高尾山から小仏城山までのピストン

2023年11月20日(月) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 12.9km
• 登り: 825m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:53

距離 12.9km 登り 825m 下り 828m

7:24 高尾山口駅
7:29 7:29 高尾山・清滝駅
7:38 7:38 二軒茶屋登山口
7:48 7:50 琵琶滝
8:09 8:09 硯岩
8:15 8:15 大山橋
8:26 8:30 稲荷山コース高尾林道分岐
8:47 9:03 高尾山
9:09 9:09 逆沢作業道口（上部）
9:21 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:29 9:30 荻原作業道口（上部）
9:35 9:35 一丁平
9:41 9:42 一丁平展望台
9:58 9:58 五十丁峠
10:18 10:18 城山
10:23 10:23 五十丁峠
10:36 10:36 一丁平展望台
10:42 10:42 荻原作業道口（上部）
10:47 10:47 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:00 11:01 もみじ台
11:08 11:10 高尾山
11:27 11:34 高尾山薬王院
11:41 11:41 神変山
11:45 11:45 霞台園地
11:50 11:50 リフト山上駅
12:04 金比羅台園地
12:18 12:18 高尾山・清滝駅
12:23 ゴール地点

天候

晴れ、朝のうち冷たい空気が日があたると暖か

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コインパーキングのタイムズ1日500円、駅から1分ほどあるが駅チカのところより安いので良い。

コース状況／危険箇所等

登りで使った6号路は沢沿いなのでぬかるみもあるがまだ凍ってはいない。その他、城山までもよく整備されて安全

その他周辺情報

さすが高尾山だけあって、温泉や土産物には事欠かない。しかし今日は平日なのに人が多く飲食店はどこも満杯で希望するところには入れないなど苦労する。休日に行く場合は相当な覚悟が必要

写真

11/20 7:22

朝の高尾山口駅、月曜日なのでまだ人は少なめ

11/20 7:28

ケーブルカー乗り場前の趣きのある蕎麦店

11/20 7:28

ケーブルカー清滝駅前にはまだ日が差していない。今日はまず6号路で高尾山頂を目指す。

11/20 7:48

琵琶滝にて、6号路は沢沿いの道で日が当たらず、11月後半の午前中とあって寒かった。

11/20 8:50

高尾山頂到着

11/20 8:51

山頂の紅葉はこんな感じ

11/20 8:51

大見晴台からの南西方向の眺め、あいにく富士山の山頂には雲がかかっていたが、南西方面の山々は綺麗に見渡せた。

11/20 8:53

南西方向の山々

11/20 9:02

山頂の売店は、ただいま開店準備中。
まだ人は多くない。

11/20 9:10

もみじ台の紅葉は少し終わりかけか？

11/20 9:36

一丁平園地

11/20 9:42

一丁平展望台からの眺め、まだ富士山には雲がかかっている。

11/20 9:43

無線塔が見えるのが小仏城山、今日の折り返し地点だ。

11/20 10:04

城山山頂到着、今日一番の紅葉

11/20 10:05

紅葉を眺めながら、早め軽めの昼食

11/20 10:15

城山山頂は今が見頃か？

11/20 10:16

11/20 10:16

11/20 10:19

山頂から都心方面の眺め、写真では分からないがスカイツリーも見えた。

11/20 10:34

高尾山への帰路での都心方面の眺め、右手の山が高尾山

11/20 11:32

薬王院境内の賑わい

11/20 11:33

山門にて

11/20 12:18

ケーブルカー清滝駅脇の紅葉も見事だった🍁

11/20 12:36

下山後、飯島屋さんにて正規のお昼！高尾山ど定番のトロロにきのこを添えた「きのこトロロ蕎麦」を頂いた。文句なしの美味さ‼️

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

iPhone 14 Plus Apple

感想

Andy0701

最近のクマ騒動ですっかり怖気付き、人が沢山いる山に出かけた。この時期平日でも混雑している高尾山だ。昨日の日曜日は恐ろしく混んでいたそうで、今日は平日でもそれなりの人出でどこに行っても観光客やハイカーを見かけ、熊に出会うことなく無事ハイキングが楽しめた。反面、食べ物屋などどこも満杯状態。もう静かな山が懐かしくなってきた。

andy0112

琵琶滝経由の6号路は、沢沿いの変化に富んだコースでした。11月の割には今日は、暖かく気持ちよく歩けました。
ただこの時期の高尾山は、半端ない混み具合で早朝から大勢のハイカーでこのコースも賑わっていました。