6月のサルギ尾根に続き、2度めの上養沢行きバスの乗車ですが、十里木過ぎたあたりで乗客は自分一人。驚きの不人気です。
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11/19 7:26
6月のサルギ尾根に続き、2度めの上養沢行きバスの乗車ですが、十里木過ぎたあたりで乗客は自分一人。驚きの不人気です。
サルオガセに似ていますが、「キヨスミイトゴケ」というコケ類っぽいです。
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11/19 7:33
サルオガセに似ていますが、「キヨスミイトゴケ」というコケ類っぽいです。
しばらくは大岳沢沿いの林道を歩きます。
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11/19 7:34
しばらくは大岳沢沿いの林道を歩きます。
標高500mくらいですが、カエデ類もまだ青々としています。
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11/19 7:50
標高500mくらいですが、カエデ類もまだ青々としています。
大岳鍾乳洞入口。もちろん入ったことはありません。
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11/19 7:53
大岳鍾乳洞入口。もちろん入ったことはありません。
鍾乳洞横のキャンプ場は結構賑わっていました。
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11/19 8:00
鍾乳洞横のキャンプ場は結構賑わっていました。
新しい林道を作っていますが、どこに向かうのだろう?
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11/19 8:07
新しい林道を作っていますが、どこに向かうのだろう?
ようやく登山口に到着。駐車スペースも少しあります。
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11/19 8:08
ようやく登山口に到着。駐車スペースも少しあります。
大滝。登山道上からはちらっと見える程度ですが、滝の方まで降りる道もあります。
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11/19 8:21
大滝。登山道上からはちらっと見える程度ですが、滝の方まで降りる道もあります。
「サントリー天然水の森・奥多摩」の植物解説の看板がたくさんありました。花の季節に歩いたらより楽しく勉強できるでしょう。
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11/19 8:23
「サントリー天然水の森・奥多摩」の植物解説の看板がたくさんありました。花の季節に歩いたらより楽しく勉強できるでしょう。
見た目はすごく怖いけど実際歩いたら普通でした。
雨の日には歩きたくない・・・。
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11/19 8:25
見た目はすごく怖いけど実際歩いたら普通でした。
雨の日には歩きたくない・・・。
奥多摩では貴重な沢沿いの登山道。晩秋なので少し寒々しいですが、それでも気持ちの良い道です。
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11/19 8:39
奥多摩では貴重な沢沿いの登山道。晩秋なので少し寒々しいですが、それでも気持ちの良い道です。
平坦地で道を見失って見ました。あたりを散々見渡してようやく黄色のテープを発見。
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11/19 8:55
平坦地で道を見失って見ました。あたりを散々見渡してようやく黄色のテープを発見。
沢を離れて、尾根へ向かっての本格的な登りとなります。
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11/19 9:09
沢を離れて、尾根へ向かっての本格的な登りとなります。
植林下では目立つコアジサイの黃葉ですが、まだ色づき始めといった感じ。
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11/19 9:11
植林下では目立つコアジサイの黃葉ですが、まだ色づき始めといった感じ。
奥多摩でこんなスズタケ街道を見るのは久しぶりですね。
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11/19 9:16
奥多摩でこんなスズタケ街道を見るのは久しぶりですね。
馬頭刈尾根の稜線に出ました。稜線はミズナラ中心でカエデ類は少なく、紅葉目当てで登る山ではないようです。
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11/19 9:26
馬頭刈尾根の稜線に出ました。稜線はミズナラ中心でカエデ類は少なく、紅葉目当てで登る山ではないようです。
それでも晩秋の清々しい空気の稜線歩きはとても気持ちが良いです。
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11/19 9:29
それでも晩秋の清々しい空気の稜線歩きはとても気持ちが良いです。
白倉分岐。ここから大岳山方面は15年くらい前に一度歩いていますが、ほとんど記憶に残っていません。
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11/19 9:31
白倉分岐。ここから大岳山方面は15年くらい前に一度歩いていますが、ほとんど記憶に残っていません。
馬頭刈尾根、ベンチがあちこちに設置されています。個々のベンチからは富士山の眺めが良かった。
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11/19 9:35
馬頭刈尾根、ベンチがあちこちに設置されています。個々のベンチからは富士山の眺めが良かった。
この尾根では貴重なカエデの紅葉。
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11/19 9:41
この尾根では貴重なカエデの紅葉。
大岳山への直登ルートを示す道標はありません。大岳神社方面の巻道を歩いていたら、どんどん尾根から離れていくので、さすがにこれはおかしいと気づきました。
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11/19 10:01
大岳山への直登ルートを示す道標はありません。大岳神社方面の巻道を歩いていたら、どんどん尾根から離れていくので、さすがにこれはおかしいと気づきました。
大岳山への直登ルートなかなかエグいです。
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11/19 10:03
大岳山への直登ルートなかなかエグいです。
大岳山頂に着きました。まだ10時過ぎですが、結構な賑わいです。
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11/19 10:08
大岳山頂に着きました。まだ10時過ぎですが、結構な賑わいです。
大岳山頂からの富士山。
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11/19 10:08
大岳山頂からの富士山。
御前山方面。右奥のやや白っぽく見えるのは国師ヶ岳あたり?
山頂でしばらく休憩する予定でしたが、人が多くて落ち着かないし、体力にも余裕があるので、さっさとお暇することに。
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11/19 10:09
御前山方面。右奥のやや白っぽく見えるのは国師ヶ岳あたり?
山頂でしばらく休憩する予定でしたが、人が多くて落ち着かないし、体力にも余裕があるので、さっさとお暇することに。
とりあえず馬頭刈尾根方面から大岳山直登ルートへの入口にピンテつけときました。公式には大岳神社か鋸尾根までトラバースして山頂目指してほしいのでしょうけど・・・。
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11/19 10:36
とりあえず馬頭刈尾根方面から大岳山直登ルートへの入口にピンテつけときました。公式には大岳神社か鋸尾根までトラバースして山頂目指してほしいのでしょうけど・・・。
大滝分岐までは往路を引き返します。このあたりは傾斜もゆるく歩いていて本当に気持ちが良かった。
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11/19 10:56
大滝分岐までは往路を引き返します。このあたりは傾斜もゆるく歩いていて本当に気持ちが良かった。
コの字ベンチがあって、ここが富士見台なのかと思ったら、違いました。
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11/19 11:04
コの字ベンチがあって、ここが富士見台なのかと思ったら、違いました。
尾根筋は徐々に植林と自然林が交互に現れるようになります。
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11/19 11:10
尾根筋は徐々に植林と自然林が交互に現れるようになります。
富士見台。あずま屋もあり、その他にもベンチがたくさん。休憩地としては馬頭刈尾根では一番の場所です。
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11/19 11:14
富士見台。あずま屋もあり、その他にもベンチがたくさん。休憩地としては馬頭刈尾根では一番の場所です。
富士見台を過ぎると、稜線は岩がちで細かいアップダウンを繰り返すようになります。
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11/19 11:33
富士見台を過ぎると、稜線は岩がちで細かいアップダウンを繰り返すようになります。
正面に巨大な岩が現れると、道は南側をトラバースするようになります。
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11/19 11:38
正面に巨大な岩が現れると、道は南側をトラバースするようになります。
つづら岩。ロッククライミングの声が響いています。
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11/19 11:44
つづら岩。ロッククライミングの声が響いています。
p969
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11/19 11:52
p969
しんどい尾根歩きが続きます。ところどころで明るい展望地があります。
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11/19 12:07
しんどい尾根歩きが続きます。ところどころで明るい展望地があります。
千足尾根の分岐を通過。
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11/19 12:26
千足尾根の分岐を通過。
鶴脚山。だいぶ疲れがたまったので、ここで昼食休憩。明るく開けた頂上ですが、ベンチはありません。
(追記)本当の鶴脚山の最高点はもう少し東にあります。
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11/19 12:44
鶴脚山。だいぶ疲れがたまったので、ここで昼食休憩。明るく開けた頂上ですが、ベンチはありません。
(追記)本当の鶴脚山の最高点はもう少し東にあります。
次の馬頭刈山では団体さんが休憩中。標識の写真だけとってそそくさと通過。
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11/19 13:05
次の馬頭刈山では団体さんが休憩中。標識の写真だけとってそそくさと通過。
こんなところで道が二手に別れています。どうせこの先で合流するんだろ?と高をくくって、適当に歩いて痛い目にあうのは勘弁。
・・・迷った末に左の道を選択。
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11/19 13:13
こんなところで道が二手に別れています。どうせこの先で合流するんだろ?と高をくくって、適当に歩いて痛い目にあうのは勘弁。
・・・迷った末に左の道を選択。
高明神社跡。光明山(高明山)の山頂は素通りしてしまったようです。
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11/19 13:23
高明神社跡。光明山(高明山)の山頂は素通りしてしまったようです。
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11/19 13:24
あとは植林帯のなかをひたすら下ります。軍道への道は崩落のため通行止め。
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11/19 13:48
あとは植林帯のなかをひたすら下ります。軍道への道は崩落のため通行止め。
この橋のところまでは、瀬音の湯からの軽装の観光客が上がって来るようです。
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11/19 14:21
この橋のところまでは、瀬音の湯からの軽装の観光客が上がって来るようです。
本日最後のピークの長岳。横に細長い山容をそのままネーミング?
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11/19 14:28
本日最後のピークの長岳。横に細長い山容をそのままネーミング?
瀬音の湯。奥多摩の公営の温泉施設ではここだけ入ったことがないのですが・・・すごいクルマの数。バスは瀬音の湯からは30分待ちだったので、十里木バス停まで歩きました。
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11/19 14:41
瀬音の湯。奥多摩の公営の温泉施設ではここだけ入ったことがないのですが・・・すごいクルマの数。バスは瀬音の湯からは30分待ちだったので、十里木バス停まで歩きました。
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