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Yamareco

記録ID: 6149464
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森(UFOライン)

2023年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:51
距離
2.6km
登り
228m
下り
206m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:50
休憩
0:05
合計
0:55
距離 2.6km 登り 228m 下り 229m
10:34
17
11:00
13
11:13
11:14
10
11:24
11:28
1
11:29
瓶ヶ森第一駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西条市街から国道194号線・高知県道40号線・よさこい峠経由でUFOラインで瓶ヶ森第一駐車場へ。
UFOライン・高知県道40号線は道幅狭くすれ違い困難な区間が多いので注意。

※石鎚山(土小屋コース)とセットで登りました。
コース状況/
危険箇所等
概して歩きやすく危険箇所は無し。
ただし、登山道入口から男山へ向かう途中にロープの垂れ下がる箇所が一応ある。
UFOラインの途中から見える瓶ヶ森
2023年11月05日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:24
UFOラインの途中から見える瓶ヶ森
登山口はUFOライン沿い、その近くに駐車場。
2023年11月05日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:32
登山口はUFOライン沿い、その近くに駐車場。
はじめに男山へ向かう道へ。なかなかの急登。
2023年11月05日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 10:33
はじめに男山へ向かう道へ。なかなかの急登。
クマザサ多め。
2023年11月05日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
11/5 10:34
クマザサ多め。
木々に覆われる道がほんの少しだけ。
2023年11月05日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 10:36
木々に覆われる道がほんの少しだけ。
道は少し細め。
2023年11月05日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 10:41
道は少し細め。
大きめの一枚岩にロープが垂れ下がる。
2023年11月05日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:43
大きめの一枚岩にロープが垂れ下がる。
笹山に浮かぶ石鎚山の眺めもいい。
2023年11月05日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:43
笹山に浮かぶ石鎚山の眺めもいい。
男山山頂の祠と石鎚山
2023年11月05日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:48
男山山頂の祠と石鎚山
そしてこれから女山(瓶ヶ森山頂)へ。
2023年11月05日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:49
そしてこれから女山(瓶ヶ森山頂)へ。
UFOライン、寒風山方面。
山々に細い道路が刻まれる景色もいい。
2023年11月05日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:49
UFOライン、寒風山方面。
山々に細い道路が刻まれる景色もいい。
なだらか女山の山頂ももうすぐ。
2023年11月05日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 10:57
なだらか女山の山頂ももうすぐ。
瓶ヶ森の山頂の祠
2023年11月05日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:59
瓶ヶ森の山頂の祠
天気も良く温かい山頂
2023年11月05日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 10:59
天気も良く温かい山頂
石鎚山を眺める展望台。
弥山から天狗岳を見つめる構図とは大きく異なるけれど、この角度も雄大で美しいお。
2023年11月05日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:01
石鎚山を眺める展望台。
弥山から天狗岳を見つめる構図とは大きく異なるけれど、この角度も雄大で美しいお。
女山から避難小屋方面への下り、笹原の間を石鎚山を見つめながら下っていく。
2023年11月05日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:05
女山から避難小屋方面への下り、笹原の間を石鎚山を見つめながら下っていく。
振り返る女山。この道で登るのも気持ちよさそう。
2023年11月05日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:10
振り返る女山。この道で登るのも気持ちよさそう。
水平に近い道も笹の間。
2023年11月05日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:14
水平に近い道も笹の間。
東之川から登るコースもある。
2023年11月05日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 11:15
東之川から登るコースもある。
日本アルプスの縦走を思わせる眺め。
2023年11月05日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:17
日本アルプスの縦走を思わせる眺め。
お手洗いは第二駐車場の近く。
ただし、水は出なかった…
2023年11月05日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:27
お手洗いは第二駐車場の近く。
ただし、水は出なかった…
愛媛と高知の県境、予佐越峠(よさこい峠)。
よさこい祭りの語源はこの場所なのかと一瞬感動したものの、どうやらそうではないらしい…
2023年11月05日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 11:57
愛媛と高知の県境、予佐越峠(よさこい峠)。
よさこい祭りの語源はこの場所なのかと一瞬感動したものの、どうやらそうではないらしい…
予佐越峠から眺める石鎚山。
2023年11月05日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 11:58
予佐越峠から眺める石鎚山。
西条への帰りに通った194号線、ここは高知県いの町。
高知県は海のイメージが強いと思っていたので、この意外な景色には感動した。
2023年11月05日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/5 13:20
西条への帰りに通った194号線、ここは高知県いの町。
高知県は海のイメージが強いと思っていたので、この意外な景色には感動した。
車を返却して鉄道で松山へ。
いつか道後温泉にも入ってみたい。
2023年11月05日 20:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
11/5 20:41
車を返却して鉄道で松山へ。
いつか道後温泉にも入ってみたい。
愛媛県の下山メシ、ふくめん・じゃこ天・ふかの湯ざらし、
そして鯛めし。前日に徳島県で食べた鯛めしとは全く別の料理。
少し並んだけれど、かどやへ来てよかった。
2023年11月05日 20:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
11/5 20:47
愛媛県の下山メシ、ふくめん・じゃこ天・ふかの湯ざらし、
そして鯛めし。前日に徳島県で食べた鯛めしとは全く別の料理。
少し並んだけれど、かどやへ来てよかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 サブザック 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

登山を始める前から気になっていた石鎚山と瓶ヶ森。なかなか移動のハードルが高く来られなかったのですが、JALの航空券セールを機に登りに行くことにしました。
石鎚山から土小屋へ下山し、そのまま瓶ヶ森第一駐車場まで運転です。

【登山道と登山口までの経路の選定について】
登山口まで至る経路や登山道も複数ありますが、下記の条件を考えて登山口まで移動することにしました。

・朝焼けやご来光を楽しみたい
・できれば石鎚山とセットで行きたい
・天気予報は下り坂で、なるべく早めに終了したい
・日程的に日帰りとしたい
・夜間通行止めに注意する必要がある (さらに遅くなると冬季通行止めの区間もあるが、今回は該当せず)

…この結果、西条市街から自分で運転して国道194号線・高知県道40号線・UFOラインを経由して予佐越峠へ向かうことにしました。

【登山道について】
非常に短く、これといった危険箇所も無く、とても手軽に登れます。
景色も抜群によく、近くに来たのに素通りして帰ってしまうのは勿体ないです。
ぜひ山や観光地とのセットで登るコースとしてお勧めしたいと思います。

※石鎚山と瓶ヶ森の両方を登頂する徒歩ルートもあるようですが、こちらは行程が長いです。

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