途中、道の駅おおたで仮眠して、白毛門の駐車場には5時40分に到着。
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11/3 7:15
途中、道の駅おおたで仮眠して、白毛門の駐車場には5時40分に到着。
今回もザックはトレイルバムのステディで行きます。網の部分は何でも突っ込めて便利なんですが、見てくれが悪いですね。
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11/3 7:09
今回もザックはトレイルバムのステディで行きます。網の部分は何でも突っ込めて便利なんですが、見てくれが悪いですね。
ここからスタートです。この辺りは紅葉が丁度見頃ですね。
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11/3 7:16
ここからスタートです。この辺りは紅葉が丁度見頃ですね。
急登の始まりです。
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11/3 7:26
急登の始まりです。
木々の間から谷川岳が見えました。
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11/3 7:45
木々の間から谷川岳が見えました。
これは以前沢登りした時に見た鼻毛滝かな?
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11/3 7:50
これは以前沢登りした時に見た鼻毛滝かな?
ついに右手の山の稜線から太陽が顔を出しました。
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11/3 8:07
ついに右手の山の稜線から太陽が顔を出しました。
なかなかの急登が続きます。
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11/3 8:01
なかなかの急登が続きます。
紅葉も美しい!
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11/3 8:10
紅葉も美しい!
下界の眺めも素晴らしい。
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11/3 9:01
下界の眺めも素晴らしい。
こんな鎖場もあったんですね。久しぶりで忘れていました。
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11/3 9:10
こんな鎖場もあったんですね。久しぶりで忘れていました。
さあ、白毛門山頂が見えましたよ。
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11/3 9:13
さあ、白毛門山頂が見えましたよ。
さあ、あと一登りです。
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11/3 9:49
さあ、あと一登りです。
白毛門山頂に到着♪
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11/3 9:57
白毛門山頂に到着♪
山頂からは反対側の谷川岳の絶景が。
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11/3 9:58
山頂からは反対側の谷川岳の絶景が。
白毛門を下ったらお次は笠ヶ岳です。
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11/3 10:34
白毛門を下ったらお次は笠ヶ岳です。
途中で振り返ると歩いて来た縦走路と白毛門。
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11/3 10:43
途中で振り返ると歩いて来た縦走路と白毛門。
笠ヶ岳山頂に到着です。自撮りで記念撮影。
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11/3 10:59
笠ヶ岳山頂に到着です。自撮りで記念撮影。
メンチカツパンでエネルギー補給します。
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11/3 11:01
メンチカツパンでエネルギー補給します。
絶景はパノラマで撮ってみました。
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11/3 11:16
絶景はパノラマで撮ってみました。
さあ、朝日岳に向かいますよ。
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11/3 11:20
さあ、朝日岳に向かいますよ。
笠ヶ岳避難小屋がありました。
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11/3 11:22
笠ヶ岳避難小屋がありました。
中は・・・とても泊まるところじゃありませんね。避難用です。
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11/3 11:22
中は・・・とても泊まるところじゃありませんね。避難用です。
さあ、朝日岳への登りが始まります。
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11/3 11:23
さあ、朝日岳への登りが始まります。
急登を登り切るとお楽しみの稜線歩き。
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11/3 11:38
急登を登り切るとお楽しみの稜線歩き。
歩いて来た稜線を振り返ります。
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11/3 11:46
歩いて来た稜線を振り返ります。
さあ、いよいよ朝日岳の山頂が見えました。
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11/3 11:59
さあ、いよいよ朝日岳の山頂が見えました。
あと一息で山頂です。
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11/3 12:20
あと一息で山頂です。
朝日岳山頂に到着です。今日は本当にお天気最高です。
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11/3 12:27
朝日岳山頂に到着です。今日は本当にお天気最高です。
自撮りで記念撮影。
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11/3 12:27
自撮りで記念撮影。
これが歩いて来た笠ヶ岳から朝日岳の稜線です。
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11/3 12:30
これが歩いて来た笠ヶ岳から朝日岳の稜線です。
前に見えるのがジャンクションピークでしょうか。
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11/3 12:53
前に見えるのがジャンクションピークでしょうか。
ほんのちょっとだけ雪が残っていました。
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11/3 12:53
ほんのちょっとだけ雪が残っていました。
宝川温泉との分岐です。この辺りも色んなルートがあるんですよね。
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11/3 12:54
宝川温泉との分岐です。この辺りも色んなルートがあるんですよね。
池塘でしょうか。この辺りは平らなので、冬は良いテン場になりそう。
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11/3 12:54
池塘でしょうか。この辺りは平らなので、冬は良いテン場になりそう。
ジャンクションピークに到着。ここから巻機山まで残雪期限定で歩けるんですよね。
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11/3 13:07
ジャンクションピークに到着。ここから巻機山まで残雪期限定で歩けるんですよね。
これが巻機山までの稜線です。気持ちよさそうな稜線ですよね。夏は藪に覆われて歩けないみたいです。
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11/3 13:09
これが巻機山までの稜線です。気持ちよさそうな稜線ですよね。夏は藪に覆われて歩けないみたいです。
これがこれから下る稜線です。
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11/3 13:32
これがこれから下る稜線です。
さあ、本日お泊りする白崩避難小屋が見えましたよ。
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11/3 14:13
さあ、本日お泊りする白崩避難小屋が見えましたよ。
避難小屋に到着です。中を覗くと・・・大学登山部の団体さんがすでに到着していました。
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11/3 14:19
避難小屋に到着です。中を覗くと・・・大学登山部の団体さんがすでに到着していました。
テントを持ってきて良かった。裏の神社の前にテントを張らせていただきました。
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11/3 15:03
テントを持ってきて良かった。裏の神社の前にテントを張らせていただきました。
学生さんに水場の事を聞くと、このJR送電線監視所のすぐ裏に水が出ているとのこと。
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11/3 14:41
学生さんに水場の事を聞くと、このJR送電線監視所のすぐ裏に水が出ているとのこと。
小屋が水を引いていて、それがスルーして出ているんですね。ジャンジャン出ていました。
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11/3 14:42
小屋が水を引いていて、それがスルーして出ているんですね。ジャンジャン出ていました。
さあ、一臂やりましょう。
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11/3 14:46
さあ、一臂やりましょう。
今回初めて買ってみた、「するめソーメン」食べやすくて気に入りました。リピートしよう。
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11/3 15:23
今回初めて買ってみた、「するめソーメン」食べやすくて気に入りました。リピートしよう。
避難小屋をあてにした登山客が次々に到着。小屋はあきらめてテントを張るので、最後はどこかのテン場のようになりました。
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11/3 17:05
避難小屋をあてにした登山客が次々に到着。小屋はあきらめてテントを張るので、最後はどこかのテン場のようになりました。
小屋の向こうに太陽が沈んでいきました。
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11/3 17:16
小屋の向こうに太陽が沈んでいきました。
夕食は最近のお気に入り、袋麺のヤキソバにソーセージ&玉子インでいただきます。
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11/3 17:36
夕食は最近のお気に入り、袋麺のヤキソバにソーセージ&玉子インでいただきます。
静かに夜は更けていきました。
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11/4 5:35
静かに夜は更けていきました。
朝食はシリアルにしました。
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11/4 5:41
朝食はシリアルにしました。
スキムミルクを温めてホットシリアルです。初体験でしたが・・・シリアルがすぐにふにゃふにゃになってマズい。寒いからってホッとはダメですね。
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11/4 5:47
スキムミルクを温めてホットシリアルです。初体験でしたが・・・シリアルがすぐにふにゃふにゃになってマズい。寒いからってホッとはダメですね。
本日もお天気まずまずみたいですね。
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11/4 7:05
本日もお天気まずまずみたいですね。
本日は茂倉岳の避難小屋までなので、標準コースタイムで5時間30分くらい。時間が短いのでできるだけゆっくり出発にします。小屋泊まりの人達もテン場の人たちもいなくなるまでゆっくりしていました。
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11/4 7:05
本日は茂倉岳の避難小屋までなので、標準コースタイムで5時間30分くらい。時間が短いのでできるだけゆっくり出発にします。小屋泊まりの人達もテン場の人たちもいなくなるまでゆっくりしていました。
いつまでもゆっくりしていられないので、さあ行きますか。
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11/4 7:53
いつまでもゆっくりしていられないので、さあ行きますか。
前日、小屋が一杯だったので隣の小屋の軒先で寝るって言ってた方、ここで寝たんですね。確かにここならどうにか寝られそうです。
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11/4 7:58
前日、小屋が一杯だったので隣の小屋の軒先で寝るって言ってた方、ここで寝たんですね。確かにここならどうにか寝られそうです。
稜線から太陽が顔を出しました。
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11/4 8:11
稜線から太陽が顔を出しました。
本日もお楽しみの稜線歩きがスタートです。
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11/4 8:23
本日もお楽しみの稜線歩きがスタートです。
振り返ると歩いて来た稜線。
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11/4 8:38
振り返ると歩いて来た稜線。
パノラマで撮ってみました。
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11/4 8:49
パノラマで撮ってみました。
緩やかなアップダウンの繰り返し。
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11/4 8:55
緩やかなアップダウンの繰り返し。
蓬ヒュッテに到着しました。
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11/4 9:36
蓬ヒュッテに到着しました。
営業小屋ですが、今シーズンは終了したようです。
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11/4 9:36
営業小屋ですが、今シーズンは終了したようです。
ここ以前は蓬ヒュッテのテン場だったんですが、今はテン場としては使われていないようです。
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11/4 9:47
ここ以前は蓬ヒュッテのテン場だったんですが、今はテン場としては使われていないようです。
さあ、いよいよ武能岳の登りが始まります。
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11/4 9:56
さあ、いよいよ武能岳の登りが始まります。
振り返ると歩いて来た稜線が。
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11/4 10:08
振り返ると歩いて来た稜線が。
武能岳山頂に到着。さすが連休だけあって山頂は休憩する人で一杯。
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11/4 10:37
武能岳山頂に到着。さすが連休だけあって山頂は休憩する人で一杯。
ボクもここでランチタイムにします。
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11/4 10:31
ボクもここでランチタイムにします。
武能岳からは大きく下って茂倉岳に登り返します。
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11/4 10:41
武能岳からは大きく下って茂倉岳に登り返します。
茂倉岳への急登が始まりました。
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11/4 11:01
茂倉岳への急登が始まりました。
谷川って山深いんですよね。湯檜曽川がはるか遠くに見えます。
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11/4 11:02
谷川って山深いんですよね。湯檜曽川がはるか遠くに見えます。
さあ、茂倉岳の山頂が見えましたよ。
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11/4 11:27
さあ、茂倉岳の山頂が見えましたよ。
あとちょっとで山頂です。
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11/4 11:50
あとちょっとで山頂です。
山頂に到着。
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11/4 12:11
山頂に到着。
自撮りで記念撮影
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11/4 12:12
自撮りで記念撮影
こちらが一ノ倉岳と谷川岳。まだまだ早い時間なので歩いちゃいたいところですが、この先に行っちゃうと泊まれる場所が無いんですよね。
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11/4 12:12
こちらが一ノ倉岳と谷川岳。まだまだ早い時間なので歩いちゃいたいところですが、この先に行っちゃうと泊まれる場所が無いんですよね。
茂倉岳の避難小屋まで下りてきました。11時過ぎなんで早すぎるんですが、まあ良しとしましょう。
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11/4 12:26
茂倉岳の避難小屋まで下りてきました。11時過ぎなんで早すぎるんですが、まあ良しとしましょう。
小屋は相変わらずキレイですね。広くて快適です。
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11/4 12:40
小屋は相変わらずキレイですね。広くて快適です。
小屋の下の水場はチョロチョロでしたが、どうにか補給できました。
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11/4 12:32
小屋の下の水場はチョロチョロでしたが、どうにか補給できました。
さあ、一杯やりましょう。ここまで担いで来たんですからね。うまい!
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11/4 12:43
さあ、一杯やりましょう。ここまで担いで来たんですからね。うまい!
そとは寒くなってきたので小屋に入って焼酎のお湯割りをいただきます。テーブルまであって親切な小屋です。右奥に見えている建材の断熱材もたくさん用意されていて、この上にマットを敷けば断熱効果はバッチリです。
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11/4 16:42
そとは寒くなってきたので小屋に入って焼酎のお湯割りをいただきます。テーブルまであって親切な小屋です。右奥に見えている建材の断熱材もたくさん用意されていて、この上にマットを敷けば断熱効果はバッチリです。
ここはあんまり夕焼けがキレイに見える場所じゃないみたいです。前回同様、いつの間にか日が沈んじゃいました。
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11/4 17:36
ここはあんまり夕焼けがキレイに見える場所じゃないみたいです。前回同様、いつの間にか日が沈んじゃいました。
夕食はチキンラーメンに玉子イン。鉄板のウマさです。
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11/4 17:42
夕食はチキンラーメンに玉子イン。鉄板のウマさです。
お湯割りでほとんど水を使っちゃったので、朝から水くみです。
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11/5 5:43
お湯割りでほとんど水を使っちゃったので、朝から水くみです。
朝食はシリアル。昨日は温めて失敗したのでそのままスキムミルクでいただきます。やっぱり冷たくてもこっちの方がウマいですね。
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11/5 5:51
朝食はシリアル。昨日は温めて失敗したのでそのままスキムミルクでいただきます。やっぱり冷たくてもこっちの方がウマいですね。
3連休の3日目、渋滞する前に帰りたいので5時30分にヘッデンを点けてスタート。下界に見えるのは関越道の明かりですね。
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11/5 6:55
3連休の3日目、渋滞する前に帰りたいので5時30分にヘッデンを点けてスタート。下界に見えるのは関越道の明かりですね。
ほどなく茂倉岳山頂に到着。ガスってますね。
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11/5 7:02
ほどなく茂倉岳山頂に到着。ガスってますね。
お次は一ノ倉岳。
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11/5 7:22
お次は一ノ倉岳。
山頂に到着。ここの山頂はどっちみち景色も何にもないんですよね。奥に避難小屋が。
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11/5 7:25
山頂に到着。ここの山頂はどっちみち景色も何にもないんですよね。奥に避難小屋が。
ここはさすがに泊まれないでしょ。
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11/5 7:25
ここはさすがに泊まれないでしょ。
一ノ倉岳からは一気に下ります。おどろおどろしい稜線です。
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11/5 7:34
一ノ倉岳からは一気に下ります。おどろおどろしい稜線です。
さあ、いよいよ谷川岳への登り返しです。
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11/5 7:41
さあ、いよいよ谷川岳への登り返しです。
振り向くと一ノ倉岳の雄姿が。
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11/5 7:53
振り向くと一ノ倉岳の雄姿が。
「ノゾキ」って場所があるんですよね。
0
11/5 7:54
「ノゾキ」って場所があるんですよね。
覗いてみると・・・すごい高度感です。ここが一ノ倉沢ですかね。クライマーをこれを登るのか。
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11/5 7:54
覗いてみると・・・すごい高度感です。ここが一ノ倉沢ですかね。クライマーをこれを登るのか。
谷川岳双耳峰のひとつ、オキの耳に到着です。ガスって何も見えません。
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11/5 8:19
谷川岳双耳峰のひとつ、オキの耳に到着です。ガスって何も見えません。
双耳峰のもうひとつ、トマの耳もうっすらシルエット。
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11/5 8:27
双耳峰のもうひとつ、トマの耳もうっすらシルエット。
トマの耳もガスっているので写真だけ撮ってスルー。
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11/5 8:31
トマの耳もガスっているので写真だけ撮ってスルー。
肩の小屋まで下りてきました。この小屋ももう営業は終了しているんですよね。
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11/5 8:35
肩の小屋まで下りてきました。この小屋ももう営業は終了しているんですよね。
営業期間以外は避難小屋として開放しているかと思ったんですが・・・今年は解放しないんでしょうかね。
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11/5 8:37
営業期間以外は避難小屋として開放しているかと思ったんですが・・・今年は解放しないんでしょうかね。
本日は天神尾根から下ります。下りるに従ってガスも晴れてきました。
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11/5 9:07
本日は天神尾根から下ります。下りるに従ってガスも晴れてきました。
さあ、ここからが田尻尾根です。
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11/5 9:47
さあ、ここからが田尻尾根です。
葉っぱで埋まった急坂を下ります。下がぬかるんでいるので滑る滑る。
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11/5 9:48
葉っぱで埋まった急坂を下ります。下がぬかるんでいるので滑る滑る。
谷川岳も上の方だけがガスっていますね。
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11/5 9:56
谷川岳も上の方だけがガスっていますね。
最後に尻餅着いちゃいました。へこんでいるときにタイムリーにこんな看板が。尻が田んぼで作業したみたいに泥だらけになるから田尻尾根っていうんだそうです。それじゃあ仕方ありませんね。むしろ由緒正しい歩き方だったかと(笑)
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11/5 10:24
最後に尻餅着いちゃいました。へこんでいるときにタイムリーにこんな看板が。尻が田んぼで作業したみたいに泥だらけになるから田尻尾根っていうんだそうです。それじゃあ仕方ありませんね。むしろ由緒正しい歩き方だったかと(笑)
最後は車道歩きです。下は紅葉がキレイですね。
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11/5 10:34
最後は車道歩きです。下は紅葉がキレイですね。
駐車所脇の滝の紅葉も見ごろでした。
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11/5 10:49
駐車所脇の滝の紅葉も見ごろでした。
馬蹄形ならぬ周回で白毛門の駐車場に戻ってゴール。渋滞前に自宅に戻ることができました。
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11/5 10:50
馬蹄形ならぬ周回で白毛門の駐車場に戻ってゴール。渋滞前に自宅に戻ることができました。
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