ダイヤモンドトレイル(近鉄関屋駅→水越峠)

2023年11月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,695m
• 下り: 1,163m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:22

距離 21.3km 登り 1,760m 下り 1,207m

8:13 近鉄関屋駅
8:26 8:29 屯鶴峯北入口
8:44 屯鶴峯
8:58 9:02 屯鶴峯入口（ダイヤモンドトレール起点）
9:05 9:06 穴虫峠
9:10 ダイヤモンドトレール北入口
10:01 ダイヤモンドトレイル分岐
10:05 馬の背
10:14 10:15 二上山
10:22 馬の背
10:31 10:45 二上山 雌岳
10:47 10:52 岩屋峠
10:53 岩屋
11:01 11:12 竹内峠
11:23 11:26 竹内山
11:45 11:50 平石峠
11:56 万才山
12:23 岩橋山
12:26 久米の岩橋分岐
12:31 岩橋峠
12:49 久保辻
13:00 持尾辻
13:14 持尾辻バイオトイレ
13:18 山麓公園分岐
13:29 中ノ道分岐
13:41 ダイトレ・北尾根分岐
13:55 ダイトレ弘川道合流点
14:00 葛城高原キャンプ場
14:04 14:08 大和葛城山
14:12 葛城高原ロッジ
14:29 大和葛城山
14:40 葛城高原ロッジ
15:28 15:30 水越峠
15:35 水越峠バス停
15:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

帰路：水越峠よりバス(金剛バス)

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないがコースが多く分岐多数。

写真

11/4 8:14

近鉄関屋駅よりスタート。途中乗り換えを間違えスタート時間が遅くなりました。水越峠からのバスに乗る予定ですので少し急ぎ目で進みます。

11/4 8:28

道路沿いから登山道を進みます。気が付かず一旦通り過ぎてしまいました。道路沿いから出もダイヤモンドトレイル道に道隆出来ます。

11/4 8:43

雄岳でしょうか。

11/4 8:43

屯鶴峯が見えてきました。

11/4 8:46

凝灰岩の奇岩の景色。本日の見どころの一つです。

11/4 8:46

少しもろくなっているので滑りやすくなっています。

11/4 8:49

面白い道ですね。薄くなって見にくくなっていますが「→」あり。

11/4 8:52

11/4 9:10

屯鶴峯が終わり道路沿いを歩くと登山道入り口が出来ています。

11/4 9:11

少しずつ紅葉が始まっています。

11/4 9:20

しっかりと整備された道が葛城山まで続きます。

11/4 9:47

11/4 10:03

大阪の街並みが見えてきました。

11/4 10:14

雄岳到着。

11/4 10:23

雌岳へ向かう途中にトイレあり。

11/4 10:25

雌岳へ向け出発。階段を登ると到着です。

11/4 10:31

雌岳山頂。とても広い広場になっています。ここでランチタイム。めっちゃポルチーニでした。

11/4 10:34

奥に見える葛城山が本日の最終目的地。遠いな~。

11/4 10:43

馬の背からトレイルスタートです。

11/4 10:53

11/4 11:07

竹内峠。交通量は多め。

11/4 11:21

雰囲気は熊野古道のよう。気持ちの良い登山道です。

11/4 11:31

11/4 11:47

ダイトレ名物の階段は多め。脚にきますね。

11/4 12:23

11/4 12:25

11/4 12:55

11/4 13:10

トイレあり。

11/4 13:34

葛城山山頂が近づいてきました。最後まで階段は続きます。しんどいwww。

11/4 13:59

11/4 14:03

ススキの道を通れば山頂です。

11/4 14:06

葛城山山頂到着。

11/4 14:07

ススキが満開でとてもきれい。奥は金剛山。

11/4 14:09

11/4 14:22

予定より早く山頂に着いたのでバスの時間待ちのため山頂でコーヒータイム。

11/4 14:41

11/4 14:44

11/4 15:19

11/4 15:29

11/4 15:35

水越峠バス停到着。16:25発なので早く着きすぎてしまいました。

11/4 15:52

時間があるので川沿いを散策。

11/4 15:54

撮影機器：

SO-52C Sony

感想

aya-bou

電車の乗換ミスで生駒山まで行ってしまいスタートが30分遅れ水越峠の最終バスに間に合うか怪しい状態に。結果予定よりハイペースで歩いていたようで余裕があったため山頂でノンビリできました。
葛城山山頂はススキの見頃を迎えてとても綺麗でした。