し下りた所に平らなスペースが有ったのでここで休憩
休憩後藪を漕いで下山再開
2023年10月27日 09:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 9:22
休憩後藪を漕いで下山再開
はっきりしませんが、跛間川ダムが見えていました。
2023年10月27日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 9:24
はっきりしませんが、跛間川ダムが見えていました。
東側のスラブ
2023年10月27日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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東側のスラブ
登山道
2023年10月27日 09:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
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登山道
桑原沢に下りて行きます。
2023年10月27日 09:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
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桑原沢に下りて行きます。
登山道
2023年10月27日 09:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
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登山道
登山道
2023年10月27日 09:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 9:38
登山道
少し水が流れてきました。
2023年10月27日 09:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 9:41
少し水が流れてきました。
登山道
2023年10月27日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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10/27 9:58
登山道
東面のスラブ
2023年10月27日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
10/27 9:58
東面のスラブ
登山道
2023年10月27日 10:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 10:01
登山道
たまに本流を迂回出来る地形の所があります。
2023年10月27日 10:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
10/27 10:34
たまに本流を迂回出来る地形の所があります。
登山道
2023年10月27日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
10/27 10:47
登山道
堰堤の近い所にあったピンクテープ
2023年10月27日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 10:57
堰堤の近い所にあったピンクテープ
沢をちょっとだけ迂回できました。
2023年10月27日 10:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 10:58
沢をちょっとだけ迂回できました。
堰堤見えてきた。
2023年10月27日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 11:00
堰堤見えてきた。
ここまできてから地図の波線を確認したくなって藪の中をウロウロ 結局道らしきものは無かった。
2023年10月27日 11:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 11:06
ここまできてから地図の波線を確認したくなって藪の中をウロウロ 結局道らしきものは無かった。
行きで見たピンクテープを辿ってみましたが、途中で道を見失い、ススキの原っぱを沢に向けて強行突破しました。
2023年10月27日 11:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
10/27 11:16
行きで見たピンクテープを辿ってみましたが、途中で道を見失い、ススキの原っぱを沢に向けて強行突破しました。
なんとか渡渉地点に到着
2023年10月27日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
10/27 11:19
なんとか渡渉地点に到着
最後に裸山を見上げる。
2023年10月27日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
10/27 11:22
最後に裸山を見上げる。
下山完了
2023年10月27日 11:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
5
10/27 11:26
下山完了
撮影機器:

感想

昨年浅草岳から鬼ヶ面山へ周回した時に広い岩肌の露出した異様な姿の裸山を見ました。レコを見てみるとロープ無しで登れるらしい。ちょっと怖いけど、あの岩肌の景色が見たいので行ってきました。登ってみたら、やっぱり怖くて余裕が無かったのですね~。あんなに行きたかった場所なのに写真をあまり撮ってませんでした。🥺ルートを探すのに必死でした。
行きと帰りの沢はどちらもヌメヌメで、岩や木の枝を掴んで体を支える事が多かったせいで、一晩経ったら腕が痛いです。

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コメント

かすけさん裸山おつかれさまでした😊
タイトル読んで裸族期待しましたが(笑)

遠いからどっかのついでに登ったのかとおもってたら、この山目的で行ったんですね!
スラブが楽しそうに感じました😄
岩山は写真撮っても伝わらないですよね💧
2023/10/28 17:35
まどかさん
コメントありがとうございます。
まどかさんなら山名見て何か反応あるんだろうな?と楽しみにしてました。裸族良いですね〜😄

スラブはもっと低いスラブだったら楽しめると思いました。緊張する時間が長くて気疲れしてしまいました。でも短かったら、それ程特徴の無い山になってしまうので、登りに行く事も無いのでしょう。

写真難しいですね。自分が感じた高度感とか全然伝わりませんね。
2023/10/28 21:21
裸山という名前は一枚岩で木が生えない山だからなんですね。 
名付けが自分ならハゲ山だけどなー
しかしスラブ部はもちろん、山に近づくまででも相当ハードな山ですね。
ヤブスゴイ。
スラブ部は四つん這いでも岩辛そう。
無事の帰還、お疲れ様でした!
2023/10/29 15:47
number-shotさん
コメントありがとうございます。
やっぱり裸と言うより◯ゲですよね。
裸の方が多少イメージが良いかもしれません。

この山で一番辛かったのは、登りと下りのヌメヌメ沢でした。スラブも怖いんだけど、ヌメヌメ沢は、とにかく滑るので足を置く場所に一歩一歩気を使うのと、掴まる岩や木の枝を探すのに必死でした。特に下リではずっと捕まりっぱなしだったので、日曜日になっても腕が痛いです。今朝は腹筋も痛いし😓
2023/10/29 17:28
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