■===葛城山===■
ロープウエイ駅から見上げる葛城山
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4/22 9:05
■===葛城山===■
ロープウエイ駅から見上げる葛城山
櫛羅の滝コースで進むことにしました
1
4/22 9:06
櫛羅の滝コースで進むことにしました
(北尾根コースはまた別の機会に)
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4/22 9:09
(北尾根コースはまた別の機会に)
クサイチゴ
2
4/22 9:12
クサイチゴ
櫛羅の滝へちょっと立ち寄ります
6
4/22 9:17
櫛羅の滝へちょっと立ち寄ります
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4/22 9:17
クサイチゴ
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4/22 9:23
クサイチゴ
丸太階段は、たま〜に出てきますが心地よい自然道です。
2
4/22 9:34
丸太階段は、たま〜に出てきますが心地よい自然道です。
二の滝(行者の滝)への分岐
(滝近くになると木の階段は急峻になります。)
1
4/22 9:39
二の滝(行者の滝)への分岐
(滝近くになると木の階段は急峻になります。)
滝近くで出会ったお花たち
タチツボスミレ
2
4/22 9:43
滝近くで出会ったお花たち
タチツボスミレ
ミヤマキケマン
1
4/22 9:47
ミヤマキケマン
二の滝(行者の滝)
(ここから登山口へは下山できなくなっています)
1
4/22 9:49
二の滝(行者の滝)
(ここから登山口へは下山できなくなっています)
二の滝(行者の滝)
落差10mくらいでしょうか
1
4/22 9:48
二の滝(行者の滝)
落差10mくらいでしょうか
谷を見下ろしたところ。
崩壊のため谷から下山は禁止です
0
4/22 9:49
谷を見下ろしたところ。
崩壊のため谷から下山は禁止です
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4/22 9:52
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4/22 9:54
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4/22 10:03
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ミヤマキケマン
2
4/22 10:13
ミヤマキケマン
奈良方面
(登山道中腹から展望できたのはここだけ)
0
4/22 10:14
奈良方面
(登山道中腹から展望できたのはここだけ)
タンポポ
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4/22 10:14
タンポポ
ヤマブキ
2
4/22 10:15
ヤマブキ
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4/22 10:15
大きな岩が転がると柵歩道も御覧の通り
(山道は安全通行できます)
1
4/22 10:17
大きな岩が転がると柵歩道も御覧の通り
(山道は安全通行できます)
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4/22 10:25
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4/22 10:28
クサイチゴ
2
4/22 10:29
クサイチゴ
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4/22 10:30
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4/22 10:32
ここは直進してロープウエイ山上駅へ進みました
1
4/22 10:40
ここは直進してロープウエイ山上駅へ進みました
このあたりは秋の紅葉も期待できそう
1
4/22 10:43
このあたりは秋の紅葉も期待できそう
葛城天神社到着
ロープウエイ駅や自然研究路の近くです
1
4/22 10:48
葛城天神社到着
ロープウエイ駅や自然研究路の近くです
■=自然研究路=■
葛城山のギフチョウ(生きた化石)は
御所市の指定文化財(天然記念物)です
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4/22 10:51
■=自然研究路=■
葛城山のギフチョウ(生きた化石)は
御所市の指定文化財(天然記念物)です
モチツツジ
3
4/22 11:04
モチツツジ
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ヘビイチゴ
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4/22 11:32
ヘビイチゴ
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4/22 11:34
ツクバキンモンソウ
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4/22 11:36
ツクバキンモンソウ
自然研究路のカタクリ群生地
6
4/22 11:38
自然研究路のカタクリ群生地
1
4/22 11:39
元気です
カタクリ
5
4/22 11:40
元気です
カタクリ
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4/22 11:40
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4/22 11:42
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4/22 11:43
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ショウジョウバカマ
一輪発見
2
4/22 11:43
ショウジョウバカマ
一輪発見
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4/22 11:49
ギフチョウ
たくさん出会えましたが、やっと撮影できました
6
4/22 11:58
ギフチョウ
たくさん出会えましたが、やっと撮影できました
■==葛城山山頂==■
御所方面
2
4/22 12:06
■==葛城山山頂==■
御所方面
大和三山方面(耳成山 畝傍山 天香久山)
1
4/22 12:11
大和三山方面(耳成山 畝傍山 天香久山)
お昼どきと重なり、人影を外すのがけっこう時間かかりました
8
4/22 12:11
お昼どきと重なり、人影を外すのがけっこう時間かかりました
中学か高校生の団体ツアーがどんどん上がってきて元気な声でいっぱい
1
4/22 12:23
中学か高校生の団体ツアーがどんどん上がってきて元気な声でいっぱい
ようやくお昼ご飯
(コンビニおにぎり他)
2
4/22 12:32
ようやくお昼ご飯
(コンビニおにぎり他)
ギフチョウ
葛城山の山頂南側ベンチ付近でも見つけました。
8
4/22 12:39
ギフチョウ
葛城山の山頂南側ベンチ付近でも見つけました。
ギフチョウを見つけてはカメラで追いかけていたのは私です 飛んでいるのを撮影できました。
0
4/22 12:40
ギフチョウを見つけてはカメラで追いかけていたのは私です 飛んでいるのを撮影できました。
そろそろ膝の拷問タイム到来・・水越峠へ
2
4/22 12:49
そろそろ膝の拷問タイム到来・・水越峠へ
右に見えるのは岩湧山かな
2
4/22 12:53
右に見えるのは岩湧山かな
ツツジは蕾が少し膨らみつつ
(今度はツツジを別ルートで見に来たい)
3
4/22 12:58
ツツジは蕾が少し膨らみつつ
(今度はツツジを別ルートで見に来たい)
桜がいい状態ですね
東北地方はそろそろ満開になるらしい。
5
4/22 13:00
桜がいい状態ですね
東北地方はそろそろ満開になるらしい。
下りの石階段で小休止 後ろ振り返り
1
4/22 13:26
下りの石階段で小休止 後ろ振り返り
1
4/22 13:26
クサイチゴ
1
4/22 13:26
クサイチゴ
■==水越峠到着==■
平日でも車駐車はけっこうありました
0
4/22 13:31
■==水越峠到着==■
平日でも車駐車はけっこうありました
クサイチゴ
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4/22 13:32
クサイチゴ
ゲート IN です
0
4/22 13:32
ゲート IN です
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4/22 13:36
金剛の水
2
4/22 13:57
金剛の水
■==カヤンボ==■
(左折は橋を越えてダイヤモンドトレールへ)
(直進はモミジ谷道・ ガンドガコバルートへ)
0
4/22 14:05
■==カヤンボ==■
(左折は橋を越えてダイヤモンドトレールへ)
(直進はモミジ谷道・ ガンドガコバルートへ)
沢へ誘導する赤テープあり。
(サネ尾・カヤンボ谷入渓はこっちかも)
その10m先にも同様の取り付きあり
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4/22 14:07
沢へ誘導する赤テープあり。
(サネ尾・カヤンボ谷入渓はこっちかも)
その10m先にも同様の取り付きあり
■=モミジ谷入渓=■
こちらはヤマレコ情報で安心して入ります。
渡渉して沢沿いに進みます。
1
4/22 14:10
■=モミジ谷入渓=■
こちらはヤマレコ情報で安心して入ります。
渡渉して沢沿いに進みます。
沢に並行して登山道あります。
ここは第1堰堤
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4/22 14:12
沢に並行して登山道あります。
ここは第1堰堤
しっかりした道で危険は感じません
1
4/22 14:15
しっかりした道で危険は感じません
ここは第2堰堤
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4/22 14:16
ここは第2堰堤
ここは第3堰堤
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4/22 14:17
ここは第3堰堤
こんなところにしっかり石段、びっくりです
1
4/22 14:23
こんなところにしっかり石段、びっくりです
水量多し
0
4/22 14:25
水量多し
第3堰堤を過ぎて初めての分岐
ここは左側へ進みます。
0
4/22 14:29
第3堰堤を過ぎて初めての分岐
ここは左側へ進みます。
(ちなみにこれは右側=狼谷)
1
4/22 14:29
(ちなみにこれは右側=狼谷)
プチ小滝
0
4/22 14:32
プチ小滝
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4/22 14:34
0
4/22 14:34
ここは第4堰堤
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4/22 14:37
ここは第4堰堤
すぐに第5堰堤が
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4/22 14:42
すぐに第5堰堤が
第5堰堤は右を巻きます。
1
4/22 14:44
第5堰堤は右を巻きます。
第5堰堤を越えてすぐ先にサネ尾中腹から降りてくる出口でしょうか?テープがあります
0
4/22 14:47
第5堰堤を越えてすぐ先にサネ尾中腹から降りてくる出口でしょうか?テープがあります
1つ目の分岐点です
左は一般ルート(ヤマレコ情報)、
右は第6堰堤へ
1
4/22 14:46
1つ目の分岐点です
左は一般ルート(ヤマレコ情報)、
右は第6堰堤へ
左の一般ルートはこんな取り付き
0
4/22 14:48
左の一般ルートはこんな取り付き
右のV字渓谷へ進みます。(ヤマレコでは有名ですね)
この先に第6堰堤
1
4/22 14:48
右のV字渓谷へ進みます。(ヤマレコでは有名ですね)
この先に第6堰堤
第6堰堤がドーンと現われました。
1
4/22 14:53
第6堰堤がドーンと現われました。
第6堰堤の直下にある水場
私の感想:この湧水は甘くておいしい(今回、金剛の水と呑み比べてみました。味は微妙に違いますね)
4
4/22 14:52
第6堰堤の直下にある水場
私の感想:この湧水は甘くておいしい(今回、金剛の水と呑み比べてみました。味は微妙に違いますね)
第6堰堤越えは
選択肢
‖贅笋剖瓩い箸海蹐らムチャ越えするか?
2
4/22 15:00
第6堰堤越えは
選択肢
‖贅笋剖瓩い箸海蹐らムチャ越えするか?
選択肢
△舛腓辰伐爾砲△襯蹇璽廚ら越えるか?
(この冬にあったかな?)
1
4/22 15:00
選択肢
△舛腓辰伐爾砲△襯蹇璽廚ら越えるか?
(この冬にあったかな?)
選択肢
もうちょっと下にあるのは夏道だろうか?
0
4/22 15:01
選択肢
もうちょっと下にあるのは夏道だろうか?
第6堰堤の巻き道を無事越えました。
私はで滝を巻きました。堰堤のそばは高度感空中感あります。
3
4/22 15:03
第6堰堤の巻き道を無事越えました。
私はで滝を巻きました。堰堤のそばは高度感空中感あります。
0
4/22 15:08
崩壊で大木と道連れにされた樹木は根っこからえぐられますが谷で花を咲かせています。(通過に危険なし)
1
4/22 15:09
崩壊で大木と道連れにされた樹木は根っこからえぐられますが谷で花を咲かせています。(通過に危険なし)
花のアップ
逆境で逆さまであっても全力で咲いている健気な花
7
4/22 15:08
花のアップ
逆境で逆さまであっても全力で咲いている健気な花
3
4/22 15:11
本流ルート分岐点
左に赤テープ見えますが、ここは右へ進みます。
(左は鳥の餌場・一ノ鳥居方面)
1
4/22 15:13
本流ルート分岐点
左に赤テープ見えますが、ここは右へ進みます。
(左は鳥の餌場・一ノ鳥居方面)
苔の緑が光るいい感じです
5
4/22 15:14
苔の緑が光るいい感じです
本流ルート分岐点から数分で、左に尾根取り付き発見。
(売店裏側方向へアプローチ)
2
4/22 15:16
本流ルート分岐点から数分で、左に尾根取り付き発見。
(売店裏側方向へアプローチ)
この付近で
ニリンソウ 咲いていました。
3
4/22 15:17
この付近で
ニリンソウ 咲いていました。
二輪になるまであと一歩
8
4/22 15:17
二輪になるまであと一歩
タチツボスミレ
2
4/22 15:20
タチツボスミレ
谷から尾根を伝って山頂付近へよじ登ってきました
『文化財保護委員○○』の石柱
(売店は右方向へ 鳥の餌場は左方向へ)
1
4/22 15:29
谷から尾根を伝って山頂付近へよじ登ってきました
『文化財保護委員○○』の石柱
(売店は右方向へ 鳥の餌場は左方向へ)
売店 裏に出ました
0
4/22 15:39
売店 裏に出ました
山頂広場には数人程度
7
4/22 15:43
山頂広場には数人程度
■=カトラ谷お花畑=■
山頂広場からすぐ先にカトラ谷への取り付き。
7〜8分でお花畑付近まで
(階段があって楽でした)
1
4/22 15:47
■=カトラ谷お花畑=■
山頂広場からすぐ先にカトラ谷への取り付き。
7〜8分でお花畑付近まで
(階段があって楽でした)
ニリンソウ群生
4
4/22 15:55
ニリンソウ群生
場所にもよりますが、開花はかなり始まってます。
3
4/22 15:55
場所にもよりますが、開花はかなり始まってます。
ニリンソウ 完成
今春、第一発見者かも・・・・:-D
3
4/22 16:12
ニリンソウ 完成
今春、第一発見者かも・・・・:-D
1
4/22 15:56
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ニリンソウ と エンゴサク
1
4/22 16:06
ニリンソウ と エンゴサク
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4/22 16:07
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4/22 16:07
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4/22 16:08
今度の週末は ワンサカワンサカで大変でしょうネ
(そろそろバス停へ急がないと還れないので引き揚げます。)
4
4/22 16:14
今度の週末は ワンサカワンサカで大変でしょうネ
(そろそろバス停へ急がないと還れないので引き揚げます。)
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4/22 15:58
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4/22 16:10
==下りは文殊尾根==
急ぎ!下山
1
4/22 16:30
==下りは文殊尾根==
急ぎ!下山
0
4/22 16:39
分岐ありました。
左へ取ります。(ハードルートと呼ばれているようです :文殊東尾根)
(右はババ谷方面かな?)
0
4/22 16:41
分岐ありました。
左へ取ります。(ハードルートと呼ばれているようです :文殊東尾根)
(右はババ谷方面かな?)
スマートホンのアプリ(yamap)
GPS電波が拾えなくなるとこうなりますから命は預けられません。(見やすさは魅力ですが)
(Garmin20Jで現在地把握)
2
4/22 16:54
スマートホンのアプリ(yamap)
GPS電波が拾えなくなるとこうなりますから命は預けられません。(見やすさは魅力ですが)
(Garmin20Jで現在地把握)
水場側の伏見道(寺谷取り付き)に降りてきました。
最後の10分くらいはけっこうな急坂でした
(急いでバス停へ)
1
4/22 17:02
水場側の伏見道(寺谷取り付き)に降りてきました。
最後の10分くらいはけっこうな急坂でした
(急いでバス停へ)
これは、水場より下側にある(文殊中尾根取り付き)ポイント 通称『穴熊』ルートらしい
0
4/22 17:05
これは、水場より下側にある(文殊中尾根取り付き)ポイント 通称『穴熊』ルートらしい
百ヶ辻の橋
(無事下山)
■お花や蝶を見に行こうと最初から決めた山行はこれが初めて。歩いた充実感+αですね。:-D
2
4/22 17:11
百ヶ辻の橋
(無事下山)
■お花や蝶を見に行こうと最初から決めた山行はこれが初めて。歩いた充実感+αですね。:-D
最終バス発車時刻
土日祝は18時00分ですが、
平日は17時17分です
1
4/22 17:17
最終バス発車時刻
土日祝は18時00分ですが、
平日は17時17分です
cics_1954さん、こんばんは。
自然研究路のカタクリが見事にイナバウアーをキメてますね
お目当てのギフチョウにも出会えてご満足されている様子が伝わって来ます。
いよいよ来月はツツジシーズンですね
葛城山自然研究路のカタクリ自然群生地には驚きましたね。自然の群生地を山の広い斜面一角を保護 してるんですね〜。 山頂南側ではベンチでコンビニランチしましたが、すぐそばにもカタクリが少し咲いていてギフチョウも何回か寄ってきましたよ。
金剛山とは別の魅力と趣きがあって、のんびり歩いて楽しめました。
金剛山のカトラ谷(お花畑)のその後をウォッチしながら葛城山のツツジは大混雑を避けて楽しめる方策(早朝がいいかな)を考えてみたいです。
yamaotocoさんが今回使った天狗谷道ルートはいいですね。今度このルート行ってみます。
お会いできるかと金剛山に行くところでしたよ(笑)
用事が出来てしまい 行けませんでしたが・・
カトラ谷の賑わいもいよいよピークを迎えそうですね^^
おっとっと ご迷惑かけるところでした、スミマセーン。(><)
お花ごころ初心者の私としては、金剛山ではカトラ谷(お花畑)の四季の変化を時々ウォッチしてヤマレコに記録残しておきたいなぁ・・・と。(あくまで希望ですがどの時期にいちばん感動するか 楽しみです)
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