南木曽岳～心地よい塩梅と蕎麦の山旅

2023年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 5.9km
• 登り: 744m
• 下り: 762m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:17
• 合計: 5:02

距離 5.9km 登り 744m 下り 772m

8:01 スタート地点
8:10 南木曽岳登山道入口
8:22 8:23 下山道分岐
8:26 8:28 金時ノ洞窟
8:40 8:41 金明水
9:30 9:31 かぶと岩
9:58 9:59 南木曽岳
10:00 見晴台
10:07 10:48 南木曽岳避難小屋
11:02 11:19 摩利支天
12:26 12:38 下山道分岐
12:47 12:48 南木曽岳登山道入口
13:03 南木曽岳山麓避難小屋

天候

晴れ

写真

10/28 6:29

皆が来るまで、久しぶりの手料理朝食。
小さい頃よく作ってやった、好物のカニチーズリゾット。

10/28 7:57

出発します。
はじめは緩やかな林道歩き。

10/28 8:43

登山道に入ってからは、階段登り的な傾斜が続く。

10/28 9:06

途中、岩場を行くメンバーも。
こちらの方が楽しそう！

10/28 9:38

笹藪に出逢ったり！
傾斜が緩まったからもうすぐ山頂だ！

10/28 9:42

南木曽岳登頂！
Σd(°∀°d)ｵｳｲｴ！

10/28 9:45

僕も入って！
Σd(°∀°d)ｵｳｲｴ！

10/28 9:56

山頂の先には御嶽山の展望台。
今日は雲がかかっていますね。
御嶽地蔵が見守っていらしました。

10/28 10:06

避難小屋到着！
ザックから次々にお菓子が出てくるメンバーも😳

10/28 10:31

小屋の先の中央アルプスの展望台。
こちらは安平路山方面。
奥に山頂が見えるのがそれですね。

10/28 10:32

中央アルプス主稜線は、だいたい2500mくらいからが雲の中。

10/28 10:38

展望台でもパシャリ！

10/28 10:38

Σd(°∀°d)ｵｳｲｴ！

10/28 10:41

今日も寝やすい岩を見つけました。
少し反り気味。

10/28 11:03

摩利支天まで移動して、左手がゴッドフィンガー！

10/28 11:07

振り返ると山頂方面が😊

10/28 11:30

下ったところにちょっと怖めの展望台。
恵那山も雲の中ですね。

10/28 12:23

紅葉の中を麓まで歩き、

10/28 12:44

気持ちの良い光の中を歩いて、

10/28 13:06

全員無事下山できました😊
お疲れ様でした！

10/28 13:07

僕も入って、
無事の下山Σd(°∀°d)ｵｳｲｴ！

10/28 13:53

さて、下山後はお待ちかねの蕎麦処蝶家。
豆腐がたまらなく美味い！
中島豆腐とお店のつゆの組み合わせ、最高！

10/28 14:12

まるは鴨出汁そば。
鴨つゆが美味い！

10/28 14:13

僕は天ざる、

10/28 14:15

マツくんはすんきそば。
この美味しさを発見してもらったよう。

10/28 17:22

妻籠宿散策を経て、夜は中津川駅前の蕎麦処わくり。
いつもながら最高、
蝶家もわくりも常連になっちゃいましたね💦

撮影機器：

NIKON Z 30 NIKON CORPORATION

感想

Stormybluemica

今日は久しぶりのグループ登山。
今年もまるにリーダーを任せました。
まだまだうまくできませんが、経験を積んでいけば成長していってくれると期待します。
皆怪我なく下山できました👍
下山後は、いつも蕎麦処の蝶家とわくり。
幸せに帰宅できました😊
また皆んなで行きましょう！

マツ

stormybluemicaさん、まるくん、今回もありがとうございました！
毎年恒例のグループ登山でしたが、今回も最高の山行でしたね😁
行動中もトークが尽きず、とても楽しい時間を過ごせました！
南木曽岳は距離・獲得標高等数字の部分はそこまでですが、はしごや鎖などのギミックが盛りだくさんでとても楽しめました！
そして眺望が素晴らしく、中央アルプスの山々が眼前に広がっており、コンディションが良ければ御嶽山や恵那山、北アルプスもきっときれいなのでしょう😆
そして蝶家さんの蕎麦と冷奴、こちらも最高でした！蝶家さん目当てでこのエリアを訪れたいくらいです笑
素晴らしいお山である南木曽岳、美味しい蕎麦と豆腐を提供してくれた蝶家さん、そしてstormybluemicaさんとまるくん、今回参加されたメンバーに感謝！

marugoro

久しぶりのグループ登山は楽しかったです。
南木曽岳自体は簡単でしたが、リーダーを任されて、メンバーの速さに合わせたり、周りを気をつけたりするのが、難しかったです。
またグループ登山をしたいです。