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Yamareco

記録ID: 6142577
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿】御池岳

2023年11月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
16.0km
登り
1,238m
下り
1,223m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:40
合計
6:56
距離 16.0km 登り 1,238m 下り 1,240m
6:32
6:34
16
7:01
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26
7:31
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20
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43
12:50
12:51
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(国)306号線 鞍掛トンネル西側の登山者駐車場を利用。15台程駐車可、トイレ無し。すぐ隣にもうひとつ駐車場あり。AM5:45着で3番目に駐車(8時頃に隣と合わせて満車になったらしい)。
トンネル東側の駐車場は先行車1台前でちょうど満車になった。こちらは路肩駐車も多かった(警察の見回りあり。警告シールが貼られていた)。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無い。
鞍掛トンネル西側の駐車場よりスタート。
2023年11月04日 06:05撮影 by  SO-41B, Sony
1
11/4 6:05
鞍掛トンネル西側の駐車場よりスタート。
鋪道を30分ほど歩いてコグルミ谷登山口へ入る。
2023年11月04日 06:34撮影 by  SO-41B, Sony
11/4 6:34
鋪道を30分ほど歩いてコグルミ谷登山口へ入る。
沢沿いを進む。
2023年11月04日 06:48撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 6:48
沢沿いを進む。
五合目。コースは全体的に急峻。
2023年11月04日 07:21撮影 by  SO-41B, Sony
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五合目。コースは全体的に急峻。
風が吹くと木の葉吹雪。落葉真っただ中。
2023年11月04日 07:33撮影 by  SO-41B, Sony
11/4 7:33
風が吹くと木の葉吹雪。落葉真っただ中。
落ち葉で足元フカフカ、気持ちいい。
2023年11月04日 07:37撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 7:37
落ち葉で足元フカフカ、気持ちいい。
八合目。
この辺でシカやリスに遭遇。
2023年11月04日 08:02撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 8:02
八合目。
この辺でシカやリスに遭遇。
山頂近し。
2023年11月04日 08:34撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 8:34
山頂近し。
御池岳山頂。
2023年11月04日 08:40撮影 by  SO-41B, Sony
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御池岳山頂。
山頂からの眺望。
正面が2週間前に登った御在所岳、雨乞岳か。
2023年11月04日 08:42撮影 by  SO-41B, Sony
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山頂からの眺望。
正面が2週間前に登った御在所岳、雨乞岳か。
カルスト地形のテーブルランドを一周してみる。
2023年11月04日 08:44撮影 by  SO-41B, Sony
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カルスト地形のテーブルランドを一周してみる。
まずは天狗の鼻へ向かう。
2023年11月04日 08:48撮影 by  SO-41B, Sony
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まずは天狗の鼻へ向かう。
横から見た天狗の鼻。
2023年11月04日 08:50撮影 by  SO-41B, Sony
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横から見た天狗の鼻。
天狗の鼻の隣にはボタンブチ。
2023年11月04日 08:52撮影 by  SO-41B, Sony
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天狗の鼻の隣にはボタンブチ。
ボタンブチから鈴鹿の山々を望む。
2023年11月04日 08:52撮影 by  SO-41B, Sony
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ボタンブチから鈴鹿の山々を望む。
ドリーネの池。
2023年11月04日 08:58撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 8:58
ドリーネの池。
草原を進む。踏み跡は薄い。
2023年11月04日 09:06撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 9:06
草原を進む。踏み跡は薄い。
カレンフェルトが至る所にある。
2023年11月04日 09:16撮影 by  SO-41B, Sony
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カレンフェルトが至る所にある。
東のボタンブチへと向かう。
2023年11月04日 09:30撮影 by  SO-41B, Sony
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東のボタンブチへと向かう。
東のボタンブチからの眺望。逆光気味。
2023年11月04日 09:34撮影 by  SO-41B, Sony
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東のボタンブチからの眺望。逆光気味。
奥の平。御池岳山頂までもう少し。
2023年11月04日 10:02撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 10:02
奥の平。御池岳山頂までもう少し。
御池岳山頂は混雑していたのですぐに鈴北岳へ向かう。
2023年11月04日 10:18撮影 by  SO-41B, Sony
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御池岳山頂は混雑していたのですぐに鈴北岳へ向かう。
こちら側にもドリーネがたくさん。
2023年11月04日 10:33撮影 by  SO-41B, Sony
11/4 10:33
こちら側にもドリーネがたくさん。
気持ちの良い道。
2023年11月04日 10:35撮影 by  SO-41B, Sony
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気持ちの良い道。
鈴北岳山頂。
2023年11月04日 10:49撮影 by  SO-41B, Sony
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鈴北岳山頂。
となりの鈴ヶ岳へと向かう。
2023年11月04日 10:52撮影 by  SO-41B, Sony
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となりの鈴ヶ岳へと向かう。
急に人がいなくなった。鈴ヶ岳へ行く人はあまりいないっぽい。
2023年11月04日 10:56撮影 by  SO-41B, Sony
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急に人がいなくなった。鈴ヶ岳へ行く人はあまりいないっぽい。
鈴ヶ岳へは一度下ってから登る。
2023年11月04日 11:02撮影 by  SO-41B, Sony
11/4 11:02
鈴ヶ岳へは一度下ってから登る。
鈴ヶ岳山頂。
2023年11月04日 11:19撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 11:19
鈴ヶ岳山頂。
山頂標識。
ここで折り返し下山。
2023年11月04日 11:20撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 11:20
山頂標識。
ここで折り返し下山。
鈴北岳まで戻ってきた。
ここから鞍掛峠へ向かって下山。
2023年11月04日 12:10撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 12:10
鈴北岳まで戻ってきた。
ここから鞍掛峠へ向かって下山。
鞍掛峠。
左へ進むとトンネル西側の駐車場方面。
2023年11月04日 12:50撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 12:50
鞍掛峠。
左へ進むとトンネル西側の駐車場方面。
植林帯を進む。
2023年11月04日 12:55撮影 by  SO-41B, Sony
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11/4 12:55
植林帯を進む。
駐車場に到着、本日終了。
2023年11月04日 13:09撮影 by  SO-41B, Sony
11/4 13:09
駐車場に到着、本日終了。
撮影機器:

感想

鈴鹿山脈の最高峰、御池岳(おいけだけ)へ。
山頂のテーブルランドを散策した後、鈴北岳経由での周回コースとした。

紅葉的にはもう終盤、落葉樹の木の葉が舞っていた。
登り途中のカタクリ峠では評判通りシマリスに遇え、鹿もゆっくり歩いていた。
なんとも穏やかな風景。

テーブルランドの東側半分と鈴ヶ岳はほぼ人がいなかったが、御池岳〜鈴北岳の山頂間は多くの登山者で賑わっていて人気の山であると実感した。

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