大蔵高丸~ハマイバ丸【静かな山歩き】
- GPS
- 07:17
- 距離
- 17.7km
- 登り
- 1,018m
- 下り
- 1,056m
コースタイム
天候 | ☀️少し☁️多め |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
新宿9番線 6:26発 あずさ71号 ⇨ 大月 7:34着 大月 7:45発 中央本線 ⇨ 甲斐大和 8:03着 甲斐大和駅8:10発バス ⇨ やまと天目山温泉8:20着 ※バスは後払・現金のみ。天目山温泉までは300円 【大菩薩上日川峠線 時刻表】 https://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf 栄和交通🚖タクシー 0120-77-0413 栄和交通バス運行は4月 第3土曜 ~ 12月 第2日曜まで(2023年) |
コース状況/ 危険箇所等 |
湯の沢峠登山口までは舗装路歩き。 湯の沢峠までは焼山沢の右岸と左岸を行ったり来たり。渡れる箇所はたいてい対岸にピンク(白)テープが巻かれています。 湯の沢峠~ハマイバ丸まではなだらかな稜線歩き。 米背負峠以降は急な下り。 米背負峠入口以降は再び舗装路ですが、陥没と落石あり。 |
写真
感想
「冬が来る前に、なるべくたくさん登っておきたいねん」と同行人。CW-Xの効果か、前回の雲取山で膝痛が出なかったことに気を良くしています。
「冬が来たら来たで、雪山行きたいんだけどなぁ‥」そう思いながら、来月にはバスの運行がなくなる小金沢連嶺に行き先を決めたのでした。
* * *
臨時便のあずさ71号が出る日は「ラッキー!」
登山する身にとって、新宿7:00発のあずさ1号はちょっと遅い。「本当はもっと先まで乗っていたいんだけど」なんて思いながら、大月で各駅停車に乗り換えます。
甲斐大和駅からは改札目掛けて走る人も。上日川峠行きのバスに少しでも早く乗り込みたい、考えることは皆同じです。
バスも既に臨時便が停車しています。満席ですが、行き先を告げると「近いから立ち乗りで良ければ」と乗せていただけることに。
バスを出しながら運転手さんが「今日はもう6台目なんですよ」と仰います。さすが連休中日。「天目山で降りるなんて、湯の沢峠ですか?」「その先の、ハマイバ丸まで歩きます」
真っ赤なもみじが綺麗なやまと天目山温泉からしばらくは車道歩き。舗装路だけで標高400m稼ぐことができます。深まる秋を感じつつ歩けば、湯の沢峠登山口に到着。
きらきら輝く芒に目を細め進むと、沢に行き当たります。沢沿いを進むと道がなくなっている。手前で沢の右岸に渡り、また行き止まりになったら左岸に戻り‥を繰り返します。
沢から離れ、短いトラバースを歩き、落ち葉が堆積した谷から上がれば湯の沢峠。大好きな小金沢連嶺の始まりです(実際には中間地点ですが)
湯の沢峠の山名板には可愛いてるてる坊主がぶら下がっています。「この顔、見たことあるなぁ‥石割山だ」石割山も、富士山を望むことができます。
きっと同じ作者さんのはず。「登った日は、富士山見えるといいね」という思いからてるてる坊主を作られたのかな。想像してにっこり。
なだらかな稜線を気持ちよく歩きます。この辺り、鹿柵が多く設けられています。「湯の沢峠のお花畑」を守るためなのでしょう。今はお花こそ咲いていないけれど、風にたなびき薄金色に輝く芒が目を楽しませてくれます。その奥には幾重にも連なる山の稜線。
前方に大蔵高丸がこんもりとした姿を見せます。登り切ると、先行する同行人から「すごいで!」と感嘆の声。先週の雲取山からも見えなかった富士山の姿がそこにありました。雲多めだけれど、ほんのり雪化粧した優美な姿が目に飛び込んできます。
休むのにちょうど良い、平べったい岩が積み重なった山頂でお昼にします。昨日、散歩ついでに買っておいたパン。同行人、自分で選んだガーリックトーストを齧るも「硬くて食えん。あんた食べて」
温め直して食べる前提のパンだったようです。仕方ない、と引き取るも、今度は私の前歯が欠けそうです。「またセラミック付け直すことになったらものすごい高くつくんだけど」(2022年8月の日記参照)
この言葉が効いたのか、同行人が責任を持って食べ切ることに。
残りの「硬くない、サクサクしたパン」を美味しく平らげて再出発。富士山を正面に、南へと歩き続けます。程なくしてハマイバ丸に到着。ということは、今日の稜線歩きはそろそろ終わり。
もっとこの景色を眺めていたいな、バスは小屋平で降りて石丸峠から歩いてもよかったかな、でも湯の沢峠登山口からの道を知れたのは良かったし‥なんて考えながら歩きます。お山のこととなると、ずいぶん欲張りになるものです。
まぁ、また来ればいいし。そう思ったところで米背負峠。ここからは鬱蒼とした道。落葉で踏み跡が不明瞭になります。
そんな道で、同行人が「昴」を口笛で吹きます。「高校受験の時、現国の過去問こなしてたら『昴』の歌詞を題材にした設問が出てきたんや。青白い星々の昴は寿命が短いってことと、谷村新司の曲を知ってたから解けたけどな‥少年に向けて、こんな問題を作る教師って粋やねって思った」
記憶の断片が人をつくるんだ、と思いながら話を聞きます。
気づけば、薄暗い地帯を抜けて辺りが黄金色に染まっています。紅葉の谷にいたのでした。
舗装路に入ってからも、鮮やかな色彩が続きます。山は、赤、黄、橙、緑のパッチワークで彩られています。
天目山温泉に近づいた頃、甲斐大和駅行きのバスが目に入ります。「!」行っちゃう、という顔をしたところで停車。「駅まで?」開いたドアに安堵して乗り込みます。
「すみません、すみません、ありがとうございます」すると、先客の方々が「こっち空いてますよ!」席を勧めてくださいました。「今日はどこまで歩いたんですか?」
気持ちも紅葉のパッチワークのように彩られて、帰路に就いたのでした。
そうそう、あのイチョウですよ〜
キンキラキン✨ですぐにわかったでしょ😁
てゆうか、湯ノ沢峠登山口まで歩かれたんですか😲
めっちゃ距離ありませんでした?
車でけっこう走ったような感じがあるから・・・
朝の甲斐大和駅ってラッシュ状態なんですね
まあ確かに山に登る人にとって新宿7時発は遅いですよね
さてさて、最高の日に「富士山見えるキラキラ✨ロード」行かれましたね😁
青空あり、富士山あり、紅葉🍁ありの素敵なレコに仕上がってますよ
「うんうん😊」とうなずきながら拝見させて頂きました
私も今年の夏に湯ノ沢峠から大蔵高丸を経て大谷ヶ丸までピストンしましたよ〜
大蔵高丸はホントに居心地のよいこじんまりした山頂ですよね😊
景色も良好で混んでない
私も大好きです😊
あの界隈って夏と秋では風景が全く違いますね
ハマイバ丸は木が生い茂って展望なかったですよ😅
この時期の方がオープンですね
そういえば石割山のてるてる坊主、あのような感じだったんですね・・・
来年は北岳ですか
楽しみですね〜😄
ちなみに私も北岳ずっと温めてます🐤🥚
キタダケソウの咲く時期に登りたい・・・
仕事次第ですが😅
あの銀杏、ひときわ輝いていましたよね✨ 間近で写真撮りたかったなぁ
はい、湯の沢峠登山口まで歩きましたよ〜💨 たしかにこの車道歩きは長かった‥でもゆるゆるとした登りで、苦ではありませんでしたよ😄
それよりすっちゃん🌠さんが甲斐大和駅まで歩かれたことの方がすごいです👏
連休に限らず、甲斐大和で降りるハイカーは多いですよね。ほとんどの方が上日川まで行かれるから、大菩薩の人気おそるべし!というかんじです👀
富士山、紅葉、青空‥三拍子揃えてみました笑 私たちちょっと渋めの山歩きも多いので、今回は王道っぽいレコになったかな?なーんて😁
大谷ヶ丸まで歩かれたのですね(あとでレコ覗かせていただこうっと👍) 今回「湯の沢登山口まではタクシーで来られるから、そこを起点にして滝子山から初狩駅に降りる手もあるな〜」なんて考えましたよ🤔
てるてる坊主さん、どこかは思い出せませんが、他のお山でも見かけました☔️ 主な生息地(?)は山梨県で間違いなさそう
北岳、温めてらっしゃるんですね! ぜひ孵化させましょ🐣✨ それにしても行きたいお山が増えてたいへん。その大変さもまた楽しかったりしますね♪
いつもありがとうございます🍀
三菱の車はミラージュですね♡
勿体ない…笑
富士山いいなぁ〜良い景色で景色羨ましいです🥺
道もめっちゃ素敵です👏
紅葉も素晴らしいです( ´∀`)b
やっぱり青空に紅葉は映えますね!!!
気持ち良く歩けた感じが伝わってきます(*´ω`*)
お疲れ様でした🙏
さすがハセさん🙌 ミラージュって、むかしはこんな形だったんですね🚘 MMCのロゴがまぶしい‥今これ走ってたらぜったいお洒落ですよね👍
この道(小金沢連嶺)は、ほんっとオススメですよ😄 シバき要素少なめだし、倒木ないからリンボーできないけど笑‥愛車走らせてぜひ奥さまと歩いていただきたいです!😉
それにしても最近お笑い要素少なめだなぁ私‥同行人はいっつも何か言ってるんですが、最近ちょっとおゲフィンでレコに書くには憚られるんですよね😱
いつもありがとうございます🍀
気持ちの良い秋晴れの中、富士山も紅葉も素晴らしく、満足の山歩きでしたね😁
距離と累積標高もスゴい⤴️⤴️ 北岳に登る準備が始まっているようですね。良いなぁ😊
同行者さんも膝痛が克服できたようで何より😄
北岳に来ただけ、やりますか〜(笑)
あとは甲斐駒ヶ岳で、かい〜っ困った☹️ですね🥶サムッ
私たちも日頃の行いがよろしくないのか笑 お天気にやきもきさせられることが多いのですが、今回は富士山を拝むことができました🗻🙌
距離と累積標高‥それが、今回そんなに歩いた気がしないのですよ👀 車道歩きが長かったのと、急登がなかったからかな? 終始ゆるゆるとした気分で歩くことができました😊
いっつもゆるゆるしてるでしょ、というのは置いといて‥💦
はい、同行人の膝如何で今後が決まるので、克服?できて本当によかったです!😆
北岳に来ただけ〜✨ベタなかんじでいいですよね‥‥かい〜困った🤣 おこがましいですが、やっぱりQ太郎さんのセンスは同行人と似てます! 京王線が狭間駅に停まった時「かい〜の」を連呼してたんですよ😰 ハザマ違いだっちゅーの(だっちゅーの久しぶりに言った!)
いつもありがとうございます🍀
あずさ号で行く山梨の小金沢連嶺、開放的で素敵なところですね!しかもこの紅葉の時期に人が少ないって凄く穴場ですね!石丸峠から先は未踏なのでいつの日か歩いてみたいです!
前日、西沢渓谷の側を車で通りましたが、こんなに人が来るの?っていうくらい駐車場は満杯だし、登ってくるバスも立って乗ってらっしゃるお客さん(おそらく全部ハイカーさん)でギューギューでしたから「凄いなぁ〜!」と思っていました。まぁ、それだけ人を引き付ける魅力があるという事ですね😄
「新丸」って一瞬何だろう?と思いましたが、今何かと話題の「新丸ビル」ですね!「ポワン・エ・リーニュ」さんって、一回聞いても覚えられなそうなオサレな名前のお店のおいしそうなパンがとっても気になりました〜!大事な前歯が欠けなくてよかったですね〜😄
紅葉も楽しまれて最高の一日になりましたね!来年はあのハイカー憧れの「北岳」ですか!今から楽しみですね!大変お疲れ様でした!
ではでは〜😊
小金沢連嶺、素敵ですよね😆 石丸峠から富士山を望みつつ南下する道が本命です✨ ぜひ!歩いていただきたいです♪
西沢渓谷行かれてたんですね👀 トロッコの廃線跡♪ きっと滝が綺麗でしたよね🙌 のちほど拝見するのが楽しみです♬
話が逸れてしまいますが、Nimaさんへのコメントにはどうしても音符を多用したくなってしまいます‥Xにアップされていた演奏もとても素敵でした。心安らぎます🪻😌
新丸‥表参道を「おもさん」とかいう感覚ですね💦 おサレなパン大・大好きです! おかげで山行してもふたりともちーっとも痩せません笑
前歯は死活問題です😱 あるのとないのとでは世界が異なった様相を呈してきます💦 歯医者さんでも「フランスパンで取れちゃう、欠けちゃう方が多いんですよ〜」と言われていたので、硬いパンは鬼門だっりします🦷
北岳、うんうん、きっと行きますー!💪 あぁ行きたいお山がふえて大変‥からだはひとつなのに💨
いつもありがとうございます🍀
感想文の最後の一行、とてもよく分かります。
歩き疲れた帰りのバスは、座れるのと座れないのでは、山行の余韻に大きな違いがありますよね。
「今日はどこまで…?」、まさか顔見知りの方との会話ですか?
reiさんの「全ルートを地図で見る」と、牛奥ノ雁腹〜湯ノ沢峠間が未踏ですね。
黒岳は展望不良ですが、白谷丸は南側が大きく開けていて、富士山の展望は連嶺中随一です。
展望は、午前中の早い時刻がいいので、この区間は湯ノ沢峠からの北上をお勧めします。
真木からの林道を歩かれるのでしたら、雁ヶ腹摺山〜姥子山へ。
富士山の展望は姥子山の方が良いです。
姥子山から雁腹へ戻らず、林道歩きで真木へ戻れます。
そうですね😄 気持ちが彩られたのは、停めてくださった運転手さんや席を勧めてくださった方のご親切、紅葉や富士山といった素敵な展望、そして隣を歩く同行人‥この日あったすべてのものによるといえます♬
もちろん、声をかけてくださったのは初めましての方でしたよ☺️ 登山者であるだけで、気持ちの距離感が縮まるのは嬉しいことです。
全ルート地図ご覧になりましたか。最近、赤線繋ぎにも興味が出てきたので、未踏の箇所を繋がなければと思っております💨
それにしても、道はどこまでも続いていますね。地図を眺めて想像を巡らすのも楽しくなってまいりました😄
いつも情報お寄せいただきありがとうございます🍀
ベストシーズンの小金沢連嶺で、しかも富士山までバッチリとは持ってますねぇ。
確かこの辺りは富士山に向かって歩く感じだったかな。見えると見えないでは大違い!(笑)
私がここ歩いたのは5年前の夏でした。やっぱり秋が良いなぁとあらためて感じます。
kpさんこそ、金曜にはっきりくっきり富士山ご覧になられてるじゃないですか✨ 綺麗な写真でした😊
私たち、お天気けっこう外してますよ〜 でも以前雨のなか小屋平から歩いて、牛奥ノ雁ヶ(以下略)で雲間から奇跡的に大きな富士山が顔を出してくれた時は、本当に嬉しかったです😆
夏はこの道も暑いですよね💦 今がベストシーズンなのかも。ぜひ久しぶりの小金沢連嶺走られてください♬
いつもありがとうございます🙌
reiさんと同行人さんが大好きな大菩薩から続く小金沢連嶺を歩かれたんですね。好天の元、紅葉も楽しみながら富士山に向かって歩くトレイル、気持ち良いですよね。
我が隊も去年9月に湯ノ沢峠からハマイバ丸を歩いた時の事を思い出しながらレコをじっくり拝見拝読させて頂きました。
天目山温泉から湯ノ沢峠までと米背負峠から天目山温泉までの道は歩いた事が無いので興味津々にルートの写真を見させて頂きました。結構ワイルドですね。最後のバスも間に合って良かった〜。
来年は北岳ですか、楽しみですね。同行人さんの膝の調子も良くなって闘志メラメラですね〜(^^) でも同行人さんもreiさんに「静かな道見つける達人」と仰ってますし、前回の山行ではreiさんが同行人さんに「連れてきてありがとう」とお互いリスペクトし合ってて羨ましいなと思いました。
あといつも思っていたのですがreiさんの文章はエッセイを読んでいる様で心地良いです。これからも拝読するのが楽しみです(^^)/
ゆずパパさん達も湯の沢峠から歩かれたのですね😊 まりちゃんもご機嫌で歩きそうです♬ もしかしたらパパさんのザックからお顔を覗かせて富士山を眺めたのでしょうか?🐶
山道に入る前後、舗装路歩きが思いの外長くて‥でも紅葉が目を楽しませてれて、まったく苦になりませんでしたよ🍁 寧ろ、通る人が少なくて穴場といっても良いくらいです✨
そんな、羨ましく思っていただけるような関係性ではないですよ〜笑 休日はいつも行動を共にしていますが、私は凸凹の凹が多い人間なので😅怒られることもしばしばです💦 でも、それもよく考えてみたらありがたいですね‥
私たちも、ゆずパパさん、ママさんのようにいつまでも一緒に山歩きを楽しみたいと思います😌
文章、心地良いとのお言葉ものすごく嬉しいです‥! そもそもは日記から始まりましたが、せっかく読んでくださる方がいるのだから、読み物として楽しんでいただけたらいいなぁ‥と思いながら書いています。
また、もちろん出来事をそのまま綴ってはいますが、読み手の方に委ねたいので、想像の余地を残すような書き方をしたりしています✏️
いつもありがとうございます🍀 今後とも、よろしくお願いいたします🙇♀️
笹子トンネルの北東に位置しているのですね!
大菩薩嶺以外、行ったことの無い山域ですので恐縮です。
また、「丸」が山の名を示しているとは…。
稜線は解放感があって、とも気持ちの良い歩きが出来るのですね!
富士山もばっちり見られて良い山ではありませんか♪
来年は北岳ですか…、それは楽しみですね♪
自分もいつかはと思いつつ、10年以上経ってしまいました(笑)
お疲れさまでした。
連休のスリーデーマーチお疲れさまでした♬ 5kmレコのシスターズ、にっこりしながら拝見しました🤗 お嬢さんたちが登場すると嬉しくなるreiです🌷🌷🌷
人気の大菩薩嶺、私たちも大好きです。が、気持ちよく歩けるという意味では、石丸峠からの小金沢連嶺が本命だったりします😊
本当に素敵なので‥あやもえさんもぜひ、機会がありましたらこの稜線を歩かれてみてください✨
「丸」不思議ですよね。諸説あるようですが、峰のことを朝鮮語で「丸」と呼ぶことから来ているようです👀 この辺り、7世紀の後半に百済から多くの人が渡来しています💡
北岳、きっと行くよ〜と思いつつ、行きたい(行かなきゃ)お山ストックが増える一方です💦 時間のやりくりもまた、嬉しい悩みだったりします🤭
いつもありがとうございます🍀
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