阿弥陀岳（八ヶ岳）

2023年11月03日(金) ~ 2023年11月04日(土)

• GPS: 11:23
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,528m
• 下り: 1,542m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:20

10:00 美濃戸口
10:07 10:07 八ヶ岳山荘
10:58 10:59 やまのこ村
11:06 11:17 美濃戸
11:19 11:19 美濃戸山荘
12:14 12:30 堰堤広場
13:28 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:27

13:28 赤岳鉱泉
6:23 6:24 中山乗越
6:27 6:32 中山尾根展望台
6:37 6:37 中山乗越
6:44 6:48 行者小屋
6:58 6:58 阿弥陀岳分岐
7:51 7:52 赤岳主稜チョックストーン
8:01 8:11 文三郎尾根分岐
8:38 8:45 中岳
8:54 9:07 中岳のコル
9:39 9:44 阿弥陀岳
9:49 9:49 西の肩（岩場）
9:56 10:09 西ノ肩
11:28 11:29 不動清水
12:03 12:04 御小屋山
12:14 12:14 美濃戸口・舟山十字路分岐
12:47 12:48 御小屋
13:21 13:22 美濃戸口
13:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅～美濃戸口、アルピコ交通バス

その他周辺情報

11月1日から小屋が閉まる所が多い。宿泊した赤岳鉱泉はお風呂に入れなくなる。

写真

11/3 10:00

美濃戸口バス停到着。連休で登山者が多く臨時便も出た。

11/3 11:04

唐松林の中の林道を歩き始める

11/3 11:12

美濃戸山荘は閉まっていたが、水が飲める休憩所は開放。ストーブとして使っているかは疑問の車ストーブ。手前のやまのこ村、赤岳山荘も同様だ。

11/3 11:18

北沢と南沢の分岐。赤岳鉱泉が目的地なので北沢へ。

11/3 11:38

カラマツの紅葉はちょっと茶色。

11/3 11:52

山の神の祠

11/3 12:42

沢伝いの道。上流へ行くに従って沢の石が赤くなる。

11/3 13:29

赤岳鉱泉到着。大同心、小同心が見える。

11/3 13:55

奥に赤岳。

11/3 17:54

赤岳鉱泉の夕食。ステーキgood!

11/4 6:27

翌朝、5:50出発。朝日が阿弥陀岳の頂上に差し始めた。

11/4 6:27

流れるような雲

11/4 6:32

飛行機雲とウロコ雲と赤岳。

11/4 6:48

行者小屋は閉まっているが、トイレは使える。水も汲み放題なので、テントを張る人たちが多い。

11/4 6:48

11/4 7:33

これから行く中岳と阿弥陀岳。

11/4 8:03

これから良いことがあると言われる彩雲が見えた。

11/4 8:19

中岳を過ぎ、鞍部で休憩。

11/4 8:32

お見えになった富士山

11/4 9:32

阿弥陀岳山頂

11/4 9:33

阿弥陀岳からの富士山

11/4 10:17

御小屋尾根を下る。カラマツの紅葉が美しい。

11/4 11:25

不動清水分岐

11/4 12:03

御小屋山。おこややまとふりがなあり。この付近で地元の方に会ったが、「おんこや」と呼んでいた。諏訪大社奥社の境内地で、御柱祭の木を切り出すのか？

11/4 12:16

諏訪大社奥社の方角へ下り、林道から別荘地を抜け、美濃戸口バス停へ。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple