ヒマラヤトレッキング エベレストベースキャンプ カラパタール チョラパス ゴーキョリ

2023年11月01日(水) ~ 2023年11月15日(水)

• GPS: 97:44
• 距離: 172km
• 登り: 10,884m
• 下り: 10,793m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:39

22:31 スタート地点
23:59 23:59 Cheplung
2:02 2:02 Phakding
2:10 宿泊地

2日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:08
• 合計: 6:44

21:33 宿泊地
22:53 23:01 Benkar
23:52 23:52 Monjo
4:17 宿泊地

3日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:29

22:08 宿泊地
0:18 0:33 ホテル エベレストビュー
1:27 1:29 Khumjung
4:37 ナムチェバザール

4日目

• 山行: 7:33
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:33

21:31 ナムチェバザール
5:04 宿泊地

5日目

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:15

21:37 宿泊地
3:52 宿泊地

6日目

• 山行: 3:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:17

21:56 宿泊地
1:13 宿泊地

7日目

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:15

21:26 宿泊地
3:41 宿泊地

8日目

• 山行: 8:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:59

21:24 宿泊地
6:23 宿泊地

9日目

• 山行: 8:33
• 休憩: 0:05
• 合計: 8:38

19:17 宿泊地
21:36 21:41 カラパタール
6:14 宿泊地

10日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

20:39 宿泊地
4:14 宿泊地

11日目

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:09

22:34 宿泊地
1:31 2:48 Gokyo
4:57 5:25 Gokyo Peak
6:43 Gokyo

12日目

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:46

21:32 Gokyo
0:33 0:34 Macchermo
1:07 1:07 Luza
2:11 2:11 Lhabarma
2:48 3:55 Dole
5:18 宿泊地

13日目

• 山行: 8:38
• 休憩: 0:01
• 合計: 8:39

21:35 宿泊地
23:08 23:09 Mong-La
6:12 6:12 Monjo
6:14 宿泊地

14日目

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:03

21:37 宿泊地
22:23 22:25 Benkar
23:35 23:35 Phakding
1:31 1:31 Cheplung
2:40 2:40 ルクラ空港
2:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 飛行機

カトマンズ市内〜陸路移動（乗合ハイエース・約4時間）〜ラメチャップ空港〜テンジンヒラリー空港

コース状況／危険箇所等

・氷河渡る出入口付近の砂利の浮いた急斜面での上り下りルート
・氷河上の浮いた砂利、大きな湖やクレバスの淵のルート
・チョラパス頂上付近の、上り下りでも狭いルート箇所での離合（FIXワイヤー有）

その他周辺情報

酸素の薄い中、ほんの一部胸のすくむルートがあったが、概ねその他は歩きやすかった

写真

11/1 1:04

日本でネット予約＆決済（約\5000ほど）、カトマンズ・タメル地区1:15集合＆出発
（スマホ画像は現地時間、デジカメ画像は日本時間で、時差は3:15）

11/1 3:41

2時間ほどでドライバー休憩（ガタガタ道で夜間肌寒かった事もあり、ここ以外でも何度か止めてもらって用を足すw）

11/1 5:53

4時間ほどでラメチャップ空港着、すぐさまチェックイン
割と荷物チェック厳しく、重量もキチンと？計量していた

11/1 6:58

予定時刻に離陸

11/1 7:04

耳栓用にコットンボールとキャンデイー配ってた、定員MAX20名ほど？

11/1 7:06

随分久しぶりにプロペラ機乗った

11/1 7:17

11/1 7:31

25分ほどで着陸、パイロットの技術は優秀

11/1 7:32

もう既に絶景⁉

11/1 7:40

今回ポーターガイド1名、トレッキング期間だけのサポートを依頼、ルクラで初対面・合流

11/1 7:41

飛行機はピストン運航？

11/1 7:41

空港滞在時間は最低限で帰る人たちを乗せて飛んで行く

11/1 7:42

空港横のロッジでお茶、今日の予定等軽くコミュニケーションとり、早速トレッキング開始

11/1 11:36

11/1 11:39

11/1 11:41

11/1 11:43

パスポート提出、公園入域料支払いと許可証発行（全てガイドが代行してくれた）

11/1 11:49

11/1 12:41

ガイド馴染みの茶店で彼だけ軽食をとる、ローカル食に興味あったがトレッキング始まったばかりで、今後の体調を考慮して食べなかった

11/1 12:50

11/1 12:51

11/1 12:59

11/1 12:59

11/1 14:15

11/1 14:20

ネパーリ・イングリッシュとジャパニーズ・ブロークン・イングリッシュで、文化や宗教観などおしゃべりしながら歩く

11/1 14:36

11/1 14:41

11/1 14:49

11/1 15:08

初日は行動時間短め、本日の宿到着

11/1 15:10

今日から暫らくシャワー無し生活が始まったと実感した

11/1 12:08

11/1 12:07

11/1 15:30

ランチはダルバート

11/1 18:13

近所を散策するもののサンダルでは歩きにくい

11/1 18:32

夕食はベジカレー

11/1 19:20

グループで来てる人たちは賑やか、コロナ禍明けを感じた
夜間移動した日だったので眠たかった

11/2 6:36

高山病対策の一つで1日4ℓの水分補給がある
朝食は、体を起こすのと温めるのと水分補給の意味でベジスープ

11/2 6:40

こちらはポーターの朝食

11/2 10:39

11/2 10:45

11/2 10:50

11/2 11:07

11/2 11:36

11/2 12:53

11/2 13:00

ジョルサレ・国立公園事務所でチェック

11/2 13:01

11/2 13:13

11/2 13:16

11/2 10:31

カトマンズで肉は暫く食べれないと思い、出発前日に韓国BBQ沢山食べたのと、環境の変化から、胃腸に優しいだろうと昼食はシェルパシチュ

11/2 13:55

マウイ娘たちとは暫く同じルートと日程で進むもんだから、今後ちょくちょく遭遇することになった

11/2 15:02

ヒラリーブリッジ手前

11/2 15:14

山間部でどうやって建設作業したんだろう？

11/2 17:03

11/2 17:03

11/2 17:13

ナムチェバザール到着、登りは続きキツかった〜

11/2 17:14

11/2 17:16

11/2 17:18

宿はナムチェでも下の区域

11/2 14:35

11/2 14:36

この大きなホテルで高度順応含めて2泊

11/2 14:37

11/2 14:41

11/2 14:49

部屋からの風景

11/2 14:49

部屋からの風景

11/2 18:36

夕食はベジフライドライス、予想はしていたけど大盛り・・・w
概ねいつもポットのSサイズを注文、日本から持参した紅茶やインスタントコーヒーを作って、いつも温かい飲み物飲むように心がけていた
余ったお湯はナルゲンボトルに入れて部屋に持ち帰り

11/3 6:31

11/3 6:34

11/3 6:34

11/3 7:01

高度順応日
朝はベジスープ

11/3 10:55

ナムチェの最下部だから、朝一から登り坂w

11/3 10:56

11/3 10:59

ルピーに対しても円は安い・・・
カトマンズの空港や市内だと1ルピー￥0.86くらいだったから、この場所でのレートはそう高くないと思う
手数料取られるかどうかは、知らんけど〜

11/3 11:23

11/3 11:24

11/3 8:12

人生初の肉眼エベレスト

11/3 11:27

11/3 8:18

11/3 8:19

11/3 8:20

11/3 8:24

向かって左がポーターのジャヤさん、真ん中はカトマンズからラメチャップ空港の車中でたまたま隣だったガイドのパサンさんと再会
パサンさんは日本で3年ほど仕事した経験があり、多少日本語出来る人なので、車中では色々アドバイスくれたりドライバーとWC休憩の交渉してもらったりと世話になった

11/3 12:07

11/3 12:44

ここまでが日本人規格、この先は未体験ゾーン

11/3 13:03

11/3 10:04

11/3 13:21

11/3 13:24

11/3 13:24

11/3 13:26

エベレストビューホテルのテラスは混んでいたので、お茶もせずに写真だけ撮って早々に退散

11/3 13:51

イエティの頭皮を見たくてクムジュンの村まで

11/3 13:54

お寺では写真撮影禁止だったのでイエティ諦めた

11/3 14:02

11/3 14:12

11/3 14:30

11/3 14:30

11/3 14:32

11/3 14:35

11/3 11:18

お婆さんは山へ芝刈りに

11/3 14:55

11/3 11:30

綺麗に整頓されたキッチンでした

11/3 11:55

お昼はべジフライドポテト、美味い！

11/3 12:07

このお姉ちゃんが調理してくれた

11/3 12:28

芝刈りしてる意味が解った！
これぞサスティナブル〜

11/3 16:17

11/3 16:42

なんだ、ある所には重機もあるんだ！
でも燃料運んで来ないといけないけど

11/3 13:45

地形を上手く利用している

11/3 17:13

11/3 17:14

定期市ハートが行われていたのを望遠で

11/3 14:29

ルクラとナムチェバザールは都会、処によるだろうけど宿のWi-Fiは無料だった

11/3 14:29

11/3 14:29

11/3 14:29

11/3 14:33

11/3 14:33

11/3 14:34

11/3 14:35

11/3 17:52

11/3 17:53

11/3 17:54

11/3 18:43

11/3 18:04

欧米人が多いので洋食メニュー豊富、この日はべジピザ
なんか微妙だな
ダルバートやシェルパシチュが自分には合ってると感じた

11/4 6:32

朝はベジスープ

11/4 10:21

11/4 10:21

11/4 7:12

私の荷物はトータル17�坩未世辰燭里如▲檗璽拭爾僕造韻討い襪里�15�坩未隼廚錣譴襪�、流石にサクサク登っていく‼

11/4 7:18

トレッキング終了した人がシャンプーに来るのでしょうね

11/4 7:28

11/4 10:49

お香代わりに杉？の枝

11/4 10:53

11/4 11:11

まだまだ遠いけど存在感ありますわ

11/4 11:22

11/4 11:23

アマダブラムとストゥーパとの風景は、見たかった光景のひとつ

11/4 11:33

11/4 11:57

11/4 12:08

11/4 12:13

11/4 12:35

11/4 9:20

11/4 9:20

11/4 9:30

エベレストベースキャンプ方面とゴーキョ方面との分岐地点
右に進んで左から帰ってくる予定

11/4 14:15

11/4 14:16

11/4 11:10

お昼はシェルパシチュ

11/4 11:14

ポーターは肉入りのマカロニスープ頼んでた

11/4 14:54

11/4 14:59

ここでもチェックポイント

11/4 17:29

この日、ナムチェバザールからタンボチェまでアップダウンの高低差が大きくて数回繰り返し、樹林帯もあって見通しも悪かって凄く疲れた・・・

11/4 14:16

11/4 14:17

更に追い打ちとして宿は満室・・・

11/4 17:33

11/4 17:33

次の村に向かう

11/4 18:05

幸いだったのはタンボチェからは下りだったし、距離も近かった事

11/4 15:02

駄菓子仮死、この土地が谷筋で寒い！
水が凍ってたり・・・w

11/4 15:02

標高が上がってきてる感あり

11/4 15:56

タトパニ（ホットウォーター）頼んで、ほっと一息

11/4 16:09

成田から同じ飛行機でネパールに入った諏訪の方と再会
成田では3人組だったけど2人になってる
その方は成田で偶然知り合った方だったようで、その方はルクラに着いた時から体調不良でナムチェで嘔吐してヘリコプターでカトマンズに搬送されたとの事
しかも搬送時にはエベレスト遊覧飛行のサービスまでしてくれたらしい
そこまで緊急性が無かって良かったらしく、カトマンズの病院で1泊されたところまではメールやり取り出来たようでした

11/4 18:08

夜はシェルパシチュ、暖まる！

11/4 18:52

この辺りは森林限界点以下なので、半分は木材、半分はバイオ燃料

11/5 5:34

朝の室温は0℃

11/5 6:10

結露が凍ってた

11/5 6:47

ポーターの朝食

11/5 9:52

日が当たっていない時間帯は寒い！

11/5 6:53

11/5 10:49

11/5 10:51

11/5 10:52

11/5 10:53

11/5 11:00

11/5 11:03

11/5 11:04

11/5 11:06

11/5 11:13

日が当たるルートに出た途端に暖かくなる
お日様に感謝
服も脱ぎ、リュックにソーラーパネル装着するのがルーティーンに

11/5 11:20

ストゥーパ沢山見れてウキウキですわ〜♪

11/5 11:20

11/5 11:23

11/5 11:23

11/5 11:28

11/5 11:29

11/5 11:30

11/5 11:43

ちょっとした岩陰はおしっこポイントだったりする
女性もタフですね‼

11/5 11:50

11/5 11:52

11/5 11:58

11/5 12:01

11/5 12:13

11/5 12:17

11/5 12:18

11/5 12:24

11/5 13:17

11/5 13:42

11/5 10:25

胃腸の調子も良くなり、お昼のダルバートもお代わりするくらい

11/5 10:30

11/5 10:50

寒暖差が大きいわ！

11/5 14:22

ヒマラヤエリアの森林限界点は4000m付近ですね

11/5 14:27

遠くまで見渡せれる

11/5 14:28

ゴミポイ捨て禁止！

11/5 14:33

11/5 14:38

11/5 14:48

11/5 14:51

11/5 14:56

11/5 14:57

11/5 15:04

11/5 15:08

11/5 15:09

11/5 15:09

11/5 15:13

11/5 15:14

11/5 15:15

ゆっくり歩いてる（ゆっくりでしか歩けないw）のに、遠くだった山々が気が付けば近くまで辿り着いてる不思議な感覚

11/5 15:17

11/5 15:18

11/5 15:24

振り返って見ても先に進んでる実感がある

11/5 15:37

川を渡って後もう少し登る

11/5 15:38

11/5 15:39

11/5 15:39

11/5 15:59

11/5 16:05

11/5 16:10

11/5 16:10

11/5 16:11

11/5 16:13

少しの登り坂でも呼吸はMAX

11/5 16:15

11/5 16:26

11/5 16:27

宿が見えだすと元気回復？

11/5 16:34

11/5 16:36

11/5 16:41

11/5 16:43

11/5 16:46

11/5 13:33

11/5 13:44

11/5 14:14

午後の時間帯、日当たり良好
靴下と日本手拭い水洗い（水は超冷たい！）
手拭いは直ぐ乾くので便利

11/5 15:22

11/5 17:50

日本円は無かった

11/5 17:51

高度順応で2泊する予定、トイレ付の部屋が有難い！

11/5 18:02

夜はべジフライドポテト、ヒマラヤのジャガイモはどこで食べても美味しい！

11/5 18:03

11/5 18:26

トレッキング中一番多く聞いた言語はフランス語

11/6 6:35

11/6 7:05

高度順応日、朝はベジスープ

11/6 10:58

11/6 11:00

11/6 11:02

11/6 11:07

11/6 11:09

太陽光で電気とお湯

11/6 11:10

ヤクのウンチは乾燥させてバイオ燃料として利用

11/6 11:16

タンボチェの裏山？までご近所トレッキング

11/6 11:32

11/6 9:22

毎日一回くらいはどこかしこで遭遇するマウイ娘たちと記念撮影
体調の具合とかEBCサクセスしよう！等、励ましあう
どっちかという彼女達に元気を貰ってるし楽しみにしてるんだけどね

11/6 12:54

そこいらじゅう絶景！

11/6 13:25

11/6 13:26

11/6 13:41

11/6 13:42

11/6 10:49

11/6 10:49

11/6 10:49

11/6 10:50

「もう少し登りたいと」言っても、ポーターガイドが「体調を考慮して今日登るのはここまでにしておきましょう」ってしきりに言うのよ
「二日後には5000m超えが控えてるので今は体をしっかり休めておきましょう」って

11/6 11:28

お昼はダルバート

11/6 17:34

日没時間くらいになるとストーブ点火、人も集まってくる

11/6 17:57

夜はシェルパシチュ

11/7 6:37

朝はトマトスープ

11/7 6:42

ポーターの朝食

11/7 7:11

11/7 10:28

11/7 10:31

11/7 10:33

11/7 10:48

この日は珍しく早朝はガスってた

11/7 10:48

11/7 10:52

11/7 11:04

日向に出たくらいからは視界も良くなってきた

11/7 7:59

11/7 7:59

11/7 11:24

11/7 11:25

振り返るとペリチェの村が見えた

11/7 11:25

11/7 11:26

山鳩？

11/7 11:37

11/7 11:38

11/7 11:39

11/7 11:40

11/7 11:46

11/7 11:58

11/7 11:58

11/7 12:16

11/7 12:21

11/7 9:13

雄大な景色

11/7 12:49

11/7 12:49

11/7 12:55

11/7 12:57

11/7 12:57

11/7 13:04

トゥクラ到着

11/7 10:05

お昼はべジフライドヌードル

11/7 14:05

11/7 14:10

トゥクラパス

11/7 14:43

11/7 14:43

デッドマン・ウォーキング
自分含め皆さん無言・・・w

11/7 14:45

11/7 15:13

11/7 15:14

タルチョがゴールテープみたいだ

11/7 15:17

11/7 15:19

11/7 15:20

11/7 15:20

11/7 12:08

11/7 12:09

11/7 12:25

11/7 15:26

エベレストで亡くなった方々のお墓

11/7 15:36

11/7 15:40

11/7 15:43

空の青さが深い

11/7 15:43

11/7 15:56

11/7 12:42

11/7 12:45

チョラパスへの分岐点

11/7 16:11

11/7 16:20

11/7 16:32

数日前に墜落したヘリコプターの残骸を片付けてた

11/7 13:17

11/7 13:17

11/7 16:37

ロブチェが見えた来た

11/7 13:26

11/7 13:30

11/7 18:05

日当たり良好で暖かい部屋は嬉しい

11/7 16:07

11/7 16:07

11/16 7:14

11/7 16:07

11/7 18:17

夜はシェルパシチュー

11/7 18:18

ナルゲンボトルを湯たんぽ代わりに

11/8 5:05

起床時の室温

11/8 6:14

雪印マークな結露

11/8 5:07

行動食を食べてる時間が無い

11/8 6:36

宿代も高くなってきた事だし、行動食消費させる為に朝食として食べた

11/8 6:36

11/8 7:07

11/8 10:24

11/8 10:24

11/8 10:33

11/8 7:53

11/8 11:12

11/8 7:54

11/8 11:17

11/8 11:30

11/8 11:40

ビスターリで進む

11/8 11:40

11/8 12:08

11/8 9:04

11/8 9:04

11/8 9:05

11/8 9:05

11/8 12:22

11/8 12:35

11/8 13:00

クーンブ氷河

11/8 13:04

11/8 10:40

プモリとカラパタールとゴラクシェプ

11/8 13:55

11/8 14:01

11/8 10:46

遠くに見えてた山々が今は近い

11/8 14:03

11/8 14:05

11/8 14:07

11/8 10:54

11/8 10:54

11/8 11:09

お昼はシェルパシチュー

11/8 12:04

昼食後エベレストベースキャンプに向かう

11/8 15:22

11/8 15:22

11/8 15:32

11/8 16:04

11/8 16:20

11/8 16:36

氷河の淵、土手みたいな部分をアップダウンしながら進む

11/8 13:25

11/8 16:42

11/8 16:42

この時期テントはひとつもありません

11/8 16:43

11/8 16:47

11/8 16:51

あの「岩」が見えてきた

11/8 16:52

ここを目標に高度順応や体調管理してきたんだよなぁ〜

11/8 17:01

11/8 17:03

この淵沿いに歩くのは怖かった！

11/8 17:18

11/8 14:04

11/8 17:26

11/8 17:28

11/8 17:28

11/8 17:35

感慨深い

11/8 17:40

大きなクレバス

11/8 17:37

夜はラナヌードル、具が無くて残念無念失敗っすね

11/8 18:29

成田空港から度々遭遇＆同じ宿になった諏訪のおじ様たち
明日以降はルートが違うので最後の晩餐会

11/8 19:39

ダイニングの消灯時間後部屋に戻ると賑やかな音楽が爆音で聞こえてくる
トイレついでに覘くとキッチンスタッフが楽しそうに掃除してた〜

11/9 5:52

早朝ヘッドランプ着けて出発
エベレストだけ傘を被って存在感ありあり

11/9 5:53

11/9 5:53

11/9 5:53

ここもデッドマン・ウォーキング

11/9 7:12

11/9 7:12

11/9 7:21

風が冷たい！
酸欠・放心状態w
体感的にはマイナス15℃くらいか？

11/9 7:32

いつまでも眺めてられそうだったけど、寒くて退散・・・w

11/9 10:47

11/9 10:58

11/9 11:33

下りは氷河の景色を楽しめた

11/9 11:33

11/9 11:33

11/9 11:47

11/9 8:55

朝食はこの宿でも行動食を消費させる

11/9 13:01

この日は長距離移動日

11/9 13:01

11/9 13:11

11/9 13:11

11/9 13:31

11/9 13:44

11/9 14:00

11/9 12:37

昨日と同じルートをトゥクラまで戻り、お昼はシェルパシチュー

11/9 16:46

左が来た道、右がこれから進む道

11/9 16:58

11/9 17:06

11/9 17:06

11/9 17:15

ディンボチェやペリチェが見える

11/9 17:24

トゥクラパスもこうして横から見ると、登ってる時に感じた急角度に見えないだけどなぁ〜

11/9 17:26

アマダブラムとも暫らくお別れ

11/9 17:45

大きな丘を回り込むと、また違うヒマラヤの景色に

11/9 17:45

11/9 17:58

11/9 18:06

11/9 18:43

エベレスト街道を外れると途端にトレッカーが少なくなった
ガスってきて遠くまで見渡せなく、何時になったら着くのか不安になって来た

11/9 19:12

宿が見えて一安心

11/9 16:05

11/9 16:06

11/9 16:26

部屋からの景色

11/9 17:28

夜はダルバート

11/9 17:31

11/10 5:47

朝はベジスープ、ここのは特に美味しかった

11/10 6:05

シェルパの方々はまだ寝ていた

11/10 6:10

11/10 6:17

少し早めにスタート

11/10 9:31

11/10 9:32

11/10 9:48

11/10 9:48

11/10 9:48

11/10 9:55

11/10 10:03

11/10 10:04

11/10 11:07

今までと違った景色をのほほんと楽しんでたら、急斜面出てきたよ・・・

11/10 11:32

11/10 11:43

11/10 11:57

11/10 12:14

11/10 12:16

岩山をS字状態に回り込みながら進むとチョラパスと雪原が現れた

11/10 12:26

11/10 12:26

11/10 12:28

11/10 9:21

11/10 12:50

ポーターガイドは軽アイゼン無くてもたぶん大丈夫って言うけど、すれ違う何人かは装着してる
私は途中から装着
途端に歩きやすくなり、持ってるならば最初から装着しとけば良かったわ〜

11/10 13:18

11/10 13:36

チョラパス頂点付近、FIXワイヤーあるものの狭いルート上で離合渋滞
息があがっている私が登りの先頭
それでも下りてこようとしてる人達を「STOP！ウェイト！トラフィックジャム」と大声出しましたわ〜w
隣の人は笑ってましたけどw

11/10 10:10

怖いポイントを無事通過でき感無量‼

11/10 13:30

11/10 13:36

11/10 13:37

11/10 13:38

峠という場所柄、風の通り道
そこそこ休憩して下り始める

11/10 13:46

風の弱い場所で休憩中
下から見上げても急斜面過ぎてルートが解らないくらい
FIXワイヤーしっかり掴みながらゆっくり下りた

11/10 13:46

先はまだまだ長そうだ・・・

11/10 13:59

11/10 13:59

11/10 15:20

人が見えますか？
ここを下りで良かった、登りはしんどそうだ

11/10 15:26

11/10 15:26

生物が感じられないエリアだったなぁ

11/10 15:26

谷を下った後は登りですわな

11/10 15:47

11/10 15:47

基本的にはふみ跡をなぞって歩く、小高い丘など要所要所ではこういったポールや旗が目印で、そこを目指して進む

11/10 15:48

どんどん下ってく

11/10 15:57

11/10 15:58

膝を労わるw

11/10 16:28

11/10 17:00

ようやくタンナが見えてきた

11/10 17:03

11/10 17:10

南向きに開けた村、高地にしては暖かい土地だそう

11/10 17:10

11/10 17:12

11/10 17:17

11/10 17:18

11/10 14:09

11/10 14:09

11/10 14:23

遅いランチはべジフライドポテト

11/10 18:07

夜はシェルパシチュー

11/10 19:09

バンクーバー在住のご夫婦と消灯時間までおしゃべり

11/11 7:07

11/11 7:10

朝はベジスープ

11/11 7:38

高地だとHW1ℓはベジスープより高くなりまする・・・

11/11 10:44

11/11 10:44

11/11 11:30

バイオ燃料は大切な資源

11/11 11:31

11/11 11:55

11/11 11:56

11/11 11:57

ゴジュンバ氷河を横断
ザクザク急斜面を慎重に慎重に下る！

11/11 11:57

カナダのご夫婦のメールアドレス貰った

11/11 12:15

氷河横断がこんなに危険なルートとは思ってもみなかった‼

11/11 12:16

落ちたら助ける術がない・・・

11/11 12:16

11/11 12:46

11/11 13:25

11/11 13:32

11/11 13:47

11/11 13:56

これだけの規模で土砂を押し出す自然の力に驚愕する

11/11 13:57

ザクザク急斜面下ったら、ザクザク急斜面登らないといけない・・・w

11/11 14:01

2ndレイクかな？

11/11 14:07

氷河の土手？沿いを進む

11/11 14:07

時々振り返る
体感的には、クーンブ氷河と比べゴジュンバ氷河は3倍くらいの規模かな

11/11 14:07

11/11 14:20

ゴーキョが見えてきた

11/11 11:05

11/11 11:05

11/11 11:06

湖面の波もなく綺麗なエメラルドグリーン

11/11 14:22

11/11 14:38

問題発生！
どこも満室‼

11/11 14:42

4軒目くらいで本日のお宿が決まる

11/11 11:34

11/11 11:34

11/11 11:34

11/11 12:01

お昼はべジフライドポテトwithチーズ
デレ・ミトチャ‼

11/11 12:10

ポーターの昼食

11/11 12:37

先日の早朝カラパタール登ってというパターンがしんどかったので、お天気良さそうなので、午後からゴーキョ・リに登る事にした

11/11 16:08

高度順応していることは呼吸や心拍数などで感じれるが、やっぱり登りは早くは登れない

11/11 16:08

11/11 16:35

何度も振り返る

11/11 18:03

あんなに快晴だったけど、頂上に到着する前から徐々にガスってきた・・・

11/11 14:51

ゴーキョ・リからの景色を一番楽しみにしてたのになぁ
これも人生

11/11 15:02

時折雲の切れ間から近くの山は見れたが、エベレストなどは雲の中・・・

11/11 18:05

無駄に記念撮影して晴れ間を待ったが・・・

11/11 18:08

チョラツェかな？
これはこれで美しい！
と自分を慰めるw

11/11 18:08

待てる人は待ってます！

11/11 18:13

11/11 18:14

11/11 18:14

うっすらとエベレスト⁉

11/11 18:15

11/11 18:16

11/11 18:17

11/11 18:17

11/11 18:21

この日のベストショットは「チョラツェ＆タウチェ」
ここらで諦めて下り始める

11/11 18:21

下りながら、明日朝もう一度挑戦してみる？と自問自答してみるが・・・

11/11 19:37

5000m超えの4ヵ所成功した事に満足してるしなぁ

11/11 19:38

ゴーキョ・リ途中での綺麗な湖も見れたし

11/11 19:41

11/11 19:41

11/11 20:30

宿に着くころにはアラレが降り出した
明日朝ゴーキョ・リ登る頃は滑るかも？と、これで諦めがついた

11/11 18:02

夜はダルバート

11/12 6:41

11/12 6:43

趣向を変えて朝はべジサンドウィッチにしてみた

11/12 6:59

11/12 7:09

今日からは標高下げる一方ですね〜

11/12 7:26

やっぱり今日登った方が正解だったかもしれないと後ろ髪（ないけどね）引かれながら・・・w

11/12 10:45

1日4ℓ水分摂取の縛りも無くなった

11/12 11:24

気分的にも意識しなくても呼吸は楽

11/12 11:31

11/12 11:49

11/12 11:50

11/12 12:01

11/12 12:02

11/12 12:03

11/12 12:23

ちょっとした登りでもゼイゼイ呼吸していたのが、はぁはぁ程度で歩けてる！

11/12 12:43

正面から日光浴びているからなのか、風も徐々に暖かくなっていく気がした

11/12 12:46

エベレスト街道と比べると長閑な村々をどんどん通過していく

11/12 12:47

11/12 12:48

岩ゴロゴロじゃないから歩きやすそうね〜

11/12 13:15

11/12 13:23

11/12 13:23

11/12 13:34

11/12 13:34

11/12 13:48

11/12 13:55

11/12 10:52

11/12 14:12

11/12 14:34

てくてく歩いてく

11/12 15:09

11/12 15:32

11/12 15:41

11/12 15:47

早朝にゴーキョ・リ登らなかったので、マッツェルモ、ルザと通過して、ドーレ着

11/12 13:04

ドーレでのお昼はべジフライドポテトwithエッグ

11/12 13:16

ドーレで泊まっても良かったが、居合わせた他のトレッカー達ももう少し下る予定ということで、我々も次のポルツェテンガまで進むことに決定

11/12 15:57

隣の宿では寝具を洗濯してた
石畳は洗濯板代わりか？

11/12 16:55

徐々に樹木が目に付くようになり、4000m以下の標高になって来たことを感じる

11/12 17:12

11/12 17:19

11/12 17:21

急斜面の下りは膝をかばいながらゆっくり下ってく

11/12 17:24

11/12 17:24

11/12 17:46

11/12 18:19

1日で標高1000mほど下げた事になる
今朝から着ているインナーだと途中から暑くて少し汗かいた
明日からは低標高仕様にスタイルチェンジだな！

11/12 15:18

11/12 15:18

11/12 16:39

11/12 20:17

部屋から見えたタムセルク

11/12 18:04

夜はダルバート、お代わりOKでしたよ
昼食時にドーレで話したドイツ人夫婦も同じ宿だった
下りでも会う人とは会うねw

11/13 6:36

起床時の室温は7℃
朝はシェルパシチュー

11/13 6:58

チェックアウト時の支払いも3000ルピー切ってきた〜w

11/13 10:43

朝一からの長い登りは疲れるが、本当マジで息遣いと心拍数上昇が穏やか
今が最強の自分だと勘違いするくらい

11/13 10:43

ポーターの彼は直ぐに野生動物を見つける

11/13 10:52

もしかしてハンティングするのかと尋ねると、狩猟も生活の一部だと言う
納得！

11/13 11:12

11/13 11:58

ダンフェの雌も彼が目ざとく見つけた

11/13 12:07

長かった登り区間

11/13 8:52

11/13 8:53

11/13 8:53

11/13 12:12

11/13 12:13

11/13 12:16

お久しぶりのアマダブラム

11/13 12:22

11/13 12:29

11/13 12:33

11/13 12:35

11/13 12:35

11/13 12:36

11/13 12:57

11/13 12:57

11/13 13:11

11/13 13:16

このトレッキング期間中大概「ナマステこんにちは」と挨拶していた
すれ違う人たちの反応も様々で、ジャパニーズ！と驚くように言う人やコニチワとにこやかに返事する人たちも多かった
急斜面な部分は無言の人もね

11/13 13:22

分岐点まで戻って来た

11/13 10:07

この先、数日前に通ったはずなんだけど、覚えていない箇所も多く、割と新鮮な気分？で歩く

11/13 10:08

11/13 10:15

日光の角度が違うだけでまた違った印象に見える

11/13 10:15

11/13 14:08

11/13 14:42

そろそろエベレストも見納めか？

11/13 14:44

11/13 14:44

11/13 14:56

ヒラリーブリッジが遠くに見えた

11/13 15:05

ナムチェバザールに入った

11/13 11:53

もうこの景色も見納め

11/13 11:58

11/13 15:11

11/13 12:19

ナムチェでお昼、べジフライドポテトwithチーズ
デレミトチャ〜！
「この宿は料理も美味しくてお薦め」ってポーターは言うけど、じゃぁなんでナムチェバザールでの宿泊はここに連れてこないのか？
ネパーリの不思議！

11/13 12:22

ポーターはモモ

11/13 13:09

ナムチェで無料Wi-Fi繋がってる内に、数日ぶりに家族へ生存確認連絡と、予定していた行程すべて順調に終われそうなのでルクラからのエアチケット予約変更確認
カトマンズのホテル予約など、チャチャっと済ませる

11/13 16:57

このチェックポイントを覚えていない・・・w

11/13 17:49

11/13 17:51

11/13 18:10

ヒラリーブリッジから降りてきた場所
ここは記念写真ポイントでもあるし、休憩ポイントでもある

11/13 18:34

11/13 18:34

11/13 18:34

11/13 18:39

11/13 18:46

11/13 18:59

11/13 15:44

11/13 19:01

ジョルサレのチェックポイント通過

11/13 19:01

11/13 19:02

11/13 19:08

エベレスト初登頂から70周年記念の年だったんやなぁ

11/13 19:17

モンジョの宿に到着

11/13 16:00

11/13 16:05

わぁ！
バスルーム付きの部屋だ〜

11/13 16:05

「お湯使えるよ」とスタッフの方が伝えに来たけど、ここまでシャワー無し生活したんだから、カトマンズに戻るまで我慢しておく
2週間ぶりに鏡見たら、顔半分が日焼け‼
カトマンズに戻ったら帰国するまで帽子被るのを止めておかなきゃ〜！

11/13 16:05

駄菓子仮死、次に蛇口捻ったらお湯は出てこなかった
周りの部屋みんな一斉に使ったんだろう
お湯も太陽光風呂で温めてるから、ヒマラヤでもカトマンズのホテルでもネパールの国自体基本的にシャワーが使えるキャパは少ないから『早い者勝ち‼』

11/13 19:23

窓からの風景

11/13 19:24

11/13 16:10

11/13 16:10

11/13 17:44

宿はトレッキング終えた多くの人達で賑やか
グループで来てる人たちはビールで打ち上げムード

11/13 18:02

夜はダルバート
ナムチェバザールより下の地区だから肉食べて大丈夫ということでチキン
寒いところでビール飲む気にならず

11/14 6:39

朝はシェルパシチュー

11/14 6:55

ストーブがまだ暖かく無いので膝に乗って来た

11/14 6:56

海外で動物にむやみに触らないようにしてるのだけど・・・
可愛い‼

11/14 7:18

11/14 7:30

向かいの宿は閑散としてる
宿の評判はガイドやポーターがダイニングでストーブあたってるときに等情報交換してるようだったなぁ
おのずと評判悪い宿には客を連れて行かないようだった

11/14 7:32

11/14 10:51

11/14 10:53

11/14 11:00

11/14 11:12

11/14 11:18

11/14 11:21

11/14 11:22

日本で食べてる野菜とほぼ同じように見えた

11/14 11:24

11/14 11:30

11/14 11:31

11/14 11:50

11/14 11:56

11/14 12:01

11/14 12:03

11/14 12:06

11/14 12:18

11/14 12:18

11/14 12:27

11/14 12:28

11/14 9:13

ネパールの大きなお祭りのひとつ、4日間あるティハール・フェスティバルの三日目で、この期間中は学校も休みみたいだ

11/14 9:54

トレッキング初日に通ったルート
行きの時には余裕なく見ていた風景だったんやなぁ

11/14 9:55

11/14 13:01

11/14 13:11

11/14 13:13

11/14 13:18

11/14 13:19

11/14 14:25

11/14 14:28

11/14 14:29

11/14 14:30

11/14 14:31

11/14 14:53

11/14 15:03

11/14 15:29

ここは事務所なので、チェックは不要だったみたい

11/14 15:31

ルクラに戻って来た

11/14 15:31

11/14 15:32

11/14 15:33

11/14 15:33

11/14 15:35

11/14 12:20

11/14 15:36

11/14 15:38

11/14 15:39

11/14 15:40

11/14 15:41

空港横の宿に戻って来た

11/14 12:42

お昼はダルバート（お代わり有）
エアラインの午後営業始まったくらいに予約変更できているか直接確認してきた
これで心配事無し‼

11/14 13:20

ポーターガイドの契約期間は今日までの14日間
チップも渡しておく
二週間ありがとう‼

11/14 13:20

もうひと棟あるんやね

11/14 18:00

夜もダルバート
昼と違ってお代わり時のおかずが少なかった
在庫不足？

11/14 18:26

明日朝飛行機乗る人ばかり
解散も早かったが、お祭りの影響で宿周辺はクラブミュージック鳴り響いていた
でも21時頃には静かになった

11/15 5:27

朝食、想像していたヤクチーズのホットサンドとは違った・・・w

11/15 5:45

チェックアウト、宿代忘れてると思われるw

11/15 6:03

11/15 6:04

昨日までのポーターガイド契約と思っていたら、早朝にも関わらず運んでくれた
周りのグループの人たちも運んでもらっていたから、そういうものなのだろう

11/15 6:05

11/15 6:05

11/15 6:15

昨夜の宿はTaraAirの取次店だったんやね
オーナーの息子さんが宿の客みんなのチェックイン手伝ってくれたのでスムーズだった
ここでポーターガイドの彼とはお別れ
来年はガイドのライセンス取得頑張ってくれよ〜

11/15 9:17

11/15 9:33

11/15 6:18

11/15 6:20

11/15 6:29

11/15 9:39

11/15 9:40

11/15 10:07

11/15 10:08

11/15 6:49

11/15 6:51

間違えて乗り込みそうになった
TaraAir1便目も2便目も発着時間は数分の違い

11/15 7:24

天候良好、離着陸共にスムーズにラメチャップ空港到着
バゲッジ受け取りは飛行機の横でw

11/15 8:07

カトマンズ・タメル地区行きの乗合ハイエース到着待ち
イングランドはウェールズのおじさん（ヒマラヤではリバーカヤックを楽しんだ様子）とワシントンDCミニマリストのソロツーリスト3人で立ち話

11/15 11:43

11/15 11:43

11/15 9:14

定員になるまで発車しないシステムで、満員なるまで到着する飛行機待ち
ようやく発車、来た時と同じ無理やり追い越しかけるドライバーやん

11/15 13:59

相変わらずガタガタ弾むサスペンションだが、車体中央で座席キープ
それでも疲れからかうとうと寝落ちw

11/15 13:59

11/15 14:07

休憩場所も同じだけど、早朝真っ暗闇だったから、昼間の景色を楽しめた

11/15 16:22

昼間でも4時間ほどでタメル地区到着したわ！

11/15 16:27

この日はティハール・フェスティバル最終日
もっと賑わっているのかと思っていたら、昨夜は大賑わい
今日は飲食店含め休業中の店や企業も多いとの事

11/15 17:21

ホテルチェックイン後、ボディソープを買いに開いてる店探しにあっちこっちウロウロで、ようやく発見‼

11/15 17:21

11/15 17:59

人が少ない・・・w

11/15 18:02

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX800 SONY

Xperia 1 V SO-51D docomo SONY

装備

個人装備

・チョラパス頂上付近の雪上は軽アイゼン持ってるなら使った方が楽<br />使わない方々も多く見かけたけど 私は途中から装着したから<br />・トレッキングポールは持って行ったけど結局最後まで使わなかった カメラやスマホで写真撮りながら歩いていた為

備考

・バックパックに折り畳み式のソーラーパネル、モバイルバッテリーに充電しながら歩いた
・晴天続きで十分に充電出来たので、スマホとデジカメの充電は全て賄えた

感想

ゴンザレス

エベレスト街道その他、トレッキングルートは多くて、楽しみ方は人それぞれあるんだなと感じた
老若男女問わず、旅行代理店のモデルコース以外にも、短期長期など、好きなようにアレンジできるんだと
楽しみ方はあなた次第‼