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Yamareco

記録ID: 619565
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

山の神橋から万六の頭・連行峰・和田へ最短ルートで

2015年04月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
9.8km
登り
907m
下り
860m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:18
合計
5:45
7:43
176
10:39
10:44
37
11:21
11:21
26
11:47
12:00
88
13:28
和田バス停
07:43 笹平バス停
08:05-08:13 山の神橋
08:35 440m圏コブ
09:03 590m圏コブ
09:26-09:39 660m圏ピーク
10:09-10:11 763m標高点
10:41-10:45 万六の頭(883m)
11:19 湯場ノ頭(927m)
11:47-12:00 連行峰
12:12 和田へ下る尾根の分岐
12:41 641m標高点
13:23 里道
13:28 和田バス停
天候 晴れ → 曇り → 雷ゴロゴロ・雨パラパラ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
西東京バス
07:10 武蔵五日市駅〜笹平(数馬行き)

帰り
神奈中バス
13:42 和田〜藤野駅
中央線
14:08 藤野〜高尾
コース状況/
危険箇所等
[笹平バス停〜山の神橋〜万六ノ頭]
・笹平から小坂志林道を20分ほどで山の神橋。
・橋を渡った先、右側に踏み跡あり。
・登ってすぐに分岐、左へ入ると立派な山の神の祠。
・祠の脇から急な登り、笹や立木を掴んで登る、道はケモノ道。
・少し登って尾根の上に上がると、踏み跡がはっきりする。
・雑木林の中、踏み跡あるがケモノ道で、ヤブがうるさい。
・440m圏に小さなコブ、左側が植林になると、ヤブが消えて歩きやすい。
・590m圏のコブで左から尾根が合流。
・660m圏ピークの手前に岩場、右に踏み跡あるが、正面突破が登りやすい。
・ピークを巻くように踏み跡あるが、急な尾根を登りピークへ、展望なし。
・ピークからの下りは、巻くように踏み跡あり、20mほど下る。
・明るいゆったりした尾根で763m標高点へ登り返す、所々ヤブうるさい。
・一度下って、左植林、右雑木の境界を登る、最後は急。
・登り切ると883m標高点:万六ノ頭、目印のヒノキ。
・南へ踏み跡をたどると、三国峠みちに合流。
・途中、道標なし。
・763m標高点まではテープもなくケモノの足跡のみ、鹿や狸の糞が多い。

連行峰、和田への分岐までは一般登山道。

[和田へ下る尾根]
・都県境尾根、醍醐丸 1.7km・和田峠 3.3kmの道標の先、水源林の杭あり。
・道標の手前を下りながら、尾根がよく見えるので、分岐はわかりやすい。
・入口に赤テープあり、踏み跡はっきりしている。
・下りはじめは急、雑木林の中、少し下ると左側が植林。
・尾根の中央に、赤い杭と水源林の杭があるので、良い目印になる。
・641m標高点には、水源林の杭が2本立っている。
・その先は植林と雑木林、松の木が多い。
・右へ下る道があるが、ヤブっぽい。(鎌沢へ下る道と思われる)
・分岐の先、尾根上に壊れた石の祠。
・尾根上は良い道があるが、尾根末端で急な下りになると不明瞭になる。
・対岸へワイヤーロープが張ってあり、その下が伐採されている。
 (谷に鯉のぼりを渡すためのワイヤーと思われる)
・最後は伐採地の急なヤブの中を強引に下り、里道に下り立った。
・尾根末端を、まじめに下る道があったのか?
また笹平バス停からスタート。
4月の時刻改正で、バスの発車時刻が10分ほど早くなった。
2015年04月25日 07:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:42
また笹平バス停からスタート。
4月の時刻改正で、バスの発車時刻が10分ほど早くなった。
すっかり春、
しだれ桜はもう終わり。
2015年04月25日 07:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:43
すっかり春、
しだれ桜はもう終わり。
シバザクラが見頃。
2015年04月25日 07:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:45
シバザクラが見頃。
渓流も新緑の装い
2015年04月25日 07:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:46
渓流も新緑の装い
スミレちゃんも満開
2015年04月25日 07:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:50
スミレちゃんも満開
ゲートを越えて
2015年04月25日 07:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:53
ゲートを越えて
2月はカチカチに凍っていたのですが、すっかり新緑
2015年04月25日 07:55撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:55
2月はカチカチに凍っていたのですが、すっかり新緑
2015年04月25日 07:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 7:59
山の神橋
2015年04月25日 08:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:05
山の神橋
渡って、右上に踏み跡
2015年04月25日 08:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:06
渡って、右上に踏み跡
すぐ分岐
左へ
2015年04月25日 08:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:13
すぐ分岐
左へ
立派な山の神の祠
2015年04月25日 08:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:14
立派な山の神の祠
スミレを踏まないように急斜面を登り、
2015年04月25日 08:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:21
スミレを踏まないように急斜面を登り、
尾根に上がると踏み跡はっきり
でも、笹のヤブがうるさい
2015年04月25日 08:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:28
尾根に上がると踏み跡はっきり
でも、笹のヤブがうるさい
笹が薄くなるとこんな感じです。
2015年04月25日 08:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:32
笹が薄くなるとこんな感じです。
緑がキレイ
2015年04月25日 08:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:43
緑がキレイ
左側が植林になると、ヤブが消えて登りやすくなります。
2015年04月25日 08:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:45
左側が植林になると、ヤブが消えて登りやすくなります。
かなり急です
2015年04月25日 08:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 8:57
かなり急です
590m圏のコブ
左から尾根が合流
2015年04月25日 09:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:02
590m圏のコブ
左から尾根が合流
コブを下った鞍部
深山の趣き
2015年04月25日 09:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:07
コブを下った鞍部
深山の趣き
小さなコブを超えて
2015年04月25日 09:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:11
小さなコブを超えて
660m圏ピーク手前の岩場
右側に巻き道の踏み跡ありますが、崩れやすい斜面で難儀
正面直登が正解でしょう。
2015年04月25日 09:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:14
660m圏ピーク手前の岩場
右側に巻き道の踏み跡ありますが、崩れやすい斜面で難儀
正面直登が正解でしょう。
660m圏ピーク手前の急な登り
2015年04月25日 09:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:25
660m圏ピーク手前の急な登り
ピークからの展望はこの程度
2015年04月25日 09:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:27
ピークからの展望はこの程度
山桜が美しいです
2015年04月25日 09:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:42
山桜が美しいです
20mほど下った鞍部
2015年04月25日 09:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:45
20mほど下った鞍部
ゆるゆると登り
ヤブでないところは、こんな感じの明るい尾根
2015年04月25日 09:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:52
ゆるゆると登り
ヤブでないところは、こんな感じの明るい尾根
あちこちに山桜
2015年04月25日 09:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 9:57
あちこちに山桜
山桜
2015年04月25日 10:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:05
山桜
見覚えある763m標高点に到着
2015年04月25日 10:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:08
見覚えある763m標高点に到着
万六ノ頭
2015年04月25日 10:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:09
万六ノ頭
左植林、右雑木林の尾根を登り、
2015年04月25日 10:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:27
左植林、右雑木林の尾根を登り、
最後の急な登りを越えると、目印のヒノキが
2015年04月25日 10:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:40
最後の急な登りを越えると、目印のヒノキが
万六ノ頭に到着
2015年04月25日 10:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:41
万六ノ頭に到着
芽吹きがキレイです
2015年04月25日 10:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:45
芽吹きがキレイです
では、連行峰へ
2015年04月25日 10:49撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:49
では、連行峰へ
イチゴの花も咲いてます
2015年04月25日 10:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 10:50
イチゴの花も咲いてます
いい雰囲気です
2015年04月25日 11:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:02
いい雰囲気です
湯場ノ頭を巻く道は、ヤブに埋もれていそう・・・
2015年04月25日 11:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:11
湯場ノ頭を巻く道は、ヤブに埋もれていそう・・・
雪がないと、登るのも楽です。
2015年04月25日 11:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:16
雪がないと、登るのも楽です。
休まず通過
2015年04月25日 11:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:18
休まず通過
ここから最後の登り
2015年04月25日 11:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:26
ここから最後の登り
このあたりから、いろいろな種類のスミレが
2015年04月25日 11:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:26
このあたりから、いろいろな種類のスミレが
2015年04月25日 11:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:30
2015年04月25日 11:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:30
2015年04月25日 11:33撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:33
もうすぐ連行峰
2015年04月25日 11:41撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:41
もうすぐ連行峰
2015年04月25日 11:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:44
連行峰
2015年04月25日 11:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 11:48
連行峰
2015年04月25日 12:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:03
ツツジはピーク過ぎ
2015年04月25日 12:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:06
ツツジはピーク過ぎ
何本ある?
2015年04月25日 12:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:10
何本ある?
この道標が、尾根分岐の目印
2015年04月25日 12:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/25 12:12
この道標が、尾根分岐の目印
水源林の杭の手前を右に下ります。
2015年04月25日 12:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/25 12:12
水源林の杭の手前を右に下ります。
踏み跡はっきりで、赤テープもあります。
2015年04月25日 12:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:12
踏み跡はっきりで、赤テープもあります。
下りはじめ
雑木林の中、急な下りです。
2015年04月25日 12:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:14
下りはじめ
雑木林の中、急な下りです。
都県境尾根を振り返って
2015年04月25日 12:19撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:19
都県境尾根を振り返って
左側が植林に
水源林の杭が良い目印
2015年04月25日 12:24撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:24
左側が植林に
水源林の杭が良い目印
このあたりから、雨がパラパラ
雷の音も
2015年04月25日 12:32撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:32
このあたりから、雨がパラパラ
雷の音も
この先が、641m標高点のピーク
このあたりから、なだらかな尾根道
2015年04月25日 12:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:39
この先が、641m標高点のピーク
このあたりから、なだらかな尾根道
641m標高点には、水源林の杭が2本立っています。
2015年04月25日 12:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:40
641m標高点には、水源林の杭が2本立っています。
植林の中の下り、
2015年04月25日 12:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:48
植林の中の下り、
雑木林になると、松の木が多く
松ぼっくりがたくさん落ちてます。
2015年04月25日 12:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:50
雑木林になると、松の木が多く
松ぼっくりがたくさん落ちてます。
右へ下る道は、たぶん鎌沢へ下る道
ヤブっぽいです。
2015年04月25日 12:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 12:53
右へ下る道は、たぶん鎌沢へ下る道
ヤブっぽいです。
尾根を直進、次第に下りが急になり
2015年04月25日 13:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 13:01
尾根を直進、次第に下りが急になり
踏み跡が怪しくなって、適当に下ると、ワイヤーのアンカー
ワイヤーの下、伐採されているところを、強引に下りました。
2015年04月25日 13:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/25 13:06
踏み跡が怪しくなって、適当に下ると、ワイヤーのアンカー
ワイヤーの下、伐採されているところを、強引に下りました。
下り切ると里道へ
対岸に、和田のバス折り返し場が見えます。
2015年04月25日 13:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 13:21
下り切ると里道へ
対岸に、和田のバス折り返し場が見えます。
こんな所を下ってきました。
写真を撮っていると、バスがやって来たので、急ぎ足でバス停へ。
2015年04月25日 13:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
4/25 13:23
こんな所を下ってきました。
写真を撮っていると、バスがやって来たので、急ぎ足でバス停へ。
間に合いました、バスはほぼ満席。
バスの上に見えるのが、件のワイヤーロープです。
お疲れ様でした。
2015年04月25日 13:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
4/25 13:28
間に合いました、バスはほぼ満席。
バスの上に見えるのが、件のワイヤーロープです。
お疲れ様でした。

感想

シーズン再開は、雪の季節に気に入ってしまった万六ノ頭周辺を再訪、都県境尾根を越える尾根を使って藤野へ下るコースを歩いた。
前回、小坂志林道を歩いた際に気になっていた、山の神橋からの踏み跡。笹平から万六ノ頭に至る途中の、763m標高点から派生する尾根を登りに使った。

笹平から小坂志林道を20分ほど歩くと山の神橋。
2月はアイスバーンだった道も、すっかり新緑の季節になっており、スミレがたくさん咲いている。

山の神橋で支度を調え、踏み跡へ。登ってすぐに、橋の名前の由来と思われる立派な山の神の祠がある。
良い道はここまでで、祠の脇からケモノの踏み跡程度の薄いトレースを頼りに、急な斜面を登る。尾根の上に上がると、はっきりとした踏み跡があるが、ケモノ道なので人が通るにはヤブがうるさい。さらに登って左側が植林になると、ヤブが消え、登りやすくなる。

この尾根は、660m圏ピークの手前に岩場がある他は、尾根の上を忠実に歩けば良く、まっすぐな尾根なのでわかりやすい。
植林が少なく、人の足跡より動物の足跡が多く、鹿やタヌキの糞があちこちに落ちており、標高が低い山域にもかかわらず山深い趣きがとても良い。

帰路は、都県境尾根の標高930m付近から南に延びる尾根で、和田へ下った。
この尾根は、道標はないが、かなり歩かれているようで、しっかり道がついている。

下る途中で雨がパラパラ落ちてきた。
iPhoneでアメッシュを見ると、丹沢あたりは降っているようで、南の方から雷鳴が聞こえるが、本降りになることはなさそうなので、気にせず下る。

641m標高点を過ぎた先、右へ鎌沢へ下るらしい道があったが、尾根末端まで歩いて見るべく直進。分岐の先も尾根上に良い道がある。
しかし、末端が近づくにつれて下りがきつくなり、地形図に描かれた道は良くわからず、道も怪しくなってしまったが、下に民家の屋根や対岸のバス道が見えてきた。

最後は道がなくなり、対岸に張られたワイヤーロープの下が伐採され下に里道が見えたので、伐採地を滑り降りるように下った。

今日は藤野駅まで歩くつもりでいたが、里道に降りるとバスがやって来たので、急ぎ足でバス停へ向かう。バスに乗れたので14時に藤野駅に着いてしまった。

藤野駅で電車を待っていると、また雨が降ってきた。
今回は最後に無茶をしたが、良いタイミングでバスに乗れたので、結果オーライとしよう。

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コメント

同じバスに乗っていたようです
Mt_QP さん
こんばんは
ご無沙汰しています。
同じバスに乗っていたようです。
笹平で降りた方がいるのを記憶しています。

私たちもに降られました。
一時予報だったのに一時ではありませんでしたね。

hamburg
2015/4/26 22:29
Re: 同じバスに乗っていたようです
hamburg さん
お久しぶりです。

雨の中、急なバリ道の下山、お疲れ様でした。
尾根の北側はかなり降ったようですね。
南側は1時ころ一時雨で、降られる前に下山できました
西八王子に帰ってきたら本降りになっていました。
2015/4/27 1:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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