記録ID: 6184384
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
笹尾根・浅間峠から陣馬山まで。晩秋の尾根歩き
2023年11月16日(木) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:57
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,190m
- 下り
- 1,254m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:20
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:57
距離 14.4km
登り 1,190m
下り 1,271m
15:10
ゴール地点
天候 | 風も弱く晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ゴール地点:陣馬高原下BSより高尾駅へ37分。午後は毎時30分毎1時間に1本運行しています。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ほとんど全コースが関東ふれあいの道に指定されているトレイルです。 ‐綫郛茲ら浅間峠:トヤド浅間からの支尾根に乗るまでは日陰の林帯帯のジグザグ道。支尾根に乗ってから浅間峠までは明るい紅葉の森の中を進みます。 ∈尾根歩き。途中のピークはほぼ巻道有り。歩き易い道です。 生藤山の頂上直下の上り下り:それまでの歩き易いトレイルから一変して、露岩の急坂の上り下りになります。この日の一番の注意処は此処でしょう。 ぢ世ぅ肇譽ぅ襪鬚修里泙淬ると茅丸・連行峰・醍醐丸などのピークを踏むことなく進んでしまうのでピークを目指すなら要注意(△竜佞任垢諭 ハ妥墜修ら陣馬山までは殆どが立派な木製の階段登りです。私にはうんざり階段でした。 |
写真
感想
久しぶりの笹尾根を歩いてきました。
最近数日ふくらはぎの調子が今一つ。なので途中エスケープが容易なコースとして見つけたコース。調子が悪ければ鎌沢バス停、和田バス停などにエスケープが容易な笹尾根。時間が押したら和田峠から直接陣馬高原下BSに降りるのも想定内です。
実際歩いてみたらふくらはぎも全く問題なく、見逃したウノタワの紅葉の分も挽回できたし、陣馬山では粘って富士山の頂上まで拝むことができました。
昨今、熊出没のニュースが毎日の様。ソロハイクの時はいつもの通り熊鈴2丁使いの他、東北遠征以外には持つことのなかった熊除スプレーをぶら下げて歩きました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:197人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する